2018年11月19日
最初で最後の? 講演会5
で、俺のことやっつけるんだったら、もっとツイてる人間なってください。
ツイてる人間は、そんな怖い顔してないの。
ライバルって、競争相手なの、ライバルって敵ですよ?
敵なんかをつくっちゃダメなの。
友達を作るんです。
ね?
うちの社長たち仲いいでしょ?
仲いいと、みんなで助け合って教え合うんです。
競争するより、協力したほうがいいんです。
簡単なことなんです。
学校の先生も、みんな自力で頑張んなさいよとか、隣見ちゃダメとかっていうから、成績が悪かったんですよ。
なぜ助け合えって言わなかった。
みんなで助け合えば、みんな100点だったんですよ。
1人だけ100点なんてことはなかったんです。
それを、日頃は助け合えって言ってて、試験の時は見るなよとか、斎藤見たろ? とか言う、あれば良くないですよ。
だからそれより、みんなで協力してやるんだよ、世の中ってそういうもんなんだよ。
ね?
そしたら、今みたい、いじめなんかないんです。
私たちの頃もホントは助け合いあったんです。
宿題なんかやってくんのは3人くらいしかいなかったんです。
みんながそいつの写してて、非常に和気藹々だったんです昔は。
腕白坊主は、腕白坊主でいたんだけど、そういう奴は日頃宿題なんか教わってるから、結構守ったりなんかして、持ちつ持たれつだったんです。
私たちの頃に学校行った人たは、知ってるんです。
その頃から、だんだんだんだんそういう風潮が無くなってきちゃった。
それを元に戻そうよ。
それで、ついてない奴がいくら集まったって、しょうがないじゃないか。
うちの会社も、この前聞いたら1000人か2000人とか全部でいるんですけれど、ついてない奴、2000人集めたら、ついてない塊みたいな会社が出来上がっちゃって、怖いなって。
それだったら、少なくてもいいから、ツイてる人集めようよ。
で、ツイてるって何ですか?って、「ツイてる」って言えばいいんだよ。
私のは簡単なんです。
他所行くと、『三位一体、心と体が伴わなきゃいけない』とかって、難しいでしょう?
でも、言ってんだから心は伴ってるんですよ、ホントは。
伴ってんのに、伴わなきゃいけないっていうと、なんかもっとやることがあるような気がしちゃうんです。
ツイてるって言ってんだから、心が伴ってるんです。
伴って言ってて、ツイてるって言いながら行動してる人間に、形から入れって……
俺、ツイてる形っていうのが想像できないんですよ。
どんな形なんだろう?
だから、そういう難しいことはうちの会社は要らないんです。
だから、うちはすごくシンプルです。
「ツイてる」何かにつけて「ツイてる」って言わなきゃダメですよ。
言うこと。
いつも思ってんですよ……
思ってたんじゃダメなの。
言うことなんです。
ね?
「ここの会社に入れて、社長、私ついてますよ」
「日本に生まれてツイてますよ」
それから、あなたがこの会社にいてくれただけでツイてるよと思ってくれる人間にならなきゃいけない。
それから、斎藤一人さんは日本に生まれて日本国はついてましたよ。
って、言われるようにならなきゃいけない。
でも、当人がついてないと思ってるような人間に、そんなことは出来ないんです。
私、ここんとこ、すごいツイてるっていうのは、ツイてるって言いなさいっつったら、1日2万回づつ言ってる人、2万回づつ。
あたしも言って驚いちゃって、1日1000回づつにしましょうよ。
1000回を100日続けたら、私が手書きで色紙書いてあげるから、って言ったら、私もやります!って全国からものすごい数来て、私、夜ンなっと、ずーっと色紙、ずーっと色紙を書いてるんですよ。
ツイてるでしょ? ね?
世の中いろんなことが起きるんです。
でも、それもツイてることなんです。
で、今日こうやって呼ばれて話が出来ることもすごくツイてるんです。
ツイてる人間は、そんな怖い顔してないの。
ライバルって、競争相手なの、ライバルって敵ですよ?
敵なんかをつくっちゃダメなの。
友達を作るんです。
ね?
うちの社長たち仲いいでしょ?
仲いいと、みんなで助け合って教え合うんです。
競争するより、協力したほうがいいんです。
簡単なことなんです。
学校の先生も、みんな自力で頑張んなさいよとか、隣見ちゃダメとかっていうから、成績が悪かったんですよ。
なぜ助け合えって言わなかった。
みんなで助け合えば、みんな100点だったんですよ。
1人だけ100点なんてことはなかったんです。
それを、日頃は助け合えって言ってて、試験の時は見るなよとか、斎藤見たろ? とか言う、あれば良くないですよ。
だからそれより、みんなで協力してやるんだよ、世の中ってそういうもんなんだよ。
ね?
そしたら、今みたい、いじめなんかないんです。
私たちの頃もホントは助け合いあったんです。
宿題なんかやってくんのは3人くらいしかいなかったんです。
みんながそいつの写してて、非常に和気藹々だったんです昔は。
腕白坊主は、腕白坊主でいたんだけど、そういう奴は日頃宿題なんか教わってるから、結構守ったりなんかして、持ちつ持たれつだったんです。
私たちの頃に学校行った人たは、知ってるんです。
その頃から、だんだんだんだんそういう風潮が無くなってきちゃった。
それを元に戻そうよ。
それで、ついてない奴がいくら集まったって、しょうがないじゃないか。
うちの会社も、この前聞いたら1000人か2000人とか全部でいるんですけれど、ついてない奴、2000人集めたら、ついてない塊みたいな会社が出来上がっちゃって、怖いなって。
それだったら、少なくてもいいから、ツイてる人集めようよ。
で、ツイてるって何ですか?って、「ツイてる」って言えばいいんだよ。
私のは簡単なんです。
他所行くと、『三位一体、心と体が伴わなきゃいけない』とかって、難しいでしょう?
でも、言ってんだから心は伴ってるんですよ、ホントは。
伴ってんのに、伴わなきゃいけないっていうと、なんかもっとやることがあるような気がしちゃうんです。
ツイてるって言ってんだから、心が伴ってるんです。
伴って言ってて、ツイてるって言いながら行動してる人間に、形から入れって……
俺、ツイてる形っていうのが想像できないんですよ。
どんな形なんだろう?
だから、そういう難しいことはうちの会社は要らないんです。
だから、うちはすごくシンプルです。
「ツイてる」何かにつけて「ツイてる」って言わなきゃダメですよ。
言うこと。
いつも思ってんですよ……
思ってたんじゃダメなの。
言うことなんです。
ね?
「ここの会社に入れて、社長、私ついてますよ」
「日本に生まれてツイてますよ」
それから、あなたがこの会社にいてくれただけでツイてるよと思ってくれる人間にならなきゃいけない。
それから、斎藤一人さんは日本に生まれて日本国はついてましたよ。
って、言われるようにならなきゃいけない。
でも、当人がついてないと思ってるような人間に、そんなことは出来ないんです。
私、ここんとこ、すごいツイてるっていうのは、ツイてるって言いなさいっつったら、1日2万回づつ言ってる人、2万回づつ。
あたしも言って驚いちゃって、1日1000回づつにしましょうよ。
1000回を100日続けたら、私が手書きで色紙書いてあげるから、って言ったら、私もやります!って全国からものすごい数来て、私、夜ンなっと、ずーっと色紙、ずーっと色紙を書いてるんですよ。
ツイてるでしょ? ね?
世の中いろんなことが起きるんです。
でも、それもツイてることなんです。
で、今日こうやって呼ばれて話が出来ることもすごくツイてるんです。
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posted by 斎藤一人さんの言葉 at 00:00| 最初で最後の? 講演会