幸せな恋愛と結婚法則

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仲直りの唐揚げ＆餃子屋さんへ行った夜�I





こんばんは(*^^*)
パパ活を卒業し本気で人を愛したい！と決断したSACHIです♬.*ﾟ
恋から愛へ変化する物語〜�J





私が奄美大島で出逢い大阪へやって来て
好きな人と再会してから11回目の夜
彼は『仲直りの印に今日会いに来た』と言ってくれ
唐揚げ＆餃子が美味しいと言うお店へ♡




ボリューム満点で美味しかった♡
いつも彼にご馳走になってる私♡
本当に当たり前なことを忘れてしまう…
彼が頑張って働いたお金を大切にしたいと思った




この日も沢山、話した。
面白い話、楽しい話、お互いの暴露話など…
そして彼は飲みながら陰謀論の話しをする
飲みながらの陰謀論話は、くどくなりつまらなくなる(笑)
それでも、そんな一時を楽しめる私へと成長できた✩°｡⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝






唐揚げ＆餃子屋さんを出て
私のマンション近くのローソンで
珈琲を買って数時間、ダベるのがお決まりのコース




そして、その場所は彼の元嫁の友達のサロンがある場所…
大阪人の『連れ』という意味と
東京人が『連れ』という意味が違う
彼はいつも『連れ』と言ってた
東京人ではあるけど、大阪の方が長くなってる彼は
友達としての連れを言ってたみたい




そんな事を言ってるから元嫁の友達とバッタリ遭遇してしまった夜…
どちらにせよ、彼のやってるサークルみたいなモノにも入ってて、未だに交流してたみたい。





彼の人間関係も知れる大阪
彼自身も知れる夏の終わり
白黒思考の私だったけど…
私の思考、脳も柔軟になり
恋よりも愛へ変化していってる
この恋が実っても実らなくても
私の幸せは変わらない事を学ぶ恋愛





この日、私は嬉しかったけど…
とても悲しいこともあった。
それでも、やっぱり捉え方の問題だから
全て完璧であり、ヨシとしよう！と想う♡

想い過ぎてエゴが強くなった夜の喧嘩10.5




こんにちは( 'ω')ﾉ
だいぶ寒くなったと感じるSACHIです♬.*ﾟ




この前、大阪城へ行って、仲良くなったのに…
またもや次の日、LINEで喧嘩してしまいました




彼も私もエゴがぶつかり合ったと想いたい
それと、その日、私は夜の仕事をしてた。
その時に、色々と相談し言われたのがキッカケだった。
私の中での想いが強くなり、エゴが暴走して、止まらなくなった。





彼の事を微塵も考えず
私の想いだけが暴走した
私は彼に会いたかったし
彼からのLINEで勘違いした私が悪かった…
その勘違いで私は、ストッパーが外れエゴまみれとなった。
普段、電話しない彼がLINE電話して来て話し
私がブチ切れた。





仲良くなって喧嘩しての繰り返し




距離が近くなった！と思うと突き放される私




それでも、まだ関係を繋げられてる今…





人間関係も友情も親子も恋愛も全て同じ何だと痛感する毎日…
自分の思考、意識、エゴ、感情をコントロールし
傲慢にならず、謙虚になる。




頭では分かっていてもバランスが崩れてしまう世の中
だから、呼吸や瞑想、ヨガをやることでバランスを保つ




私の依存心、甘え、恨みを許し手放す…
それが今の私の課題。
それを継続していく努力に気付かされる
だから私は彼と一緒に居たいと想える♡





会えなくてもLINEやSNSで繋がり合える時代
メリットもあるけどデメリットも十分にある
だからこそ、自分を大切にして相手を大切にする
大切にすることは尊重すること
バカにされてると感じないこと
彼が求めてることが少しずつ分かった今日この頃






育った家庭環境、田舎の常識
私の先祖代々の遺伝的な考え
自分の劣等感を家族、相手で埋めないこと
劣等感の塊だから家族、相手を卑下することや
暴力が愛だと勘違いしない私になること
そして、もう過去や家庭環境、家族のせいにしないこと何だと痛感する日々です( *ˊᗜˋ* )

恋から愛へ変化する物語�H夜の大阪城へ




こんにちは⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆* SACHIです♬.*ﾟ



先日、また和歌山へ行って来た私ですが…
この前の事を振り返って書いて行きます♬.*ﾟ




このブログを書く事によって
私自身が忘れない様にしたいからです。
彼から与えて貰った沢山のことを…
当たり前にするのではなく
良き思い出として終わるのでもなく
ただ、私が恋から愛へ変化して想いたい！という願いも込めて綴ります♬.*ﾟ







花火大会の後、大喧嘩して
その後、謝りの夜のラーメンに誘われ
そのままホテルへ泊まり何も無く
次の日には、神戸の六甲山へ行き
夜、また公園で喧嘩し色々と文句を言われた私
それでも、また再会し、何だかんだ言って
色んな話しを聞いてくれて、相談にも乗ってくれる





大阪城へ行った時も本当は、BARへ連れて行ってくれる予定だったけど…
私が『大阪城へ行きたい！』と言ったので
夜の大阪城へ行って来ました！！





その日は何かのライブだったみたいで
沢山の人混みがいました。
少し座って缶ビールを飲み
人が居なくなってから歩き始め
沢山の話しをしました！！
大阪城の電気がきえる！！と聞いて
それまで見てよう！！としたのに…
時間になっても消えず…
歩き始めてから消えてました…(笑)







私は、この日、初めて彼へ自分の過去を少し話しました。
彼はいつも言ってた『自分の事は話さないよね』と。
なので、とうとう話してしまったからか？
彼は嬉しかったみたいで…
夜中の帰り道にマックへ寄ってご馳走してくれました(ㅅ´ ˘ `)♡





たかがマック、されどマックだと感じた夜




初めてマックの月見バーガーを食べて幸せを感じた私…♡





私は難しい女と言われた事もあった
高い女、高嶺の花とも言われた事もあった昔
仙台、宮城にいた頃とは違う私…
少しだけ大人になったかな？と思う…
そしてホンの小さな幸せを感じられる様になったかも？(笑)





私は本当に酷い女だったと思う
それでも私を愛してくれた男性が沢山いて
その男性の全てにありがとうと想える様になった
ワガママで高飛車で自己中でも変わるんだな〜と感じた。
それは、猫のマカナでもなく
たった1人のバカな純粋な男性によって
少しずつ変化している…‪(*ˊᵕˋ* )






ひねくれ者の私が素直になって
素直に愛を表現できる様になれば
きっと、この恋も何か違う形へ変化するのかもね？
(*˘︶˘*).｡.:*♡

恋から愛へ変化する物語�G神戸六甲山へ





おはようございます(*^^*)

仲直りのカッパラーメンを食べて
ホテルへ泊まり一夜明けて
そのまま六甲山へ行って来たSACHIです♬.*ﾟ




仕事を休み、男と遊ぶ私…(笑)
それでも貴重な時間を共に過ごせる幸せ♡
朝から歩いて、洋服を買って貰い
彼のマンションへ行ってトイレを借りて
1階のソファーで彼が
ヘルメットを買って来るのを待ち
カレー屋さんでランチして六甲山へ♡



彼のおすすめのカレー屋さん♡
美味しかった♡




2人でシェアしたカレー達♡





彼がいつも行く六甲山の神社巡り



色んな話しを聞いて理解しようとする
そして、この時もトイレ休憩で長くて
またSNSかぁーと彼に対してイライラした私がいた
私が彼の全てを独占したい！という欲にかられて
機嫌が悪くなってしまう…




きっと喉が乾いてたり、お腹が空いてたり
疲労があると、そうなってしまうのかも？と
今になって分かった
きっとお互いに同じなのかもしれない
私も睡眠不足の時は、辛すぎる…(笑)
それでも彼との時間が大事で幸せな時間となる♡



夕方には、またもやご馳走になった
ドリンクバーたち♡*ˊᵕˋ*♡




2人でシェアしたピザ♡美味しかった♡




ここは夜景が綺麗な場所で
夜まで待ちたかったけど…
霧が出て来たので彼の判断で急遽、帰る事に




そして帰り道も雨降りそうになり
その前にカフェへ寄ろう！と言ってた彼を無視して
私は、また彼のバイク運転を無視してしまった
バイクは、疲労が溜まるとのこと
それを前にも聞いてたのに
私はエゴが勝ってしまったのだ…






それが彼の疲労を強くさせてしまい
またもや、その日の夜には喧嘩となってしまった




街中まで戻って来れたのに…
バイクの構造上、雨降ってる時は泥除けがないので
かなり汚くなる…
そして、そのまま夜ご飯へ行って食べた
またもや彼の陰謀論的な話しを聞かされ




私の中でのモヤモヤが出て来てムカついた
そして、喧嘩っぽくなり、公園へ行って
そこでも数時間、話した。
彼の疲労も良く分かってて
私も疲労だったし、寝不足だった。
それでも彼が傷付く言い方をしてるのが
やはり嫌だったこと。
そして、永遠に彼が自分の話しをしていたのに
私のせいにされ『時間ドロボー』と言われてしまったこと。




それらを振り返り、私の気付きは何か？
学びは何か？と、考えられる様になった私
少しは成長したかな？(笑)




それでも、長時間、一緒に居れる楽しさと幸せと
彼も私も自分を律するのが長時間は大変なのだと痛感した。
それなのに、明日、私達は、また和歌山へ行って来る(笑)
とても嬉しいこと、幸せなこと
だから精一杯、楽しむことへ焦点を充てて
私よりも、彼を楽しませ
幸せを感じ喜びを感じられる時間を増やしたい！
と想える私になった(ㅅ´ ˘ `)♡





恋愛も結婚も、相手を想いやる気持ち
相手を理解し、許し、肯定し、愛する気持ち
労い、相手をどれだけ愛したか？が
結果となるのだと、しみじみ想う♡




それさえ出来れば、きっと永遠に幸せな2人なのだ
ﾗﾌﾞ♡(◍ ´꒳` 人 ´꒳` ◍)♡ﾗﾌﾞ

恋から愛へ変化する物語�Fカッパラーメン屋へ





こんばんは(꒪˙꒳˙꒪ ）
恋から愛へ変化する物語7回目の夜
チャンスは突然、現れたSACHIです♬.*ﾟ





花火大会の夜、説教をされて
それでも梅田から難波方面へ歩いて
バイクを押してくれた好きな人と
朝方まで珈琲、片手に沢山、話しました
それでも朝、彼の一言で私はブチ切れ…
音信不通になっても良い！とさえ思った。




それでも、たくさんのご馳走と珈琲と時間を
与えて貰ったのだから、きちんと感謝しよう！
と思ってLINEで伝え彼も
謝罪したい気持ちがあり暇な時にでも…と思って
色々と考えてくれてた。
そして、その日は突然やって来た(笑)





夜、突然の連絡で23時頃に2人で
カッパラーメンへ行って来ました



仲直りの印として〜♬.*ﾟ
大阪で有名なカッパラーメン屋さん




彼のおすすめの食べ方を伝授され
美味しく頂きました〜*ˊᵕˋ*





そして、そのまま彼が泊まってるホテルへ(笑)
そこで食べたテイクアウトの餃子♡




結論から話すと、ホテルに一緒に泊まっても
何もしなかった2人でした…(；ᴗ；)




彼は、女友達と平気で泊まれる人で
奄美大島でもそうだったし
他の女の子ともそうみたい…
だから私は切れるんだけどねぇ…(笑)




飲み会があったり、1人になりたい時は
ホテルに泊まって1人の時間を大切にする
それでも、彼は私のことを性の対象として
見てたのかもしれない？と考えて
とても嬉しかった…(笑)





私自身、男の人とシラフでホテルは数年ぶりだった
その時も何もなかったけどね…(；ᴗ；)
男性としては、少しは期待するみたいだけど…
私は、半生殺しみたいな感じを提供…(笑)
出来そうで出来ない
届きそうで届かない女を演じてます…
昔は、違ったけど…





それでも彼の心も変化してるのを感じた
彼自身も私と同じで傷付いてる人間…
20年の結婚生活のピリオドをし
やっと1人の時間が出来たと思ったら
お母さんの介護をしてる…
そして、女の子と遊んでも続かない彼が
自分の問題とも向き合ってるのも日々、感じてる
私と同じだからこそ
彼の気持ちも理解できてる今日この頃





距離も近いようで遠く
遠いようで近いところにいる私





彼も私も傷付きたくない！という気持ちが強く
素直になりたくない！という気持ちも強い
それで、いつも喧嘩してた…





素直になって、好きと言ってしまって
嫌な顔されたり、受け取って貰え無かった時
傷付いてしまう…
言わなきゃ良かった…とならないために
お互いに言わないのも分かってる
私も大人になりたいなぁ〜と思いつつ
なれない私もいる





このエゴ、プライドが邪魔して素直になれない
もしも素直になれたら？？
もしも、愛されてるハズ！！と想えたら？
どんな言葉を発し、どんな行動をするのか？
という現実を、大きく変える力も出て来るね





それを日々、学んでるのだと痛感する(*´꒳`*)

恋から愛へ変化する物語�E大阪花火大会で撃沈





(￣□￣ )ｺﾝﾆﾁﾜｰ☆
SACHIでーす♬.*ﾟ





和歌山へバイクで2人旅して大喧嘩して
もう終わりだと思った日から10日程経過し
彼が旅から戻り、お互い安定したかな？と思い
私がメイン出会いたかった花火大会の話をしたら
遠回に断られた…
『花火大会は彼女と行きたいイベント』と言われ
私は、諦めようとした





そしてチャンスは突然、やって来た！！
何も用意してなかった私は『しまった…』と思い
急いでシャワーして化粧して服を来た
バタバタして、走って、また汗をかいて
髪の毛も、ボサボサになってしまった…
私のスマホはWiFiある所のみしか繋がらない為
バイクと電車と場所が重要だった




『ヘルメット無くしたから買いに行く！』と連絡
私は、それに従ってた
待ち合わせ場所が何度も変更になり
『また古い方のヘルメットを無くしてしまった』と連絡が来て
私は、ブチ切れそうになってた(笑)




突然の連絡よりも、早目に教えて欲しい事
移動も待ち合わせ場所も突然だと困るし
ヘルメット無くした？？バカか？？と叫びたかった




それでも私は無事に待ち合わせ場所に着いて
予定の場所ではなかったけど…
綺麗に見れる場所で見れた







そして晩御飯を食べることになりお店へ♡
梅酒ロックが大好きな私




彼が好きな魚…私は苦手…
それでも美味しかった♡





彼が何度も来てるお店で
お気に入りの食べ物を食べるのは
とても幸せなこと♡




それなのに説教された(笑)
その前に箸の持ち方が綺麗と褒められ
そこら永遠と説教でした…
この前の和歌山の大喧嘩のこと
こういうことがあるから
私を彼女にすることは考えられない！と
今度も言われた…(笑)
しかも食事中に…
うるさいけど…お客さんもいたんだけどね
説教と言ってもガミガミではなく
なんか遠回しに、私の欠点？嫌な所をつつかれた。





それでも彼は優しく、愛に溢れた人
ただ、お母さんのことを聞かれたくないみたいだけど…
私は、お節介だから聞きたい人間…
それでも、もう聞かないようにしようと想えた




花火大会が終わって、ヘルメットを無くした彼へ
色々と言いたかったけど…
言うのも辞めた…そこは私が我慢した
この前のこともあるし…
もう過去のことを言っても仕方ないから
少しは大人になったかしら(笑)




本当は、もっと一緒に居たかったけど…
歩くのが好きな私は、梅田から難波まで
歩いて帰ろう！とした…
そしたら彼もバイクを押しながら
一緒に帰ってくれた
途中、とんかつ屋さんへ寄って
彼がご馳走様してくれたし…
珈琲もご馳走になり
いつも与えて貰ってる私…




綺麗な景色を見て帰る途中も沢山、話した






こうやってブログへ書いて振り返ると
ついこの前まで、色々と私に対して言ってたこと
彼女にしたら大変だから…というのを
ここ最近は聞いてないなぁ〜って。
逆に『また会おう！また遊ぼう！』と言われてる





12回目の会ってる今日この頃の変化は
だいぶ違う…




と言っても、こよ花火大会が終わって帰る途中
朝方まで、珈琲を飲みながら話してても
私が怒りスイッチを押されてしまい
またブチ切れてしまったんだけどね…




それも後日へ♡

恋から愛へ変化する物語�D和歌山奥の院で大喧嘩





おはようございます(*^^*)
SACHIでーす♪̊̈♪̆̈




私が大阪へ戻って来て好きな人と再会して
5回目の日…和歌山の海へ行くことになった
その前日、まるで小学生みたいに興奮して
私は眠れなかった…2時間寝ただけ
起きた瞬間【ヤバ〜！】って思って
それが現実化してしまった日でもある




朝5時に待ち合わせして
堺市にある古墳？へ♡



ここで私が持って来た朝ご飯のバームクーヘンと珈琲を♡
荷物が重すぎる！！って言われて減らした(笑)







朝、休憩した場所♡
この時から彼のスマホでのSNSがイラついてた私





綺麗な景色が沢山で止まって写真を撮りたかったけど…言えずじまいだった…( ˊᵕˋ ;)
【言わなくても分かってよ！】は通じない
彼自身にとっては普通の光景みたいだった





奥の院の山奥は寒くてビックリした
暑いけど…歩くのを止めると寒い…
人混みも多く観光地となってる





彼自身を観察して、私も立ち振る舞いを考えた
写真はダメみたいだったけど…
撮ってしまったよ…
彼のご先祖様のお墓もあるみたい
まるで迷子？迷路の様に見つけた…
写真が上手くup出来てないけど…
3つ子みたいな木たち♡



本当に自然の偉大さ、生命を感じた♡
人間の造ったモノよりも、自然を拝んでいた方が
幸せな様な感じがするのは私だけかしら？？




そして雲行きが怪しくなり
『私は晴れ女！！だから大丈夫！！』という
スピリチュアルな考えでいたら
『ほら言ったじゃん！！雨降るじゃん！！』って言われ、少し喧嘩っぽくなった…





男性は論理的、現実的だけど…
女性は、感情的な生き物…



この時、彼自身も疲労を感じてたらしい
雨のバイクは相当、疲れるとのこと
しかも私が乗ることや誰かが乗ることが
初めての長距離バイク…
そして少し走った所で見つけた食堂みたいな所で休憩した
その時から雨が凄く降って来て
彼自身は『ヤバい』と判断し
さっさと山を降りる！と言ってるのに
私が『橋を渡ってみたい！』と言い走っていき
彼の機嫌を損ねてしまった…




『山の天気は変わりやすいんだからね！』と言っても
私は子供の様に理解せず遊んでた(笑)




まぁ彼も悪いのだよ…
『心理学でいう吊り橋効果を知ってる？』と言って来たから…
私は『知ってるよー！でも試そうか？』と冗談まじりで話したからこそ
彼も馬鹿らしい！となり怒ったのだ…





それでも仲直りをして気を取り直し
雨の中、山を降りた…
途中で温泉へ入りたかったけど…
川で休憩…
一応、おにぎりを作って来た私…
調理法にこだわる彼…
私の心の中【本当に昔の私ソックリだ！】と。
【黙って食え！！】と心で叫んでた(笑)



この川で彼は石を積んでいた(笑)
精神統一ってね！！！
私は、イケメンの横顔を撮ったのに…
ブサイクな顔写真しか記憶にない彼は
本当に頭がおかしいのだ！と感じた…
というか人間は、ネガティヴ思考だからね
ネガティヴなことしか覚えてない





それでも雨の中、無事に山を降りて
海へ辿り着いた！夕方6時に…





この海辺で私の写真を撮って貰った♡
『笑うと可愛いんだからさ〜』って…
私はひねくれ者だから
『そんなの知ってる』と答えた
素直になれない私だった




そして、この後、温泉へ行った
この像を見ながら…
温泉は、大浴場で沢山の人混みだった
お盆中だったし…
私は、生理3日目で地獄でもあった
タンポンをして温泉へ入ったけど…
長湯し過ぎたのかも？
もしくは不衛生だった為…
体調を崩してしまった私…
そして私の機嫌もバロメーターが下がりまくった





だから私は温泉へ入る時
自分の荷物を彼が持って行ってしまったのに気付き
受付へ言った、直ぐに彼は来て
荷物を渡してくれたんだけど…
荷物がごちゃごちゃだったこと
猫のおしっこの臭いがこびりついてたことで
『最悪…』という言葉が出てしまい
彼へ聞こえてしまった…けど…
最悪という言葉は聞こえてなかったみたいだったけど…
私は、温泉へ入ってる最中、ずーっと、どうしよ〜！って頭を抱えていた。




そして案の定、温泉から上がったら
そのことを突っ込まれ、私は理由を説明した
寝不足だったのと、お腹が空いてたのと
大浴場で人混みが多かったこと
私は、生理の時、温泉が嫌なこと
喉がカラカラに乾いていたこと
田舎なので直ぐに買える場所がなく
それなのにSNSを重視してる彼に
私は、ブチ切れてしまい、勝手にノコノコと
一人歩き出した…





ファミマがどこかにあるハズ！と同時に
彼の自己中の考えや
タトゥーがある私の身体をジロジロ見て来る人達
タンポンしてる私だし…
体にキズがある私だからこそ
この劣等感、コンプレックスは消えず
むしろ、プライドだけが高くなり
強く見せてしまう性格となってしまった…





彼自身『また奄美大島の時と同じことしてる！』と
彼自身も怒っていた。
彼もスマホいじりたい気持ち
SNSへ載せたい気持ち、ホンの少しの間だけなのに
と言われた




もう夜だし、どこもご飯屋さんもなく
お互い疲れてた。
飲み物を買った私だったけど…
私の機嫌は治らなく体調不良も悪化していく中
回転寿司屋さんに入った彼…
私は、この体調不良で魚介類はあたるな…と
悟った…てか昔もあったから良く分かる。




それでも彼は『もう、ここしかないから』と言い
私は何も食べれず、激痛に襲われてた…
無口で温かい食べ物しか食べれず
具合悪い私だったけど
もう埒が明かなかった…
そして、また喉が乾き、自販機を探した私…
見つからず、何度もコンビニを探し
そういう時に限ってコンビニを素通りする彼に
私は、ブチ切れまくりだった




そして、私の体調不良の原因が分かった
どうやら、タンポン入れて大浴場へ入ったから
バイ菌が入ったみたいで、膀胱炎になってた
この痛さ、何年も前にも経験してる
まるで細い針で刺されてる感じ…(笑)
ようやく原因が分かったけど…
私の機嫌も彼の機嫌も治らず
また雨が降って来そうな空模様…
その時の時点で夜中の0時近く
何度もコンビニのトイレへ行く羽目になり
彼も『こんな調子だと帰りは朝になる』と叫んでた(笑)



どこかへ泊まりたかったけど…
彼には彼のミッションがあり
心配症の彼は家へ帰りたかった




初めて彼自身が、ブチ切れてた(笑)
ナビに従って真っ暗な山奥を走った
それに対して私が怖くて耐えられなかったのだ





私は、いつもプライドが高く本音を言えない
素直になれない私だった
この日、無事に大坂へ帰って来れたけど…
大阪へ戻って来れた瞬間
彼の気の緩みが出たのか？
少し怖い瞬間があった
煽り運転へ歯向かう姿を見た…
疲労から来てるモノだと信じたい





それでも彼が私へ写真を送ってくれた場所を
夜中でも案内してくれた
私は、膀胱炎の痛みを取る為、缶コーヒーを
おまたに当てて、寝不足もあり
バイクの後ろに乗って、寝てしまう時もあった




それでも彼自身、本当に眠らず運転してくれた
雨が降って嫌いな運転の中
事故らずに私を送り届けてくれた
それなのに私は、ブチ切れた(笑)
帰り道には、機嫌も良くなってたけど…
彼自身のオーラからは
縁を切られそうな雰囲気が伝わって来てた…





帰り際、もう本当にこれで終わりかもしれないと感じた…
家に帰って来ても、彼自身からのLINEではなく
私からのLINEだったから…
いつも帰宅したら彼からのLINEが来る





本当に、もう終わりだと思った日だった。
それから彼は10日間、長野周辺を旅すると
聞いていたから、もう会えないかもしれないと感じてた。
その会えない日で私も勉強しまくった…





それが、その後へ繋がるのだ…

恋から愛へ変化する物語�C海遊館＆ユニバ散策




こんばんは(꒪˙꒳˙꒪ ）SACHIです♬.*ﾟ





恋から愛へ変化する物語の4回目の日




その日は、ユニバ🕸\USJ🌎/🕸へ
行って来ました(*^^*)


と！その前に、海遊館へ♡


夕陽を見たかったのに見れなかった…߹𖥦߹





私が好きなファンタ♡
2人でハマった♡そして2人で飲んだ♬.*ﾟ





そして私はお酒入のアイスを♡
とても美味しかった♡
この写真だけだと、まるで恋人みたい(笑)





写真が正常に映らないけど…
海遊館のイルミネーションも綺麗〜☆





観覧車も綺麗〜☆
お互いに観覧車には乗らない派みたい(笑)
彼は男だからというものもあり
私は、高所恐怖症だからねぇ…( ˊᵕˋ ;)





そしてユニバへ( 'ω' و(و "
道中、目が良ければ綺麗な景色を見れたのに…
それでも着いた瞬間、凄いオーラ♡






この写真も本当は貰っていたんだけど…
妹へ送りたい写真がある！と言って
わざわざ連れて来てくれました‪( ꜆ 'ᵕ' )꜆‬





そして色んな食べ物屋さんへ迷いながらも
最終的には焼肉屋さんへ♡




焼肉屋さんでも沢山の会話をして
彼の気持ちを深掘りする様な質問を
私が沢山してしまった…




彼の言葉は昔、私が言ってた言葉と同じで
私は彼に気付いて欲しかった…
だから支配する様な言い方や
コントロールする様な言い方になった私…
喧嘩の様な、喧嘩じゃないような…
彼を少し傷付ける言い方となってしまった




そして、この日はハグをされた日(笑)
お母さんを恋人の様にハグ出来たら良いんだよ
と言った私へハグをして、こんな風に？と
言ってくれたのに…私は何もしなかった…
後悔したけど…チャンスは突然やって来るんだと
痛感した日でもある…






この日も私のエゴが強かったと反省した夜でもある

恋から愛へ変化する物語�Bたこ焼き＆公園花火




こんにちは( *´꒳`*)ﾉSACHIです♬.*ﾟ






大阪へ戻って来て3回目の日



彼が落ち込んでたので花火をして
元気になって貰おう！とした日♡




それなのに…
たこ焼き屋さんへ連れて行って貰った♡




熱くて美味しかった♡
めちゃくちゃ混んでて飲み物もなかなか来なかった日…




そして、ドン・キホーテで買い物して
美味しそうなドリンクを買わされた(笑)




どうやら彼が飲みたかったみたい…( ˊᵕˋ ;)
この日、初めて間接キスをした日…
大人になって初めて間接キスで
こんなにも、ドキドキしたぞ〜(笑)





そして花火も買って少しドライブした
夜景が綺麗な街中を遠くで見れる所があって
バイクで素通りしただけでした(´口`)
写メ撮れなかったのだ〜
そして彼の家の近所の公園へ♡




以前、この公園も写真を送って来てて
それも嬉しかった♡





2人で花火した夜も沢山、話したなぁ〜
というか彼自身が自分の話を何度も…
同じことを話してた…( ˊᵕˋ ;)





それでも、たこ焼き、花火、飲み物も
沢山、ご馳走になり、彼の気遣いと優しさを
再確認できた日♡





薔薇は棘がある
私も同じだった
棘はエゴであり、怖れ
【愛されない】という色眼鏡、フィルター
思い込み、信念となり、選択し行動してしまう
脳ミソの問題だよね〜





それでも出来る分野と出来ない分野がある
一気に変わろうとせず
少しずつで良いのだと実感した。




彼自身が彼の一部を嫌いだったという事を知り
なるほどーなぁ〜！と想えた夜…
そして私と同じく彼自身も感情を我慢して
生きて来た一人なのだと痛感した夜でもあった☽︎‪︎.*

恋から愛へ変化する物語�A合気道＆堺市＆夜景




おはようございます(*˙ᵕ˙ *)
大阪で真実の愛を学んでるSACHIです♬.*ﾟ





大阪へ戻って来て
好きな人と再会して2回目の日は
彼がやってる合気道を見学しに行きました(*ˊᵕˋ*)




その時は、まさか自分が裸足になるなんて
想定外だった為、めちゃくちゃ日焼けした足を
みんなに見られてしまった(>_<)
しかもおバカな服装だった為
好きな人にも文句？愚痴？嫌味を言われてしまった





嫌味を言われた私は嫌味で返してしまい
少し口論ぽくなってしまう時もあった
そして人生初のバイクの後ろに乗って
めちゃくちゃ怖かった…ｶﾀ:(ˊ◦ω◦ˋ):ｶﾀ




彼曰く『後ろに乗せたのは初めて』と。
私の心の中は
【⠀本当かよ？？ 】って叫んでたけど…(笑)





それでも怖い怖い言いながら
しっかりとギューって握り締めながら
大阪の隣の堺市へ
昔、彼が住んでた街を案内して貰いました
港やカフェへ連れて行って貰い楽しかった(≧∇≦)





SNSにも載せてた港〜☆
まさか見れるなんて思わなかったけど…





こちらもSNSに載せてたカフェ〜☆





そして以前、私へ送って来てたお店へ
ここも来れると思わなくてビックリしたけど…
とても嬉しかった♡





ボリューム満点のメニューを2人でシェア☆
とても美味しかった♡





ここも全て、ご馳走になり
私が当たり前にやってた事も言われ
喧嘩ぽくなり、それでも仲直りして
夜景を見よう！となり
わざわざ街中まで戻って有名なホテルへ
連れて行って貰いました(*ˊᵕˋ*)





その前にローソンで珈琲を飲んだ時
彼はマスクしない派で
私も同じなんだけど…
それでも、やっぱり面倒い事は嫌いなので
私だけマスクをして少し気まずい雰囲気にもなり
珈琲をこぼしてしまった私だったり
珈琲を飲み切れなくて彼へ捨てて来てと
言ってしまったり…
男性をこき使う昔の私だったなぁ…( ˊᵕˋ ;)






それでも夜景の綺麗なホテルへ連れて行って貰って
とても嬉しかったなぁ〜♪̊̈♪̆̈






どうやら、このホテルは結婚式にも
おすすめなホテル₊˚‧(๑σ̴̶̷̥́ ₃σ̴̶̷̀)・˚₊





いつか、また結婚式を挙げたい！！
と想えてしまったぞよ…(笑)(*˙˘˙*)ஐ





彼にとって当たり前のことだった
せっかく大阪へ来て案内するのは普通なこと
しかも私は『大阪のイメージって悪いよね』と
散々、言ってたため
彼自身が『大阪の良いイメージを』と言ってくれて
今でも私のイメージを変えようとしてくれてる♡





それは友達としてかもしれない
彼の友情は、とても奥深い…
そして、その時も夜中まで沢山、話した
彼のことを知るたび
自分自身を知れる
そして父親のことも知れる





この日も、まだまだ恋のみの私だった…