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2018年05月07日

大人の目1

 これも一か月以内に100回聞いてくださいっていう話です。

 話の内容は、大人の目という話です。

 で、大人の目と子供の目があるんだよっていうんですけど、大人というのは、日本人は年取って、二十歳になると大人っていう考え方ですけど、そういう意味の大人じゃないです。

 中国では、大人って書いて「たいじん」って読むんだけど、そういうちゃんとした“大きい人”という意味ですよ。

 だから、これを聞いてもらうと

「ああ、いい歳して子供もいるんだ」

って言うことがわかってくると思います。

で、これからちょっとその話をしますね。

 例えば、パーティ会場があって、まあ、なんかのお祝いですよーとか日本一のお祝いですよーとか、なんでも構わないです。

 で、そういう会場で、例えば、うちが通販屋さんだったとします。

 なんでもいいですよ?

 その業界でね。

 で、通販屋さんで、来て、その人のお祝いパーティだから、本来は(伊藤さんっていう人のパーティだったら)

「伊藤さん素晴らしい業績ですね!おめでとうございます!」

ってその人を称えるのは、これはまあ常識なんだけど、全員が常識があるとは限らないんですよ。

 そうすると、その人に対して

「いやーキミうまく当てたねえ。」

って、

「実は僕も通販は前から狙ってたんだよ」

とかって言うと、こいつ、人のパーティにきて自分のこと自慢してる……っていうやついるんですよ。

 すると、それを言われたときね、たとえば、小人(しょうにん)ね。

 ちっさい人間だと、

「だったら自分だってやればいいじゃねえか」

とか、明らかにそこまで言わなくても顔に、なんだこいつって、こう顔に出ちゃう人。

 で、なぜ顔に出ちゃうかっていうと、その人と自分だからなの。

 で、その人と自分しか見えない人を小人っていうの。

 ところが、パーティ会場って大勢人がいるんだよね。

 その人の立ち振舞いから話まで全部まわりで見てる人がいるんだよね。

 すると、その人じゃなくて、その人が納得しまわりが納得する答え、たとえば、

「そうでしょうねー、鈴木さんだったらそうだと思いますよ!」

って、

「今度なんかいいアイディアあったら教えて下さいね」

って言うと、まわりの人は

「俺だったらあんな事言われたらムッとしちゃうのに、大人だなぁ、あの人。」

っていう、要するに、その人も周りも見えてる人を大人っていうの。

 俺が正しいんだ、俺が正しいんだってずっと喧嘩してる人いるけど、まわりから見てると、何でこんなちっちゃいことで喧嘩してんだろう?って見られるよ?って。

 ちゃんと大人の目で見たら、まわりも見えるはずでしょ?って。

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