2014年09月28日
どこまでも高く、そして遠くへ。そんな手を伸ばして掴みたい夢。。。天井の高い青空に吸い込まれそうな『Prelude』 by another sunnyday
ここ数日、本当に秋晴れな美しい青空の日が多い。
今日も日曜日のお昼時、まぶしい太陽の光が窓から降り注いでいて。外を見てみれば空も快晴!
ちょっと涼しくなってきた空気も心地よくて、元気で楽しい夏が終わってしまうのは寂しいけど
秋は秋で、やっぱり良い季節だな☆
再び秋を迎えて思い出すのは、去年のちょうど今頃に出会ったanother sunnydayのこと♪
出会いから1年になるわけだけど、未だにフレッシュな感動を与えてくれている。
本当に、彼らとの出会いは「新しい」感動だった。
色々な素敵なアーティスト達との出会いがあったけど、これ程「新しい」という感覚の出会いは無かったな。
なぜなんだろうな。
アナサニのメンバーさん自らが言っているように、曲は聴きやすくて、珍しさを追求するようなタイプではないのに。
でも…何と言ったらいいのか、それまでに聞いたことが無いくらいすごく洗練されていた感じ?
そして何よりもヴォーカルの伊藤文暁さんの歌声が、その「新しさ」を感じさせる一番の理由かもしれない。
本当に「個性的」で、「独特の歌いまわし」と言うのか、何かこれまでに無い「色」を持った方だなーと感じた。
“他称”「歌声フェチ」な自分の感覚だと…
大好きなONE OK ROCKのTakaさんはすごく正統派なボーカルな気がする。真っ直ぐでピュアで、人々の心の「核」にまで、一瞬で到達してしまうようなひたすら真っ直ぐな歌声。それなのに、それと同時に誰にも敵わないような「信念」を感じさせる時もある。
波乱万丈だった子供・少年時代の経験が、歌声に沢山のものを反映しているような感じ?
そして、もともとの素質も素晴らしいのだろうけど「天才型」ではなく「努力型」な感じで、それが、「カリスマティック」なのに「等身大さ」をずっと感じさせる彼の魅力なのかもしれない。カリスマティックなまでの素晴らしさは、ひたすら一生懸命に頑張った努力の賜物、という感じがする。
SPYAIRのIKEさんも大好きなヴォーカリストだけど、IKEさんはTakaさんとはちょっと違った種類のピュアさがある気がする。
音楽を愛していて、歌が大好きで、大切な仲間達と夢を追いかけることに一生懸命。純粋に音楽を愛する気持ち、がそれなのかな??
ライヴで響かせてくれる力強くて最高にカッコ良い歌声、そしてそこに宿る温かさは唯一無二の輝き。本当に、歌うために、沢山の人々を元気付ける為に生まれてきたような人だなーとか思ってしまう…。
他にも歌声が大好きなヴォーカリストの方々が沢山居て、それぞれの方に素晴らしい魅力があって…
でもanother sunnydayの伊藤文暁さんほど「新しい」という感覚の魅力を感じた事は無かった。初めてだった。
その魅力は本当に言葉にするのが難しくて、語弊を怖れずに言うなら、どこか「掴みどころが無い」と言うのか。もちろんそれは良い意味で。
だから素敵なんだけど「正統派」ではなくて、何か独特の「色」がある。
ただピュアだ、というんじゃなくて…本当に何と言ったら良いのだろう。。
でも、another sunnydayのヴォーカルに誘われた当初の頃の作品に比べると
結成3年目にリリースされた3rdアルバムの「YOLO」では何か吹っ切れた、というか突き抜けたような感じがある。
ちょっと「モヤ」にかかっていたような、「ヴェール」包まれていたような魅力が鮮やかになり出した。
それは伊藤さんの持ち味だった「透明感」、繊細な感じでありながらも「生命力に溢れる感じ」、そして吹っ切れたことで「伸びやかさ」が解放されたような…そんなエッセンスが見事に音楽に乗ったのが『Prelude』という名曲だと思う。
その心地よさ、どこまでも高く、遠くへ行けそうな気持ちにしてくれるポジティヴな力。
それは天井の高い秋の青空にもらう希望と似ているなーと思ったりした。
『Prelude』 by another sunnyday ↓↓
◎「Prelude」の歌詞の参照
素敵な曲をありがとう、another sunnyday!
もうすぐリリースされる新作も、本当に楽しみです。
出会えて良かったな。
居てくれて本当に良かった。
今日もあなた達の音楽に元気をもらって、希望をもらって
名古屋パルコ行って、ギターのピック買ってきます。
ギターをやり始めて、ピックって消耗品なんだなぁって初めて知った。
うん、大変だって思ってしまうことも多いけど
叶えたいそのイメージ=叶えたい夢
を心に強く描いて、Dark nightを突っ切ろう!
◎○○◎○◎○another sunnyday作品集○◎○◎○○◎
☆1stアルバム「siesta」
発売日:2011年4月13日
<トラックリスト>
1.Sunnyday
2.Spinning
3.cut and knot
4.blanket
5.Human Lighting
6.Feather
☆2ndアルバム「My Freedom」
発売日:2012年2月29日
<トラックリスト>
1.sing a song
2.The perfect ivy
3.Ganache
4.Life Star Shell
5.Old Buddies
6.Cold Swim
7.Time for Healing
8.Carrier Balloon
9.green zoner
10.cast off skin
11.My Freedom
☆3rdアルバム「YOLO」
発売日:2013年11月27日
<トラックリスト>
1.MORNING STIR
2.Bucket Mash
3.マリネ
4.ユーグレナ
5.Shot in the arm
6.夏の再来
7.Prelude
8.ハログレア
9.Wrapping City
10.夜道のハイライト
11.O−halo
12.ライオネルベイビー
☆「OPEN WORLD」
発売日:2014年11月26日
<トラックリスト>
1.ヘブン!
2.Dashboard Story
3.CLAP PARTY
4.優しい人
5.My Little Shine
+ヴォーカルの伊藤文暁さんソロ作品♪
☆「frienemy(フレネミー)」
発売日:2012年5月23日
<トラックリスト>
1.Darjeeling
2.Re::pair
3.Dry Bird
4.雨の街
5.Emily
この作品の紹介ページこちらです(^^)♪
今日も日曜日のお昼時、まぶしい太陽の光が窓から降り注いでいて。外を見てみれば空も快晴!
ちょっと涼しくなってきた空気も心地よくて、元気で楽しい夏が終わってしまうのは寂しいけど
秋は秋で、やっぱり良い季節だな☆
再び秋を迎えて思い出すのは、去年のちょうど今頃に出会ったanother sunnydayのこと♪
出会いから1年になるわけだけど、未だにフレッシュな感動を与えてくれている。
本当に、彼らとの出会いは「新しい」感動だった。
色々な素敵なアーティスト達との出会いがあったけど、これ程「新しい」という感覚の出会いは無かったな。
なぜなんだろうな。
アナサニのメンバーさん自らが言っているように、曲は聴きやすくて、珍しさを追求するようなタイプではないのに。
でも…何と言ったらいいのか、それまでに聞いたことが無いくらいすごく洗練されていた感じ?
そして何よりもヴォーカルの伊藤文暁さんの歌声が、その「新しさ」を感じさせる一番の理由かもしれない。
本当に「個性的」で、「独特の歌いまわし」と言うのか、何かこれまでに無い「色」を持った方だなーと感じた。
“他称”「歌声フェチ」な自分の感覚だと…
大好きなONE OK ROCKのTakaさんはすごく正統派なボーカルな気がする。真っ直ぐでピュアで、人々の心の「核」にまで、一瞬で到達してしまうようなひたすら真っ直ぐな歌声。それなのに、それと同時に誰にも敵わないような「信念」を感じさせる時もある。
波乱万丈だった子供・少年時代の経験が、歌声に沢山のものを反映しているような感じ?
そして、もともとの素質も素晴らしいのだろうけど「天才型」ではなく「努力型」な感じで、それが、「カリスマティック」なのに「等身大さ」をずっと感じさせる彼の魅力なのかもしれない。カリスマティックなまでの素晴らしさは、ひたすら一生懸命に頑張った努力の賜物、という感じがする。
SPYAIRのIKEさんも大好きなヴォーカリストだけど、IKEさんはTakaさんとはちょっと違った種類のピュアさがある気がする。
音楽を愛していて、歌が大好きで、大切な仲間達と夢を追いかけることに一生懸命。純粋に音楽を愛する気持ち、がそれなのかな??
ライヴで響かせてくれる力強くて最高にカッコ良い歌声、そしてそこに宿る温かさは唯一無二の輝き。本当に、歌うために、沢山の人々を元気付ける為に生まれてきたような人だなーとか思ってしまう…。
他にも歌声が大好きなヴォーカリストの方々が沢山居て、それぞれの方に素晴らしい魅力があって…
でもanother sunnydayの伊藤文暁さんほど「新しい」という感覚の魅力を感じた事は無かった。初めてだった。
その魅力は本当に言葉にするのが難しくて、語弊を怖れずに言うなら、どこか「掴みどころが無い」と言うのか。もちろんそれは良い意味で。
だから素敵なんだけど「正統派」ではなくて、何か独特の「色」がある。
ただピュアだ、というんじゃなくて…本当に何と言ったら良いのだろう。。
でも、another sunnydayのヴォーカルに誘われた当初の頃の作品に比べると
結成3年目にリリースされた3rdアルバムの「YOLO」では何か吹っ切れた、というか突き抜けたような感じがある。
ちょっと「モヤ」にかかっていたような、「ヴェール」包まれていたような魅力が鮮やかになり出した。
新品価格 |
それは伊藤さんの持ち味だった「透明感」、繊細な感じでありながらも「生命力に溢れる感じ」、そして吹っ切れたことで「伸びやかさ」が解放されたような…そんなエッセンスが見事に音楽に乗ったのが『Prelude』という名曲だと思う。
その心地よさ、どこまでも高く、遠くへ行けそうな気持ちにしてくれるポジティヴな力。
それは天井の高い秋の青空にもらう希望と似ているなーと思ったりした。
『Prelude』 by another sunnyday ↓↓
◎「Prelude」の歌詞の参照
素敵な曲をありがとう、another sunnyday!
もうすぐリリースされる新作も、本当に楽しみです。
出会えて良かったな。
居てくれて本当に良かった。
今日もあなた達の音楽に元気をもらって、希望をもらって
名古屋パルコ行って、ギターのピック買ってきます。
ギターをやり始めて、ピックって消耗品なんだなぁって初めて知った。
“どうあれ 叶えたいそのイメージだけで
突っ切るDark night” (引用)
うん、大変だって思ってしまうことも多いけど
叶えたいそのイメージ=叶えたい夢
を心に強く描いて、Dark nightを突っ切ろう!
◎○○◎○◎○another sunnyday作品集○◎○◎○○◎
☆1stアルバム「siesta」
価格:1,384円 |
発売日:2011年4月13日
<トラックリスト>
1.Sunnyday
2.Spinning
3.cut and knot
4.blanket
5.Human Lighting
6.Feather
☆2ndアルバム「My Freedom」
価格:2,739円 |
発売日:2012年2月29日
<トラックリスト>
1.sing a song
2.The perfect ivy
3.Ganache
4.Life Star Shell
5.Old Buddies
6.Cold Swim
7.Time for Healing
8.Carrier Balloon
9.green zoner
10.cast off skin
11.My Freedom
☆3rdアルバム「YOLO」
価格:2,830円 |
発売日:2013年11月27日
<トラックリスト>
1.MORNING STIR
2.Bucket Mash
3.マリネ
4.ユーグレナ
5.Shot in the arm
6.夏の再来
7.Prelude
8.ハログレア
9.Wrapping City
10.夜道のハイライト
11.O−halo
12.ライオネルベイビー
☆「OPEN WORLD」
OPEN WORLD [ another sunnyday ] 価格:1,620円 |
発売日:2014年11月26日
<トラックリスト>
1.ヘブン!
2.Dashboard Story
3.CLAP PARTY
4.優しい人
5.My Little Shine
+ヴォーカルの伊藤文暁さんソロ作品♪
☆「frienemy(フレネミー)」
価格:1,620円 |
元serial TV drama、現another sunnydayのヴォーカル伊藤文暁のソロ・アルバム。シュー・ゲイザーを髣髴とさせるサウンドと、J-POPでも通用しそうな流れるようにドラマティックな美メロに乗せて、シニカルとドリームを併せ持つリリックが透明感溢れながらビロードのような手触りと評された伊藤のヴォーカルで歌われる。Friendとenemyを合成した造語によるタイトル『frienemy』に相応しい、どこかほの暗さを感じさせる一枚。
(「商品概要」より引用)
発売日:2012年5月23日
<トラックリスト>
1.Darjeeling
2.Re::pair
3.Dry Bird
4.雨の街
5.Emily
この作品の紹介ページこちらです(^^)♪
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