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スクリーンの罠 〜アスペクト比の悲劇〜

やってしまいました・・・。


以前、スクリーンのアスペクト比について書きましたよね。

【関連リンク】まず!始めに決めるスライドサイズ

先日、授業の資料としてパワポを使う機会があったで、スクリーンの大きさを確認して、16:9のアスペクト比でパワポを作成したんですよ。

もちろん、スクリーンのアスペクト比は16:9だったんですよ?

で、それを映したとき不可解な出来事が!!


スライドがスクリーン全体に写ってない・・・!?


スライドを終了してみると、写ったのは4:3のデスクトップ。

犯人は、こいつでした。

SONYのデータプロジェクター。VPL-FX41。

実はこのプロジェクター、アスペクト比が4:3(;´∀`)

おかしな事に、スクリーンのアスペクト比は16:9。プロジェクターのアスペクト比は4:3。永遠に光の当たることのない画面端・・・。

最初の写真のような現象は、それぞれ上下の余白が4:3スクリーンに16:9の映像を映したときにできたもの。左右の余白が無駄にスクリーンを16:9にした結果でできたものです。

このようにスクリーンだけ確認しても、アスペクト比がわからない事があるんですね・・・汗
プロジェクターの型番調べろって言われても無理ですが!w

今回はレアケースでしたが、スクリーンを見るだけじゃわからないこともあるってお話でした。


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