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⏹️無償化というと「すべて無料」というイメージがある
実はそうではない。
給食費については、主食費・副食費に分かれている。
今回は幼児教育無償化に伴い変更した「給食費の考え方」についてここから、詳しく説明していきます。
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⏹️幼児教育無償化という言葉がひとり歩き
誰でもみんな「無償化」という感覚になってしまっている。
将来的に子どもを幼稚園・保育園に預けるつもりの女性・その家族も「無償化になるからラッキー!」と思っていると大きな落とし穴がある。
ここで、無償となるもの、ならないものについて確認していきます。
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今回の改定に伴い、無償となるものは利用料(保育料)
1号・2号・3号認定対象となる。
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⏹️0〜2歳児(3号認定)について
住民税非課税世帯を対象に利用料が無償化され、3〜5歳児は原則として全世帯。
幼稚園については年収によって月額上限2万5700円になる。
・幼稚園の預かり保育
・認可外保育施設
この施設によっては上限を設定される形で一部負担となるのがポイントである。
⏹️幼児教育・保育の無償化の主な例
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0歳から2歳までについても上記と同様の考え方により無償化の対象となる(認可外保育施設の場合月額4.2万円まで無償)。
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