こんにちは!
EVE2です。
ミクロ経済は、去年より理解ができ、順調に勉強が進んでいたのですが、マクロにはいって、勉強の速度が激遅です・・・。去年勉強したにもかかわらず、多くの部分で理解できていなかったため、初めて問題を解くかのような感じです。やはり、生半可な理解力だとこんな感じなのでしょう?
[苦戦中!]
去年試験を受験した感想なのですが、Studyingから提供されている過去問セレクトレベルの問題ってそんなに多くなかったような気がします。まだ、本番の過去問を解いたのは去年だけなので、その印象だけでは何とも言えないのですが、ここは、分からないものは分からないものとして、次に行った方がいいようです。悔しいですね・・・。今年の中小企業診断士の試験を終えた直後には、マクロ経済で学んだ知識を用いて、システムを作り、景気の先行き動向を調べようとか考えていたのですが、現時点では無理としか言えません。
そんな数日を過ごしての経済学・経済政策の方針なのですが、60点ぎりぎりでいいから合格点を目指す方向で考えています。ただ、60点を目指すと、だいたい、50点ぐらい、ひどければそれ以下なんですよね???
[理解できない問題が多数ある]
まず、他の教科との大きな違いは、全く理解できない問題が複数ある。財務・会計にもこのように理解できない問題はあるのですが、ここまで多くありません。しかも、財務・会計は、がんばれば、理解できそうな雰囲気を感じるのですが、経済学・経済政策のマクロはその雰囲気さえありません。
Studyingも解き方を掲載してくれているのですが、なんでその解き方になるのかが分かりません。
[理解するために・・・]
ただ、手をこまねいていても仕方がないので、実はChatGPTに問題をそのままぶち込み、解答してもらいました。
すごいことに、正解するんですよね???ただ、その解答を導く方法を事細かにChatGPTに聞いていくとどんどん分からなくなっていく・・・。最後には、ChatGPTも混乱し、「間違えました」といって、間違った解答の方が正解ですと言う始末・・・。
[あとがき]
お手上げです。当初から、解ける問題を100%解けるようにして、解けない問題は無視するという方針だったのですが、予定通りの行動を取るしかないようです。
当初の予定と違う行動をこの数日取っていた理由は、経済学・経済政策に入るまでは、本年の試験を受ける直前まで難しいと思っていた問題が解けるようになっていたからということと、先ほど話したとおり、60点を目指してもそれ以上の点数がとれるということはまずないからです。
あと、7ヶ月あるので、難しい問題は、後回しにし、可能ならば、8月までに理解できる努力をしたいと思います。
では、また!
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