西武ライオンズ応援ブログ

2018年のプロ野球100人分の1位はそれぞれの部門は終了しましたが、

今年は特別篇ということで、平成最強の投手と打者というのが発表されましたね。

選手たちが選ぶということあって、他の番組とはちょっと違いますね。

投手の３位には大谷がランクイン。

多和田「ちょっと手に負えないピッチャー」

多和田がコメントしていましたね。

そして投手１位に松坂が選ばれましたね。

もちろんライオンズ選手のコメントは多かったんじゃないですかね。

源田「最強ピッチャーみたいなイメージです。」

浅村「別格でしょう」

また、打者１位はイチローでしたね。

秋山「それはもうイチローさんじゃないですかね。影響受けたところは多かったと思います。」

源田「小さいころから打ち方マネしたり・・・」

やはり200安打を達成した秋山はイチローをしっかり選びましたね。

ちなみにランキングを振り返ると。

平成最強ピッチャー

１位　松坂　大輔　25票
２位　ダルビッシュ有　18票
３位　大谷翔平　15票
４位　斉藤和巳　９票
５位　田中将大　８票
５位　菅野智之　８票
７位　野茂英雄　３票

すごい名前ですね。

その中で松坂が選ばれたというのは嬉しいところ。

大谷は歴史浅いし、平成最強という点ではちょっと疑問点。

田中はあれだけ勝ったが、ダルビッシュの二番煎じという見方もできますよね。

野茂は世代の関係ですかね。記憶的にも薄くなるところか。

一方の打者部門。

平成最強のバッター

１位　イチロー　23票
２位　松井秀喜　18票
３位　大谷翔平　15票
３位　柳田悠岐　15票
５位　山田哲人　７票
６位　松井稼頭央　４票
７位　松中信彦　３票

やはり世界のイチローでしたね。

ただこの辺は選手によっては自分のチームの先輩を評価したりだとかいろいろありそうですね。

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また、どこに重点を置くかも打者は特に変わりますね。

ホームランを評価する人とヒットを評価する人。

あるいはどちらも評価するいわゆる三冠王タイプを指示するのかどうか。

これは自分が目指してる打者のイメージと繋がるところでもあります。

そういう意味でもイチロー以外の名前は率も残せる三冠王タイプが多いのがわかる。

ライオンズからは松井がランクインしましたね。

やはり松井も率も残せてホームランも打てるタイプでしたね。

さらに足も使えるというところを考えると平均的なレベルはかなり高い。

打者のほうはわりかし納得のランキングだったのではないでしょうか。


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