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2017年02月22日
アシュタンガヨガは色々お得
アシュタンガヨガを始めて、考えたら9年目になっていた。
どんどんポーズが難しくなるセカンドシリーズに進む気はまったくなく、最初のプライマリーシリーズ(しかもハーフ)だけで充分という感じ。
アシュタンガヨガのいい所は
・スペースは畳一枚で済む
・全身をくまなく使う
・自重筋トレの要素が強い
・有酸素運動的にもなる
・ストレッチもする
・ポーズの順番が完全に決まっているので、覚えると瞑想的にできる
・その日の時間に合わせて途中でやめても大丈夫
という感じで、ひとつ覚えたワークアウトでだいたいのことが網羅されるので、色々なモノに手を出すことはあっても、結局、アシュタンガヨガに戻ってくる。
この手のヨガはどんどんポーズを進めようとして無理にやると怪我をする。
あくまでも写真に載っているようなポーズの完成をめざすのではなく、
「正しい身体の動き」をする
というのを基本にやっていけば、ケガはしない筈なんだけれど…
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どんどんポーズが難しくなるセカンドシリーズに進む気はまったくなく、最初のプライマリーシリーズ(しかもハーフ)だけで充分という感じ。
アシュタンガヨガのいい所は
・スペースは畳一枚で済む
・全身をくまなく使う
・自重筋トレの要素が強い
・有酸素運動的にもなる
・ストレッチもする
・ポーズの順番が完全に決まっているので、覚えると瞑想的にできる
・その日の時間に合わせて途中でやめても大丈夫
という感じで、ひとつ覚えたワークアウトでだいたいのことが網羅されるので、色々なモノに手を出すことはあっても、結局、アシュタンガヨガに戻ってくる。
この手のヨガはどんどんポーズを進めようとして無理にやると怪我をする。
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呼吸法で禁煙する
20代の頃は結構なヘビースモーカーだった私。
30歳で妊娠して煙草をやめ、授乳期までは完全に禁煙をしていた。
今は、一緒に吸う人がいたり、飲み会の時に吸うけれど、別に吸わないでも大丈夫。
吸っても後を引きずることなく、普段は全然吸わないという生活をしている。
だったら完全にやめればいいのに…とよく言われるが、なんだかんだと身体に良くないことをしている自分、というのが好きなんだと思う(笑)
禁煙をするのに呼吸法はかなり有効であると思う。
喫煙は一種の深呼吸であるので、呼吸でもかなり代替ができる。
本当にやめるなら…
煙草のにおいがしたり、自分で吸ったりしたら
「うわっ、すっげーくさいー!身体に毒っぽーい!」
と思うこと。
思えなくても口に出すだけでもいい。
イメージで真っ黒で毒のある煙が体内に入ってくるとしてみてもいいかもしれない。
間違っても、我慢していたのを吸って
「やっぱり煙草、美味しいー」
と思わないこと(笑)
ま、思ってしまうのはしょうがないとしても、嘘でも
「いや、やっぱ臭いし不味いな!」
と口に出すこと。
まず、これを続ける。
煙草が美味しくないイメージができてくると、だんだん、煙草が不味く感じたり、胸が苦しくなってきたりする。
そして呼吸法である。
あぁ、吸いたいなぁ…と思ったら
鼻から息を細く長く胸に吸って
ストローを使う時のように細く丸めた口からフーっと細く長く吐いてみる。
暑い時などはストローの口はそのままで、
口から細く長く吸う→細く長く吐く
という、シータリー呼吸法というのもいい。
舌もストローのように細く丸めるのがコツ。
(通常、呼吸法というと、口から吸うのは禁忌という勢いだけど、シータリー呼吸法は体内を冷やし、頭をすっきりさせるという効果がある)
またこれもイメージだけど、吸うときにキラキラ光るエネルギーとか、女性だったらピンクのやわらかい空気などを想像し「これを吸うと綺麗になる(女性らしくなる)」などと思って呼吸するのも効く。
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30歳で妊娠して煙草をやめ、授乳期までは完全に禁煙をしていた。
今は、一緒に吸う人がいたり、飲み会の時に吸うけれど、別に吸わないでも大丈夫。
吸っても後を引きずることなく、普段は全然吸わないという生活をしている。
だったら完全にやめればいいのに…とよく言われるが、なんだかんだと身体に良くないことをしている自分、というのが好きなんだと思う(笑)
禁煙をするのに呼吸法はかなり有効であると思う。
喫煙は一種の深呼吸であるので、呼吸でもかなり代替ができる。
本当にやめるなら…
煙草のにおいがしたり、自分で吸ったりしたら
「うわっ、すっげーくさいー!身体に毒っぽーい!」
と思うこと。
思えなくても口に出すだけでもいい。
イメージで真っ黒で毒のある煙が体内に入ってくるとしてみてもいいかもしれない。
間違っても、我慢していたのを吸って
「やっぱり煙草、美味しいー」
と思わないこと(笑)
ま、思ってしまうのはしょうがないとしても、嘘でも
「いや、やっぱ臭いし不味いな!」
と口に出すこと。
まず、これを続ける。
煙草が美味しくないイメージができてくると、だんだん、煙草が不味く感じたり、胸が苦しくなってきたりする。
そして呼吸法である。
あぁ、吸いたいなぁ…と思ったら
鼻から息を細く長く胸に吸って
ストローを使う時のように細く丸めた口からフーっと細く長く吐いてみる。
暑い時などはストローの口はそのままで、
口から細く長く吸う→細く長く吐く
という、シータリー呼吸法というのもいい。
舌もストローのように細く丸めるのがコツ。
(通常、呼吸法というと、口から吸うのは禁忌という勢いだけど、シータリー呼吸法は体内を冷やし、頭をすっきりさせるという効果がある)
またこれもイメージだけど、吸うときにキラキラ光るエネルギーとか、女性だったらピンクのやわらかい空気などを想像し「これを吸うと綺麗になる(女性らしくなる)」などと思って呼吸するのも効く。
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