開運＠うつろぶね

どちらかというと、「やや大きめサイズ」を購入することが多いです。

水瀬次郎です。

シャツの「襟のサイズ」の話です。




どちらかというと、ボタンきっちり閉めるのが好き。でも、窮屈は、嫌だ。

なので、ボタンを留めても、首が絞めつけられない程度の余裕があること。

それがシャツを購入するときに、もっとも気にしているポイントです。


アロハは別(*'ω'*)



東京で暮らしているとき、オーダーシャツを知りました。

かなり贅沢だな、と思いましたが、自分の体形に合わせて作ってもらったときの着心地の良さと言ったら格別すぎました。


シャツ、ジャケット、コートは、「自分の体形」を把握しておくと、快適なサイズを選べるようになりますよね。


サイズは、S、M、L、さらにLL、3L、などありますが、

・丈は良くても襟がキツイ

・襟は良いがブカブカ

といった問題が発生しやすいので、

そういうものだから(*'ω'*)と思っていたのですが、

オーダーメイドを知ってからは、考え方が変わりました。

あなたは、シャツを、どのように選んでいますか？

アロハやTシャツは、フリーサイズで選んでも、さまになる感じがします。よほど小さくなければ、極点に大き過ぎなければ。

襟付きのシャツは、「ボタンを留めて着る」ことを意識すると、選び方が変わるのではないでしょうか。

もしも、あなたが、

「ボタンぜんぶ留めるとキツイな、でも上は留めないから別にいいや」

と思いながらシャツを購入しているのであれば、

オーダーメイドっていいですよ]*'ω'*)こっそり


襟付きシャツは、仮に「普段は、上は開けて着る」のだとしても、

ボタンぜんぶ留めてみることを意識してみませんか？

「そんなことしないから、別にいい」と考えるのは、ある意味でムリないこと。

けれども、

「ボタンぜんぶ留めても、快適に着られる」

というシャツは、

シルエットそのものが違います。


ほんのちょっとの差なのかもしれませんが、

いったん意識して、気になるようになってしまうと、

「シルエットが、ぜんぜん違うことに気づいてしまう」

のです。




本来であれば、自分で実際に利用・購入してから記事を書いた方が良いと思いますが、今回は興味と関心を優先して、メモらせていただくことにします。


それが、こちらです、





日本製のシャツ、オーダーメイド。

ということで、とても興味を持っています。


気がかりなのは、襟。


とにかく、襟です。


いわゆる「首回り」のサイズですね。


私は「首回り」だけは、とにかく「自分の着心地を優先したい」と考えています。

果たして、どの程度まで対応できるオーダーメイドなのかを、じっくりとチェックしていきます。





色と風合いは、いい感じに見受けられました(*'ω'*)

シャツは、「実際に手で触れて見ていない状態でも、いろいろ推測できる」のがポイントです。

たとえば、

・衿羽根の下にネクタイが見えるのを防ぐループ

などは、詳細に描かれているだけで、とても信頼できると判断できます。

記事の素材の他、厚みや透け感など、着てみないとわかりにくいことでも、データから推測できる要素は多いです。


服は快適に。服こそ快適に。

服の着心地が良ければ、作業への集中力が高くなります。私の場合は、そうです。



服は、ネームバリューや価格ではなく、「私の着心地」こそが、すべて(*'ω'*)

快適に過ごしましょう。


快適に作業できるように、服を着こなしましょう。






はい！　ご訪問いただきまして、ありがとうございました！！

またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております！！





オーダー専門店

軽井沢シャツ