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posted by fanblog

2018年06月08日

この世を天国にするまでの旅立ちの話1

 この世は地獄である、この世を天国にするまでの旅立ちの話をします。

 誰でも天国へ行けるという簡単な過程です。

 ある人が、

「この星は精神病院である」

と言った人がいます。

「この星は地獄である」

と表現した人がいます。

 それはどういうことですか?

 いまからちょっとだけお話します。

 劣等感の話、地球が天国になる話というのがあって、それを聞いてくれてると思うですけど、まだ聞いていない人もいると思うんで、ざっとお話します。

 人って劣等感を受けるんです。

 そうするとイライラします。

 誰か、親が劣等感与えるとか……、そうするとイライラします。

 例えば、いじめっ子がいます。

 そうすると聞くと、家で親がものすごくうるさいとか、家がものすごく貧しいとか、ちょっと考えてもらいたいんですけど、江戸時代に仇討ちというのがありました。

 自分の親が殺された、だから仇(かたき)を討つんだ……

 ところが、自分の親が殺されたから、仇じゃない人、周りにいる人ね、周りのお百姓さんとか、そういう人斬り殺しちゃったらそれ、狂人、気違いだよね?

 だって、なんにも関係ない人、何人も何人も斬り殺したら、それ、気が狂ってるよね?

 今、親の仇だって許されない時代に、ま、たとえば江戸時代でも関係ない人斬っちゃったら、それ狂人だよね?

 で、それと同じことを今の人達はしてるんだ。

 え?何でですか?っていうと、さっきも言ったように、家が貧しかったとか、親が厳しかったとか……

 だから、強い子は学校へ行ってイライラするから弱い者いじめるっていうんだけど、あなたがいじめてるその人は、あなたの家が貧しいことと何か関係があるんですか?って。

 あなたをイライラさせたのは、親だったり、生活だったりなんだよね?

 全然関係ない人に、そのウサを晴らすっていうのは、親の仇じゃない人を斬り殺してるのと全く同じだよね?

 会社で劣等感のある上司は、部下のこと見つけてボンボンボンボン文句言います。

 家で嫌なことがあったかも分かんないから、会社の人に当たり散らすけど、あなたが小さい時に劣等感を受けて、与えたのは、間違いなくあなたの前にいる部下じゃないんだよね。

 あなたが家で喧嘩してきて嫌な思いしたのは、あなたと奥さんの問題で、前にいる部下とは全く関係がないんだよね。

 すると、関係のない人を斬り殺すとか、関係ない人に当たり散らすってね、狂人と同じだよ?

 あっちでもこっちでもそんな人がいたら、この星が地獄になっちゃうよ?って。

人生が楽しくなる「因果の法則」


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