2016年08月07日
“キラッと眩しく輝いた恋が一夏で終わりを告げる”ような…The Red Jumpsuit Apparatusの『Damn Regret』
8月に入り、まさに夏真っ盛り!という感じです(^^)
皆様はどんな毎日をお過ごしでしょうか?
何もしなくても汗だくで
いくら飲んでも干上がりそうな暑さに感じます。SAIは。。
もう若くない身体は…ホント干上がっちゃいますよー(T0T)←(号泣)
東京の方では雨があまり降らず水不足の心配がされていたようですが、
こちら愛知県では数日連続で夕方に雷雨がありました。
雷雨だから、そんなに雨が降り続くわけではないですが…。
それにしても、やっぱり雷の音って迫力ありますねー(><)
子供の頃…小学校の下校中とか雷が鳴ると、片道4kmくらい(たしか?)の通学路で。子供の脚では30分くらいの道のりで。
まだ遠くで「ゴロゴロ」いってるくらいは良いのですが、だんだん近づいてきて
「バリバリ」って言った方が正しい感じの音が聞えるの、本当に苦手でした。
だってバリバリですよ!?空が破けてるのかぁー!怖いー(T0T)
だからゴロゴロいいだすと、「まだ家は遠いんだからバリバリ言わないでよ」って心の中で思いながら、すごい急ぎ足で帰った記憶があります。
大人になって車を持つと、子供の頃はよく毎日、あんなに歩いてたものだなぁと思います。
今も歩くのとか散歩するのは好きですが、用事が無ければ、子供の時のようには歩いたりはしないなぁと。
またのんびり歩きたいなー(><)
地元はすごく田舎で、田んぼとか小川とか、何でもないような草の茂った空き地とかがあって。
通学路は小川沿いの小道で、対岸のちょっとした林とか、静かな川の流れとか、緑がきれいな雑草とか眺めながら歩くのが大好きでした。
学校へ行くのは大嫌いだったけど(汗) 通学の時間…そうだな、下校の時だけはちょっと心が休まると言うのか。
過去に戻りたいとはあんまり思わないけど、あの静かで長閑(のどか)な下校の時間だけならちょっとは繰り返しても良いかも、なんて(^^;)
はい、えー何の話をしてるか分からなくなりました。
そう、そういうわけで!今日は夏らしい感じの音楽のご紹介です☆
この曲を聴くと、なぜか真夏の暑いビーチが思い浮かぶのです(^^)
曲のタイトルも歌詞にも「夏」っていう表現があるわけではないのですが。
でもなぜかすごく夏を感じるサウンドなのです!!
ぜひご試聴下さい!
バンドThe Red Jumpsuit Apparatus(ザ・レッド・ジャンプスーツ・アパラタス←バンド名に特に意味は無し(oo|||))の『Damn Regret(ダム・リグレット)』という曲です♪
↓ ↓ ↓
『Damn Regret』 by The Red Jumpsuit Apparatus
ねー!なんだかゴキゲンな感じじゃありませんか(^0^)?
歌詞はどんな事を歌ってるのかと言いますと…
…あ、でも歌詞もけっこうゴキゲンな感じで、いやゴキゲン「だった」事を思い出してる感じなのかな(^^;)
冒頭で月が明るく輝いて…ってあるけど
むしろ個人的には「太陽がギラギラ」ってイメージ。。
そして「天にも昇る気持ちだ」ってあるし
人目も気にせず「君の首筋にキスをする」っとは…(><)
やっぱり最高にゴキゲンなんですね!
でもタイトルの『Damn Regret』ってきっと「めちゃくちゃ後悔」みたいな意味で。
どうやら天に昇るような気分から一転、何か後悔するような出来事が起こったようです(><)
一見(一聞)、大胆な感じの歌なのに「周りの音にビクついて」とか
そして「俺が頼れるのは君だけなんだ」…。
ちょっと可愛らしい感じもある彼(?)ですねー(^^)
キラッと眩しく輝いた恋が一夏で終わりを告げるような…
そんな感じのイメージが浮かびましたが
皆様はどんなイメージを持たれたでしょうか(^_^)?
暑さはまだまだ続きますが、熱中症に気をつけて
夏を楽しんでいきましょーね♪
The Red Jumpsuit Apparatusの『Damn Regret』はアルバム「Don't You Fake It」に収録☆
【※輸入盤】
発売元:Virgin Records Us
発売日:2006年06月22日
<トラックリスト>
1. In Fates Hands
2. Waiting
3. False Pretense
4. Face Down
5. Misery Loves Its Company
6. Cat and Mouse
7. Damn Regret
8. Atrophy
9. Seventeen Aint So Sweet
10. Justify
11. Your Guardian Angel
【※輸入盤、中古】
状態 - 非常に良い
皆様はどんな毎日をお過ごしでしょうか?
何もしなくても汗だくで
いくら飲んでも干上がりそうな暑さに感じます。SAIは。。
もう若くない身体は…ホント干上がっちゃいますよー(T0T)←(号泣)
東京の方では雨があまり降らず水不足の心配がされていたようですが、
こちら愛知県では数日連続で夕方に雷雨がありました。
雷雨だから、そんなに雨が降り続くわけではないですが…。
それにしても、やっぱり雷の音って迫力ありますねー(><)
子供の頃…小学校の下校中とか雷が鳴ると、片道4kmくらい(たしか?)の通学路で。子供の脚では30分くらいの道のりで。
まだ遠くで「ゴロゴロ」いってるくらいは良いのですが、だんだん近づいてきて
「バリバリ」って言った方が正しい感じの音が聞えるの、本当に苦手でした。
だってバリバリですよ!?空が破けてるのかぁー!怖いー(T0T)
だからゴロゴロいいだすと、「まだ家は遠いんだからバリバリ言わないでよ」って心の中で思いながら、すごい急ぎ足で帰った記憶があります。
大人になって車を持つと、子供の頃はよく毎日、あんなに歩いてたものだなぁと思います。
今も歩くのとか散歩するのは好きですが、用事が無ければ、子供の時のようには歩いたりはしないなぁと。
またのんびり歩きたいなー(><)
地元はすごく田舎で、田んぼとか小川とか、何でもないような草の茂った空き地とかがあって。
通学路は小川沿いの小道で、対岸のちょっとした林とか、静かな川の流れとか、緑がきれいな雑草とか眺めながら歩くのが大好きでした。
学校へ行くのは大嫌いだったけど(汗) 通学の時間…そうだな、下校の時だけはちょっと心が休まると言うのか。
過去に戻りたいとはあんまり思わないけど、あの静かで長閑(のどか)な下校の時間だけならちょっとは繰り返しても良いかも、なんて(^^;)
はい、えー何の話をしてるか分からなくなりました。
そう、そういうわけで!今日は夏らしい感じの音楽のご紹介です☆
この曲を聴くと、なぜか真夏の暑いビーチが思い浮かぶのです(^^)
曲のタイトルも歌詞にも「夏」っていう表現があるわけではないのですが。
でもなぜかすごく夏を感じるサウンドなのです!!
ぜひご試聴下さい!
バンドThe Red Jumpsuit Apparatus(ザ・レッド・ジャンプスーツ・アパラタス←バンド名に特に意味は無し(oo|||))の『Damn Regret(ダム・リグレット)』という曲です♪
↓ ↓ ↓
『Damn Regret』 by The Red Jumpsuit Apparatus
ねー!なんだかゴキゲンな感じじゃありませんか(^0^)?
歌詞はどんな事を歌ってるのかと言いますと…
…あ、でも歌詞もけっこうゴキゲンな感じで、いやゴキゲン「だった」事を思い出してる感じなのかな(^^;)
冒頭で月が明るく輝いて…ってあるけど
むしろ個人的には「太陽がギラギラ」ってイメージ。。
そして「天にも昇る気持ちだ」ってあるし
人目も気にせず「君の首筋にキスをする」っとは…(><)
やっぱり最高にゴキゲンなんですね!
でもタイトルの『Damn Regret』ってきっと「めちゃくちゃ後悔」みたいな意味で。
どうやら天に昇るような気分から一転、何か後悔するような出来事が起こったようです(><)
一見(一聞)、大胆な感じの歌なのに「周りの音にビクついて」とか
そして「俺が頼れるのは君だけなんだ」…。
ちょっと可愛らしい感じもある彼(?)ですねー(^^)
キラッと眩しく輝いた恋が一夏で終わりを告げるような…
そんな感じのイメージが浮かびましたが
皆様はどんなイメージを持たれたでしょうか(^_^)?
暑さはまだまだ続きますが、熱中症に気をつけて
夏を楽しんでいきましょーね♪
The Red Jumpsuit Apparatusの『Damn Regret』はアルバム「Don't You Fake It」に収録☆
【※輸入盤】
新品価格 |
発売元:Virgin Records Us
発売日:2006年06月22日
<トラックリスト>
1. In Fates Hands
2. Waiting
3. False Pretense
4. Face Down
5. Misery Loves Its Company
6. Cat and Mouse
7. Damn Regret
8. Atrophy
9. Seventeen Aint So Sweet
10. Justify
11. Your Guardian Angel
【※輸入盤、中古】
価格:3,030円 |
状態 - 非常に良い
本日ご紹介の素敵なアーティスト:The Red Jumpsuit Apparatus
アメリカ合衆国、フロリダ州ジャクソンビル出身のポスト・ハードコアバンド。
バンド名"Red Jumpsuit Apparatus"(=赤ジャンプスーツ器具)は、目隠しされたメンバーの一人が、壁に貼られたでたらめの単語の中から3つ選んで決めたもの。メンバーは名前にはこだわっていなかった。
結成:2001年
ご出身:アメリカ、フロリダ州ミドルバーグ(小さな街なので近くの大きな都市ジャクソンビルと一般には伝えている)
活動期間:2001年〜現在
公式サイト(Official Site):The Red Jumpsuit Apparatus Official Website
主な曲:
2006年6月18日 1stアルバム「Don't You Fake It」…デビューアルバムをリリース。全米最高25位。
2009年2月3日 2ndアルバム『Lonely Road』…全米最高14位。
2010年 当時契約を結んでいたヴァージン・レコードからの離脱を表明。その後はフリーで活動。
2010年8月24日 自主制作でミニアルバム「Hell or High Water EP」をリリース。
2011年8月29日 プロデューサーにジョン・フェルドマンを迎えアルバム『Am I the Enemy』をリリース。全米ビルボードアルバムチャート初登場61位。
…and more ♪
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