2019年08月18日
(7)Eフランス一人旅:オルセー美術館【2階】ゴッホその他
1階の展示室を見終えて2階の展示室へ
【「銅の花器のフリティラリア(オウカンユリ)」、
フィンセント・ファン・ゴッホ、1887年】
【「黄金色の女たちの肉体」、ゴーギャン、1901年】
【「Chaumes de Cordeville〜」
フィンセント・ファン・ゴッホ、1890年】
【「仕事の間の休息」 、フィンセント・ファン・ゴッホ】
【「自画像」、フィンセント・ファン・ゴッホ、1889年】
まだ耳がある
【「医師ガシェの肖像」、
フィンセント・ファン・ゴッホ、1890年】
【「オーヴェルの教会」、
フィンセント・ファン・ゴッホ、1890年】
歪んでいるのにバランスのとれた不思議な絵です
厚く塗られた絵の具からエネルギーを感じます
こんなにゴッホの作品がいっぺんに観られるなんて
恐るべし
1枚でも日本に来たら大騒ぎの作品ばかりです
その他、2階で気になって撮った名画
【「La Réunion de famille(家族の集い)」、
フレデリック・バジール、1867-68年】
この絵、日本に来ていたような
以前に観た気がします
カメラ目線の人が多くて異様、
そして大きい絵なので印象に残ります
次は、5階印象派の絵画を見に行きます
読んで頂きありがとうございます!
次回も、オルセー美術館観光の続きを書かせていただきます☆
ゴッホ、ゴーギャン
【「銅の花器のフリティラリア(オウカンユリ)」、
フィンセント・ファン・ゴッホ、1887年】
【「黄金色の女たちの肉体」、ゴーギャン、1901年】
【「Chaumes de Cordeville〜」
フィンセント・ファン・ゴッホ、1890年】
【「仕事の間の休息」 、フィンセント・ファン・ゴッホ】
【「自画像」、フィンセント・ファン・ゴッホ、1889年】
まだ耳がある
【「医師ガシェの肖像」、
フィンセント・ファン・ゴッホ、1890年】
【「オーヴェルの教会」、
フィンセント・ファン・ゴッホ、1890年】
歪んでいるのにバランスのとれた不思議な絵です
厚く塗られた絵の具からエネルギーを感じます
こんなにゴッホの作品がいっぺんに観られるなんて
恐るべし
1枚でも日本に来たら大騒ぎの作品ばかりです
その他、2階で気になって撮った名画
【「La Réunion de famille(家族の集い)」、
フレデリック・バジール、1867-68年】
この絵、日本に来ていたような
以前に観た気がします
カメラ目線の人が多くて異様、
そして大きい絵なので印象に残ります
オルセー美術館
入館料:14ユーロ
アクセス:地下鉄12号線ソルフェリノ(Solferino)駅から
徒歩3分
RER- C線オルセー(Musee d'Orsay)駅から
徒歩1分
営業時間 9時30分〜18時(木曜は〜21時45分)
定休日:月曜
休業日:5/1、12/25
公式サイト:http://www.musee-orsay.fr/
入館料:14ユーロ
アクセス:地下鉄12号線ソルフェリノ(Solferino)駅から
徒歩3分
RER- C線オルセー(Musee d'Orsay)駅から
徒歩1分
営業時間 9時30分〜18時(木曜は〜21時45分)
定休日:月曜
休業日:5/1、12/25
公式サイト:http://www.musee-orsay.fr/
次は、5階印象派の絵画を見に行きます
読んで頂きありがとうございます!
次回も、オルセー美術館観光の続きを書かせていただきます☆
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