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2016年12月06日

来年の期待が高まる山川穂高の可能性



今回は山川穂高が来年どのくらいの数字を残せるかを考えたい。

今年の成績は打率.259 本塁打14打点32でした。
ちなみに二軍では打率.333 本塁打22打点64で本塁打王を獲得。
その一方でエラーが1軍で5個あります。出場機会とポジションを考えるとこれは驚異的な多さです。
守備だけが課題でしょう。

まず来年の起用法だが、ファーストかDHでしか使えないと思われるので、
メヒアとの併用となるだろう。
打撃はシーズン後半を見ればわかると思うが既に1軍で通用するのは実証済。
あとはスタメンでどれだけ試合に出させてもらえるかというところだ。
来季は沖縄でも試合を組んでいるあたり球団としては一気にブレイクさせたい選手の一人。
全試合出場でも良いと思います。守備重視の監督がどうするかだけれど、
はっきり言えば30本塁打期待できる選手なのだから、多少は守備は目を瞑る必要はあるだろう。
そしてこれだけの打撃であれば十分DHでも良いレベルだ。
試合にさえ出ることができれば30本塁打は堅い。しかも彼の場合は率も残せるバッティングもできる。
充分目標である三冠王もいずれは成し遂げることができるかもしれない。
そもそも三冠王を口にする選手って凄いと思います。
だいぶ自信を持ってきたように感じました。

問題は打順だ。将来は4番を打ってもらいたいが、来年は6番で1年間起用してもらいたい。
やはりプレッシャーには弱い選手なので楽に打たせて結果を残させて次に繋げるのが彼のためだろう。
本当に来季数字を出すことができたら、たぶん球団は中村を放出する可能性もあるでしょう。
やはり年棒を考えたら中村の活躍は絶対条件だろうし、年齢からして来年ダメならもう潮時と判断だ。

来季の山川は果たしてどれくらいの数字を残すだろうか。
予想は打率.290 本塁打30 打点85といったところか。
今から楽しみでならない。

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posted by sisileo at 01:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | 選手
この記事へのコメント
hiratairaさんコメントありがとうございます。

そのとうりだと思います。他球団にとっては怖いバッターですよね
Posted by sisileo at 2016年12月12日 12:07
こんばんは。

おかわり君とシルエットは似ているが、山川はどちらかというと上半身主導のフォームに見えます。おかわり君は下半身をくるっと回転させてボールを運んでいきますが。
どちらも飛距離は十分で怖いバッターです。
Posted by hirataira at 2016年12月10日 18:53
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