アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2019年06月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
日別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2017年06月10日

今日の晩ご飯のおかずは地養卵の卵ご飯





今日の晩ご飯のおかずは地養卵の卵ご飯。
オーダーの卵は、飼料も育て方にもこだわった熊本の地養卵の卵が届き、早速に熱々のごはんで卵ご飯。
濃厚なコクと甘味・さらに低コレステロール!【村の採れたて地養卵】

これに、かねびし屋の醤油をかけていただきます。




熊本の震災復興支援商品の卵は、天然飼料を餌に使い、安全で安心の卵で、認定された生産者のみが出荷している卵です。
ちょこっと飼料のおなはし
飼料には、ブナやナラの樹液や木酢液、海藻、ヨモギなどの自然の地養素を使われ、300種類もの有機酸、アミノ酸、その他の有効成分が含まれているので、甘くコクのあり、低コレステロールの卵がおすそわけ村ではお届けできるのです。


黄身の味は濃厚でコクがあり、箸で黄身を持ち上げることができる卵です。

餌に配合されている木酢等により、卵の臭みがなく、臭いが嫌いな人でも食べられる卵です。
熊本の大地でのびのびと育てられ、ストレスのかからない自然な放し飼いの鳥は、免疫力が高いので、安全で安心の卵ができます。

鮮度を保つため、卵は無洗で届けられます。
ちょこっと卵の無洗のおはなし
生まれたての卵は抗菌作用のあるタンパク質で覆われているので洗わない方が鮮度が維持でき、おすそわけ村では1個ずつタオルで汚れをふき取って出荷しています。

生食殻付きの卵の保存は、尖った方を下にし、臭いの強いものと一緒に置くのは避け、殻にひびが入ることを避けるためにドアボックスに入れないで10℃以下が望ましいです。




ご利用のお客様からは、卵が苦手な孫が食べれた、最初はちょっと贅沢と思いながら購入したが卵のあの臭いが気にならずおいしく食べていますなどが寄せられています。

九州震災復興支援おすそわけ村からですよ〜。こちらもぜひご覧ください。








卵のミニ知識;卵の見分け方
卵を求めるときは、MS以上の大きさの卵がおすすめです。
飼育は、ケージ飼い、平飼い、放し飼いがあり、この順にストレスが低くなります。おすそわけ村では一番ストレスのかからない放し飼いで、免疫力の高い鶏の卵をお届けしています。





お引越しをご検討の方へ!!
今ならお得なキャッシュバック&割引キャンペーン!
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6355918
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
a8bangohanさんの画像
a8bangohan
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。