2019年08月25日
(7)Fフランス一人旅:オルセー美術館【5階】印象派の展示
吹き抜けで3階、4階は無い構造のようです
エスカレーターをいくつか上がって5階へ
外から見た時計の裏側のようです
建物の造りからして芸術的
驚かされます
時計の前にはこちらの絵
【「La Danse au Moulin Rouge」、Henri de Toulouse-Lautre】
迫力
奥へ進みます
【「草上の昼食」、エドゥアール・マネ】
うわあー
有名な絵
【「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏場」、
ピエール=オーギュスト・ルノワール、1876年】
この絵を見て印象派への印象が変わりました
そんなに好きなジャンルではなかったのですが
(失礼な発言すみません・・・)
フランスに実際に来てみて、
当時のフランスの雰囲気が絵で表現されているのだ、
ということが、ものすごく伝わって来ました
こちらのムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏場は、
モンマルトルの丘の近くにあったのだそう
木漏れ陽が美しい
当時はこんな素敵な舞踏場があったのですね
【「モントルグイユ街」クロード・モネ、1878年】
街のお祭りでしょうか
各部屋から掲げられた旗から活気が伝わります
【「オペラのロッジThe theater box」、
エヴァ・ゴンザレス、 1874年 】
こちらは映画のワンシーンの様で美しかったので
思わずパシャリ
【「都会のダンス(左)」、「田舎のダンス(右)」、
ピエール=オーギュスト・ルノワール、1883年】
【「戸外の人物習作(右向き)」、「戸外の人物習作(左向き)」、
クロード・モネ、1886年】
かつて描いた日傘を差した妻カミーユは
若くして亡くなってしまいます
その後人物の表情を描かなくなったといわれるモネ
その心を思うと直視できない絵です
顔にかかったベールの奥に彼の心は何を見ていたのでしょう
【「舟遊び」、クロード・モネ、1887年】
【「睡蓮の池と日本の橋」、クロード・モネ、1899年】
【「りんごとオレンジPommes et olanges」、
セザンヌ、1895‐1900】
【「ピアノに寄る少女たち」、
ピエール=オーギュスト・ルノワール、1892年】
【「ロンドン国会議事堂、霧の中に差す陽光」、
クロード・モネ、1904年】
窓からの景色
左に目をやると
モンマルトルの丘の上のサクレ・クール聖堂が見えます
5階の展示を見終えて1階へ戻ります
途中のレストラン素敵
もう良い物見過ぎてお腹いっぱいです・・・
そうゆうのって食欲と関係してるのかしら
すごかった・・・オルセー美術館
読んで頂きありがとうございます!
オルセー美術館を出てロダン美術館へ向かいます
次回、ロダン美術館観光書きます☆
エスカレーターをいくつか上がって5階へ
外から見た時計の裏側のようです
建物の造りからして芸術的
驚かされます
時計の前にはこちらの絵
【「La Danse au Moulin Rouge」、Henri de Toulouse-Lautre】
迫力
奥へ進みます
【「草上の昼食」、エドゥアール・マネ】
うわあー
有名な絵
【「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏場」、
ピエール=オーギュスト・ルノワール、1876年】
この絵を見て印象派への印象が変わりました
そんなに好きなジャンルではなかったのですが
(失礼な発言すみません・・・)
フランスに実際に来てみて、
当時のフランスの雰囲気が絵で表現されているのだ、
ということが、ものすごく伝わって来ました
こちらのムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏場は、
モンマルトルの丘の近くにあったのだそう
木漏れ陽が美しい
当時はこんな素敵な舞踏場があったのですね
【「モントルグイユ街」クロード・モネ、1878年】
街のお祭りでしょうか
各部屋から掲げられた旗から活気が伝わります
【「オペラのロッジThe theater box」、
エヴァ・ゴンザレス、 1874年 】
こちらは映画のワンシーンの様で美しかったので
思わずパシャリ
【「都会のダンス(左)」、「田舎のダンス(右)」、
ピエール=オーギュスト・ルノワール、1883年】
【「戸外の人物習作(右向き)」、「戸外の人物習作(左向き)」、
クロード・モネ、1886年】
かつて描いた日傘を差した妻カミーユは
若くして亡くなってしまいます
その後人物の表情を描かなくなったといわれるモネ
その心を思うと直視できない絵です
顔にかかったベールの奥に彼の心は何を見ていたのでしょう
【「舟遊び」、クロード・モネ、1887年】
【「睡蓮の池と日本の橋」、クロード・モネ、1899年】
【「りんごとオレンジPommes et olanges」、
セザンヌ、1895‐1900】
【「ピアノに寄る少女たち」、
ピエール=オーギュスト・ルノワール、1892年】
【「ロンドン国会議事堂、霧の中に差す陽光」、
クロード・モネ、1904年】
窓からの景色
左に目をやると
モンマルトルの丘の上のサクレ・クール聖堂が見えます
5階の展示を見終えて1階へ戻ります
途中のレストラン素敵
もう良い物見過ぎてお腹いっぱいです・・・
そうゆうのって食欲と関係してるのかしら
すごかった・・・オルセー美術館
オルセー美術館
入館料:14ユーロ
アクセス:地下鉄12号線ソルフェリノ(Solferino)駅から
徒歩3分
RER- C線オルセー(Musee d'Orsay)駅から
徒歩1分
営業時間 9時30分〜18時(木曜は〜21時45分)
定休日:月曜
休業日:5/1、12/25
公式サイト:http://www.musee-orsay.fr/
入館料:14ユーロ
アクセス:地下鉄12号線ソルフェリノ(Solferino)駅から
徒歩3分
RER- C線オルセー(Musee d'Orsay)駅から
徒歩1分
営業時間 9時30分〜18時(木曜は〜21時45分)
定休日:月曜
休業日:5/1、12/25
公式サイト:http://www.musee-orsay.fr/
読んで頂きありがとうございます!
オルセー美術館を出てロダン美術館へ向かいます
次回、ロダン美術館観光書きます☆
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