アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2014年10月07日

フラゲ!!YELLOWCARDのBrand Newアルバム「LIFT A SAIL」は彼らの新しい魅力が詰まったマストバイな音楽☆

本日2014年10月7日、発売日10月8日に先駆けてYELLOWCARDの最新アルバム「LIFT A SAIL」を入手した!

全米10位を記録したという前アルバム「Southern Air」から約2年ぶりのリリースということらしい。もうそんなに経つのかー。


今年はワンオクも出ちゃったアメリカ最大のロックフェスWarped Tour 2014にも全ての公演をメインステージで出演だったらしく、YELLOWCARDはもう常連組みなんだろうなぁ。本国でも長く、深く愛されていて、本当にすごいや☆




嬉しすぎて、思わずたくさん記念撮影♪ ↓↓


まず、左の写真が今回の予約しておいた全セット内容!

DSC02470.JPGDSC02474.JPG

「アルバム」と、…あれ、どういう特典だったかな(><;)とりあえず特典の「キーホルダー」、

そしてタワレコさんのオンラインショップで予約していたので「タワーレコードオリジナル特典:“ALTERNATIVE PRESS(オルタナティヴ・プレス) JAPAN”」!!

注目すべきは⇒⇒⇒アルバムの右下の紫色のシール⇒「2015年 来日決定!!」


「来日ー!!」。。。「来日ー!!」(T_T)

ツイッターとかフェイスブックはちょくちょくチェックしてたけど、この情報は初めて聞いたー!!

もうテンション マックスー (ToT)!!!!!


そして右側が、「キーホルダー」の拡大写真。。

アルバムのジャケットと同じ、優しい感じの色使いの絵。月と船が描かれてるなー。

空飛ぶ船なのかな。周りを包んでいるのは、柔らかい雲なのかもしれない。

※裏と表は同じ絵です。







次の写真は、ジャケットの表と裏。

DSC02478.JPGDSC02479.JPG


その帯の言葉によれば

【バイオリン+パンクという唯一無二の存在で、長年にわたりシーンに君臨してきたイエローカード!!】

“日本においてもこれまでサマーソニック、フジロックフェスの出演を初め、Linkin Parkの来日ツアーサポートを務めるなど、絶大な人気を誇る。”

“2012年8月にリリースした8枚目のフルアルバム「Southern Air」〜日本でもリリースと共に行った渋谷AXでの来日公演も大盛況に終わり、続く2013年には6年ぶりとなるフジロックフェスに堂々のカムバックを果たした。”

“9枚目のアルバムとなる本作は、そんな彼らの音楽的キャパシティの広さに圧倒させられる素晴らしい傑作に仕上がった。ネクストレベルへと進化を遂げたYC(=イエローカード)がここに!”




あぁ、やばいなー。フェス系は行けなかったのばっかりだけど、でも彼らの音楽の歴史と共に色々と走馬灯みたいに思い出すなぁ(T−T)

私の人生がどん底だった、20歳で出会ったんだったなぁ。本当に引っ張りあげてもらったし、ずっと支えてもらって来たよ。ありがとうって何回言っても足りない。


YELLOECARDも苦労人だよな…。創始メンバーのBen Harper(ベン・ハーパー)が「音楽的、かつ性格的な相違が原因」で脱退とか。それって、グループとしては致命傷かもしれないとか、すごく悲しかったなぁ。

その後には、Ryanが「センスがいい」って言ってたPete Mosely(ピート・モズリー)も脱退しちゃうし…。


ヴォーカルのRyanだって、年間300本のライヴとかで頑張りすぎて、喉に腫瘍(ポリープ?)が出来て手術したこともあった。歌うために生まれてきたようなRyanが心配だった。大好きなRyanの歌声がもう聴けなくなっちゃうんじゃないかって怖かった。

YELLOWCARDにいつも明るい空気を吹き込んでくれる、ヴァイオリニストのSean(ショーン)も首の手術したりして、その傷跡もまだ痛々しいし…。

今回のアルバムでは、チームの凄腕ドラマーのLPも脱退しちゃってる。



私がバンドに挑戦しようとして上手くいかなかった時、応援してくれてたバンドマンが

「バンドって結婚みたいなもんだよ。」って言ってた。

それって何か、就職活動でも言われてたことだなーとか思ったり。


「我慢」とか「許し」とか、何かそんなものも伴うって聞いたりした。

それは、四六時中一緒に居るけど元は他人同士、折り合わない事だって沢山出てくるんだろうな。

それを受け入れられるかどうか、そういう困難でも一緒に乗り越えたいと思える相手か。



YELLOWCARDのメンバーの出入りが激しいのは、やっぱりファンとしては複雑な気持ちだったというのが正直なところ。

でもそれでも、やっぱり「ずっと続けてきてくれてありがとう」という気持ちだな。それは間違いない。

大変な事も沢山あったけど、辞めないで来てくれてありがとう。

葛藤は沢山あったんだろうけど、それでもYELLOWCARDの音楽が大好き。

それも変わらない正直な気持ち。



そしてこれが、CDのディスクの写真と…右にYELLOWCARDの現メンバーが書いてある。


DSC02480.JPG



やっぱりLPはもう、居ないんだ…。

LPの新しい門出は祝いたい気持ちだったけど、やっぱり寂しいな。悲しいくらい寂しい。

でも帰って来てとは言わない。

LPはもう新しい道を歩んでるはずだから。そこでまた輝いて欲しい。





そして最後に「タワーレコードオリジナル特典:“ALTERNATIVE PRESS JAPAN”」の表紙(左)とYELLOWCARDの記事(右)。

フリーマガジンということで、一枚の紙が折りたたんであるライトな感じの記事。

YELLOWCARDの先輩のNEW FOUND OF GLORYとか計6つの洋楽バンドについて。彼らがどんなバンド(のアルバム)に影響を受けたか、について載っている。

DSC02475.JPGDSC02477.JPG





ココまで長々とブログを書きつつ、YELLOWCARDの“今”が詰まっている「LIFT A SAIL」を聴いている。

最初はニュー・アルバムをフラゲできて嬉しかったのに、今は何か寂しくて悲しい気分になってしまった。



全体的な印象は…“色の振れ幅”としては7thアルバムの「When You're Through Thinking, Say Yes」に近いものがあるかもしれない。それはイメージが似ているとかじゃなく、あくまで“色の振れ幅”。

アルバム全体に何か一貫した色合いがあって、“フォ・カマイユ”的な感じ?(※“フォ・カマイユ”という言葉についてはthe Hiatusの記事でちょっと説明してます)

一曲一曲で聴くのも良いけど、アルバムを丸ごと聴くほうが良い感じがする。

そんな、柔らかな色の変化の…YELLOWCARDが音で描き出す50分くらいの「旅」に同行するような。それは船旅?

1stトラックの『Convocaiton』というインスゥルメンタルが奏でる色、弦楽器が奏でる響きのイメージが根底に流れ続けるような??



音楽のジャンルの事は良く分からないけど、YELLOWCARDはよく「エモーショナル」とか「エモ」の要素があるとか言われる。

今回のアルバムはいつも「エモーショナル」な彼らが、それに磨きがかかってるようで…

本当に切なくて、寂しげで、何でだろうな。彼ららしくアグレシッヴなサウンドも含まれてるし明るいフレーズとかもあるのに。

自分の気持ちが、フィルターをかけちゃってるのかな。

メジャーデビュー1stアルバム「Ocean Avenue」の『Back Home』にあった“郷愁”に近いような??そうでもないか、、もっと悲しげな感じがする。



そして「パンク・ロック」バンドと言われることもあったけど。今回は、あんまり「疾走感」なイメージじゃないな。

いつもの、爆発で元気な感じじゃない。サウンド・メイキング??が新しい感じなのかなぁ…。

今までのYELLOWCARDって「ライヴで再現できる」こととか「生々しさ?」とかを大事にしてて、あんまり機械音的な質感は無かったと思う。

今回はちょっと現代風な?シンセサイザー風な?「シャンシャン」した音もけっこう聞こえる。そこが新しい。


それからRyanの歌声がすごく引き立てられていて…「歌」が音楽の中心にある気がする。

あとピアノもRyanとSeanが演奏してる部分があって、でも『Gifts And Curses』みたいに力がある感じではなくて。



そして「歌詞」がヤバイなぁ。(←国内盤には和訳がついてます◎)

本当にRyanの歌詞って、何でいつもこんなにすんなり入ってくるんだろう。



価値観とかって、国境を越えても理解できることもあるんだなぁってRyanの歌詞に出会った時に思った。

それは生活スタイルとか生活水準が近い場合に起こりうるのかな。

国は違っても、例えば大体が普通に学校に通えて、食べるものもそんなの困らなくて、スーパーとかコンビ二みたいのがあったりして。それなりに平和な毎日を暮らしている。そうすると、民族とかが違っても似た価値観が生まれるのかもしれない。


でもそう気付いた時、また希望をもらった。

ほぼ人間不信だった自分が、また人を信じられるかもしれないって思えた。

最初は人間全部が嫌いだった。自分って単純だから、もうダメだって思ったらとことん堕ちて行って。

「人は裏切るんだ。信じられない。信じたら危険だ。」⇒「人間なんてこの世に存在してる価値が無い。存在してたら害だ。滅んじゃえばいいんだ。」位の事を思ってた。

それでもどん底のギリギリのところで、「こんな自分変えないとダメだ。」という思いもあった。

どうしたら人を受け入れられるようになるんだろう、信じられるようになるんだろうってずっと苦しんでた。


それでYELLOWCARDの音楽に出会って、単純に…何も目的とかも無くただ聞いてみて。

そしてRyanの歌詞に出会って、遠いアメリカで、こんな素敵な人もいるんだなぁって。深く知ってる訳でもないのに思った。

歌声って誤魔化せないと思う。その人の「誠実さ」って、声に出てしまうと思う。

Ryanの歌声のまっすぐさ、透明さ…誠実さ。それと「歌詞」が本当にマッチしていて、「信じられる人も居るかもしれない」って思えた。


その後にちょっと段階はあったけど。「本音と建前を使い分ける日本人が嫌いだ」って。自分はよく「バカ正直」って言われて、それは今思うと単純過ぎて相手の気持ちを汲み取れないだけなんだけど。

でもその頃は、日本人みんなが言ってる事と思ってる事が違って、ウソツキだと思っていた。

その点アメリカ人とかは主語をちゃんと言うし、「本音と建前」は無くて正直だから、日本人より信じられると思った。



でも実際は、自分を変えるために大学生の時に挑戦した英会話で学んだのは、アメリカ人だって「婉曲表現」というのはちゃんと持ってるという事だった。それにイエス、ノーをはっきり言わない「maybe」とかもある。

一番苦手な「人と話す」という事に挑戦して、色々勉強になったなぁ。













話の方向が分からなくなってきたけど…一つ言えるのは、このアルバムはYELLOWCARDの新しい魅力が詰まった、マストバイな作品だ!という事。



相変わらずYoutubeで沢山の音源が気前良くフリーで聴けるようになってる。まだ発売日前日のはずなのに。

これって、公式の動画なのかな?公式でアルバムをフルで聴けちゃうって…いいのだろうか(><;) ↓↓


「アルバムをフルで聴ける動画」⇒記事の最後の方の【追記】をご覧下さい




※50分近くととても長いので、気になるところを聴いてみて下さい(人任せですみません(汗))。アルバムまとめて聴かないといけない気がするのです(>_<)

今回はRyanの歌声の透明感が引き立っているような曲が多いですが、タイトル・トラックの『Lift A Sail』なんか本当にオススメです!(31:37スタート♪)

その前の曲『The Deepest Well』(27:39スタート♪)もいいなぁ。イントロとか「これがYELLOWCARDのかっこ良さだよ!!」って感じがする☆コーラスが聴き慣れない声(いつもはSeanとかなので)だと思ったら、別バンドさんがフィーチャーされてたのか(o_o)




本当にYELLOWCARDはオープンだなぁ。収益より、いい音楽を届けたいって思いの方が強いのかな。

ファン(本国とか)がライヴの映像とかアップしてもずっと残ってるみたいだし??


今回もまたレーベルを移籍したみたい。その理由は分からないけど、彼らは自分たちが納得できる音楽をリリースする為にいつもレーベルと闘ってるし、納得いかないなら移籍してる。

本物のアーティストだ!かっこいい!!




2015年の来日公演、ぜひ行きたいな☆



YELLOWCARDの最新アルバム「LIFT A SAIL」 ↓↓

Lift A Sail

新品価格
¥2,300から
(2014/10/7 23:11時点)





※歌詞の和訳をご覧になりたい方は、必ず「国内盤」にしましょう!「輸入盤」だと価格が少し安いですが、和訳はついていません。


そしてYELLOWCARDの場合は、日本だけへのボーナストラックがあることも多々♪今回もトラック14は日本だけ!
(日本びいきなんて、相思相愛!←妄想ですみません)



《トラックリスト》
1. Convocation
2. Transmission Home
3. Crash the Gates
4. Make Me So
5. One Bedroom
6. Fragile and Dear
7. Illuminate
8. Madrid
9. The Deepest Well (feat. Matty Mullins of Memphis May Fire)
10. Lift a Sail
11. MSK
12. My Mountain
13. California
14. In Time ←日本のみ☆




【追記】


2014年10月18日

最初に載せていた「アルバムをフルで聴ける動画」が聴けなくなってしまったので、現在YELLOWCARDによって公式にアップされている『Crash the Gates』を載せます(^_^) ↓↓







【さらに追記】


2014年11月29日

美しくて切ない名曲『Lift a Sail』(タイトル・トラック)も公式にアップされていたので、ぜひぜひお聴き下さい ↓↓








【もっと追記】


2014年12月4日

『The Deepest Well』もぜひぜひ聴いて下さい!こちらは長年のYellowcardファンも納得の(?)アグレッシヴさ!!

元気な一面をみられると、やっぱり安心します。








いつも歌詞を作り、バンドのメイン・ムードメーカー的存在のRyan(Gt.&Vo.)は最近(と言っても結構前??)、結婚したようです。

でも、それなのに…

新婚さんの彼なのにハッピー全開じゃなくビターな感じに仕上がった最新アルバム「Lift A Sail」。




mixiで得た情報なのですが…(情熱的なYellowcardファンの方から教えて頂きました。本当に貴重な情報をありがとうございます!)


Ryanの奥様(ロシア人)がプロのスケートボーダーのようで…。

彼女が練習中に背中を強打してしまい、足の感覚が麻痺したり体も不自由になってしまっているようです。

そして今もロシアでリハビリを頑張っているところのようです。



そんな、一番幸せであるべきような時になぜ…。

Ryan…辛すぎるよ。



今回のアルバムはバンドをずっと支えてくれていたLPの脱退という大きな事件もあったけど、そんなRyanの悲しい事件も大きく影響している作品なのかもしれません。


なんか全体を通して、泣きたくなるような感じがするもん…。。

いや、そんなお話を聞いてしまったから、余計そう思えるだけかもしれないけど。



Ryanはいつもリアルな感情を歌に、音楽にしてきたから

こんな時に、いつもみたいに元気でアグレッシヴでいられるわけないよね。



Ryanは「歌は自分の人生の記録」とか「歌で、その時の自分を振り返ったり思い出したり出来る」みたいな話をしてたから

今は辛いけど、それも人生の一ページとして

彼ならきっと…それでも進んでくれるんじゃないか。そんな気がする。

そう思いたい。




こんな時に、頑張れなんて言えない。きっと、既に充分頑張ってる。


でも、Ryanと奥様にどうかお幸せな素敵な未来がやって来ますように。

それだけはお祈りさせて頂きます。










☆YELLOWCARD歴代作品

≪インディーズ時代≫
1st EP「The Underdog(ジ・アンダードッグ)」

The Underdog

新品価格
¥4,309から
(2015/2/19 05:42時点)



発売元:Fueled By Ramen
発売日:2002年07月09日





1st album「One for the Kids(ワン・フォー・ザ・キッズ)」

One for the Kids

新品価格
¥1,243から
(2015/2/19 05:41時点)



発売元:Lobster
発売日:2003年12月09日





≪メジャー≫
1st album「OCEAN AVENUE(オーシャン・アベニュー)」

オーシャン・アヴェニュー(スペシャルエディション)

新品価格
¥870から
(2014/8/24 14:33時点)



発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2003年08月20日





2nd album「LIGHTS AND SOUNDS(ライツ・アンド・サウンズ)(初回生産限定スペシャル・プライス)(CCCD)」

ライツ・アンド・サウンズ(初回生産限定スペシャル・プライス)(CCCD)

新品価格
¥800から
(2015/2/19 05:50時点)



発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2006年01月18日





3rd album「PAPER WALLS(ペイパー・ウォールズ スペシャル・パッケージ)(DVD付)」

ペイパー・ウォールズ スペシャル・パッケージ(DVD付)

新品価格
¥447から
(2015/2/19 05:46時点)



発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2007年07月25日





4th album「WHEN YOU'RE THROUGH THINKING, SAY YES(ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス)」

ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス

新品価格
¥1,400から
(2015/2/19 05:32時点)



発売元:HOPELESS RECORDS / KICK ROCK INVASION
発売日:2011年04月06日





4th album acoustic version「WHEN YOU'RE THROUGH THINKING, SAY YES ACOUSTIC(ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス アコースティック)」

ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス(アコースティック)

新品価格
¥1,606から
(2015/2/19 05:38時点)



発売元:HOPELESS RECORDS/KICK ROCK INVASION
発売日:2011年11月02日





5th album「SOUTHERN AIR(サザン・エアー)」

サザン・エアー

新品価格
¥1,800から
(2015/2/19 05:48時点)



発売元:KICK ROCK INVATION/HOPELESS RECORDS
発売日:2012年08月15日





1st album acoustic version「OCEAN AVENUE ACOUSTIC(オーシャン・アヴェニュー・アコースティック)」

オーシャン・アヴェニュー・アコースティック

新品価格
¥1,200から
(2015/2/19 05:36時点)



発売元:Kick Rock MUSIC
発売日:2013年08月14日





6th album「Lift A Sail(リフト・ア・セイル)」

Lift A Sail

新品価格
¥2,300から
(2015/2/19 05:29時点)



発売元:KICK ROCK INVASION
発売日:2014年10月08日












【姉妹サイトのご案内】

いつもお越し下さり、ありがとうございます(^_^)

PaleBlue(=SAI)はもう一つの音楽ブログを運営してます!

それは⇒『素敵な音楽のご紹介♪』(リンクして飛べます)


『井戸に差し込んだ光』より若干、新しめ、明るめなお話(^^;)??

よろしかったら遊びに来て下さい☆

posted by SAI at 18:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | Yellowcard
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2844659

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
最新記事
<< 2023年03月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
検索
プロフィール
SAIのTwitter
SAIさんの画像
SAI
「癒し」が人生のテーマなのかなと思う今日この頃。井宿(ちちり)、ソウルカラー:紫、ソウルナンバー:7、霊合星人(土星人−)、レディナダ、銀の羅針盤、誕生花:エリカ(孤独)。男装:ミツキ(by BORUTO)・緋村剣心、バンド活動(Vo.)、執筆、園芸福祉。
プロフィール
☆井戸に差し込んだ光☆QRコード
福島県出身のバンドJANGA69のアルバム『NEXT』
収録曲『アンサー』の試聴 東日本大震災で活動困難に陥り、当時は“最後の作品”の決意で臨んだアルバム。しかし解散から4年の月日を経て…彼らは復活ライヴを行った!誰の耳にも心地良く響いてくるような類稀なるメロディ、そこで音楽を見事に惹きたてるピアノの美しさ。そして絶望のような状況に置かれた彼らだからこその、“当事者”としての真に迫る歌詞の言葉。被災者が心の中に抱える想いを代弁しつつ、「希望を持って行こう」とそっと手を引いてくれるような…自然体の中にあってもそんな“悲しみ”や“優しさ”がにじみ出る歌声。『NEXT』という言葉通り、彼らの未来はまた始まる。大切な故郷を追われてしまった被災者の方々にだけでなく、沢山の人々に聴かれるべき音楽がここに在ります!! JANGA69の音楽をもっと聴く!
バンドVI(ヴァイ)さんの1st mini album!!『Outside of melancholy』
VIさんの音楽を聴く!
☆MUSIC☆
カテゴリーアーカイブ
☆Cosplay☆
最新記事
日別アーカイブ
タグクラウド
07-GHOST 100万回好きだと言って 35xxxv 8AM a crowd of rebellion abingdon boys school Advance Alex Goot All You Need Is Other All You Wanted ALONE Always Summer Ana Johnsson ANGELS and DEViLS ANGRY FROG REBIRTH Annie Lennox another sunnyday Ashlee Simpson Automatic Loveletter Avril Lavigne Awakening Back Home Be Free Be Here Be the light Be The Young BEAUTIFUL DAYS Black out BLACK RAIL BLUE ENCOUNT BORUTO Bottom Of a Bottle Boulevard Of Broken Dreams Boyfriend Boys Like Girls Breathing BRING YOUR BOARD!! Bucket Mash But by Fall C.h.a.o.s.m.y.t.h. Calling You Can You Feel Like I Do Centipede Chester Bennington City Of Devils Cold Swim coldrain Complicated Composure Cry out Damn Regret DANCING SHIVA Days Dead By Sunrise Dear Bobbie Deeper Deeper Delta Goodrem Determination Diver DON&#39;T YOU FAKE IT DON&amp;#39;T TRUST ANYONE BUT US Down On My Head Dreamer DREAMING DV ELLEGARDEN Enchanted Every Little Thing Everytime EXiSTENCE Faber Drive FACE DOWN FAKE FELISSIMO FIELDS AND FENCES FIGHTING Final Destination Finish Line FIT FOR RIVALS For The Seeker frienemy Ganache Generation Gero Ghost In The Rain Gifts And Curses Girlfriend GO GReeeeN Green boys GREEN DAY Hang You Up Heavy Starry Chain hello goodbye Here I Am Alive HILANDERS Holly Brook How I Go HOW MERRY MARRY HY Hybrid Theory IGNITE Illuminate In This Life Into The West JANGA69 Keeper La La LASTGASP Learning To Fall Leave Out All The Rest LEGO BIG MORL Let Go Let&amp;#39;s take it someday Liar LIFE OF LEAVING HOME Life Star Shell LIFT A SAIL Light Up The Sky Lights and Sounds Like Blood Like Honey Linkin Park Losing Grip LOST AND FOUND Loud Machines Loud Rock Madina Lake MANISH Meteora Michelle Branch Mighty Long Fall Miles Apart MILLION MILSTONE MINUTES TO MIDNIGHT Missing Mouthmate MSK MY FIRST STORY My Freedom My World N. Flying NARUTO Never Let This Go NEW WORLD NEXT Nicheシンドローム NICO Touches the Walls No Escape no more war NO SCARED Nobody&amp;amp;#39;s Home Nothing lasts forever Nowhere Kids Numb Ocean Avenue October Skies Oh! Gravity. One for the Kids ONE OK ROCK ONE OK ROCK 2015 “35xxxv”JAPAN TOUR LIVE &amp;amp;amp;amp;amp;amp; DOCUMENTARY ONE PIECE ONE PIECE PARTY One Step Closer One Year, Six Months Only One Orkonpood Out Of Ashes Outside of melancholy Paper Walls PASSENGER Pay it forward Pay money To my Pain Pepperoni Quattro Perfect Days Point of No Return Prelude Pushing Me Away RADWIMPS Rain of mind RAINBOW Re::pair Re:make REASON RECOVER Rest In Peace RIOT ON THE GRILL River Phoenix Road to the Last resort TOUR 2016 ROCK AGAINST BUSH VOL.2 Rockin&amp;#39; the world Rockin’the world Rough Draft Rough Landing, Holly Runner salamander Save You Second Limit SEE ME SMILING Serendipity serial TV drama SEVEN SECOND SURGERY SHACHI SHAMAN KING SHIT HAPPENING siesta Silhouettes Silver Birch SIM Simple Plan Sing For Me Sk8er Boi Skylar Grey SLAM DUNK SLEEPLESS NIGHTS Smile Empty Soul Someday Somewhere I Belong Soundtrack SOUTHERN AIR Space Sonic Speak Now SPYAIR Storm Racers Street Story STRENGTH. Sunnyday Susan Cagle Switchfoot T.M.Revolution take cover Take it Back!! Take me to the top Taylor Swift Telescope The All-American Rejects The Bandits The Beginning The Deepest Well The Flare The Great Escape the HIATUS the Last resort The Less The Lord of the Rings The perfect ivy The Reason The Reckless The Red Jumpsuit Apparatus THE REVELATION THE STORY IS MY LIFE THE SUBWAY RECORDINGS The Underdog The War Is On THIS IS HOW WE ROCK This Is War Through Clarity Thunder Time for Healing Time goes by Together We Are One Tommy heavenly6 TONGUE TIDE TONGUE TIED tremolo TRUTH OR DARE Two Weeks From Twenty UNDER MY SKIN UNDER THE LAST RAIN Under the tree URBANO Valentine&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;#39;s Believer VI Violins Voice Waking Ashland WANDS Way Away We are We&amp;amp;#39;re not alone Welcome to My Broken Heart What I&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;#39;ve Done WHEN YOU&amp;amp;amp;#39;RE THROUGH THINKING, SAY YES WHEN YOU&amp;amp;amp;amp;amp;#39;RE THROUGH THINKING, SAY YES Wherever you are With You World of my BRAIN YELLOWCARD Yesterdays YOLO You just wait ZARD あっ、ども。おひさしぶりです。 あなただけ見つめてる うつ病 おじさんおばさん おはよう、いばら姫 お出かけ お父さん犬 かけら―総べての想いたちへ― じぶんROCK すずめの戸締まり ひいらぎ るろうに剣心 わが里程標 アガパンサス アグロステンマ アザミ アスチルベ アニソン アニメ アネモネ アリウム アルストロメリア アルメリア アンサイズニア アンサー イキシア・ビリディフローラ イマジネーション イーヨー エゴポディウム・バリエガータ エリンジウム エンジン オステオスペルマム オダマキ オルラヤ・グランディフローラ オーロラ ガウラ ガーデニング キンギョソウ ギボウシ クマのプーさん クリスマス クレオメ クレマチス クレンジング ゲームBGM コシヒカリーモ コスプレ サクラミツツキ サーフィン シャ・リオン シリアルキラー シレネ ジギタリス ジブリ ジャーマンアイリス ジン スイセン スカビオサ スキンケア スターゲイザー スノーフレーク スピッツ スーパードンキーコング2 スーパーファミコン ゼイタクビョウ ソウルイーター タチアオイ ダイエット チャイブ チューリップ チロリアンデージー テンションを上げたい時 ディスクレビュー デルフィニウム ドラグスタ ニュース ネモフィラ ハイビスカス ハナカンザシ ハナミドリ ハナレナイヨ ハボタン バラ パンジー ヒューケラ ビオラ ピアノロック ファイアスターター ファンキーモンキーベイビーズ フェリシモ フクシア フラワーカンパニーズ フロミス ブルーボネット ブーゲンビレア プルンバーゴ プー横丁にたった家 ヘアケア ペチュニア マイ フレンド マウスメイト マツバギク マーブルストロベリー ミツキ ミヤコワスレ ムラサキハナナス ユリ ユーグレナ ライヴレポ ラウドロック ラナンキュラス ラークスパー ルピナス ルブス レミングス ロストワールド ローダンセマム 一斉の声 世界が終るまでは 二十年ほいっぷ 人生x僕= 人生×僕= 人生はニャンとかなる 人生はワンチャンス 今、このとき。 仏ゾーン 伊藤文暁 僕にできること 優しい気持ちになりたい時 元気になりたい時 光が死んだ夏 内秘心書 冬に聴きたい 前前前世 努努−ゆめゆめ− 千と千尋の神隠し 卒業 合唱曲 君が好きだと叫びたい 君の名は。 告知 呪術廻戦 喜多修平 地獄楽 地縛少年花子くん 塩、コショウ 増福寺 声優 夏に聴きたい 夏目友人帳 夏目友人帳 主題歌集 夢かけ風鈴 夢幻の光 大黒摩季 天野月子 天龍 失恋した時 女性アーティスト 姫神 存在証明 孤高の花 安藤英 完全感覚Dreamer 小さな生き物 小林太郎 巳月 感情エフェクト 拒食症 指輪物語 支えてくれる誰かを想いたい時 方舟 旅立ちの日に 日本 日記 映画 春に聴きたい 最遊記 木島隆一 未完成交響曲 東京リベンジャーズ 東日本大震災 正の連鎖 残響リファレンス 気持ちを受け止めて欲しい時 洋楽 洋楽ロック 洗顔 海で聴きたい 深夜高速 漫画 煌めく瞬間に捕われて 熱帯スイレン 爽やかな気分になりたい時 狗巻棘 珠麟 男性アーティスト 癒されたい時 皆無 神社仏閣巡り 神谷浩史 秋に聴きたい 空への手紙 紅蓮華 細美武士 美容 背中を押して欲しい時 自分の気持ちと向き合いたい時 自分の気持ちに向き合いたい時 花-0714- 花のみどころ 花の写真 花音 藍坊主 蟲師 西川貴教 親子問題 負の感情を燃焼したい時 赤いパーカー 週刊少年ジャンプ 過保護 過干渉 邦楽 邦楽ロック 阪神淡路大震災 雑記帳 雷音 震災 青で黒で透明な 風の日 風鈴寺 飽和 馬油シャンプー 鬼滅の刃 鼓動
最新コメント
写真ギャラリー
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。