快適生活

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一日一万歩なんて私には無理。
８０００歩でも無理。
と言うことで、インターバル速歩がいいらしい。

３分普通に歩いて、３分速足。
筋肉が適当についていいらしい。

内臓脂肪も減らせるし、血圧降下にも効果あり。

早朝ウオーキングと決めていたけど、日の出が早くて紫外線が気になるから夕方の方がいいかな・・・
色々理屈こねて歩きたくないのでしょ？私。

日本でも親同志の代理お見合いがあります。
中国北京では大きな公園で親による代理お見合いが開かれているようです。

高学歴、都市戸籍を持つ、国営企業もしくは官僚。
家を持っている。
中国では都市戸籍を持っていないと都市で家を買うことができない。

こんな好条件でお見合い広場に来るなんて不思議。
嘘の履歴書も多いらしい。
だって、こんな条件だと自分で探しますよ。
探さなくても寄ってきます。

公園で息子・娘の履歴書並べてね〜
さ〜買った、買った（＾＾

先ずシミ対策
AGEを多く含む食品を取りすぎない。
多く含むのは肉
茹でたり、蒸したりすることでAGEは 1/10　になる。

目はむき出しの臓器。
ルテインを摂取することで白内障予防。
ルテインはほうれん草に多い。

健康情報番組は見ていても忘れますよね。
メモを見返して対策しなくっちゃ。

所謂断捨離をして、物を持たない生活がミニマリスト。
家の中には物が溢れています。
拾ってきたわけではなく、すべてお金を出して買ったものです。
だから、捨てられない。

新しい物を買わずに少しずつ減っていけばいいかな？

実家の物を処分した時に捨てられなくて持ってきた母の着物、反物も良い物でも利用価値がない。
着物から服へリメイクしても何だか今風ではないのです。
日本中にこんなの一杯あるんでしょうね。

定年になっても、なんか技術があれば仕事を続けられるかも。
はんだ付け職人。
金属プラスティック加工のコンピュータ制御機器プログラマー。
燃料電池エンジニア。
建設機械オペレーター。
など需要が多いそうです。

私は家庭料理ならできるんですけどね。
誰も報酬はくれません。

お茶の葉。ヨモギの先端部分。菊の葉。等々の天ぷらはちょっとお試しあれ。

日韓基本条約で、無償で３億ドル、有償で２億ドル、民間借款で３億ドルという巨額の賠償を行った。
プラスして韓国にあった戦前資産５３億ドルを放棄。

両国とも最終的に解決されたことを確認した。（協定第二条の一）

この中には北朝鮮の分ももちろん含まれていた。
政府はこのことを国民には知らせていない。
だから、国民は次々と訴訟を起こす。

「漢江の奇跡」と言われる復興を成し遂げたのは日本のおかげ。

さて、すんごい！大金をどのように使い切ったのかしらね。
まず、財閥をこしらえたよね。

お偉いさんたちが都合の良いように使ったことは確かなこと。
韓国国民はこの事実を知るべきです。
その気になればいくらでも知ることができる。

慰安婦は稼いだのよ　大金を。
国へ送金もして、宝石も買った。家も２，３軒建てた。
戦後いち早く銀座にお店持った女性もいたらしい。

「親の家を片づける」「ごみ屋敷」を片づける等々テレビで見かけます。
業者にお願いするにしても、安さに飛びついてはいけないみたい。

チョット高いけど、綺麗になったら人生変わったという方もいます。
何度も倒産して、片付けでやっと事業として成功されたかたも。
片づけることは業者も依頼主にも良い結果がでるようです。

トラック一台で始められる仕事ですね。

我が家も親の家を片づける大仕事があります。
それが終わったら次は我が家。

NHKのひよっこ見てます。
オープニングの映像が好きです。
あれは何を勉強すればできるようになるのでしょうか？

なんともレトロな感じして、和みます。

ネットでちょこっと勉強したぐらいであんなことができるようにはなりませんね。

英会話もかじってみたけど、身につきません。
淡彩画も人に見せるほどのものは描けず、断捨離したい物ばかり増えています。

次々と発射するたびに進化しています。
この度の映像は特に凄い。
宇宙からの写真も見れる。

いつでも日本及び米国を攻撃できますよと言うメッセージ。

あの技術を欲しがる国はいくつかあるでしょうね。
北朝鮮とほとんどの国が国交があるわけですから。

ちょっと思うんですけど、中国とロシアは北朝鮮の核保有を或いは認めているかも。
米国を抑えるのに使えるとかね。

喪主の妻も大変ですよ。
１５０年続く古い家です。
最後の姑を送りました。

通夜には色無地を着ます。
１０年前に舅のとき黒の洋服を着ましたら、後日、夫の方に「○○さん（私）は色無地を持ってないの？」
ということで、今回は通夜は色無地。
葬儀は黒喪服（着物）。
２日間美容師さんに着付けとヘヤセットをお願いしました。

で、控室で毛染めをしていない私のうわさ話。「○○さん（夫）より老けて見える。あれは誰？」
後は自分達の子や孫自慢だったと控室にいた娘たちの耳に入ってきた会話。

いいのよ。もうここでお葬式することはないのですから。
好きなようにおっしゃって。
こんなだから田舎は住みにくいと言われるのよ。

ま、こんなところばかりではないと思いますけどね。
最近、地方へ移住をして農業をしたい人増えているみたいです。

うちの家誰か買ってくれないかしら？
立派な木材使っていますよ。戦前は大地主だったそうですから。