2020年09月21日
敬老の日ーリブログ【『Dear Bobbie』 by YELLOWCARD − “親愛なるボビーへ”それは終わりのある人生に可能な限りの永遠の幸せを生きた軌跡。そして来世でも…。】
こんにちは(^-^*)/
こちら愛知県、9月21日。
穏やかに晴れ渡っていて、日なたはまだ暑いけど空気も風も涼しく爽やか。
とっても気持ちの良いお天気です♪
今日は敬老の日ですね!
おばあちゃん元気にしてるかな。
今年は「きんつば」を贈ってみたけど、美味しいって言ってくれてたら良いな(*´﹃`*)
コロナ騒ぎになってから、おばあちゃんが入所してる介護福祉施設も面会禁止になってしまったそうです。
だから実家の両親も、前はちょくちょく会いに行っていたけど、今は着替えや洗濯物の受け渡しを職員さんにお願いしに行くくらいとなっているそう。
おばあちゃんは突然に会いに行くと「心の準備ができてない」って息子である父親にも怒ったり機嫌が悪くなるらしく、事前に「アポ取り」が必要みたいでした。
それで私も、「会いに行くなら先に連絡しとかないと怒られるよ」と両親から言われてました。
おばあちゃんはちょっと強がりなところがあって、でも筋をきっちり通す人。
そして真髄が見えるって言うのか、始めは反発した人でも後になると「(おばあちゃんの言うことは)正しかった」と認めざるを得なくなる。
そして私が子供の頃、私のことを私以上に理解しててくれて、「本当はこう思ってるんじゃないのかい?」とか、私に自分の気持ちを気づかせてくれたりしました。
カラオケ大会で一番目に堂々と歌って場を盛り上げちゃうような時は、本当に楽しそうで自信たっぷりな感じで格好よかった!
でも私に内面的な話をする時は、今思い返すと…
すごく注意深そうに、静かに、まるで私の精神か魂でも覗くかのように話してくれたな。
それは私がー自分の喜・楽、以外…特に《哀》の感情を表に出すことが一番苦手だった、無意識に表すことを制限していたーその奥に、そっと触れてくるような。
その注意深さっていうのは、私を傷つけない為の愛ゆえのものだったと、私は感じている。
それに対して私の両親はかなりの話好きって言うのか、場が賑やかなのは良いのだけど…(;´・д・)
だから私は、自分の気持ちや考えや意見とかほとんど求められることも無く、「親が話したい持論のひたすら聞き役」みたいな子供時代でした。
姉は反抗期の時、母親のこと「口から生まれてきた女」とか言ってたっけ…(^.^;
今、母親と姉は仲良しですよ◎
ちゃんと反抗期してぶつかり合ったからかな??あと、元々似てる部分もあるな。
何が言いたいのか分からなくなってきてしまったのですが ←えー
つ、つまり、おばあちゃんは、私のことを分かろうと注意を払っていてくれた一番身近な大人だったと。
その存在が、今も私のとても大きな支えになっていると。
私が本業として10年以上勤めてきた会社も、私が元々、植物が好きだったのもあるけどおばあちゃんと庭で過ごした時間が楽しかったというのがあります!
今日の植物の写真は、2017年9月の撮影♪
↓ ↓
おばあちゃんが昔、『まぶたの母』という、誰かのカラオケの曲だったかな?そんな話をしてくれて。
今は私にとっておばあちゃんが『まぶたの母』かもしれないと思ってます。
コロナでますます会えなくなっちゃったけど。
あの、、幽体離脱ってあるじゃないですか。
?????????????????????
いや、私はその経験は無いです。霊感もありません。
でも体験者のお話とか聞くと、
「私も、幽体は難しいだろうけど、意識だけ飛ばしておばあちゃんの入所してる部屋を覗いたりできないかな」
とか、たまに思っちゃったりするんですよね(*´ω`*)
私は何かの情報を得る時、すごく《視覚》のイメージが強いんですよね。
写真を撮るみたいに、「画」として状況を記録していく。
逆に《言語》で情報を得ていく方々もいらっしゃるみたいですね。
私は言語から入るのは苦手…だから読書も苦手なのかなぁ?
文字だけの情報から、世界を深く、鮮やかに想像できる読書家の皆様、尊敬しますο(*´˘`*)ο
それで私は行く先々の風景、景色を画としてけっこう記録してきて、だからおばあちゃんの老人ホームの中の景色もけっこうよく覚えていて。
勿論おばあちゃんの部屋の景色も覚えているから、それを強くイメージしたら、
今おばあちゃんが何をしてるか、見えたりしないかなぁとか。
はい!そんな願望です(ノ°▽°)ノ
本日も音楽のご紹介をしたいのですが!
敬老の日に関する曲がYELLOWCARDの『Dear Bobbie』しか思い浮かばなくて…汗
この曲は数年前にブログでご紹介したことがあり、
その時の記事で申し訳ないですが
今日の曲のご紹介とさせていただきます。
これはセルフリブログと言うのか…ただ、こちらの「井戸に差し込んだ光」のリブログではなく、
SAIが試行錯誤の過程で運営していた別ブログ「素敵な音楽のご紹介♪」からのリブログになります。
「井戸に差し込んだ光」の方もかなり更新が滞っていましたが、「素敵な音楽のご紹介♪」はもう立ち往生状態(;´Д`)
もし両方を読んでいて下さる方がいらっしゃいましたら、管理しきれてなくて、本当にご迷惑おかけしております。すみません。
そして、読みづらいのに、ありがとうございます!
「素敵な音楽のご紹介♪」をこちらのブログに統合すべきか考えてもいますが、まず「井戸に差し込んだ光」自体、リンク切れとか修正がまだまだやれていないという………
まだどうしたら良いか決められてない状況です。本当にすみません。
そのような訳で本日は「素敵な音楽のご紹介♪」からのリブログによる音楽のご紹介です。
でも『Dear Bobbie』のエピソードは本当に素敵なので!ぜひこの機会に再び味わっていただけたらと思いますヽ(*´∇`)ノ
↓ ↓ ↓
『Dear Bobbie』 by YELLOWCARD − “親愛なるボビーへ”それは終わりのある人生に可能な限りの永遠の幸せを生きた軌跡。そして来世でも…。
2014.09.15 19:11
☆YELLOWCARD歴代作品
≪インディーズ時代≫
1st EP「The Underdog(ジ・アンダードッグ)」
発売元:Fueled By Ramen
発売日:2002年07月09日
1st album「One for the Kids(ワン・フォー・ザ・キッズ)」
発売元:Lobster
発売日:2003年12月09日
≪メジャー≫
1st album「OCEAN AVENUE(オーシャン・アベニュー)」
発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2003年08月20日
2nd album「LIGHTS AND SOUNDS(ライツ・アンド・サウンズ)(初回生産限定スペシャル・プライス)(CCCD)」
発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2006年01月18日
3rd album「PAPER WALLS(ペイパー・ウォールズ スペシャル・パッケージ)(DVD付)」
発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2007年07月25日
4th album「WHEN YOU'RE THROUGH THINKING, SAY YES(ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス)」
発売元:HOPELESS RECORDS / KICK ROCK INVASION
発売日:2011年04月06日
4th album acoustic version「WHEN YOU'RE THROUGH THINKING, SAY YES ACOUSTIC(ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス アコースティック)」
発売元:HOPELESS RECORDS/KICK ROCK INVASION
発売日:2011年11月02日
5th album「SOUTHERN AIR(サザン・エアー)」
発売元:KICK ROCK INVATION/HOPELESS RECORDS
発売日:2012年08月15日
1st album acoustic version「OCEAN AVENUE ACOUSTIC(オーシャン・アヴェニュー・アコースティック)」
発売元:Kick Rock MUSIC
発売日:2013年08月14日
6th album「Lift A Sail(リフト・ア・セイル)」
発売元:KICK ROCK INVASION
発売日:2014年10月08日
こちら愛知県、9月21日。
穏やかに晴れ渡っていて、日なたはまだ暑いけど空気も風も涼しく爽やか。
とっても気持ちの良いお天気です♪
今日は敬老の日ですね!
おばあちゃん元気にしてるかな。
今年は「きんつば」を贈ってみたけど、美味しいって言ってくれてたら良いな(*´﹃`*)
コロナ騒ぎになってから、おばあちゃんが入所してる介護福祉施設も面会禁止になってしまったそうです。
だから実家の両親も、前はちょくちょく会いに行っていたけど、今は着替えや洗濯物の受け渡しを職員さんにお願いしに行くくらいとなっているそう。
おばあちゃんは突然に会いに行くと「心の準備ができてない」って息子である父親にも怒ったり機嫌が悪くなるらしく、事前に「アポ取り」が必要みたいでした。
それで私も、「会いに行くなら先に連絡しとかないと怒られるよ」と両親から言われてました。
おばあちゃんはちょっと強がりなところがあって、でも筋をきっちり通す人。
そして真髄が見えるって言うのか、始めは反発した人でも後になると「(おばあちゃんの言うことは)正しかった」と認めざるを得なくなる。
そして私が子供の頃、私のことを私以上に理解しててくれて、「本当はこう思ってるんじゃないのかい?」とか、私に自分の気持ちを気づかせてくれたりしました。
カラオケ大会で一番目に堂々と歌って場を盛り上げちゃうような時は、本当に楽しそうで自信たっぷりな感じで格好よかった!
でも私に内面的な話をする時は、今思い返すと…
すごく注意深そうに、静かに、まるで私の精神か魂でも覗くかのように話してくれたな。
それは私がー自分の喜・楽、以外…特に《哀》の感情を表に出すことが一番苦手だった、無意識に表すことを制限していたーその奥に、そっと触れてくるような。
その注意深さっていうのは、私を傷つけない為の愛ゆえのものだったと、私は感じている。
それに対して私の両親はかなりの話好きって言うのか、場が賑やかなのは良いのだけど…(;´・д・)
だから私は、自分の気持ちや考えや意見とかほとんど求められることも無く、「親が話したい持論のひたすら聞き役」みたいな子供時代でした。
姉は反抗期の時、母親のこと「口から生まれてきた女」とか言ってたっけ…(^.^;
今、母親と姉は仲良しですよ◎
ちゃんと反抗期してぶつかり合ったからかな??あと、元々似てる部分もあるな。
何が言いたいのか分からなくなってきてしまったのですが ←えー
つ、つまり、おばあちゃんは、私のことを分かろうと注意を払っていてくれた一番身近な大人だったと。
その存在が、今も私のとても大きな支えになっていると。
私が本業として10年以上勤めてきた会社も、私が元々、植物が好きだったのもあるけどおばあちゃんと庭で過ごした時間が楽しかったというのがあります!
今日の植物の写真は、2017年9月の撮影♪
↓ ↓
おばあちゃんが昔、『まぶたの母』という、誰かのカラオケの曲だったかな?そんな話をしてくれて。
今は私にとっておばあちゃんが『まぶたの母』かもしれないと思ってます。
コロナでますます会えなくなっちゃったけど。
あの、、幽体離脱ってあるじゃないですか。
?????????????????????
いや、私はその経験は無いです。霊感もありません。
でも体験者のお話とか聞くと、
「私も、幽体は難しいだろうけど、意識だけ飛ばしておばあちゃんの入所してる部屋を覗いたりできないかな」
とか、たまに思っちゃったりするんですよね(*´ω`*)
私は何かの情報を得る時、すごく《視覚》のイメージが強いんですよね。
写真を撮るみたいに、「画」として状況を記録していく。
逆に《言語》で情報を得ていく方々もいらっしゃるみたいですね。
私は言語から入るのは苦手…だから読書も苦手なのかなぁ?
文字だけの情報から、世界を深く、鮮やかに想像できる読書家の皆様、尊敬しますο(*´˘`*)ο
それで私は行く先々の風景、景色を画としてけっこう記録してきて、だからおばあちゃんの老人ホームの中の景色もけっこうよく覚えていて。
勿論おばあちゃんの部屋の景色も覚えているから、それを強くイメージしたら、
今おばあちゃんが何をしてるか、見えたりしないかなぁとか。
はい!そんな願望です(ノ°▽°)ノ
本日も音楽のご紹介をしたいのですが!
敬老の日に関する曲がYELLOWCARDの『Dear Bobbie』しか思い浮かばなくて…汗
この曲は数年前にブログでご紹介したことがあり、
その時の記事で申し訳ないですが
今日の曲のご紹介とさせていただきます。
これはセルフリブログと言うのか…ただ、こちらの「井戸に差し込んだ光」のリブログではなく、
SAIが試行錯誤の過程で運営していた別ブログ「素敵な音楽のご紹介♪」からのリブログになります。
「井戸に差し込んだ光」の方もかなり更新が滞っていましたが、「素敵な音楽のご紹介♪」はもう立ち往生状態(;´Д`)
もし両方を読んでいて下さる方がいらっしゃいましたら、管理しきれてなくて、本当にご迷惑おかけしております。すみません。
そして、読みづらいのに、ありがとうございます!
「素敵な音楽のご紹介♪」をこちらのブログに統合すべきか考えてもいますが、まず「井戸に差し込んだ光」自体、リンク切れとか修正がまだまだやれていないという………
まだどうしたら良いか決められてない状況です。本当にすみません。
そのような訳で本日は「素敵な音楽のご紹介♪」からのリブログによる音楽のご紹介です。
でも『Dear Bobbie』のエピソードは本当に素敵なので!ぜひこの機会に再び味わっていただけたらと思いますヽ(*´∇`)ノ
↓ ↓ ↓
『Dear Bobbie』 by YELLOWCARD − “親愛なるボビーへ”それは終わりのある人生に可能な限りの永遠の幸せを生きた軌跡。そして来世でも…。
2014.09.15 19:11
☆YELLOWCARD歴代作品
≪インディーズ時代≫
1st EP「The Underdog(ジ・アンダードッグ)」
新品価格 |
発売元:Fueled By Ramen
発売日:2002年07月09日
1st album「One for the Kids(ワン・フォー・ザ・キッズ)」
新品価格 |
発売元:Lobster
発売日:2003年12月09日
≪メジャー≫
1st album「OCEAN AVENUE(オーシャン・アベニュー)」
新品価格 |
発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2003年08月20日
2nd album「LIGHTS AND SOUNDS(ライツ・アンド・サウンズ)(初回生産限定スペシャル・プライス)(CCCD)」
ライツ・アンド・サウンズ(初回生産限定スペシャル・プライス)(CCCD) 新品価格 |
発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2006年01月18日
3rd album「PAPER WALLS(ペイパー・ウォールズ スペシャル・パッケージ)(DVD付)」
新品価格 |
発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2007年07月25日
4th album「WHEN YOU'RE THROUGH THINKING, SAY YES(ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス)」
新品価格 |
発売元:HOPELESS RECORDS / KICK ROCK INVASION
発売日:2011年04月06日
4th album acoustic version「WHEN YOU'RE THROUGH THINKING, SAY YES ACOUSTIC(ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス アコースティック)」
ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス(アコースティック) 新品価格 |
発売元:HOPELESS RECORDS/KICK ROCK INVASION
発売日:2011年11月02日
5th album「SOUTHERN AIR(サザン・エアー)」
新品価格 |
発売元:KICK ROCK INVATION/HOPELESS RECORDS
発売日:2012年08月15日
1st album acoustic version「OCEAN AVENUE ACOUSTIC(オーシャン・アヴェニュー・アコースティック)」
新品価格 |
発売元:Kick Rock MUSIC
発売日:2013年08月14日
6th album「Lift A Sail(リフト・ア・セイル)」
新品価格 |
発売元:KICK ROCK INVASION
発売日:2014年10月08日
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