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2017年08月05日

<シーズン1> レバーで何をするつもりだ?(2008年01月14日)


シーズン1は、先行ブログのデジタルリマスターwです。
(初公開 2008年01月14日01:32)

○ ○ ○ ○ ○

先日来のデフコン2のために、
年末から調理保留となっていた食材を中心に冷凍庫の掃除を試みた。

一番スペースをとっていたのは、豚コマ800グラムと鶏肝1キロ。
それぞれ1パックの入り目なので、地元ならどこで買ったかすぐわかるw

体調が気になっていたから、まずはレバーから。
一気に処理をと思ったものの、いかに好きなものとはいえ量を見ただけでやる気が失せた。
半分はジップロックして冷凍庫へ戻す。あとのレバーをフライパンに移し、解凍しつつ、酒、コショウ、オイルで漬け込む。

うちの調理用は、飲んで好みでないと思った日本酒や焼酎の適当なブレンドだ。

オイルは、レバーだからごま油のほうがよかったのかも知れないが、
仕事で目とアタマを酷使するので、 先日から試験的に魚DHAを強化したオイルを使っている。
魚の匂いが強くもあるが、調理してしまえば気になるほどではない。

漬け込むあいだに野菜の下ごしらえ。
最近はコンビニでも生野菜をおくところが増えてきた。実にありがたい。
冷蔵庫でも結構日持ちもするようだ。 今回はその中から、
タマネギ、ニンジン、ゴボウ、キャベツ、ピーマンを選んでいた。
量も大きさも本当に適当に切っていく。

わたし流なのは、栄養優先、見た目は二の次、三の次であることだ。
誰かをもてなすためのものではなく、純粋に私が命をつなぐためのもの。
したがって、ゴボウやニンジンは、よく洗いこそすれ、皮はむかない。
アク抜きで水にさらしたりもしない。
ピーマンもヘタの軸は捨てるが、中の種なども捨てずに使う。 青トウガラシでも同じだ。

下ごしらえが終わったら、フライパンを火にかける。
まず、レバーの表面、表裏を順に、漬け汁ごと加熱。
次いで根菜から順に加えていき、全体にざっと火を通したら、両手ナベに移し、弱火で煮込む。
味付けは、塩、コショウのみ。

で、いい味にはなったのだが…例によって見た目が悪い。
特に、2日目以降、温めなおすほど味が安定するのに反比例して
レバーとゴボウが青黒くなっていく…。
レバーの中はきれいななままなんだが…?

人様にお出しするときにはゴボウだけでも水にさらすとしよう。


・・・・・・・・・・・
そんな苦労をしなくても・・・


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