ゲストが西武ライオンズともあって、視聴した方も多いのではないでしょうか。
ちょっと振り返ってみましょう。
参加したのは７選手。
秋山、山川、森、源田、金子侑、外崎、熊代の７人でした。
人気の野手というところですね。
熊代はバラエティということでちょっと遊び心あって良いキャスティング。
ゲーム前のトークはなかなか見ごたえありましたね。
山川が「森はどんな後輩か？」という質問に、
「くそむかつきます」と回答。
森のやんちゃさがわかるエピソードなど面白かったですね。
森としては先輩ではなく普通の友達との感覚だそうだ。
さらには熊代の訓示がすごい仕上がりでしたね。
熊代
「おい、みんなええか？
よう聞いとけよ。今日は新年１発目。
決戦や。我々は何しに来たここに。
勝ちに来たな。勝ちに来てるんだよ。
だから一切笑いなんていらない。
そして今年何年か知ってるか？
イノ・シシ年や。まさに我々の年なんだよ今年は。
だから今日はカノウな限り、嵐を巻き起こしましょう。
レッツゴー！」
かなり良くできた訓示でしたね。
センスが感じられますね。
たしかに優勝に貢献したといっていいでしょう。
まずはキッキングスナイパーというゲーム。
ボールを蹴って標的に当てるゲームですかね。
これは340点で１位タイでしたね。
続いてはお正月ミックス。
顔がミックスされて途中で変わるのを当てるゲーム。
ちょっと面白かったですね。
ライオンズ関連のミックス顔は・・・
レオ ⇒ カズ・レーザー
秋山翔吾 ⇒ 相葉雅紀（嵐）
デストラーデ ⇒ 近藤春菜（ハリセンボン）
山川穂高 ⇒ ゆりやんレトリィバァ
平野ノラ ⇒ 中村剛也
なかなか面白いミックスでしたね。
秋山が相葉に変化するのは意外でした。
山川とゆりやんは似てるなという感じ。
デストラーデもけっこう似てて面白かったですね。
このゲームはライオンズは２位でしたね。
続いて、クリフクライムという山頂まで登るようなゲーム。
ゲーム前に金子と源田の仲の良さがアピールされていましたね。
金子は源田の横顔が好きとのこと。源田は金子の寝起きの感じが好きとのことだ。
カップルみたいですね～。
また、山川は金子への不満として私服のファッションチェックで点数を付けることを指摘。
ちなみに金子は一番点数高いのが源田で、低いのが秋山だそうだ。
秋山はこれに「通勤できれば良い」とのコメントも笑いを誘いましたね。
ゲームの方はライオンズが圧勝でしたね。
改めて身体能力の高さを示しましたね。
続いてがスライダースマッシュというもの。
ここでは山川と源田がエゴサーチ仲間という発見がありましたね。
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結果が悪かった試合後によくネット検索して悪口を見たりしているそうだ。
みなさん、SNSでの悪口見られてるかもしれませんね・・・。
発言には注意しましょう。
１試合目は山川がけっこう得点を入れられてましたね。
本人曰く守備と一緒でだめだったようです。
２試合目は森の活躍で圧勝でトータルはライオンズが１位となりました。
予選最後はボンバーストライカーというボウリングみたいなやつです。
ここでは山川がどすこいパフォーマンスを披露しましたね。
今季のホームランを打つたびにやるという新パフォーマンスだ。
ボウリングも高得点でライオンズが予選通過となりましたね。
ちなみに嵐チームが脱落という意外な展開に。
決勝戦はローリングコインタワー。
山川と秋山が挑戦しましたね。
そして、見事に勝利し、優勝し賞金100万円を手にしましたね。
秋山は「これ以上の緊張は今年ないかもしれない」とコメント。
いやいや、シーズンはきっともっとすごい緊張感のある戦いを期待しましょう！
ということでシーズンより前に優勝してしまいましたね。
これは縁起が良いかもしれませんね。
シシ年ですし、縁起が良い流れとみたいところです。
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