2022年10月18日
心意気に惚れ直し!THE RED JUMPSUIT APPARATUS!!
いつもありがとうございます!
自分も他人も癒して自由に生きるSAIです(*^_^*)
…ちょっと?自己紹介が変わったの、気づいてくださった方いらっしゃるかなぁ。
常に自分と向き合い、自分の変化に敏感に♪
えぇーと本日は音楽のお話なのですが、なんだか音楽…久しぶりかも(*´ω`)
最初の頃はずーっと音楽の話題が中心のブログだったので、もしかしたら初期からの読書様がいらっしゃったら「何か最近は音楽の話が無くて変わっちゃったなぁ。」と思われたり、退屈だった…でしょうか(*ToT)
最初の自己紹介を変えたように、私の中にある大きなテーマって「癒し」と「自由」だなと思うこの頃です。
オンラインガーデンツアーにしても、美容や健康情報とかにしても
音楽の「音楽療法」的な側面と同じく、下地には「癒し」があります、というのが自分の考えで。
世界には他にも色々な癒しの方法があるけど、SAIが自分で経験したからこそ実感を持ってご提供できる情報がそれらであり…
SAIなりの、あの手この手の癒しブログで、木の幹(=主軸)の部分はぶれてないんですよ…ゴニョゴニョ( ;´・ω・`)
あと「自由」もテーマというのは、また後日お話できたら!
本日の話題のバンドはTHE RED JUMPSUIT APPARATUS
(レッド ジャンプスーツ アパラタス)!!
名前長い…そして名前に特に意味は無い…けど、アメリカのすごく格好良いバンドです☆
オフィシャルMV♪
↓ ↓ ↓
The Red Jumpsuit Apparatus -Face Down (Official Music Video)
↑DVについての歌
The Red Jumpsuit Apparatus -False Pretense (Official Music Video)
↑親友の裏切りの歌。「誰がロニーを殺した?」
Cat and Mouse (Alliance Edition)
↑失恋のリアルな状況についての歌。
上の曲が収録されたこちらのアルバムの曲を3回、以前ご紹介したことがありました↓↓
再びアルバムジャケットの表
裏
円盤や歌詞カード
なんかパッケージに付いてたQRコードが切り抜いてわざわざとってある。自分に謎(-∀-`; )
ちなみに、以前ご紹介した時の関連記事3つはこちらです↓↓
“キラッと眩しく輝いた恋が一夏で終わりを告げる”ような…The Red Jumpsuit Apparatusの『Damn Regret』
「17歳はそう甘くない」=『Seventeen ain't so sweet』:The Red Jumpsuit Apparatusからの素敵な応援歌!!
DVという問題提起の歌:Faber Driveの『SLEEPLESS NIGHTS [NEVER LET HER GO] 』とThe Red Jumpsuit Apparatusの『FACE DOWN』
それでですね、本日またこの懐かしいアルバムを話題にしたのは…
部屋の整理をしていたら、彼らの当時のインタビュー記事のスクラップが出てきて!
私は最新情報には疎いけど、逆にこのようなバンドの歴史を伝える情報も価値があるのではと思ったのです( ノ^ω^)ノ
だって多分、2007年くらいの記事だよー!どんだけ溜め込み…えぇと物持ちが良いんでしょ♪シェアシェア♪
【INROCK様の記事の引用】
全部、ヴォーカルのロニー・ウィンターさんがお話しされてて…
ロニーさんは、元々はドラム担当だったようですが、作曲をしていたこともあり…
また、才能を見抜いていた?メンバーさんに「歌えるよ」と言われたこととかの流れでヴォーカルをすることになったとか。
でもご本人はずっとドラムに情熱を注いでいて、自分が歌うことになるとは思ってもみなかったとか。
えぇ!こんなに良い声で歌もすごく上手なのに?!びっくりです( ゚□゚)
それにしても。この記事を読んでいたら私が何故、彼らの音楽に惹かれたのか分かったような気がしました。
リアリティ、ストレートなロック、責任感、社会問題への意識、広く受け止める、情熱、向上心…あと、、
「おばあちゃん子」疑惑??
ロニーさんがおばあちゃん子と言う程まで、おばあちゃんに影響されたのかは分からないけど。
ロニーさんの人格形成には祖母の影響があった…というようなお話があります。
なんだか一方的に親近感が増してしまった(*´-`)
あとですね、何の根拠も脈絡も無いんですが、
初めてロニーさんをMVで見たり彼らの音楽を聴いた頃…
何故かリバー・フェニックス的なものを感じたんです。(私はリバーが好きでして(*´ェ`*))
その頃はTHE RED JUMPSUIT APPARATUSの情報を何も知らなかったけど。
今回この雑誌のインタビューを読んで、ロニーさんは明日の食べ物も心配するくらいの貧困を子供時代に経験したことがあるとか…
あとDVやティーンエイジャーの自殺を何とかしたいという正義感?言葉違うかもしれないけど、そういう献身やまっすぐさとかを知りました。
野生動物の保護を訴えてヴィーガンとして生きたり、俳優として稼いだお金でありのままの森林を残すために森を買ったリバー。
近くないかもしれないけど、どことなく通じるものを感じて( ´-`)
それから先程も出した言葉ですがロニーさんは「リアリティ」って大事にされてるみたいで。
両親がヒッピー、宗教、長男、色んなものを抱えながら必死に駆け抜けた人生だったリバー・フェニックスと同じではないけど。
やっぱりそういう「生きるのに必死」みたいな子供時代を過ごした方々って、世界を見る目が鋭いような気がするんですよね。
鋭いって言うのは、憎しみとかで尖っているとかの意味じゃなくて
繊細に色んなものが見えてるって言うか。
この記事を読む感じでは、ロニーさんは悲観的な感じじゃなくて男気あるし、友人や仲間関係にも恵まれて、キャリアも良い感じみたいで…
その揺るぎなさ、強さみたいなのは音楽にすごく現れてる気がします。
バンドメンバーさん達もロニーさんの考えに共感していて、DVの現場を目撃したら「やめろ」とか「手を出すなら、まず俺にやってみろよ」と言うような、そんな
THE RED JUMPSUIT APPARATUSは「漢」で格好良い人達(*´∀`)♪
久しぶりに掘り出したスクラップで、SAIは明らかにもっとTHE RED JUMPSUIT APPARATUSが好きになってしまいました!
彼らの魅力をもっと知っていただきたく、
タイピングの練習がてらスクラップを文字起こししてみました!
ご興味ありましたらこちらも読んでみて下さい(*^^*)☆
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本日もお付き合いいただきまして、ありがとうございました!
記事が面白かった、良かったと思えましたら
シェアいただけると、とても励みになります↓
心意気に惚れ直し!THE RED JUMPSUIT APPARATUS!!
https://fanblogs.jp/sharingtreasures/archive/407/0
また、よろしくお願いいたしますー✧٩(ˊωˋ*)و✧
自分も他人も癒して自由に生きるSAIです(*^_^*)
…ちょっと?自己紹介が変わったの、気づいてくださった方いらっしゃるかなぁ。
常に自分と向き合い、自分の変化に敏感に♪
えぇーと本日は音楽のお話なのですが、なんだか音楽…久しぶりかも(*´ω`)
最初の頃はずーっと音楽の話題が中心のブログだったので、もしかしたら初期からの読書様がいらっしゃったら「何か最近は音楽の話が無くて変わっちゃったなぁ。」と思われたり、退屈だった…でしょうか(*ToT)
最初の自己紹介を変えたように、私の中にある大きなテーマって「癒し」と「自由」だなと思うこの頃です。
オンラインガーデンツアーにしても、美容や健康情報とかにしても
音楽の「音楽療法」的な側面と同じく、下地には「癒し」があります、というのが自分の考えで。
世界には他にも色々な癒しの方法があるけど、SAIが自分で経験したからこそ実感を持ってご提供できる情報がそれらであり…
SAIなりの、あの手この手の癒しブログで、木の幹(=主軸)の部分はぶれてないんですよ…ゴニョゴニョ( ;´・ω・`)
あと「自由」もテーマというのは、また後日お話できたら!
本日の話題のバンドはTHE RED JUMPSUIT APPARATUS
(レッド ジャンプスーツ アパラタス)!!
名前長い…そして名前に特に意味は無い…けど、アメリカのすごく格好良いバンドです☆
オフィシャルMV♪
↓ ↓ ↓
The Red Jumpsuit Apparatus -Face Down (Official Music Video)
↑DVについての歌
The Red Jumpsuit Apparatus -False Pretense (Official Music Video)
↑親友の裏切りの歌。「誰がロニーを殺した?」
Cat and Mouse (Alliance Edition)
↑失恋のリアルな状況についての歌。
上の曲が収録されたこちらのアルバムの曲を3回、以前ご紹介したことがありました↓↓
再びアルバムジャケットの表
裏
円盤や歌詞カード
なんかパッケージに付いてたQRコードが切り抜いてわざわざとってある。自分に謎(-∀-`; )
ちなみに、以前ご紹介した時の関連記事3つはこちらです↓↓
“キラッと眩しく輝いた恋が一夏で終わりを告げる”ような…The Red Jumpsuit Apparatusの『Damn Regret』
「17歳はそう甘くない」=『Seventeen ain't so sweet』:The Red Jumpsuit Apparatusからの素敵な応援歌!!
DVという問題提起の歌:Faber Driveの『SLEEPLESS NIGHTS [NEVER LET HER GO] 』とThe Red Jumpsuit Apparatusの『FACE DOWN』
それでですね、本日またこの懐かしいアルバムを話題にしたのは…
部屋の整理をしていたら、彼らの当時のインタビュー記事のスクラップが出てきて!
私は最新情報には疎いけど、逆にこのようなバンドの歴史を伝える情報も価値があるのではと思ったのです( ノ^ω^)ノ
だって多分、2007年くらいの記事だよー!どんだけ溜め込み…えぇと物持ちが良いんでしょ♪シェアシェア♪
【INROCK様の記事の引用】
全部、ヴォーカルのロニー・ウィンターさんがお話しされてて…
ロニーさんは、元々はドラム担当だったようですが、作曲をしていたこともあり…
また、才能を見抜いていた?メンバーさんに「歌えるよ」と言われたこととかの流れでヴォーカルをすることになったとか。
でもご本人はずっとドラムに情熱を注いでいて、自分が歌うことになるとは思ってもみなかったとか。
えぇ!こんなに良い声で歌もすごく上手なのに?!びっくりです( ゚□゚)
それにしても。この記事を読んでいたら私が何故、彼らの音楽に惹かれたのか分かったような気がしました。
リアリティ、ストレートなロック、責任感、社会問題への意識、広く受け止める、情熱、向上心…あと、、
「おばあちゃん子」疑惑??
ロニーさんがおばあちゃん子と言う程まで、おばあちゃんに影響されたのかは分からないけど。
ロニーさんの人格形成には祖母の影響があった…というようなお話があります。
なんだか一方的に親近感が増してしまった(*´-`)
あとですね、何の根拠も脈絡も無いんですが、
初めてロニーさんをMVで見たり彼らの音楽を聴いた頃…
何故かリバー・フェニックス的なものを感じたんです。(私はリバーが好きでして(*´ェ`*))
その頃はTHE RED JUMPSUIT APPARATUSの情報を何も知らなかったけど。
今回この雑誌のインタビューを読んで、ロニーさんは明日の食べ物も心配するくらいの貧困を子供時代に経験したことがあるとか…
あとDVやティーンエイジャーの自殺を何とかしたいという正義感?言葉違うかもしれないけど、そういう献身やまっすぐさとかを知りました。
野生動物の保護を訴えてヴィーガンとして生きたり、俳優として稼いだお金でありのままの森林を残すために森を買ったリバー。
近くないかもしれないけど、どことなく通じるものを感じて( ´-`)
それから先程も出した言葉ですがロニーさんは「リアリティ」って大事にされてるみたいで。
両親がヒッピー、宗教、長男、色んなものを抱えながら必死に駆け抜けた人生だったリバー・フェニックスと同じではないけど。
やっぱりそういう「生きるのに必死」みたいな子供時代を過ごした方々って、世界を見る目が鋭いような気がするんですよね。
鋭いって言うのは、憎しみとかで尖っているとかの意味じゃなくて
繊細に色んなものが見えてるって言うか。
この記事を読む感じでは、ロニーさんは悲観的な感じじゃなくて男気あるし、友人や仲間関係にも恵まれて、キャリアも良い感じみたいで…
その揺るぎなさ、強さみたいなのは音楽にすごく現れてる気がします。
バンドメンバーさん達もロニーさんの考えに共感していて、DVの現場を目撃したら「やめろ」とか「手を出すなら、まず俺にやってみろよ」と言うような、そんな
THE RED JUMPSUIT APPARATUSは「漢」で格好良い人達(*´∀`)♪
久しぶりに掘り出したスクラップで、SAIは明らかにもっとTHE RED JUMPSUIT APPARATUSが好きになってしまいました!
彼らの魅力をもっと知っていただきたく、
タイピングの練習がてらスクラップを文字起こししてみました!
ご興味ありましたらこちらも読んでみて下さい(*^^*)☆
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本日もお付き合いいただきまして、ありがとうございました!
記事が面白かった、良かったと思えましたら
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心意気に惚れ直し!THE RED JUMPSUIT APPARATUS!!
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また、よろしくお願いいたしますー✧٩(ˊωˋ*)و✧
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