2018年04月06日
朝の空気の清々しさ+仕事への意欲
朝の空気は清々しくて気持ち良いです。
おはようございます、水瀬次郎です。
朝の一杯の、いれたてのコーヒーを味わっています。
仕事への意欲が、ゆっくりとですが、湧きあがっています。
やる気、じゅうぶん。
あとは、しっかりと収益を出す。それに尽きますかね。
楽しみましょう、頑張りながら。
どうすればいいの? そんなときは。
朝が過ぎれば昼が近づき、午後になれば夜は近い、そんな感じで一日。具体的に、どうすればいいのか、ふと迷いそうになることは、ありませんか。
私の場合は、あまり熱心に自分に対してポジティブでいようとすると、反動のように、ぐったりすることがあります。基本的に、なまけものなのでしょうが、それにしても、あの燃え盛るような熱意とヤル気はどこにいったのやら。そんな気分に陥っていることがあります。
そんなときこそ、楽しみましょう。
結局、どんな気分でいても、過ぎる時間は平等です。過ぎていきます。
同じ時間の過ごし方、できるだけ楽しく過ごしたほうがいいです。
なまけていてもかまいませんが、なまけながら不安を抱えていたら体に毒だと思いますよ。
だらけるにしても、楽しみながらだらけるなら問題ありません。
時間の先を見ると、未来そのものの方向に「源流」があるような気がしてきて、たぶん水源はアレなのかなとか、
あの方向に水源がありそうだな、
と、
気配を感じられるようになります。
気持ち良く文章を書くことも大切です。
なにかを見つけた気がする。そんなときのオススメ。
メモしておきましょう。
どんな、ささいなことでも良いので。
ちなみに、なにかひらめいたからと言って、あわててメモしようと思わなくても良いと考えています。ひらめいた瞬間の素晴らしいアイデアを10000とするならば、特別なアイデアもなくて頭ひらめかないよという時間の、ささいなメモは1程度でしょうか。1を1万倍にするのは大変です。でも、なにげなく、ささいなことのほうが、将来的に飛躍する可能性を秘めていたりします。
未来の方向に水源を感じることだって、ささいなことです。
私は「水源」を意識できるようになったことで、気持ちが楽になりました。大変なことも多いのでしょうが、大変だ大変だとストレスを抱えながら作業をしている方が危険なんですよね。とくにハサミやカマをもって枝切りしているときとか、気持ちに余裕が必要です。
安全作業は、気持ちの余裕が重要です。
余裕は、隙間とか、広さとか、奥行きのあるイメージです。
そんな開いている空間に、どんどん入ってくるものがあって、自由に置くことができて、窮屈にならないことが「気持ちの余裕」だと思います。
朝のコーヒーとともに、まとめ。
気持ちの余裕が大切です。
予定がいっぱいですか?
なんとかしなくちゃいけませんか?
そういうときこそ、余裕をもって行動しましょう。
問題を抱えた状態でも、強く意識することに慣れてくると、気持ちの余裕が生まれます。
気持ちの余裕は家の増築みたいなものですから、意識してみましょう。
広くなって、余裕が生まれます。
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