開運＠うつろぶね

朝と夜は、かなり冷え込むこともあります。秋です。早めに準備しておきたいのが、「湯たんぽ」と「冬服」です。

湯たんぽは愛用しており、愛用品として「いつでも臨戦態勢」です。秋の衣替えと同時に実施しています。


冬の服装ですが、私が気にしているのは、

「家の中での防寒対策」です。


まだ早いですよね、秋になったばかりですから、でも、冬の準備は早目が大切。私の実感です。


たとえば、「秋の装い」に、かなり力を入れている私ですが、冬の準備は同時進行だったりします。

なので、



「そろそろ本格的に秋の装いかな」というタイミングで、



「冬の作務衣をチェックしてしまおう」というわけです。


ちなみに、「冬」は、本当に早めに対策をしておくのがオススメです。実感として。

なぜならば、

「早めに売れ切れてしまうことがある」からです。湯たんぽの、話ですが。服は、どうでしょうか。大丈夫、と言いたいところなのですが、できれば『早め』に対策しておいたほうが、良いでしょう。

まだ気が早いよ、というタイミングこそが、狙い目です。






私は「そろそろ、こたつかな」「こたつ出そうかな」「こたつ布団、まずは太陽に当てておこうか」というタイミングで、冬服・寒さ対策をスタートしています。すると、「足りない」「破けている」などのトラブルを早めに見つけることができるからです。

冬の寒さ対策で見逃せないのは、「極寒級の寒さ（おおげさ)」への対策です。これを済ませておくと、「安心感」が得られますので。





私の住んでいる地域、真冬は極寒(おおげさ)なので、暖房つけていても室温が18℃を超えることなんて、まず、ありません。基本的に5℃くらいでしょうか。とにかく室温が氷点下にならないように、それだけは気をつけています。



「はんてん」は、気軽さもポイントです。しかも、ぽかぽか。動きやすいです。

同時に、防災クッションブランケットを入手しておくのもオススメです。


正直なところ、「真冬の寒さ」は苦手です。いまから怯えています。が、こればっかりは、どうしようもありませんので、まあ気楽にいきましょう。

備えあっても憂いはあります、ならば気楽に、気を軽く！