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さーら
健康ヲタク。ヨガ(アシュタンガヨガ)、ダイエット、呼吸法、瞑想、自律訓練法などが好き。他にも何か身体に良さそうと言われるとついやってみたくなります。
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posted by fanblog

2017年02月14日

姿勢と感情

姿勢と感情がリンクするとよく言われているし、自分でも楽に胸が広がって首がすーっと長くなって、骨盤底筋群が引き締まるような姿勢ができていると、気分も明るい。とゆーか、気分が明るい時にそういう姿勢になっているのかも。

鬱病旦那の具合が悪い時は、何かのギャグか?というくらい背中がまるーくなって、首が縮こまっている。一度、そんな時に軽く姿勢の矯正をしてみたけど「この姿勢をするのはキツイ」と言ってまたすぐにまるーくなっていった。

んで、気分のいい時は、まるかった背中が嘘のようにすっとなる。

ほんと心と身体は繋がっていると思うけど、無理に姿勢だけ整えようとしても心がついていけないし、よく心を感じながらできる範囲で姿勢を調整していくって感じがいいのかなと思う。

ちなみにいい姿勢、と私が感じているのは
・耳が肩の上にある(頭が前や後ろに行かない)
・耳と肩が離れている(首がすーっと真上に伸びている感じ)
・鎖骨がすっと開いている。
・骨盤が立っていて、おへその下というか恥骨の上あたりが充実している感じになる。(反り腰にならない)
・骨盤底筋群が引きあがる(軽くトイレを我慢する感じ?)
・立っている時はくるぶしの下に重心が行く感じ(スネの内側の脛骨(けいこつ)に体重がのる)

結構、これができているとトラブルがあっても落ち込み過ぎず、比較的ご機嫌に過ごせる感じがしている。

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感想(5件)


posted by さーら at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 姿勢
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