2019年04月20日
かう
『あれ?セリフがないの!?』
と気づいたのは、第一話を観終わってからのこと。
アニメ「女子かう生」です。
たまたまかな。と思って次の第二話。
やはり。セリフがない。
いやいや。あきらかに会話してるよね、と分かるシーンもあるのに。
唇が動いているのに。その会話の内容は聞こえてこないです。
だがしかし、その空気感は、伝わってきます。
というわけで、こちらが原作コミックの「女子かう生」です。
アニメとは違うエピソードで始まります。
そういえば私たちの日常会話は、文章にできるものですよね?
相手の話を聞いて、自分も話をして。
あれ。でも文章化することは、まずないですね。
文章と言えばメールです。LINEのやりとり、チャットのやりとり。
言葉を打つときって、しゃべってるときとは違うリズムになりませんか。
ほら、『実際に会うとメールと印象が違う』とか、
オンラインゲームだと『いつも会ってるのに、こうして会うと別人みたい』とか。
文章は違和感のもと。
その証拠に、第一印象の違和感は風のように通り過ぎてしまって、
相手と自分の本質的なコミュニケーションの段階になれば、
「言葉以外」のほうが、すごく重要。
だから、無言と擬音だけのほうが、
実は本質的なコミュニケーションに近いかも。
と感じたのです。
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
と気づいたのは、第一話を観終わってからのこと。
アニメ「女子かう生」です。
たまたまかな。と思って次の第二話。
やはり。セリフがない。
いやいや。あきらかに会話してるよね、と分かるシーンもあるのに。
唇が動いているのに。その会話の内容は聞こえてこないです。
だがしかし、その空気感は、伝わってきます。
というわけで、こちらが原作コミックの「女子かう生」です。
アニメとは違うエピソードで始まります。
そういえば私たちの日常会話は、文章にできるものですよね?
相手の話を聞いて、自分も話をして。
あれ。でも文章化することは、まずないですね。
文章と言えばメールです。LINEのやりとり、チャットのやりとり。
言葉を打つときって、しゃべってるときとは違うリズムになりませんか。
ほら、『実際に会うとメールと印象が違う』とか、
オンラインゲームだと『いつも会ってるのに、こうして会うと別人みたい』とか。
文章は違和感のもと。
その証拠に、第一印象の違和感は風のように通り過ぎてしまって、
相手と自分の本質的なコミュニケーションの段階になれば、
「言葉以外」のほうが、すごく重要。
だから、無言と擬音だけのほうが、
実は本質的なコミュニケーションに近いかも。
と感じたのです。
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タグ:女子かう生 2019年4月アニメ
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