2018年05月21日
あなたが生まれる前に決めたこと3
「こんなの楽しくない!」
って言ってるのは、心の中の真我、潜在意識…心の中の本当のあなたが言っているんじゃなくて、上辺の、魂の周りの濁り。
この濁りを「我」と言うんだけど、この「我」が言ってるんです。
本当は、ダイヤモンドみたくキラキラ輝きたいんです。
よく、キリストでもそうだし、いろんな像みると、上からパァーっと光輪っていうのが出てますよね?
あれが、オーラなんです。
で、誰でも実はすごく大きなオーラがあるんだけど、その人間の真の姿である真我という「光」に、「我」という汚れが付いてるんです。
これが薄くなればなるほど、オーラって大きくなってくるんです。
だから、このオーラを大きくしたくてしょうが無いんです。
だから、何回生まれても、
「また生まれてきたい」
と思う。
自分で決めてきた試練なのに、挫折して自殺しちゃう人がいる。
で、自殺はなんでいけないんですか?って言うと…
これも、別に、この話自体ぜんぜん信じる必要は無いですからね?
この話を信じる人というのは、千人に一人、一万人に一人だと思ってますから、信じられないあなたは全然普通の人ですから、いいんですよ?
自殺してしまう人が居るんだけど、真我に話しかけても、守護霊に話しかけても、
「自分は絶対に死んじゃいけない」
って言うんです。
自殺しようとしてる人ですら、魂は死んじゃいけないよって。
それ、世界中みんな言うんです。
世界中の自殺しそうな人ですら、真我(本当の自分)は
「死んじゃいけない」
って言うんです。
なんでかって言うと、例えば、80年生きる人が60年で死んじゃうとすると、修行があと20年残ってますよね。
すると、人は死ぬとご先祖が迎えに来てくれたり、
光の玉がちゃんと迎えに来てくれて、あの世へスーッと行けるんだけど。
自殺した人というのは、残りの20年間真っ暗闇に居なきゃいけないんです。
なんにも学ばない状態というのがどういうことかというのを、そこで学ぶんです。
ただ、それは「無の世界」なんです。
無の世界、何もない世界…そこに20年間いるんです。
ただ、今年自殺しても来年生まれ変わっちゃう人も居るんです。
そうすると、
「なんだ1年しか暗闇にいなかったんですか」
っていうんだけど、そうじゃないんです。
一旦死んで、魂の世界に入ると、10秒しか夢を見てなくても、長い長い夢を見たっていう人がいるけど、それって長い夢をちゃんと時間的に感じてるんです。
だから、たかだか1年でも、ものすごく長く、20年分をじゅうぶん感じることができるんです。
だから自殺はしちゃいけないよっていう話をします。
これはもう、みんな共通して心の中では知ってます。
だからこの話を聞いて、
「俺はそういうの信じない」
「理解出来ない」
って言っても、あなたの中でずーっとずーっと奥にいる真我は、ちゃんとこの話を聞いて、
「そうだそうだ」
って頷いてます。
自分で決めてきたことだから、本当はどんな試練でも、自分に乗り越えられないものはないんです。
自分で乗り越えられる程度のものしか起きないんだよ、ということを覚えておいて欲しいです。
って言ってるのは、心の中の真我、潜在意識…心の中の本当のあなたが言っているんじゃなくて、上辺の、魂の周りの濁り。
この濁りを「我」と言うんだけど、この「我」が言ってるんです。
本当は、ダイヤモンドみたくキラキラ輝きたいんです。
よく、キリストでもそうだし、いろんな像みると、上からパァーっと光輪っていうのが出てますよね?
あれが、オーラなんです。
で、誰でも実はすごく大きなオーラがあるんだけど、その人間の真の姿である真我という「光」に、「我」という汚れが付いてるんです。
これが薄くなればなるほど、オーラって大きくなってくるんです。
だから、このオーラを大きくしたくてしょうが無いんです。
だから、何回生まれても、
「また生まれてきたい」
と思う。
自分で決めてきた試練なのに、挫折して自殺しちゃう人がいる。
で、自殺はなんでいけないんですか?って言うと…
これも、別に、この話自体ぜんぜん信じる必要は無いですからね?
この話を信じる人というのは、千人に一人、一万人に一人だと思ってますから、信じられないあなたは全然普通の人ですから、いいんですよ?
自殺してしまう人が居るんだけど、真我に話しかけても、守護霊に話しかけても、
「自分は絶対に死んじゃいけない」
って言うんです。
自殺しようとしてる人ですら、魂は死んじゃいけないよって。
それ、世界中みんな言うんです。
世界中の自殺しそうな人ですら、真我(本当の自分)は
「死んじゃいけない」
って言うんです。
なんでかって言うと、例えば、80年生きる人が60年で死んじゃうとすると、修行があと20年残ってますよね。
すると、人は死ぬとご先祖が迎えに来てくれたり、
光の玉がちゃんと迎えに来てくれて、あの世へスーッと行けるんだけど。
自殺した人というのは、残りの20年間真っ暗闇に居なきゃいけないんです。
なんにも学ばない状態というのがどういうことかというのを、そこで学ぶんです。
ただ、それは「無の世界」なんです。
無の世界、何もない世界…そこに20年間いるんです。
ただ、今年自殺しても来年生まれ変わっちゃう人も居るんです。
そうすると、
「なんだ1年しか暗闇にいなかったんですか」
っていうんだけど、そうじゃないんです。
一旦死んで、魂の世界に入ると、10秒しか夢を見てなくても、長い長い夢を見たっていう人がいるけど、それって長い夢をちゃんと時間的に感じてるんです。
だから、たかだか1年でも、ものすごく長く、20年分をじゅうぶん感じることができるんです。
だから自殺はしちゃいけないよっていう話をします。
これはもう、みんな共通して心の中では知ってます。
だからこの話を聞いて、
「俺はそういうの信じない」
「理解出来ない」
って言っても、あなたの中でずーっとずーっと奥にいる真我は、ちゃんとこの話を聞いて、
「そうだそうだ」
って頷いてます。
自分で決めてきたことだから、本当はどんな試練でも、自分に乗り越えられないものはないんです。
自分で乗り越えられる程度のものしか起きないんだよ、ということを覚えておいて欲しいです。
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posted by 斎藤一人さんの言葉 at 20:19| あなたが生まれる前に決めたこと