2018年06月07日
開運効果を高める「休憩」のとりかたと、「美しく生きる」コツとは!
たまには休憩も必要です。
休憩と言っても、「眠る」以外の選択肢は多いです。
休憩しながら、むりせずに作業することも可能です。
「いつもより体調が良くないな」と感じるときに、理想的なのは十分な睡眠をとることです。その一方で、むりせずに作業しながらでも回復できる方法もあります。リラックスすることが基本です。精神的にリラックスしながら、自分のペースで作業するのがコツです。作業するうちに、からだも回復していきます。
自分のペースを把握することは、仕事でも趣味でも家事でも、とても大切です。自分のペースを把握できれば、どこからが「ムリ」なのかが理解しやすくなりますし、自分で理解できることで相手にも伝えられるようになります。「ムリ」がわかると「無駄」もわかるようになります。効率が良くなると言っても良いでしょう。
効率が良くなると、心身ともに健康を維持しやすくなり、自然とリラックスしている状態に。自然にリラックスできれば、それだけで開運効果も高くなっていますから、休憩しながら自分の運を高めていくのは、いかがでしょうか。
ほんの少しの努力でも、効果は万倍に!
やみくもに頑張るよりも、たまには手を休めて、ゆったりとリラックスしてみませんか?
リラックスしてみて「初めて気づく」こともあるからです。
リラックスしないことには、「感じられないこと」があります。
一生懸命に頑張っているのに、思うような成果が出ないな。そんなふうに戸惑いを感じたときこそ、まずはリラックスです。
美しく過ごせていますか?
年齢を重ねると、経験値が上昇していきます。知識が増えて、知恵となって、自分にとっても他人にとっても、役立てるようになっていきます。客観的に自分のことを「美しい」と感じられるようになれば、しめたものです。
「美しい」の定義は、さまざまかもしれません。ここでは「生き方」と理解していただいて結構です。美しい生き方は、自分も元気ですし、一緒にいる人にも元気が伝わります。本質的な明るさや楽観性と言っても良いでしょう。「生きること」そのものを楽しむためのスキルです。
不快を知ることも、快適を向上させるコツ
どういう状況を自分が「不快」と感じるのか、自問自答してみましょう。
不快と感じることの逆を意識できるようになれば、より快適になれるきっかけになるからです。
「肌の調子が良くないと、不快」ということもあるでしょう。
私は「顔の肌が元気なだけで、とてもヤル気が出る」タイプです。俳優やモデルのようなルックスを目指すわけではなく、自分にとっての「快適で健康な状態」を心掛けています。
自分なりの「美しさ」があります。生物としての、原始的な「美しさ」です。文化的かどうかはわかりませんが、芸能人的でなくても良いのは確かです。人間も動物ですから、動物としての原始的な美しさを大切にしてみませんか。
ふろあがりの体を鏡で見ておく
自分で自分をチェックしましょう。
顔を洗って、素顔を鏡で見るように、ふろあがりの自分の体を鏡で見ておくこともオススメします。
「とても他人に見せられない?」などと思うヒマがあるのなら、
『こういう体形が良いな』と想像してみましょう。
想像することは、デザインすることです。
『こうなりたい』と思えることが、自分をデザインする第一歩です。
誰か他人になろうとするよりも、
自分が自分らしくいられることが、
「原始的な美しさ」を実現するコツです。
今日も自分なりに美しく!
今日も、自分なりに美しく過ごしましょう。
他人と比べそうになったこそ「イメージ」が大切です。
努力してでも「美しく生きている原始的な自分」を「想像」してみてください。
想像は、創造につながっていきます。
「なりたい自分」を想像し、「美しく生きている自分」を創造しましょう!
夏は「冷やして飲む甘酒」もオススメです!
からだが元気になります。元気になると、自然に動きます。動いているうちに、楽しくなってきます。
さあ! 休憩するときに「なにを飲むか?」も重要なテーマです。
私は「日焼けでヒリヒリ」を「不快」に感じるので、「日焼けしすぎなにいように意識」もしています。
大切なのは「自分なりの基準」を持つことです。
自分なりの基準とは、「自分が快適に感じる状態」です。
日焼けして黒いのも魅力的でしょうが、私は「快適で動きやすい自分」を「基準」にしています。
快適に動いて元気ならば、それもまた「美しい」と考えているからです。
マカもオススメです!
マカを「少しづつ」「定期的に」からだに取り入れていると、
「仕事、頑張って疲れた」の翌朝、「疲れが取れてる!」と実感しやすくなります。
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く