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2023年07月03日

突然の急変・・もうダメかも〜コレまでの話

ちょっとバタバタしていて、更新できずにいました。

先月8日に保護した子猫。
元気で人懐こくて、食欲旺盛な子でした。
が保護した時点で、すでに脱腸の症状。
クリニックで処置をしていただいたものの、自力での排便がむずかしく、浣腸をしてもらう事数回。

1日も今までのように、浣腸をしてもらって排便すれば、帰ってきたときには元気に走り回っていると思っていました。
が、帰宅後から明らかにぐったり。
ごはんも食べられなくなり。
元気はないものの、トイレで排便しようといきむ姿。
お尻を縛ってあるのでうまく出せず、あまりにつらそうなので夕方再び受診。
経緯を説明すると、一度抜糸しましょうという事に。

浣腸の時、かなり暴れたので疲れたのかも・・という事でしたが、心配になる程ぐったり。
食欲も全くなく、食べようとせず。
明日になったら冷たくなってるかも・・と目を離す事ができず。
娘と交代で抱っこして、声をかけました。

なんとか一晩しのぎ、日曜診療の初めてのクリニックへ。
大きなシリンジの点滴をしてもらって帰宅。
その後は少し自分で食べれるようになって安心していました。

が、今日の昼になってまた食べなくなり。
今はクリニックでもらったシリンジで強制給餌です。
少しずつを回数を増やして。

こんな感じでバタバタしてました。
今も継続中。

子猫を保護したことで、突然始まった育児。
とは言え、人間の赤ちゃんより数倍楽やん・・・と思ってましたが。
なにぶん、まだ体が小さいので弱々しく、少しの事で消えてしまいそうで気が休まりません。
が保護した者の責任として、どんな形になっても最後までしっかりお世話しようと思います。






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