新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2017年02月24日
春用ショップシール・ショップカード作りました
もう2月も終わりなので、ショップシールを春用にデザイン変更しました(*^^*)
チューリップやピンク系の花のデザインでかわいいです(*^^*)
プロフィール画像にも使っているデザインです(*^^*)
このシールはサンキューシールとかでよく使われてるシール用紙で作ってます。
宛名シールとかサンキューシールはminne(ミンネ)とかメルカリでもよく売ってますよね。
でもぜったい買うより自分で作ったほうがいいです(^^;)
安いですし、思った以上に簡単に作れますし、なにより自分の好きなデザインで作れます。
シールの専用用紙は家電量販店や東急ハンズなどでも売ってますよ(^^*)
ショップカードも同じデザインで。
こちらはminne(ミンネ)とインスタグラムのURLとQRコードなども載せてます。
こっちはすでにけっこう使っちゃってます(^^;)
1シートに10枚だからどんどん減っていきますね。
名刺・ショップカードも専用用紙で作っています。
無料の専用ソフトがあるので、もともとソフトにあるテンプレートや無料画像など利用すれば
名刺系も簡単に自作できます。
QRコードもネットで無料で作ることができるので、
取り入れやすいですよね(^^*)
名刺やショップカード系は発注すると最小単位が100枚とかだからちょっと多いですよね(^^;)
私の場合、季節にあわせてショップカードも変えているので
なくなったタイミングで好きなデザインで印刷してます。
私は自分で好きなデザインで作るのが好きなので、
基本、シールやショップカード(名刺)、アクセサリー台紙みたいなのもぜんぶ自作です(^^;)
ついでにいうと納品書も自作です(^^;)
納品書はそのあのハンドメイドサイトの機能から出力できるものが
あまりにも殺風景なので
何の作品を買ったかわかるように
作品の画像のキャプチャをとって貼ってます(^^;)
変な作品名だけ印刷されててもなにかわからないですよね(^^;;
ハンドメイド販売を始めた当初1ヶ月目くらいはよくわからなかったので
サンキュー&ショップカード的なものは手書きして送ってました(^^;)
でもあまりに手作り感があると素人感も出てしまうので、
もともとPhotoshopとか触るのが好きだったので
どうせなら自分で作ろうと思い、紙媒体のものは大体自分で作ってます。
宛名シールやサンキューシールやショップカード(名刺)、アクセサリー台紙、納品書も
自宅にプリンタがあれば、
無料テンプレートや無料の画像編集ソフト、Microsoft系など使って
思ったよりも簡単に作ることができるので、
自分の好きなデザインでというのを出していくと
ハンドメイドももっと楽しくなっていくのではないかと思います(*^^*)
Webビジネス成功の決め手は、Yahoo! JAPANの検索結果上位表示(r)
チューリップやピンク系の花のデザインでかわいいです(*^^*)
プロフィール画像にも使っているデザインです(*^^*)
このシールはサンキューシールとかでよく使われてるシール用紙で作ってます。
宛名シールとかサンキューシールはminne(ミンネ)とかメルカリでもよく売ってますよね。
でもぜったい買うより自分で作ったほうがいいです(^^;)
安いですし、思った以上に簡単に作れますし、なにより自分の好きなデザインで作れます。
シールの専用用紙は家電量販店や東急ハンズなどでも売ってますよ(^^*)
ショップカードも同じデザインで。
こちらはminne(ミンネ)とインスタグラムのURLとQRコードなども載せてます。
こっちはすでにけっこう使っちゃってます(^^;)
1シートに10枚だからどんどん減っていきますね。
名刺・ショップカードも専用用紙で作っています。
無料の専用ソフトがあるので、もともとソフトにあるテンプレートや無料画像など利用すれば
名刺系も簡単に自作できます。
QRコードもネットで無料で作ることができるので、
取り入れやすいですよね(^^*)
名刺やショップカード系は発注すると最小単位が100枚とかだからちょっと多いですよね(^^;)
私の場合、季節にあわせてショップカードも変えているので
なくなったタイミングで好きなデザインで印刷してます。
私は自分で好きなデザインで作るのが好きなので、
基本、シールやショップカード(名刺)、アクセサリー台紙みたいなのもぜんぶ自作です(^^;)
ついでにいうと納品書も自作です(^^;)
納品書はそのあのハンドメイドサイトの機能から出力できるものが
あまりにも殺風景なので
何の作品を買ったかわかるように
作品の画像のキャプチャをとって貼ってます(^^;)
変な作品名だけ印刷されててもなにかわからないですよね(^^;;
ハンドメイド販売を始めた当初1ヶ月目くらいはよくわからなかったので
サンキュー&ショップカード的なものは手書きして送ってました(^^;)
でもあまりに手作り感があると素人感も出てしまうので、
もともとPhotoshopとか触るのが好きだったので
どうせなら自分で作ろうと思い、紙媒体のものは大体自分で作ってます。
宛名シールやサンキューシールやショップカード(名刺)、アクセサリー台紙、納品書も
自宅にプリンタがあれば、
無料テンプレートや無料の画像編集ソフト、Microsoft系など使って
思ったよりも簡単に作ることができるので、
自分の好きなデザインでというのを出していくと
ハンドメイドももっと楽しくなっていくのではないかと思います(*^^*)
Webビジネス成功の決め手は、Yahoo! JAPANの検索結果上位表示(r)
2017年02月23日
minne(ミンネ)Creema(クリーマ)ハンドメイド販売をスムーズにするマニュアル化
今日はハンドメイド販売でお客さまとスムーズにお取引するために梱包手順や発送準備について考えてみたいと思います。
そんなの注文がきたら、梱包して送るだけでしょ?
とお思いかもしれませんが、
ハンドメイド通販の場合、売る側も買う側も一般の人の場合が多いですよね。
そんな一般の人が行う取引であるからこそ
失敗したり、間違いがあったりしないために
その方法をマニュアル化・標準化してしまうことが重要なのです。
マニュアル化・標準化とは
だれにでもその作業ができるように方法を定めて
平らにならしてしまうというような意味合いです。
アルバイトなどの仕事でマニュアルってよく使われますよね。
個人個人の能力の差にかかわらず
作業内容がマニュアル化されていることによって
誰が作業してもスムーズに作業でき、誰にでも同じことが出来るようになるんですね。
ハンドメイド通販でもなるべく注文受注から発送完了までの
作業をマニュアル化してスムーズかつ安全確実に
お客さまにお届け出来るのが理想です。
なんだか難しくなりましたが、
要するに目的はお荷物を間違いなく送り届けられるようにすることです。
せっかくご注文いただたいたのに
発送段階でまちがえたら本当に痛いでは済まないです(^^;)
注文が一個二個なら間違いも起こりづらいですが、
それでも二個以上あったら注意して作業することをおススメします(^^;)
間違えるわけないと思っても、
慌てたり、思い込みがあったり、
ちょっとほかのことに気を取られると人間は必ず失敗します(^^;)
現代では多くのことを機械にまかせているため
人間の失敗が目立たなくなってますが、
それでも人が原因で間違えて失敗することは多いのではないでしょうか(^^;)
とくに発送準備の段階で失敗があると
・内容品をまちがえた
・送り先住所をまちがえた
・発送方法をまちがえた
・二個以上作業していて送り先を取り違えた
など
それはもうかなり重大な失敗になりますよね。
後工程であればあるほど
がんばって作品を作ったのにダメージが大きくなります(^^;)
そんな失敗をしないためにも発送準備にはちょっとした決まりを決めましょう。
お荷物には納品書を同梱していますか?
minne(ミンネ)やCreema(クリーマ)の機能で納品書が出せるようになっていますよね。
納品書はお客さまが注文内容を確認するためのものでもありますが、
納品する側が納品物を確認するためにも利用されるものなんですよ。
せっかく利用することのできる機能なので、
この納品書を利用して発送する作品をまちがえないようにしましょう。
■納品書を使って内容品を確認する手順
注文を受けた作品を制作して箱に入れます。
↓
納品書を出力します。
↓
箱に入っている作品と納品書を合っているか照らし合わせます。
↓
納品書を同梱して、箱を閉じてテープを貼ってしまいます。
というふうに確認します。
ハンドメイド通販だと一点しか注文されないことが多いですが、
複数のご注文を受けた際などは納品書と照らし合わせて確認をすることをおススメします。
注文一覧にこのように複数の注文データが並んでいるとします。
-------------------------------
注文ID : 00001
品名:XXXXXX
注文者:XXXXX
配送先:○○県○○市○○町○丁目○−○
【注文の詳細をみる】
-------------------------------
注文ID : 00002
品名:XXXXXX
注文者:XXXXX
配送先:○○県○○市○○町○丁目○−○
【注文の詳細をみる】
-------------------------------
注文ID : 00003
品名:XXXXXX
注文者:XXXXX
配送先:○○県○○市○○町○丁目○−○
【注文の詳細をみる】
-------------------------------
この3名分の発送準備、どのように進めているでしょうか?
以前はこの注文明細の画面には注文者様の配送先までは表示されなかったのですが、
いつのまにか表示されるようになりましたね。
実はこれは便利なように見えて
まちがいを誘発する仕様となっているため注意が必要です(^^;)
3名分の注文データが並んでいるとして
そのまま3個の荷物の発送準備をしようとすると
ご住所などまちがえてしまう場合があります。
友達や知り合いの住所と名前が並んでいればまちがえるわけありませんが、
お客さまは友達や知り合いじゃないので、ご住所やお名前は初めて見る地名やお名前になりますよね。
それを複数個同時にやろうとした場合、
急いで慌てていたり、このひとはこの商品だったという思い込みがあったりすると確実にまちがえます(^^;)
なのでまずその失敗をしないために
・注文者データはかならず一件だけ表示させて作業する
・梱包も一件の注文者だけを順番に作業する
というように作業するとまず間違えることはありません。
一人だけの情報を表示してお一人ずつの荷物を順番に作業する
のです。
めんどくさいと思われるかもしれませんが、
効率化は作品作りなどで行って、発送準備など正確さが求められるところではとにかく確実・丁寧が一番です(^^;)
順番に並べても作業してもよいかもしれませんが、
お宅に小さなお手伝いさんがいる場合、
1つずつのほうがよいでしょう(^^;;
というわけで梱包や発送段階で決まった手順で作業を行っていくことについて考えてみましたが、いかがでしたでしょうか?
せっかくすてきな作品を作っていても、お客さまにお届けするという一番大事な場面で失敗してしまっては元も子もありません。
ハンドメイド通販を安心してご利用いただくためにも、こういった間違えない方法を取り入れていきたいですよね。
Webビジネス成功の決め手は、Yahoo! JAPANの検索結果上位表示(r)
そんなの注文がきたら、梱包して送るだけでしょ?
とお思いかもしれませんが、
ハンドメイド通販の場合、売る側も買う側も一般の人の場合が多いですよね。
そんな一般の人が行う取引であるからこそ
失敗したり、間違いがあったりしないために
その方法をマニュアル化・標準化してしまうことが重要なのです。
マニュアル化・標準化とは
だれにでもその作業ができるように方法を定めて
平らにならしてしまうというような意味合いです。
アルバイトなどの仕事でマニュアルってよく使われますよね。
個人個人の能力の差にかかわらず
作業内容がマニュアル化されていることによって
誰が作業してもスムーズに作業でき、誰にでも同じことが出来るようになるんですね。
ハンドメイド通販でもなるべく注文受注から発送完了までの
作業をマニュアル化してスムーズかつ安全確実に
お客さまにお届け出来るのが理想です。
なんだか難しくなりましたが、
要するに目的はお荷物を間違いなく送り届けられるようにすることです。
せっかくご注文いただたいたのに
発送段階でまちがえたら本当に痛いでは済まないです(^^;)
注文が一個二個なら間違いも起こりづらいですが、
それでも二個以上あったら注意して作業することをおススメします(^^;)
間違えるわけないと思っても、
慌てたり、思い込みがあったり、
ちょっとほかのことに気を取られると人間は必ず失敗します(^^;)
現代では多くのことを機械にまかせているため
人間の失敗が目立たなくなってますが、
それでも人が原因で間違えて失敗することは多いのではないでしょうか(^^;)
とくに発送準備の段階で失敗があると
・内容品をまちがえた
・送り先住所をまちがえた
・発送方法をまちがえた
・二個以上作業していて送り先を取り違えた
など
それはもうかなり重大な失敗になりますよね。
後工程であればあるほど
がんばって作品を作ったのにダメージが大きくなります(^^;)
そんな失敗をしないためにも発送準備にはちょっとした決まりを決めましょう。
納品書と内容品を照らし合わせる
お荷物には納品書を同梱していますか?
minne(ミンネ)やCreema(クリーマ)の機能で納品書が出せるようになっていますよね。
納品書はお客さまが注文内容を確認するためのものでもありますが、
納品する側が納品物を確認するためにも利用されるものなんですよ。
せっかく利用することのできる機能なので、
この納品書を利用して発送する作品をまちがえないようにしましょう。
■納品書を使って内容品を確認する手順
注文を受けた作品を制作して箱に入れます。
↓
納品書を出力します。
↓
箱に入っている作品と納品書を合っているか照らし合わせます。
↓
納品書を同梱して、箱を閉じてテープを貼ってしまいます。
というふうに確認します。
ハンドメイド通販だと一点しか注文されないことが多いですが、
複数のご注文を受けた際などは納品書と照らし合わせて確認をすることをおススメします。
必ずひとつずつ作業する
注文一覧にこのように複数の注文データが並んでいるとします。
-------------------------------
注文ID : 00001
品名:XXXXXX
注文者:XXXXX
配送先:○○県○○市○○町○丁目○−○
【注文の詳細をみる】
-------------------------------
注文ID : 00002
品名:XXXXXX
注文者:XXXXX
配送先:○○県○○市○○町○丁目○−○
【注文の詳細をみる】
-------------------------------
注文ID : 00003
品名:XXXXXX
注文者:XXXXX
配送先:○○県○○市○○町○丁目○−○
【注文の詳細をみる】
-------------------------------
この3名分の発送準備、どのように進めているでしょうか?
以前はこの注文明細の画面には注文者様の配送先までは表示されなかったのですが、
いつのまにか表示されるようになりましたね。
実はこれは便利なように見えて
まちがいを誘発する仕様となっているため注意が必要です(^^;)
3名分の注文データが並んでいるとして
そのまま3個の荷物の発送準備をしようとすると
ご住所などまちがえてしまう場合があります。
友達や知り合いの住所と名前が並んでいればまちがえるわけありませんが、
お客さまは友達や知り合いじゃないので、ご住所やお名前は初めて見る地名やお名前になりますよね。
それを複数個同時にやろうとした場合、
急いで慌てていたり、このひとはこの商品だったという思い込みがあったりすると確実にまちがえます(^^;)
なのでまずその失敗をしないために
・注文者データはかならず一件だけ表示させて作業する
・梱包も一件の注文者だけを順番に作業する
というように作業するとまず間違えることはありません。
一人だけの情報を表示してお一人ずつの荷物を順番に作業する
のです。
めんどくさいと思われるかもしれませんが、
効率化は作品作りなどで行って、発送準備など正確さが求められるところではとにかく確実・丁寧が一番です(^^;)
順番に並べても作業してもよいかもしれませんが、
お宅に小さなお手伝いさんがいる場合、
1つずつのほうがよいでしょう(^^;;
というわけで梱包や発送段階で決まった手順で作業を行っていくことについて考えてみましたが、いかがでしたでしょうか?
せっかくすてきな作品を作っていても、お客さまにお届けするという一番大事な場面で失敗してしまっては元も子もありません。
ハンドメイド通販を安心してご利用いただくためにも、こういった間違えない方法を取り入れていきたいですよね。
Webビジネス成功の決め手は、Yahoo! JAPANの検索結果上位表示(r)
2017年02月20日
FELISSIMO(フェリシモ)500色の色えんぴつが国産になって値段が上がってる
フェリシモの500色の色えんぴつ、また再販されてますよね。
私はまだ箱が紙製だったときに買ったことがあって500色持ってるんです(^^;)
こんな感じで紙箱に25本入ってます。
色名の説明の紙が一緒に入ってますが、フェリシモの色えんぴつは色名が変というのが特徴です。
そのときは値段がひと月1400円で
友達といっしょに申し込んで買うと割引があってひと月1000円だったんです。
1000円×20か月で全部で2万円でした。
今回のは色えんぴつの箱がプラスチック製になって
芯も国産になったそうですが
2600円くらいですか?税込では2800円か(^^;)
千円以上、上がってますよね(^^;)
2800円×25回分で合計7万円かぁ。
私はもともとホルベインの150色セットを使ってます。
こちらのものを持っているんですが、
150色と500色だったらもっといろんな色があるだろうと思って
フェリシモの色鉛筆のあつめてましたが。。
以前のフェリシモは中国産だったようで、
品質のほうはこちらのホルベインのほうがもうずっと上です(^^;)
フェリシモのほうは固くてガサガサで色も紙にのりにくいです。
単純にディスプレイ用で飾るのはいいかもですが、使い物にはならな…(^^;;
私はホルベインメインで使っているのでフェリシモの色鉛筆を削ったことがあまりないのですが、
フェリシモのほうは削ると芯がボキボキに折れてしまうこともあるらしいです。
絵をかく人はだいたい鉛筆はカッターナイフで削ると思いますが、
これもカッターで削ってもボキボキになるのかな?(^^;;
今回のシリーズは色鉛筆の芯が国産になったということで
20色で2800円ということでもうお値段が倍近いんですが、
芯の断面をみるとやっぱり硬さが気になるというか。
ホルベインのような油分を含んだ滑らかさがあるか疑問です。
ホルベインの12色セットで3000円近くするので
今回も品質はホルベインより劣ると思います。
子どもが使うにはよいかもですがちょっと高いです。
それに500色買ってようやく気づくんです。
似ている色ばかりそんなにいらないって…(^^;;
と。とりあえず飾るんじゃなくて色鉛筆として使いたいと考えている方は
今回はお値段も高くなっていますし、途中解約もできないと思うので
フェリシモの色鉛筆よりもホルベインのほうがおすすめだと思います(^^;)
Webビジネス成功の決め手は、Yahoo! JAPANの検索結果上位表示(r)
私はまだ箱が紙製だったときに買ったことがあって500色持ってるんです(^^;)
こんな感じで紙箱に25本入ってます。
色名の説明の紙が一緒に入ってますが、フェリシモの色えんぴつは色名が変というのが特徴です。
そのときは値段がひと月1400円で
友達といっしょに申し込んで買うと割引があってひと月1000円だったんです。
1000円×20か月で全部で2万円でした。
今回のは色えんぴつの箱がプラスチック製になって
芯も国産になったそうですが
2600円くらいですか?税込では2800円か(^^;)
千円以上、上がってますよね(^^;)
2800円×25回分で合計7万円かぁ。
私はもともとホルベインの150色セットを使ってます。
こちらのものを持っているんですが、
150色と500色だったらもっといろんな色があるだろうと思って
フェリシモの色鉛筆のあつめてましたが。。
新品価格 |
以前のフェリシモは中国産だったようで、
品質のほうはこちらのホルベインのほうがもうずっと上です(^^;)
フェリシモのほうは固くてガサガサで色も紙にのりにくいです。
単純にディスプレイ用で飾るのはいいかもですが、使い物にはならな…(^^;;
私はホルベインメインで使っているのでフェリシモの色鉛筆を削ったことがあまりないのですが、
フェリシモのほうは削ると芯がボキボキに折れてしまうこともあるらしいです。
絵をかく人はだいたい鉛筆はカッターナイフで削ると思いますが、
これもカッターで削ってもボキボキになるのかな?(^^;;
今回のシリーズは色鉛筆の芯が国産になったということで
20色で2800円ということでもうお値段が倍近いんですが、
芯の断面をみるとやっぱり硬さが気になるというか。
ホルベインのような油分を含んだ滑らかさがあるか疑問です。
ホルベインの12色セットで3000円近くするので
今回も品質はホルベインより劣ると思います。
子どもが使うにはよいかもですがちょっと高いです。
それに500色買ってようやく気づくんです。
似ている色ばかりそんなにいらないって…(^^;;
と。とりあえず飾るんじゃなくて色鉛筆として使いたいと考えている方は
今回はお値段も高くなっていますし、途中解約もできないと思うので
フェリシモの色鉛筆よりもホルベインのほうがおすすめだと思います(^^;)
Webビジネス成功の決め手は、Yahoo! JAPANの検索結果上位表示(r)