2016年06月25日
桜のように潔い散り際…2016年9月30日、最後の作品、最後のワールド・ツアー。YELLOWCARDのセルフタイトル・アルバム『YELLOWCARD』。
ついにこの時が来てしまった。
自分にとって生涯のバンドと言える、アメリカのバンドYELLOWCARD(イエローカード)がもう少しで最後を迎える。
いつからか、ずっと覚悟はしてきた。
彼らが、YELLOWCARDが自分の中で大切になればなるほど、いつか無くなってしまうかもしれない、居なくなってしまうかもしれないという心配や恐怖が生まれていた。
これまでに何度か「こんなに支えてもらっているのに、彼らが居なくなってしまったらどうしよう。」と思った事がある。何かを手に入れるとその時はすごく幸せになるけど、今度は失う恐怖も感じてしまったりする。
以下、グレーの囲みの部分がYELLOWCARDのオフィシャルサイト(http://yellowcardrock.com/)に載っている彼らからのメッセージの原文(引用)。
その文章を自分なりに訳してみたのが“〜”の部分。
(※上手く訳せていなかったり誤訳があるかもしれなので、ご参考まででお願いします。)
“これを言葉にするのはなかなか簡単ではありませんでした。別れを告げる時は何と言い出したら良いか分からないもので、特に、そこまでの事は言わなくても良い理由がすごく沢山ある時には。でもこのニュースを共有するべき時が来ました。話し合いを数え切れないほど重ね、数ヶ月に渡って考え、自分達はイエローカードが終焉を迎えるべき時が来たのだと決断しました。今回が最後のアルバム、最後のワールド・ツアーとなります。
この決断をするのは自分達にとって非常に難しいものでした。とても沢山の事について考慮しました―自分達の家族、自分達の体力、自分達の将来の活動。結果として、これが立ち去るべきタイミングであり、バンドの遺産や完全さも残せるタイミングなのだと自分達は悟ったのでした。心の中に居るファンの皆様と共にある決断です。自分達の別れを可能な限り世界中の沢山のファンと共有する機会を望んでいたのですが、今こそが正にそれを実行できる時なのです。”
“自分達はこのレコードが最後になるという想いで(作品作りに)打ち込みました、そしてだからこそ、ライアン・キーとライアン・メンデスをプロデューサーに選びました。この背後にある動機は、これらの曲が自分達の中に深く根ざしている場所に由来するという事の確認でした。自分達自身でも驚くような自らのストーリーの終焉の期間を創り上げるのに、自らを詰め込みたかった。それはなぜセルフタイトル・アルバムに選んだかの理由でもあります。自分達は幸運な事に、友であり良き指導者でもあるニール・アヴァロンが船上の製作総指揮、そしてミキサーとしてまだ居ます。彼と共に、自分達のキャリアで最も強力なレコードの一つを創り、最後の創造性に富んだ1作品としてふさわしいものにしました。
一度イエローカードのこの最終章が近づくと、自分達は皆それぞれの人生の新しい方向へ進みますが、でもこれらの思い出は決して自分達を置き去りにはしません。自分達がただ望むことができるのは、あなた達と一緒に創り上げた思い出があなた達の心にも同様にとどまっていくことです。あなた達はこの信じがたいような旅路の良い時も悪い時もずっと、自分達の側に居てくれました。”
“私達は世界中のイエローカードファンが与えてくれた機会についてそのご厚意に永遠に感謝していきます。私達はおよそ20年間に渡り6大陸でショーを行ってきました、そして毎年のように自らが愛する音楽をレコーディングし続けるチャンスに恵まれました。さよならを言うのは悲しみが伴うけど、同時に感謝の気持ちそして自らも誇れるキャリアを振り返る驚きもあり、そのような経験ができたのはとても幸運でした。
世界を周る私達の最後の旅にどうか奮ってご参加下さい。私達はあなた方の一人一人全ての方々とこの最後のレコードとツアーを共有するのが望みです。
「あなたと一緒には居られなくなるけど遠くではありません、そしてこれはさよならです。」
―ライアン、ショーン、ライアン、ジョシュ”
自分の中でYELLOWCARDは潔いバンド、というイメージがどこかにあった。彼らの音楽や活動の姿勢に何故かそういうものを感じていた。
メンバーチェンジは多かったけどそれは音楽と向き合っての事だったし、スキャンダルも絶対に無いし、本当にファンを大事にしてくれていて、音楽にもファンにも真摯に向き合っているバンドだと思っていた。
そして今回のこのメッセージや彼らなりの「最後の迎え方」を知って、これまで抱き続けてきたそのイメージは全く間違っていなかった事を理解した。
彼ら自身だってYELLOWCARDが大好きで、できればずっと終わりにしたくないと思う。それでも…何かを曖昧にして先延ばしにして、自分達自身にもファンにもずるずると希望を持たせるような事はしない。「終わり」をしっかりと伝えて、潔く気持ちに区切りをつけている。
それから、彼らの想いや今回の経緯をとても丁寧に伝えてくれた。そして別れの最後に、新しい作品と世界中を周るライヴを届けてくれると言う。これは、何も無く去ってしまうと言われるよりはとても救われる。別れの悲しみを和らげてくれる気がする。彼らはそういうファンの心理も考えてくれたのだろうか?
最後の最後まで彼らは誠実なバンドだ。それは清純派の女優が、最後まで清純派を貫き通して表舞台から去っていくような…ある種の爽やかさを含んだような終焉。
メッセージにある「この決断をするのは自分達にとって非常に難しいもので…とても沢山の事について考慮しました―自分達の家族、自分達の体力、自分達の将来の活動。結果として、これが立ち去るべきタイミングであり、バンドの遺産や完全さも残せるタイミングなのだと自分達は悟ったのでした。…今こそが正にそれを実行できる時なのです。」という部分には、未練も残さず美しいままに散りゆく桜のような姿が重なった。
年齢的に30代半ばも過ぎ、バンドを長く支えてきたドラマーの脱退もあったりして、最盛期のようなパフォーマンスでファンを喜ばせるのはどうしても難しくなってきた、その事実を受け入れざるを得なかったのかもしれない。なんだかアスリートのようだなぁ。
YELLOWCARDには、どことなく日本人受けする感性があるように思っていた。今回の彼らの終焉―潔く散りゆく桜のような姿を見ると…実際は活動キャリアが長いから、短命に儚く散ってしまう訳ではないのだけど…その清清しい美しさが切なくて…上手く言えないけど日本人の美学に通じる何かがあるような気がして、そしてそれこそが彼らの在るべき最高の形なのかもしれない。
彼らの最後の作品に収録される曲の1つが公式でアップされていた。
↓ ↓
『Rest In Peace』 (Official Music Video)
曲のタイトルは『Rest In Peace』=「安らかに眠れ」。
YELLOWCARDのセルフタイトル・アルバム「YELLOWCARD」はiTunesで予約受付中
リリース予定日: 2016年9月30日
<トラックリスト>
1. Rest in Peace 4:18
2. What Appears 3:50
3. Got Yours 3:20
4. A Place We Set Afire 4:19
5. Leave a Light On 4:47
6. The Hurt Is Gone 6:25
7. Empty Street 4:47
8. I'm a Wrecking Ball 3:57
9. Savior's Robes 5:12
10. Fields & Fences 6:58
私自身は、今は悲しみの方が大きくて、彼らの終わりを受け入れ切れていない。
「安らかに眠れ」なんて、、まだまだ早すぎるよ!って思ってしまう。
でもプロフェッショナルなアーティストであるYELLOWCARD自身が悩みぬいて辿り着いた決断なのだから、それが正しいのだと思う。
悲しいけど、大好きな気持ちは一寸も変わらない。
伝えたい言葉があるとするなら、ありがとう、大好きです、これからも死ぬまで愛してます。
今はそれしか思い浮かばない。
☆YELLOWCARD歴代作品
≪インディーズ時代≫
1st EP「The Underdog(ジ・アンダードッグ)」
発売元:Fueled By Ramen
発売日:2002年07月09日
1st album「One for the Kids(ワン・フォー・ザ・キッズ)」
発売元:Lobster
発売日:2003年12月09日
≪メジャー≫
1st album「OCEAN AVENUE(オーシャン・アベニュー)」
発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2003年08月20日
2nd album「LIGHTS AND SOUNDS(ライツ・アンド・サウンズ)(初回生産限定スペシャル・プライス)(CCCD)」
発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2006年01月18日
3rd album「PAPER WALLS(ペイパー・ウォールズ スペシャル・パッケージ)(DVD付)」
発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2007年07月25日
4th album「WHEN YOU'RE THROUGH THINKING, SAY YES(ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス)」
発売元:HOPELESS RECORDS / KICK ROCK INVASION
発売日:2011年04月06日
4th album acoustic version「WHEN YOU'RE THROUGH THINKING, SAY YES ACOUSTIC(ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス アコースティック)」
発売元:HOPELESS RECORDS/KICK ROCK INVASION
発売日:2011年11月02日
5th album「SOUTHERN AIR(サザン・エアー)」
発売元:KICK ROCK INVATION/HOPELESS RECORDS
発売日:2012年08月15日
1st album acoustic version「OCEAN AVENUE ACOUSTIC(オーシャン・アヴェニュー・アコースティック)」
発売元:Kick Rock MUSIC
発売日:2013年08月14日
6th album「Lift A Sail(リフト・ア・セイル)」
発売元:KICK ROCK INVASION
発売日:2014年10月08日
自分にとって生涯のバンドと言える、アメリカのバンドYELLOWCARD(イエローカード)がもう少しで最後を迎える。
いつからか、ずっと覚悟はしてきた。
彼らが、YELLOWCARDが自分の中で大切になればなるほど、いつか無くなってしまうかもしれない、居なくなってしまうかもしれないという心配や恐怖が生まれていた。
これまでに何度か「こんなに支えてもらっているのに、彼らが居なくなってしまったらどうしよう。」と思った事がある。何かを手に入れるとその時はすごく幸せになるけど、今度は失う恐怖も感じてしまったりする。
以下、グレーの囲みの部分がYELLOWCARDのオフィシャルサイト(http://yellowcardrock.com/)に載っている彼らからのメッセージの原文(引用)。
その文章を自分なりに訳してみたのが“〜”の部分。
(※上手く訳せていなかったり誤訳があるかもしれなので、ご参考まででお願いします。)
Putting this into words hasn't been easy. When saying farewell, it is hard to know where to start, especially when there are so many reasons not to say it, but the time has come to share this news. After countless discussions and months of thought, we have decided that it is time for Yellowcard to come to an end. This will be our last album and our final world tour.
The decision was an incredibly difficult one for us to make. We considered so many things - our families, our health, our future endeavors. In the end we realized that this was the right time to step away and preserve the legacy and integrity of the band. It is with you, the fans in mind, that this decision was made, We wanted to have the chance to share our farewell with as many fans around the world as we could, and now is the right time to do just that
“これを言葉にするのはなかなか簡単ではありませんでした。別れを告げる時は何と言い出したら良いか分からないもので、特に、そこまでの事は言わなくても良い理由がすごく沢山ある時には。でもこのニュースを共有するべき時が来ました。話し合いを数え切れないほど重ね、数ヶ月に渡って考え、自分達はイエローカードが終焉を迎えるべき時が来たのだと決断しました。今回が最後のアルバム、最後のワールド・ツアーとなります。
この決断をするのは自分達にとって非常に難しいものでした。とても沢山の事について考慮しました―自分達の家族、自分達の体力、自分達の将来の活動。結果として、これが立ち去るべきタイミングであり、バンドの遺産や完全さも残せるタイミングなのだと自分達は悟ったのでした。心の中に居るファンの皆様と共にある決断です。自分達の別れを可能な限り世界中の沢山のファンと共有する機会を望んでいたのですが、今こそが正にそれを実行できる時なのです。”
We went into this record knowing it would be the last, which is why we chose to have Ryan Key and Ryan Mendez produce it. The motivation behind this was to make sure these songs came from a place that was deeply rooted in us. We wanted to push ourselves to create a lasting finale for this incredible story on our own. It is also why we chose to self-title the album. We were lucky to still have our friend and mentor, Neal Avron, on board as Executive Producer and mixer and we've made one of the strongest records of our career and a fitting final creative piece.
Once this final chapter for Yellowcard comes to a close, we will all be heading in new directions in our lives, but these memories will never leave us. We can only hope that the memories we have made together with you will stay in your hearts as well You have stood by us through all of the highs and lows on this unbelievable journey.
“自分達はこのレコードが最後になるという想いで(作品作りに)打ち込みました、そしてだからこそ、ライアン・キーとライアン・メンデスをプロデューサーに選びました。この背後にある動機は、これらの曲が自分達の中に深く根ざしている場所に由来するという事の確認でした。自分達自身でも驚くような自らのストーリーの終焉の期間を創り上げるのに、自らを詰め込みたかった。それはなぜセルフタイトル・アルバムに選んだかの理由でもあります。自分達は幸運な事に、友であり良き指導者でもあるニール・アヴァロンが船上の製作総指揮、そしてミキサーとしてまだ居ます。彼と共に、自分達のキャリアで最も強力なレコードの一つを創り、最後の創造性に富んだ1作品としてふさわしいものにしました。
一度イエローカードのこの最終章が近づくと、自分達は皆それぞれの人生の新しい方向へ進みますが、でもこれらの思い出は決して自分達を置き去りにはしません。自分達がただ望むことができるのは、あなた達と一緒に創り上げた思い出があなた達の心にも同様にとどまっていくことです。あなた達はこの信じがたいような旅路の良い時も悪い時もずっと、自分達の側に居てくれました。”
We will be forever grateful to Yellowcard fans all over the world for the opportunities you have given us. We have played shows for nearly two decades on six continents, and had the chance to keep recording the music we love year after year. While it is with sadness that we say goodbye, it is with gratitude and amazement that we look back on a career we can be proud of, and were so very lucky to have had.
Please come and join us on our last trip around the globe. We hope to share this final record and tour with each and every one of you.
"I won't be with you, but I won't be far away and this is goodbye."
-Ryan, Sean, Ryan, and Josh
“私達は世界中のイエローカードファンが与えてくれた機会についてそのご厚意に永遠に感謝していきます。私達はおよそ20年間に渡り6大陸でショーを行ってきました、そして毎年のように自らが愛する音楽をレコーディングし続けるチャンスに恵まれました。さよならを言うのは悲しみが伴うけど、同時に感謝の気持ちそして自らも誇れるキャリアを振り返る驚きもあり、そのような経験ができたのはとても幸運でした。
世界を周る私達の最後の旅にどうか奮ってご参加下さい。私達はあなた方の一人一人全ての方々とこの最後のレコードとツアーを共有するのが望みです。
「あなたと一緒には居られなくなるけど遠くではありません、そしてこれはさよならです。」
―ライアン、ショーン、ライアン、ジョシュ”
自分の中でYELLOWCARDは潔いバンド、というイメージがどこかにあった。彼らの音楽や活動の姿勢に何故かそういうものを感じていた。
メンバーチェンジは多かったけどそれは音楽と向き合っての事だったし、スキャンダルも絶対に無いし、本当にファンを大事にしてくれていて、音楽にもファンにも真摯に向き合っているバンドだと思っていた。
そして今回のこのメッセージや彼らなりの「最後の迎え方」を知って、これまで抱き続けてきたそのイメージは全く間違っていなかった事を理解した。
彼ら自身だってYELLOWCARDが大好きで、できればずっと終わりにしたくないと思う。それでも…何かを曖昧にして先延ばしにして、自分達自身にもファンにもずるずると希望を持たせるような事はしない。「終わり」をしっかりと伝えて、潔く気持ちに区切りをつけている。
それから、彼らの想いや今回の経緯をとても丁寧に伝えてくれた。そして別れの最後に、新しい作品と世界中を周るライヴを届けてくれると言う。これは、何も無く去ってしまうと言われるよりはとても救われる。別れの悲しみを和らげてくれる気がする。彼らはそういうファンの心理も考えてくれたのだろうか?
最後の最後まで彼らは誠実なバンドだ。それは清純派の女優が、最後まで清純派を貫き通して表舞台から去っていくような…ある種の爽やかさを含んだような終焉。
メッセージにある「この決断をするのは自分達にとって非常に難しいもので…とても沢山の事について考慮しました―自分達の家族、自分達の体力、自分達の将来の活動。結果として、これが立ち去るべきタイミングであり、バンドの遺産や完全さも残せるタイミングなのだと自分達は悟ったのでした。…今こそが正にそれを実行できる時なのです。」という部分には、未練も残さず美しいままに散りゆく桜のような姿が重なった。
年齢的に30代半ばも過ぎ、バンドを長く支えてきたドラマーの脱退もあったりして、最盛期のようなパフォーマンスでファンを喜ばせるのはどうしても難しくなってきた、その事実を受け入れざるを得なかったのかもしれない。なんだかアスリートのようだなぁ。
YELLOWCARDには、どことなく日本人受けする感性があるように思っていた。今回の彼らの終焉―潔く散りゆく桜のような姿を見ると…実際は活動キャリアが長いから、短命に儚く散ってしまう訳ではないのだけど…その清清しい美しさが切なくて…上手く言えないけど日本人の美学に通じる何かがあるような気がして、そしてそれこそが彼らの在るべき最高の形なのかもしれない。
彼らの最後の作品に収録される曲の1つが公式でアップされていた。
↓ ↓
『Rest In Peace』 (Official Music Video)
曲のタイトルは『Rest In Peace』=「安らかに眠れ」。
YELLOWCARDのセルフタイトル・アルバム「YELLOWCARD」はiTunesで予約受付中
リリース予定日: 2016年9月30日
<トラックリスト>
1. Rest in Peace 4:18
2. What Appears 3:50
3. Got Yours 3:20
4. A Place We Set Afire 4:19
5. Leave a Light On 4:47
6. The Hurt Is Gone 6:25
7. Empty Street 4:47
8. I'm a Wrecking Ball 3:57
9. Savior's Robes 5:12
10. Fields & Fences 6:58
私自身は、今は悲しみの方が大きくて、彼らの終わりを受け入れ切れていない。
「安らかに眠れ」なんて、、まだまだ早すぎるよ!って思ってしまう。
でもプロフェッショナルなアーティストであるYELLOWCARD自身が悩みぬいて辿り着いた決断なのだから、それが正しいのだと思う。
悲しいけど、大好きな気持ちは一寸も変わらない。
伝えたい言葉があるとするなら、ありがとう、大好きです、これからも死ぬまで愛してます。
今はそれしか思い浮かばない。
☆YELLOWCARD歴代作品
≪インディーズ時代≫
1st EP「The Underdog(ジ・アンダードッグ)」
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発売元:Fueled By Ramen
発売日:2002年07月09日
1st album「One for the Kids(ワン・フォー・ザ・キッズ)」
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発売日:2003年12月09日
≪メジャー≫
1st album「OCEAN AVENUE(オーシャン・アベニュー)」
新品価格 |
発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2003年08月20日
2nd album「LIGHTS AND SOUNDS(ライツ・アンド・サウンズ)(初回生産限定スペシャル・プライス)(CCCD)」
ライツ・アンド・サウンズ(初回生産限定スペシャル・プライス)(CCCD) 新品価格 |
発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2006年01月18日
3rd album「PAPER WALLS(ペイパー・ウォールズ スペシャル・パッケージ)(DVD付)」
新品価格 |
発売元:EMIミュージック・ジャパン
発売日:2007年07月25日
4th album「WHEN YOU'RE THROUGH THINKING, SAY YES(ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス)」
新品価格 |
発売元:HOPELESS RECORDS / KICK ROCK INVASION
発売日:2011年04月06日
4th album acoustic version「WHEN YOU'RE THROUGH THINKING, SAY YES ACOUSTIC(ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス アコースティック)」
ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス(アコースティック) 新品価格 |
発売元:HOPELESS RECORDS/KICK ROCK INVASION
発売日:2011年11月02日
5th album「SOUTHERN AIR(サザン・エアー)」
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発売元:KICK ROCK INVATION/HOPELESS RECORDS
発売日:2012年08月15日
1st album acoustic version「OCEAN AVENUE ACOUSTIC(オーシャン・アヴェニュー・アコースティック)」
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発売日:2013年08月14日
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発売日:2014年10月08日
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