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2021年11月26日

きざみねぎのせいさ



きざみネギ。ごま油。醤油。
あるなら、しらすやちりめんじゃこ。
生たまごを落とし、あっつあつの白飯。
パック飯なら10秒長めに温める。
かき混ぜる。
白身をきるように。ただ、すべてを均一にするまでにはしない。
たまごや魚の臭みを消すには、白コショウを使っている。
TKG。あわただしい一食なら、これにかぎる。

母はきざみネギを買う。そしてなぜか使わない。なので日切れする。
最近のメニューで使われているきざみネギは、ほぼほぼそうだ。
一日二日なら生で食わんでもないが、基本、期限をこえたら加熱する。
なので、冷蔵庫の温度設定は通年低めだ。

嗅覚は大切。なにごとも。



2021年11月25日

<シーズン1> 夏は。サラダ。(2012年08月20日)


シーズン1は、先行ブログのデジタルリマスターwです。
(初公開 2012年08月20日20:09)

○ ○ ○ ○ ○

絡みづらいつぶやき連発中の皮肉屋だいもんです。
言いたいことはいろいろありますが、
ちゃっちゃとレシピ行きます。

(1)食べるサラダ。

千切りにしたタマネギとキャベツ。
この段階ではなにもせず、
変色しないようにレモンの薄切りと一緒にタッパーに入れ、
冷蔵庫に作り置き、食べる直前に味付ける。

今年の夏のマイブームは、以下の通り
和風=塩・少々+味の素・気持ち+粉山椒少々、
洋風=(塩・気持ち+粉コンソメ・少々、これを一旦和えた後に)+粉チーズ好きなだけ+黒コショウ粗引き少々、

(2)飲むサラダ。

昭和の男なので、むせるほど青臭くて苦くなきゃぁ野菜じゃねぇ。
トマトも青臭いのがデフォ。
もちろん、昨今の完熟トマトも嫌いではないが、
デフォはデフォ。ウィレム・デフォー。

年々風味がライトになるトマトジュースも、デルモンテが好みだ。(※当時)
飲んでよし、煮てよし。

薄くなった風味を補うために、手っ取り早く岩塩と赤タバスコを気持ちだけ。
タバスコの入れすぎにつける薬はないので、
入れすぎたら割るしかない。無糖ソーダがおすすめ。

…だが、体重増加がとまらない…

銀河万丈の声で、なぜだ?! と叫びたい今日この頃。



2021年11月24日

<シーズン1> 帰ってき(てしまっ)た料理の別人(2012年08月06日)


シーズン1は、先行ブログのデジタルリマスターwです。
(初公開 2012年08月06日07:55)

○ ○ ○ ○ ○


「夏は、カレー」「カレーは飲み物」「華麗なる一族」…

夏とカレーを結びつけるアイテムはかれこれあったと思うのですが、
ざっくり結びつけてみましたww
暑さのせいさ。^^

(1)
なんとなく「液体濃縮カレーうどんのダシ」を買ってしまった。
熱中症対策に手っ取り早くアルカリイオン飲料を調達する方法
めんつゆorある種のダシ醤油の適正値水割り、を
発見してしまっていたことをすっかり忘れていたが、思い出してしまう。

(2)ストレート、ロック、水割り、ソーダ割り、と順に試す。
…なにか、納得がいかない…。
いずれも、思いのほかダシの味が強調されていしまうことを発見。

(3)
トマトジュース(完熟モノではない、青臭さと酸味の強い某デルモンテ製)を
投入、隠し味にテーブルコショウ少々とウスターソースほんの少しで
カレールウっぽい味に近づけた。
タバスコは赤も緑も意外に合わなかった。
トマトはケチャップでもいいのかもしれない。
なら、インスタントコーヒーも使えるはずだが、切らしていた、残念!!

(4)
試しにご飯にかけてみた。想像よりマシだったが、
やはりダシの甘さが気になる。イメージどおりのカレーではない。
これなら炊き上がった炊飯器に固形のルウを放り込む、のほうが段違いにマシだ。

(5)
せっかくなので、居合わせた第3のビールを投入、
カレー風味のレッドアイと、カレー風味のレッドアイのソーダ割りができた。
…妙に、これが一番うまかったwwwww

市販の調味料は、私の口には甘さも味も強すぎる。
それを考えた上で調合してみたが、いまひとつだ。
手っ取り早くなんとなくカレー的な食い物をでっち上げる方法ではあるのだろうが、
なにか一味足りない。満足できない。
特殊なものではなく、そこら辺にあるもので解決できるはずなのだが。

あー、口の中がひりひりする。これは多すぎた赤タバスコのせいだ。

青春はいつも残酷さ。



納豆とひき肉の長いものぶっかけそば


キャベツとタマネギとひき肉のパスタ。スープがあまった。
そりゃそうだ、キャベツとたまねぎ、呼び水してるから水気がでねぇわけがねぇ。

使いかけの食材は、と。
長いも。3パック買うと1パック残るw納豆。よし。

麺をレンジにまかせたら、長いもをすりおろす。お酢を一、二滴落として色を保つ。
ひき割り納豆とほぼ同量のひき肉をフライパンに。焼酎と塩、コショウ、冬なので七味・一味。
和風パスタをめざしたので、白だし少々。
加熱してお肉に火が通ったら、長いもを投入、焦げないように気をつけながら火を通す。

ソースの流動性が高すぎる。案の定だ、パスタからぶっかけそばへ進路変更、
あらかじめ沸かしておいた白湯で大き目の丼を温め、お湯を切り、
あらかじめかき混ぜておいたひき割り納豆を取り分ける。
これは、しっかり混ぜつつ水や温度の高くない白湯を加えて流動性をあわせる。
そこにフライパンの中身をとりわけて、まんべんなくまぜる。

麺が茹で上がったら、いつもより気持ち多めに残してお湯を切る。
ケースを傾けてお湯を集め、そこに白だし少々と、
具材の風味をスポイルしたくなかったので今回は大豆油を、
入れて混ぜ、それから麺にからめる。
まんべんなくからんだら丼に投入、ざっと混ぜて出来上がり〜。
紫蘇(大葉)とかもみのりとか、あったら見映えもよかろうというところだ。

うん、やっぱりこのパターンはフォークではなく丼に箸やなwww



2021年11月23日

<シーズン1> 続・高速ダイエットww(2012年03月19日)


シーズン1は、先行ブログのデジタルリマスターwです。
(初公開 2012年03月19日20:17)

○ ○ ○ ○ ○

今回は、発熱なしのノートレーニングで、
しかもほぼ1日でマイナス3キロを実現!
まさに夢のダイエットw

土曜の夜に神経性胃腸炎を発生し、月曜の朝に回復する、という、
忙しいあなたにうってつけの週末コース!w

括約筋の要求に従うだけでw、あとは水分補給と睡眠に徹するだけだ。
慣れない痛みと不快感にうなされることもあるけど、
撃たれたり刺されたりすることを思えば、多少の痛みはねぇ…

翌朝計ってみれば、ベスト体重。やっぱり実家メシで3キロは膨らんでたはずだ…

というわけで、今回のトリビアの種は、
「3キロの体脂肪は約1日の神経性胃腸炎で燃える」。
明日から早速使えるものばかりですね。

えぇ、えぇ、よい子はマネをしないこと!

しかし…俺はひ弱なのか、丈夫なのか??



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