2018年06月06日
「小銭入れ」でお金をためる?無理せずお金をためるコツ
「小銭入れ」を紹介します。
私が小銭入れにこだわる理由は、「動きやすく、盗まれにくい」その実用性です。
子どもから年配の方まで幅広い年代で便利に使用できるのと、
同じ人でも「立場や状況でお財布を使い分けたほうがメリットがある」と考えているからです。
立場や状況でお財布を使い分けたほうがメリットがある
私の場合は、仕事の付き合いと、地域の付き合いでは、別のお財布に分けています。
旅行や出張で「遠出」をする場合は、それ「専用」にカスタマイズして出かけています。
そのほうが「良い意味での緊張感」があるので、防犯効果が高くなるからです。
お財布は「他人からも見られている」ので、「お洒落」「身だしなみ」の要素と、「狙われるリスク」も考慮したほうが、結果的に安全です。
無理せずに夢が叶う?
あまり気合を入れすぎたり、体を硬直させてしまうよりも、適度なリラックスのほうが自分の実力を発揮できます。
お財布とお金の関係も似ています。
「金運財布」を持っていれば、確かに「お金が貯まりやすくなります」、なぜならば「意識するようになる」からです。
意識することを、さらに大きく広げれば「想像する」ことにつながります。「いいこと」を想像しやすくなるわけです。
小銭入れは、シンプルなお財布です。小回りが利きます。だからこそ、しっかりとしたデザインの物を選ぶことがオススメのポイントです。サッと取り出せるので、手際よく会計を済ませられます。サッと隠すようにしまえるので、盗難予防やスリ対策にも効果的です。
小銭入れを利用するようになると、「所持金」に対して、より意識するようになります。現実への意識も高くなります。
象の「小銭入れ」
象は開運の象徴と言われています。
ちょっと希少価値もありますので、「長財布で象を持つのは、まだ抵抗がある」という人にとって、
「まずは小銭入れで」と実験的に持つこともできます。実際に使ってみて、さわり心地や、使い回しを体感することができます。
個人的に「小銭入れは、いくつあっても損しない」と考えていますので、私は「これもオススメ」と断言できるわけですが、
「いや。どうしても、財布は、常にひとつだけに限る。無駄なことはしたくない」
という主義でしたら、強くはオススメいたしません。むしろ私がオススメするのは、「出かける場所や会う人によって、お財布も使い分けていいんじゃないか」と柔軟に身だしなみを考えられる人に対してです。
お洒落を楽しむというよりも、「防犯性」や「利便性」で、使い分けるのがオススメするポイントです。
「防犯性」や「利便性」で、使い分けるのがオススメ
防犯性は、「ひけらかさない」「かくせる」のがポイント。
利便性は、「開閉しやすい」「取り出しやすく、しまいやすい」のがポイントです。
もちろん、小銭入れだけでなく「長財布」にも言えることなので、もしも「誰かにお財布をプレゼントしよう」と考えたときは、意識してみませんか。自分へのご褒美の場合にも、役立ちます。
無理せず貯まる小銭入れ 夢を叶える開運の象
見た目は、このような感じです。
インスタ映えする勢いの、美しいフォルムです。
実物は、写真以上に優雅な色合いです。
開けると、このような感じになります↓
具体的なサイズは、こちらです。↓
小銭入れとしての素材は「象革」です。
小銭入れ内部(内装)は、「合成皮革」です。なので汚れにくく、丈夫です。
小銭入れ単体としての重さは、55gです。
小銭入れを持つスタイル
実際に小銭入れを持ち歩いて使用するイメージは、こちらのような感じになります。↓
気軽な散歩の相棒にピッタリです。しっかりカードも入ります。
クレジットカード派も、お店のポイントカードを持ち歩きたい場合も安心です。
サッと取り出して、サッとしまえるのは、本当にオススメです。
なにげに素早い行動が身につきますし、実際、ひったくりやスリに狙われにくくなります。
まとめ
小銭入れは、「写真のほうが大きく感じる」かもしれません。
それだけコンパクト。でも、しっかり必要な物を持ち歩けます。
小銭入れを使いこなすようになると、お財布に対するイメージが変化するかもしれません。
海外旅行のときは、お財布そのものを複数で持っていたほうが「リスクの分散」に役立ちます。日本国内で、しかも地元で生活しているのにリスクはないよ、という場合は、「自分の所持金に対する意識が確実に変わる」ことをオススメします。
お財布に「いれっぱなし」にしないようになります。
「レシートとかカードとか、入れっぱなしかも」という人にこそ、是非、役立ててほしいのが「小銭入れ」です。
一粒万倍日に、ぜひどうぞ!
お金に対する意識を変えるコインケースです。お札が入り、カードも入る更に小銭が取り出すければ、お金を意識して使うようになります。結果、無理なくお金を貯めることができます。
小銭入れに使い慣れてくると、防犯面でのストレスが確実に減ります。なにげない日常生活の中で、場面や人とのかかわり方とお金との関連を意識するようになることから、「適材的金」の発想もできるようになります。
適材的金。すなわち、適切なものにだけ、的確な金額を支払う、という発想と態度です。無駄が減り、結果的にお金が「たまっている」という感じです。あくまでも「以前の私が無駄番していた金額」が、そのまま残っている感じなので、そういう意味で「無理せずお金をためる」というわけです。
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