2019年04月11日
(6)B一人参加のエジプトツアー:最初に向かうのはギザの3大ピラミッド!
バスが最初に向かうのはギザの3大ピラミッド!
一番のメインじゃないですか!?いきなりですか!?
と、そわそわしていると
見えてきた!!窓の外!!三角の建造物!!
おおーーー!!
バスを降り、いざ!ピラミッドへ向かいます
胸が高鳴るばかり
エジプトのナイル川上下に統一国家が誕生してから
数100年後のファラオのピラミッドです
左からクフ王、その息子カフラー王、その息子メンカフラー王のピラミッドとなっています
3大ピラミッドは、エジプトに80以上あるピラミッドの中でも
巨大で美しく、最も有名なピラミッドです
そして、エジプトにあるそれら全てのピラミッドを造ったのは一つの一族です
まずは、かつては最も大きかったクフ王のピラミッドへ
添乗員さんがチケットを出してくれて
ゲートを通りいざ入場
こんなふうになっているのですね
ピラミッドまで少し歩きます
近づいてくるピラミッド、どきどき
左に見えるクフ王のピラミッドへ向かい、さらに歩きます
近づくと巨大すぎて写真には収まらない
クフ王のピラミッドの前に到着
ここでガイドさんの説明を聞きます
こちらの石は【化粧石】↓というのだそう
ピラミッドは、もともとはこのような化粧石で全体が覆われていたのだそうですが
平らな化粧石はほとんど盗まれてしまい現在残されているのはこの部分だけなのだそうです
盗掘があるとは聞いていましたが
このような石まで盗まれてしまうとは驚きです
ガイドを聞き終えて
なんと、ピラミッドの中に入れるとな!
ピラミッドを登って穴の中へ!
【クフ王のピラミッド内部】
狭い通路を降り、通路+階段を登って進みます
なかなか歩いて、行き止まりのお部屋に到着
(イメージ図)
お部屋には冷たい空気が流れていてシンとした空気
中には空の大きな石棺があるのみです
ここが「王の間」と呼ばれる場所のようです
クフ王のピラミッドは他のピラミッドと違い
地下の部屋に加えて唯一ピラミッドの上側にも部屋があるのだそうです
そのため、下へ向かってから途中で登る構造になっています
なぜそのような構造になっているのかは
解明されていない謎なのだそうです
キュンキュンしてしまいますね!^^
歴史ミステリー!
クフ王のピラミッドから出て
「ラクダに乗りたい人はどうぞ」とのこと
もちろん乗ります!!
ピラミッドとラクダ
素敵過ぎる絵だわ
ラクダに乗って短距離をうろうろ
ピラミッドを背に写真を撮っていただく
大満足♪
こちらは別料金
300エジプトポンド、1900円位でした
さらに大型バスに乗り込み
カフラー王のスフィンクスへ
ピラミッドへ続く参道の入口
カフラー王のピラミッドの守り神なので顔はカフラー王、
身体はライオン
スフィンクスというのは、
侵略の時代にギリシャ人がつけた名前で
動物の顔を持っていたり、人間の顔を持っていたりするのだそうです
巨大すぎる前足
巨大すぎるしっぽとピラミッド
ここでピラミッド観光は終了
旅行最初からレベル高過ぎてびっくり
いろいろ聞いたけど頭に入りきりません
観光を終えて、夕ご飯を食べにレストランへ向かいます
読んで頂きありがとうございます!
次回、ピラミッドが見えるレストランで夕ご飯書きます☆
一番のメインじゃないですか!?いきなりですか!?
と、そわそわしていると
見えてきた!!窓の外!!三角の建造物!!
おおーーー!!
バスを降り、いざ!ピラミッドへ向かいます
胸が高鳴るばかり
ギザの3大ピラミッド
エジプトのナイル川上下に統一国家が誕生してから
数100年後のファラオのピラミッドです
左からクフ王、その息子カフラー王、その息子メンカフラー王のピラミッドとなっています
3大ピラミッドは、エジプトに80以上あるピラミッドの中でも
巨大で美しく、最も有名なピラミッドです
そして、エジプトにあるそれら全てのピラミッドを造ったのは一つの一族です
まずは、かつては最も大きかったクフ王のピラミッドへ
クフ王のピラミッド
添乗員さんがチケットを出してくれて
ゲートを通りいざ入場
こんなふうになっているのですね
ピラミッドまで少し歩きます
近づいてくるピラミッド、どきどき
左に見えるクフ王のピラミッドへ向かい、さらに歩きます
近づくと巨大すぎて写真には収まらない
クフ王のピラミッドの前に到着
ここでガイドさんの説明を聞きます
こちらの石は【化粧石】↓というのだそう
ピラミッドは、もともとはこのような化粧石で全体が覆われていたのだそうですが
平らな化粧石はほとんど盗まれてしまい現在残されているのはこの部分だけなのだそうです
盗掘があるとは聞いていましたが
このような石まで盗まれてしまうとは驚きです
ガイドを聞き終えて
なんと、ピラミッドの中に入れるとな!
ピラミッドを登って穴の中へ!
【クフ王のピラミッド内部】
狭い通路を降り、通路+階段を登って進みます
なかなか歩いて、行き止まりのお部屋に到着
(イメージ図)
お部屋には冷たい空気が流れていてシンとした空気
中には空の大きな石棺があるのみです
ここが「王の間」と呼ばれる場所のようです
クフ王のピラミッドは他のピラミッドと違い
地下の部屋に加えて唯一ピラミッドの上側にも部屋があるのだそうです
そのため、下へ向かってから途中で登る構造になっています
なぜそのような構造になっているのかは
解明されていない謎なのだそうです
キュンキュンしてしまいますね!^^
歴史ミステリー!
ピラミッド近くでラクダに乗る
クフ王のピラミッドから出て
「ラクダに乗りたい人はどうぞ」とのこと
もちろん乗ります!!
ピラミッドとラクダ
素敵過ぎる絵だわ
ラクダに乗って短距離をうろうろ
ピラミッドを背に写真を撮っていただく
大満足♪
こちらは別料金
300エジプトポンド、1900円位でした
さらに大型バスに乗り込み
カフラー王のスフィンクスへ
カフラー王のスフィンクス
ピラミッドへ続く参道の入口
カフラー王のピラミッドの守り神なので顔はカフラー王、
身体はライオン
スフィンクスというのは、
侵略の時代にギリシャ人がつけた名前で
動物の顔を持っていたり、人間の顔を持っていたりするのだそうです
巨大すぎる前足
巨大すぎるしっぽとピラミッド
ここでピラミッド観光は終了
旅行最初からレベル高過ぎてびっくり
いろいろ聞いたけど頭に入りきりません
観光を終えて、夕ご飯を食べにレストランへ向かいます
読んで頂きありがとうございます!
次回、ピラミッドが見えるレストランで夕ご飯書きます☆
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