No ランニング No ライフ

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いつもは、テンポの良い音楽を聴きながらランニングをしているが、無音のまま意識を今ここに集中するためのランニングを試している。自分の足音、呼吸に意識を集中する。すると、意識的に雑念が消える感覚になる。まだ、ほんの一瞬だけですが、この感覚がマインドフル・ランニングのような気がします。まだ、意識的にこの感覚を実感できないが、これから続けてみたいと思う。

今朝6時に朝ランに飛び出した。
梅雨の中休み、新緑が綺麗とても綺麗です。
帰ってから、シューズの手入れ。

ランニングにハマるわけがはっきりとわかった。ランニングには、瞑想と同じ効果があるのだ。所謂、マインドフル・ランニングは、走っている間は、そこに集中してるのだ。心を整えるマインドフル・ランニング。本屋でふと目入った本タイトル。自然と手に取り、中身を覗いて見た。

早朝から新鮮空気を味わいながら、ゆっくりと走り出す。これまで味わったことのない爽快な気分を感じことができる。心と身体がスッキリとクリアになり、人生の答えが見つかるような感覚になる。
忙しい1日の終わりに外へ飛び出すとざわついた気分から解放される。心が癒される気分になる。

マインドフルネスは、今ここに意識を集中すること。
マインドフル・ランニングは運動をしながら、マインドフルネスを体感できる。

GWに入り、毎年この時期になると暑さと日差しが強くなるの感じる季節になってきました。休みの時には、早朝6時半から7時くらいに朝ランに飛び出すのだが、既に朝日が眩しい。ここ１ヶ月ほど前からの悩みなのだが、子供と遊び日焼けしてから、鼻の頭が赤く炎症を起こした状態がなかなか治らないのである。。。
ネットで色々と調べて、顔のＴゾーンと頬、口の下が赤くなる脂漏性皮膚炎のような症状が治らない。ルコートというステロイドを１週間ほど塗っても治らない。。。どうしたものかとさらに調べてみた。

酒さ様皮膚炎かもしれないと別の薬に変更。
乳酸菌抽出物LFK配合のサプリがいいとの記事を見つけたので、「カルグルト」という乳酸菌を購入。
LFKとは、乳酸菌エンテロコッカスフェカリスFK-23菌を特殊処理で細かく砕いたもので、血圧治療剤、酒さ治療剤、抗アレルギー剤として特許を取っている成分です。
現在、５日目ですが、ステロイドを止めたからか、少し炎症がひいたような気がする。

こんな肌のトラブルもあり、日差し紫外線に気をつけてランニングをしなければいけないため、朝ラン前は、日焼け止めを塗り、帽子を被り、サングラスの３点は必須となります。
これからの季節朝ランでもかなりの紫外線の量になるため、肌の弱い方気をつけていただきたいです。

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４月に入り、ランニングに適した気候になりました。これからランニングを初めようと思っている方にとってとても良い季節です。

暖かくなってきてランニング中の汗の量をだんだんと増えてきました。日常生活から水分量が少ないと妻から指摘されていたため、ここ数年意識的に水を飲むように心がけています。きっかけは、数年前の健康診断。尿酸値だけが高く、痛風が気になる年齢ということもあり、朝一のコップ一杯の水からスタートし、一日数回コップ一杯の水飲むようにしています。また、ランニング前、ランニング後、５km以上のランニングの時は、ペットボトルを持参してランニングに飛び出します！
昨日の夜ランでは、いつもよりも汗の量が多く湿度が高かったため、５km過ぎくらいから足が止まり出しました。ペットボトルを持って出なかったので、我慢しましたが、小まめな水分補強の必要さを感じました。日常生活ではついつい大好きなコーヒーを飲むことが多いので、ここも意識的に水もしくは、麦茶を飲むようにしています。

気温や湿度が高くなる季節、十分水分補給をしてからランニングするようにしましょう。

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３週連続のSundayランニング。桜も散り始めましたが、まだまだ、綺麗に咲いている場所あり、桜を横目に10Kmランニング。序盤は体も重く、足が重い感じがありましたが、2km過ぎにはペースも上がりました。桜の咲いているこの１〜２週間は自然と桜並木のコースを選択します。10Kmコースも楽しみながら走ることでなんなく走ることができます。ランニングがなかなか続かいない場合は、いくつかコースを選択して走る楽しみをもつと良いでしょう。

ランニングを始めて7年ほど経ちました。ランニングをきっかけにライフスタイルが大きく変わりました。具体的に何が変わったかというと、生活習慣が大きく変わりました。平日は、仕事の帰宅時間によって、ランニング時間を捻出することが難しいことも多く、確実にランニング時間を捻出することが出来るのは、休みの日の早朝になります。必然的に子供たちが起き出す前です。休みの日もダラダラと長い時間寝ないため、生活リズムが崩れません。夜更かしも全くしない、早起き早寝の習慣が身について翌日の仕事に万全な体調で臨むことができるのです。

早朝ランニングのメリット

ランニングをする気分がすっきりして、その日仕事で使った脳の活性化、悩みやイライラを忘れさせてくれる。夜も寝つきが良くなる。
ランニングをすると気分がすっきりする

４０代に入り、立派な中年。体力も２０、３０代の時と比べると明らかに落ちているはず。しかし、ランニングを続けているからだろう、日常生活を送る中でそれほど、体力がなくなった感じがしないため、日中仕事の移動も極力歩くことと歩くペースを早めに意識している。そうなると通常の革靴では歩きにくいので、最近は、歩きやすさを重視した仕事を選ぶようになった。

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今年に入り、雪や体調不良（今年から風邪引きそうな感覚がある時は、ランニングを控えている）
の日が多く思うようにランニングの距離が伸びません。
仕事や日常のストレス解消が目的の１つである、ランニングの時間がとれないもどかしさ。
特に今年は、インフルエンザ大流行していることもあり、疲れが溜まっていると感じる時や風邪ひきそうな症状が出た時点で無理をしないようにしている。
インフルエンザにかかり5日間近く休むリスクを考えてのこと。
時間的な制約が重なるとますます、走る時間を確保できなくなるため、意識していることが
AppleWatchのアクティビティアプリの活用です。
1日のムーブ・エクセサイズ・スタンドと言った活動を数値化してくれます。
可視化することで、仕事中でも外出時には意識しては歩く距離を増やしたり、スピードを上げて
心拍数を上げるために早歩きしてみたりと限られた1日の中で、動くことを意識している。

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今朝も朝ラン前に外を見ると辺り一面が真っ白︎
夜中から朝方にかけて雪。平野部で1cm程度の積雪。ひとまず、ランニングに出れそうか確認。走れそうだったので、ストレッチ +筋トレを15分。
身体が温まって、外は飛び出す。
流石に氷点下の気温は、寒さが違うなー。
ウェアのインナーを1枚重ねぎしてよかった。。。

歩道も薄っすら雪が積もっているところあり、前半は、スローペースを保ったまま、1〜2km通過するが、なかなか身体温まらない。3km過ぎたころから徐々に温まってきた。

もちろん、マスクとネックウォーマーを鼻辺りまで隠れるくらいまで、防寒対策を施していたため、顔と耳の寒さを防ぐことができる。

ランニング時の寒さと言えば、顔、耳、手の指。
ここさえ冷やさなければ、それほど寒さは苦にならない。

ここ数年、冬の積雪回数が増えてきた！

新年を迎え、今年も趣味のランニングを自分のペースでゆるく、長く続けるために敢えて走らないという選択をしています。

きっかけは、正月早々、発熱による体調不良。

今年は、元日から走ると意気込んですぐ
早速年末の疲れが出たのか、早々に発熱、インフルエンザも疑い検査することに。インフルエンザには感染しておらず、1日で熱も下がり
さーあ、走ろうと2日続けてランニングを試みたところまたしても同じ症状で体調不良。
これは、無理をせず、完全に回復するまで我慢すると言い聞かせ、１週間ランニングを禁止しています。
走れないストレスが多少ありますが、今週半ばから、大寒波による積雪により、ランニングができる天候ではなかったため諦めもつき、敢えて走らず体調の回復を待つことができた。

自身の身体と対話しながら、1日1日を過ごすことが大事だと改めて感じた。

昨年あたりから、自身の身体と対話しながら、食や運動をするように心がけるようになった。

40代、自分では自覚がないが、身体は正直に反応していることを感じるようになった気がしてならない。
無理をして長引くよりも自宅できる軽めのトレーニングやストレッチで体調を整えることも大事だ。

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今年も早くも残り1週間程度になり、自身のこの1年間のランニングを振り返ってみようと思う。

総合的に1年間コンスタントに走ることができた。
2月に人生初のインフルエンザのかかり、1週間走ることができない期間があり、1週間休んだ後の体力回復のために思うように走れないもどかしさを感じることになった。

また、2月から始めたランニング前のHIT軽い筋トレを継続している。
5分程のサーキットトレーニングだから、特に今のこの時期は、ランニング前の準備運動として身体暖まるために効果的だ。
ウエスト周りも若干マイナスになっている。

ランニング前に取り入れた1日４分トレーニング

次に取り組んだのが、6月から食事のカロリー計算。ここ数年、ランニングだけでキープし続けていた体重が徐々に増えてきたのだ。
これは、ランニングだけでは減らないと感じたため、食事のカロリー計算一日のカロリー摂取量を可視化したのだ。
カロリーを可視化し、毎朝、体重を計ることにより食事の量を考えたり、栄養のバランスまで多少は気にすることができるようになっている。
ランニングの月の平均距離や負荷は、昨年とほぼ同じだが、
一年と比較して４ｋｇ落とすことに成功している。



今年は、本厄ということもあったのか、自身の体にも目を向けるように心がけ、健康的な食事、筋トレ、ランニングと
継続できたので、来年もまた、自身の体と対話しながら、日常生活を送りたい。

AppleWatchをつけたことで、より一層、体と健康について興味をもつようになった気がする。