2019年02月21日
またも新戦力が活躍!機動力活かし圧勝
今日は台湾・統一ライオンズとの交流試合が行われましたね。
試合は12-3で圧勝しましたね。
ネット中継もあったので見た方も多かったかもしれませんね。
金子侑司、源田、外崎というスピードスター3人の上位打線凄いですね。
序盤から金子、源田が盗塁を決めてくれました。
山川もしっかりタイムリーで存在感を見せました。
木村もタイムリーを放つなど良かったですね。
愛斗もマルチに盗塁を決めるなど活躍。
外野争いが厳しくなりそうです。
さらにはセカンドの山野辺も面白いですし、オープン戦終わるまで全くわからないですね。
一方の先発の郭は3回を3失点。
直球が球速出ていませんでしたし、制球が不安定でしたね。
まだまだこれからという感じでしょうか。
凄かったのは2番手の廖任磊ですね。
最速152キロをマークし3者連続三振でした。
迫力あるフォームでした。
90キロ台の変化球との緩急はさすがになかなか打てないでしょう。
安定してこういうピッチングができるかどうか注目したい。
3番手の田村も2回無失点。
6回には呉がヒット、木村がタイムリーで猛打賞。
そして山野辺もタイムリーで送球の間にしっかり2塁を陥れるあたりも良い走塁でしたね。
途中出場の金子一輝にもタイムリーが出ました。
8回には駒月がダメ押しタイムリー。
投手陣はその後、4番手に齊藤大が登板。
課題の制球が安定していましたね。
ストライク先行で3三振を奪い1回無失点。
素晴らしい内容でした。
5番手にはルーキー森脇が登板。
変化球主体ながら、直球は140キロ超えていましたし、
制球も安定してましたね。内野ゴロ3つで1回無失点の内容。
出所がわかりづらいフォームも面白いですね。
最終回は増田が登板。
ピリッとしませんでしたね。
最速も143キロ程度で四球も与える内容はまだまだでしょう。
全体的に見どころがあった試合だったのではないでしょうか。
特に機動力が目立ちましたね。
走れる選手が多いのもライオンズの魅力ですね。
ただ、相手は格下ですので過信は禁物。
大勝とは言え、相手はエラーも多く、守備の動きなどもレベルが違うなという感じ。
引き続き、次回以降の試合で結果を出せるか注目ですね。
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【週刊ベースボール】秋山と青木の対談が異次元の内容?!
【コラム】3番打者は秋山で決まり?どうなる打順問題
本日13:00〜の台湾統一ライオンズ戦スタメンはこちら
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2019年2月21日
1 左 #金子侑司
2 遊 #源田壮亮
3 右 #外崎修汰
4 一 #山川穂高
5 中 #愛斗
6 指 #木村文紀
7 二 #山野辺翔
8 三 #佐藤龍世
9 捕 #駒月仁人
投 #郭俊麟#埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB #交流試合 pic.twitter.com/j4rT2AmIan
[2/21 結果]L12-3UL
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2019年2月21日
1回に #金子侑司 選手と #源田壮亮 選手の足を生かした攻撃で逆転すると、3回には #木村文紀 選手のタイムリーツーベースなどで5点を追加します!投げては #廖任磊 投手が3者三振の完璧な投球を見せ、その後も投打がかみ合い勝利しました!#seibulions #春野春季キャンプ pic.twitter.com/FOrh6bXUkW
試合は12-3で圧勝しましたね。
ネット中継もあったので見た方も多かったかもしれませんね。
金子侑司、源田、外崎というスピードスター3人の上位打線凄いですね。
序盤から金子、源田が盗塁を決めてくれました。
山川もしっかりタイムリーで存在感を見せました。
木村もタイムリーを放つなど良かったですね。
愛斗もマルチに盗塁を決めるなど活躍。
外野争いが厳しくなりそうです。
さらにはセカンドの山野辺も面白いですし、オープン戦終わるまで全くわからないですね。
一方の先発の郭は3回を3失点。
直球が球速出ていませんでしたし、制球が不安定でしたね。
まだまだこれからという感じでしょうか。
凄かったのは2番手の廖任磊ですね。
最速152キロをマークし3者連続三振でした。
迫力あるフォームでした。
90キロ台の変化球との緩急はさすがになかなか打てないでしょう。
安定してこういうピッチングができるかどうか注目したい。
3番手の田村も2回無失点。
6回には呉がヒット、木村がタイムリーで猛打賞。
そして山野辺もタイムリーで送球の間にしっかり2塁を陥れるあたりも良い走塁でしたね。
途中出場の金子一輝にもタイムリーが出ました。
8回には駒月がダメ押しタイムリー。
投手陣はその後、4番手に齊藤大が登板。
課題の制球が安定していましたね。
ストライク先行で3三振を奪い1回無失点。
素晴らしい内容でした。
5番手にはルーキー森脇が登板。
変化球主体ながら、直球は140キロ超えていましたし、
制球も安定してましたね。内野ゴロ3つで1回無失点の内容。
出所がわかりづらいフォームも面白いですね。
最終回は増田が登板。
ピリッとしませんでしたね。
最速も143キロ程度で四球も与える内容はまだまだでしょう。
全体的に見どころがあった試合だったのではないでしょうか。
特に機動力が目立ちましたね。
走れる選手が多いのもライオンズの魅力ですね。
ただ、相手は格下ですので過信は禁物。
大勝とは言え、相手はエラーも多く、守備の動きなどもレベルが違うなという感じ。
引き続き、次回以降の試合で結果を出せるか注目ですね。
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