2018年09月04日
本当の成功脳(病気・潜在意識・脳の仕組み)1
今、お姉さんのところに来てます。
病気の話、潜在意識の話です。
あのね、人間の身体の中にね、元気という気がある。
で、元気が弱まってきちゃうと、弱い気、弱気になると病気になる
で、強い気が流れている人は元気なの。
強い気が流れればいいんだっていう話なんだよね。
昔ね、病は気からっていうんだけど、俺も医者から何回も死んじゃうよって言われても死なないんだよ。
なんで死なないんですかっていうと、強気になっちゃうと生き返っちゃうんだよ。
病は気からって話なの。
ただ、一人さんがするんだから普通の話とちょっとだけ違うんだよね。
昔ね、胃潰瘍がめちゃくちゃ多かったの。すっごい胃潰瘍が、いっぱいいたの。
今はすっごい減ってるの。
胃潰瘍はどこ行ったんだ?って話なんだよね。
ところが、胃潰瘍がなんで減ったかっていうと、胃潰瘍は神経のせいだってが分かっちゃったの。
ストレスで胃潰瘍になるっていうことがわかったの。
胃潰瘍の代わりに腰痛が増えたの。
腰痛の人がすごく多いんだよ。
腰は、レントゲンで撮ると、椎間板が飛び出してるとか、骨が歪になってるとか、原因があるんだよね。
原因があるから、ストレスじゃないと思うよね。
だけど、ちょっとだけおかしい話があんだよね。
骨に異常があるんだったら、今日は調子がいいんです、っておかしいんだよね。
骨ずーっと曲がってるよね。
今日は調子がいい、っておかしいよね。
そしたら、アメリカでデータを取って、痛くない人を調べたら、同じくらい曲がってるの、確率で。
てことは、腰が痛いのと骨の変形って、そんなに関係性がねぇんだってことがわかってきたの。
これはどういうことなんですかって言うと、骨が痛いんじゃないの。
勿論、骨を治すカルシウムやコラーゲンが要るよっていうのは当然なんだよ。
摂っても治んない人がいるんだよ。
治る人と治んない人がいるのは、これは何ですか?っていったとき、人間っていうのは、今思っている顕在意識、例えば、氷を水の中に入れると上の方に浮いて出てるのが顕在意識だとすっと、下の方には潜在意識っていうのがあるの。
例えば、子どもの時に親に怒られたとか、自分は悪くないのに人に何か言われたとかっていう、怒りがあるんだよ。
怒りというものを、出しちゃいけないように育てられてるから、抑えつけちゃうんだよ。
すると、抑えつけた怒りはどうなるんですかっていうと、時々出てくるんだよ、地震みたく。
で、怒りが出てくると、脳はその怒りを抑えなきゃならなくなってくる。
そうすると、脳は痛みという形で出すということがわかってきたんだよ。
だから、脳はストレスから自分を守るために痛みを出すっていうことがわかってきたんだよ。
だからもし、腰が痛い時に、自分は腰はなんともないんだ、これは脳がやってるイタズラなんだって。
俺は脳がやっているって知ってるぞって。
お前いい加減にやめろよ、って言うと、だいたい良くなってくる。
早い人は1日か2日。
遅い人でも、だいたい3か月で治っちゃう。
ところが、脳は俺が3か月って言ったのを聴いてるんだよ。
こいつは4か月痛くすりゃあ、やめるなと思うんだよ。
で、腰の痛いのが治ってくると、こんど膝が痛くなるの。
脳はストレスを痛みによって発散しようとするんだよ。
だから、花粉が飛んでるって、花粉でヒドくなるんじゃないんだよ。
花粉でストレスをまぎらわすんだよ。
わかるかな。
病気の話、潜在意識の話です。
あのね、人間の身体の中にね、元気という気がある。
で、元気が弱まってきちゃうと、弱い気、弱気になると病気になる
で、強い気が流れている人は元気なの。
強い気が流れればいいんだっていう話なんだよね。
昔ね、病は気からっていうんだけど、俺も医者から何回も死んじゃうよって言われても死なないんだよ。
なんで死なないんですかっていうと、強気になっちゃうと生き返っちゃうんだよ。
病は気からって話なの。
ただ、一人さんがするんだから普通の話とちょっとだけ違うんだよね。
昔ね、胃潰瘍がめちゃくちゃ多かったの。すっごい胃潰瘍が、いっぱいいたの。
今はすっごい減ってるの。
胃潰瘍はどこ行ったんだ?って話なんだよね。
ところが、胃潰瘍がなんで減ったかっていうと、胃潰瘍は神経のせいだってが分かっちゃったの。
ストレスで胃潰瘍になるっていうことがわかったの。
胃潰瘍の代わりに腰痛が増えたの。
腰痛の人がすごく多いんだよ。
腰は、レントゲンで撮ると、椎間板が飛び出してるとか、骨が歪になってるとか、原因があるんだよね。
原因があるから、ストレスじゃないと思うよね。
だけど、ちょっとだけおかしい話があんだよね。
骨に異常があるんだったら、今日は調子がいいんです、っておかしいんだよね。
骨ずーっと曲がってるよね。
今日は調子がいい、っておかしいよね。
そしたら、アメリカでデータを取って、痛くない人を調べたら、同じくらい曲がってるの、確率で。
てことは、腰が痛いのと骨の変形って、そんなに関係性がねぇんだってことがわかってきたの。
これはどういうことなんですかって言うと、骨が痛いんじゃないの。
勿論、骨を治すカルシウムやコラーゲンが要るよっていうのは当然なんだよ。
摂っても治んない人がいるんだよ。
治る人と治んない人がいるのは、これは何ですか?っていったとき、人間っていうのは、今思っている顕在意識、例えば、氷を水の中に入れると上の方に浮いて出てるのが顕在意識だとすっと、下の方には潜在意識っていうのがあるの。
例えば、子どもの時に親に怒られたとか、自分は悪くないのに人に何か言われたとかっていう、怒りがあるんだよ。
怒りというものを、出しちゃいけないように育てられてるから、抑えつけちゃうんだよ。
すると、抑えつけた怒りはどうなるんですかっていうと、時々出てくるんだよ、地震みたく。
で、怒りが出てくると、脳はその怒りを抑えなきゃならなくなってくる。
そうすると、脳は痛みという形で出すということがわかってきたんだよ。
だから、脳はストレスから自分を守るために痛みを出すっていうことがわかってきたんだよ。
だからもし、腰が痛い時に、自分は腰はなんともないんだ、これは脳がやってるイタズラなんだって。
俺は脳がやっているって知ってるぞって。
お前いい加減にやめろよ、って言うと、だいたい良くなってくる。
早い人は1日か2日。
遅い人でも、だいたい3か月で治っちゃう。
ところが、脳は俺が3か月って言ったのを聴いてるんだよ。
こいつは4か月痛くすりゃあ、やめるなと思うんだよ。
で、腰の痛いのが治ってくると、こんど膝が痛くなるの。
脳はストレスを痛みによって発散しようとするんだよ。
だから、花粉が飛んでるって、花粉でヒドくなるんじゃないんだよ。
花粉でストレスをまぎらわすんだよ。
わかるかな。
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posted by 斎藤一人さんの言葉 at 00:00| 本当の成功脳(病気・潜在意識・脳の仕組み)