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2017年03月16日

サタデーナイトはディスコでフィーバーだったころ

久しぶりに、78〜79年頃のディスコヒットを
並べてみました。

何でもかんでも、猫も杓子も『ディスコでフィーバー』の時代です。
毎日がサタデーナイト・フィーバーみたいな盛況ぶりでした。
ツバキハウス、マハラジャ、六本木スクエアビル、
勢いのある時代でした。
  Knock on Wood   by    Amii Stewart


カレッジ、NFL、どこのチアガールもみんなこれでダンスしてました。
その当時、わが母校にはまだ応援団しかなくて
チアリーダーというよりも、バトン的な部から
女の子が試合のときだけ来てくれていました。
不謹慎なお話ですが、確かドナ・サマーはその太ももが
セクシーすぎると・・
その周囲がとにかく凄く太いのですが、足が太いということではなく
発達した大腿筋とひざ下の引き締まった脚線美を含めて、
全体のプロポーションがよくてお色気界の女王的な
位置にあったと思います。
ィスコ全盛期は黒人女性シンガーが凄く元気な時代でした。
Hot Stuff  by  Donna  Summer



この、トゥ、トゥ、ヘェ〜イ、ピピ!が
世間に響きまくっていました。
アナログオーディオや、ラジカセの巨大化で
町中に音楽が響いていたのも
この時代だったように思います。
でも、ぜんぜん嫌な気はしませんでした。
みんなが、つい音楽に合わせた足取りで歩いてしまっている・・
そんな時代だった気がします。
Bad Girls  by  Donna Summer



『ピコピコ』はいまや、ピコ太郎だけど
この当時では、テクノディスコでした。
もしくはゲームでしょうか。
元祖『ピコってる』っていう感じゃないかと思います。
ピ・コ・ピ・コッ、ピッピ、ピコピコで始まります。
Funkytown   by   Lipps Inc.



ブラザーの、ファンキーなものもいいですね。
アース・ウィンド・アンド・ファイヤーとかね。
ファンキーものが、まだ音楽性があった。
今のものは今ので、言葉遊びとして楽しいです。
でも、YoYo、YehYeh,って言いながら、
考え考えのりで言葉を発しても
それは即興詩人的な・・吟遊詩人的なものであって
音楽家とはいえないように感じてしまう頭の古さと堅さが邪魔して
うまく浸透してきません。
今を否定をするわけではないですが、私はこの当時の時代の音楽も
大切に守っていきたいと感じています。
Stomp!   by  The BrothersJohnson



こののりですね。
70年代後半ディスコ。
80年代に入っちゃうともう少し
ヨーロッパ感が強くなっちゃう。
やっぱ、アメリカン・・・・
『ブランデー、お湯で割ったらアメリカン』なんていう
シェリル・ラッドのCMが懐かしいですなぁ・・・
ファラのあとを継いだエンジェルですが
また、それはそれで良かった。
きれいで、かわいきゃ何でもいいです。
ハッキリ言って!!
He's the greatest Dancer  by   Sister Sledge



カントリーの大御所。大姉御的なドリー・パートンも
『ディスコでフィーバー』の波に乗らないわけにはいかない。
それほどに、なぜだかみんながディスコ一色に染まった
時代でした。
いったい、なんだったんでしょう?
Baby I'm Burning   by   Dolly Parton



もう、こうなるととどまるところを知りません。
どっかのディスコでほんとにかかってました。
ちなみに、ディスコ・ポパイ・ザ・セイラーマンなんてのも
あったように思います。
本当に面白い時代でした。メローなバイブスを感じます。
DISCO  OTOMISAN by BONEE WEBB

なんでも、これが最近復刻されているとか?ほんまでっか??


スターウォーズのテーマだって、当時はこっちのほうが
AM・FMともラジオでかかるのは多かったですね。
『ミーコ』のスター・ウォーズ。
オリジナルの映画バージョンを聞くのがなんとなく
違和感があったほどですから・・・
Star Wars Theme by Meco 



当時の大ブレイクもののインベーダー・ゲームだって
ディスコでフィーバー音楽化されました。。
Disco Space Invaders  by Funny Suff


あのころは、ディスコ文化が世を席巻し、
ディスコや、ディスコ系の音楽や風潮と無縁で暮らしたい人には
ほぼ、絶望的な状況でした。
まるでバイオ・ハザードの世界みたいな感じです。

当時のディスコ通いといえば
六本木派と新宿派に分かれたかなぁ〜、、
まだ、エムザ有明とか巨大化するちょっと前の時代です。

新小岩に(JR総武線の新小岩です)ピラミッドという
ディスコがあって、先輩に連れられていったら
店長さんが、2丁目系の方で
なに、怖がってるのよ〜。
 たかが、Okamaよぉぉ〜』って
優しいんだけど・・・正直怖かったです。
免疫がまったくなかったものですから。
記憶では、ちょうど役者さんの田中要次さんに
雰囲気が近かったように思います。
気に入られると、ただでお酒をご馳走してくれたのが
懐かしいです。

ちなみに、今の船橋商工会議所の地下が
一時ディスコになっていたことを覚えている人は
少ないだろうなぁ〜・
あまりに、時代が古く、しかもローカルすぎるからな。。。
確か3ヶ月くらいでつぶれちゃった気がします。
古過ぎ+ローカルすぎで、伝わらないディスコねたです。

ちなみに。シェリル・ラッドCMです。ほかにも何パターンか合ったと思います。



Classic ROCK #17  Simply Popped Out

中学生のころに時々聞いていた。
久しぶりで聴いてみたユーライア・ヒープ
70年代からメンバーの入れ替わりが頻繁なバンドだった。
ジョン・ウェットンが入っていたときもあった。
6分越えはちょっとヘビーだなぁ・・やっぱり。
Gypsy  by  Uriah Heep



ストーンズは
キース・リチャーズのロック志向と
ミック・ジャガーのポップ志向との
ぶつかりあいと融合が実に、
絶妙の湯加減の温泉みたいで
いつまででもひたっていたくなって
しまいます。
Miss Youは1978年ころ。
Miss You   by   Rolling Stones


MTVの始動後、フランク・ザッパがインタビューに答えて
『PV制作を伴う音楽活動はアーティスト(ミュージシャン)にとって
多大な経済的、ビジネス的負担を負わせている』と語っていました。
『大金かけて楽曲をレコーディングして、
さらに大金かけてPVを作ったって、
それがどんなにすばらしい出来だって、
5〜6回も観たら飽きられて、
人の関心は新しいものに向いてしまう。』
たしかに、アーティストには不利。


MTV以前からずっと変わらずトップを走り続けるストーンズは
凄いなぁ〜と思います。
She's A Rainbow  by  Rolling Stones


どうしても、iMacのCMが浮かんできてしまいます。


これは、不届きとは言わず、素直に笑います。
歌丸さんから引き継いだ昇太さんは座布団1枚と
いうのだろうか?






2017年03月15日

役に立たない英語#16 ここ歌えたらカッコよくない?ABon Jovi

英語は勉強と思うと苦痛だったりしますが
好きな音楽とか
好きな映画とか
そういうものだと
割と苦にならずに覚えられます。

でも、一曲丸々覚えるって言うと
アーティストでさえ大変な作業ですし
まして、英語となると・・・

ということで、英語に親しむ手法として
効率よく、しかも結構こけおどしになるような
ちょっとクラッシックなロックを
部分的に歌えるようにしたらどうかと思います。

まず、手始めにそれほど古すぎず
かつ、インパクトのあるといので
思いついたのが
Bon JoviのYou give love a bad name.

この際、日本語の意味はネットで調べてください

英語に集中しましょう。

お薦めパート@

いきなり頭から歌いだしの

”Shot through the heart
And you're to blame
Darlin', you give love a bad name
(間奏がちょっと入って)
An angel's smile
 is what you sell
You promise me heaven, 
then put me through Hell”

までです。


間奏が入るまでだと
ちょっと不十分でしょう?
ヤッコさんと同じでは
格好がつきません。

そして、
お薦めパートA
頭と同じ歌詞が2回目に出てくる後の

”Shot through the heart
And you're to blame
You give love a bad name (bad name)
I play my part 
and you play your game
You give love 
a bad name (bad name)
You give love, 
a bad name”

この部分です。

これで結構な歌詞をカバーできます。
@Bon Jove  You give love a bad name

Shot through the heart
And you're to blame
Darlin', you give love a bad name
An angel's smile is what you sell
You promise me heaven, then put me through Hell
Chains of love got a hold on me
When passions a prison, you can't break free
Oh, you're a loaded gun, yeah
Oh, there's nowhere to run
No one can save me
The damage is done
Shot through the heart
And you're to blame
You give love a bad name (bad name)
I play my part and you play your game
You give love a bad name (bad name)
You give love, a bad name
Paint your smile on your lips
Blood red nails on your fingertips
A school boy's dream, you act so shy
Your very first kiss was your first kiss goodbye
Oh, you're a loaded gun
Oh, there's nowhere to run
No one can save me
The damage is done
Shot through the heart
And you're to blame
You give love a bad name (bad name)
I play my part and you play your game
You give love a bad name (bad name)
You give love, oh!
Oh, shot through the heart
And you're to blame
You give love a bad name
I play my part and you play your game
You give love a bad name (bad name)
Shot through the heart
And you're to blame
You give love a bad name (bad name)
I play my part and you play your game
You give love a bad name (bad name)
You give love
You give love (bad name)
You give love
You give love (bad name)
You give love
You give love (bad name)
You give love
You give love

ね、ペイル・ブルーの部分が
網羅できてしまいます。
これは偶然ですが
おいしい、1曲だと思いませんか。

ちなみに本家本元はこちらです。


そして、参考用がこちらです。



どうでしょう?
ちょっと頑張って覚えてしまうと
結構、いけそうじゃありませんでしょうか?

千里の道も一歩から、
知識はどれほどあっても邪魔にはなりません。

英語も蓄積が一定量に達すると
爆発的に使えるようになります。

爆発が起こるまで信じて続けること
それが、英語学習の秘訣といえば
秘訣だと思います。


役に立たない英語#15 ここ歌えたらカッコよくない?@Abracadabra

ここ歌えたらカッコよくない? 
@Abracadabra  by  Steve Miller Band


英語の歌詞を覚えるというのは
英語の勉強になります。

一緒に歌ったりすると
発音の練習になります。

リスニングにも強くなります。
どこかで聞いたりして
一度記憶したフレーズや単語って、
同じかそれに近いものが出てくると
格段に聞き取りやすくなるからです。

それに、会話での応用が利くようになります。

前に一度やっちゃいましたが
QUEENのWe Will Rock Youの出だしのところ

”Buddy, you're a boy make a big noise
Playin' in the street gonna be a big man some day
You got mud on yo' face
You big disgrace
Kickin' your can all over the place” ときてから
”We will, We will Rock you!!” とここまで口ずさんだら
結構、はったりが利くような気がします。

ここでは、私の大好きなブリちゃんが歌っています。
1分30秒のあたりです。






そのほかの部分を覚えるかどうか、それはあなたしだいです。
今の世の中は便利な時代なので簡単にネットで調べがつきます。
私が学生の頃は、レコードを買ったり、そういった専門の書籍や
音楽雑誌や、明星や平凡を買って付録の歌本を見たりしないと
手に入らなかったので
FMから録音したものを必死で聞き取っていたものです。


まず、僕が思うのは
Steve Miller Band のAbracadabraの中からです。




この曲の始まりの部分は

I heat up. I can't cool down,
You got me spinnin' round  and ’round
なのですが、
ここは、ちょっと簡単すぎてダメです。

お勧めは
2回目の
アーブラ、アーブラ、カダブラのとこ・

Abra abracadabra
I wanna reach out and grab ya
Abracadabra
Abracadabra
I feel the magic in your caress
I feel magic when I touch your dress
Silk and satin, leather and lace
Black panties with an angel's face

この部分をいきなり口ずさんだら
こけおどしになる気がします。

1分30秒のとこらあたりです。
覚えて歌ってみると
結構いけてる感じだと思います。



YouTube の字幕が時々間違っていることがあるので
文字入れしてみました。

役には、立たないなぁ〜・・・

宅配事業者の欺瞞を許してはいけない・・と思います。

最近、宅配事業者が、取り扱い件数は増えているのに
収益悪化とか、現場が破綻しているなどの理由で
サービスを一部見直しとか、料金の見直しが必要がある
などといったニュースに触れる機会が多くなってきたように思います。

これは、事業者の管理経営側の怠慢の一言に尽きます。
荷物を配りきれないとか
現場が破綻をきたしているとか
時間指定がきついとか
不在配送が・・・
本当に笑わせてくれます。

確かに現場というのは激務を極めます。
しかし、そのもっとも大きな原因は
経営側は利潤を追求するので
十分な車両、ドライバー、スタッフ、施設設備を
用意しないからです。
過酷な労働を強いられている現場スタッフの皆さんの
不当な労働時間の問題も
本来は宅配事業社内の労使間の問題です。
世に問うべき問題ではありません。

経営サイドはこのような事態が発生することは
十分推測が立った上で事業を運営しています。
なぜなら、現在のような・・
本当は独占的といいたいところですが
少しトーンを下げて、
寡占あるいは多占的市場支配を成し遂げることによる
合理的経営を目論むための手段として
より便利なサービス、より低コスト化をうたい文句にして
営業することによって
当然のことながら、収益は増大しますが、それに反して
(取り扱い貨物の個数、件数が増大することによって)
現場の労働環境、労働条件が悪化することは
誰にでも予測可能なことだからです。

道路運送事業というのは
道路という公共の施設、設備を利用し
交通安全という公共の利益に直接的に関連する
いわゆる公共性の高い事業です。
国の方針として
運輸省の時代から適正運賃の収受による
交通安全の確保を事業者には指導してきています。

しかし、どの業界でも同じだと思いますが
結局は生き残りをかけた企業間競争において
より低コストを提示する事業者が生き残ります。

結局、生き残るために仕方なくダンピングして
顧客を確保し、輸送貨物を獲得します。
ダンピングによる利益構造の圧迫が起こるので
まずは、現場の人件費を抑えます。
現場で働くドライバーや仕分け作業員、
事務所スタッフの給与を抑え、サービス残業などの
不当労働を強制するようになります。
さらには車両台数を抑え、点検整備を必要最低限にし、
過酷な運行計画を組むようになるので
労働者の健康と運行の安全を犠牲にするようになります。

ぶっちゃてしまうと、その最悪の状況が起こったのが
S川急便で、これは一時的に厳しい監督省庁の介入があり
大幅に改善されました。
詳細は割愛しますが、当時のそれは筆舌に尽くしがたい
労働条件・労働環境でした。

運送事業というのは
終戦後の経済復興とともに伸び始め
とくに50年代から60年代大量消費化の波に乗って
劇的に事業者数が増えました。
70年代には大手事業者が市場を寡占化し
80年代から90年代にかけては
運輸事業者における90%が中小零細企業であるにもかかわらず、
運輸事業における売り上げの80%は運輸事業者の中の
残り10%である寡占的大手事業者が占めているという
状況がありました。

大手の元請け、中小零細の下請け、孫請け、ひ孫請けという
構造ができあがっていたわけです。
80年代後半から90年代にかけて
輸送・配送、保管・仕分けを統合した
物流の総合事業化が始まり
バブルの勢いを借りて
競って、物流合理化、物流センター化が始まります。

そんな流れの中で、センター作業を一手に荷主から受ける
大手元請運送事業者が生まれます。
ゆるぎないピラミッド型の元請からひ孫、やしゃ孫請け体制が
出来上がり、子・孫・ひ孫・やしゃ孫請け運送事業者は
生き残りをかけて元受に対するダンピング競争を繰り広げます。

このあたりが運送事業の過酷な労働、劣悪な労働環境、
利益構造を無視した不当なダンピング合戦という
産業体質の元凶の開始地点です。

運輸事業が面白かった時代はバブルとともに
消えました。
つまり、戦後、右肩上がりに発展する日本経済の発展に伴い
商流に対応する物流の担い手の一部としての運輸事業は
許可事業から認可事業へと参入の難易度が高くなっていくのですが
一度参加して、車庫、駐車場などの設備を確保すれば
どうにかこうにか市場というパイは広がり続け
まじめに経営すれば(ちょっと乱暴に言うと、上手に搾取すれば)
どうにか事業は発展できるわけです。
そのうちに排気ガスや騒音という公害が問題視されると
事業場を既存の市街地から郊外へと移るように
指導されます。
このとき、時代はバブルに至る前から『土地神話』の頃で
運送事業用に手当てした土地は必ず値上がりしているわけです。
すると、購入価格の数倍の土地売却代金が転がり込みます。
その頃、不動産売買において積極的な土地売買を促すための
『買い替え資産の特例』というのがあって
つまり、100円で買った土地が1000円で売れたとして
そのままでは1000円-100円=900円の土地売買益に対する
課税があるのですが
その売却益と同額の土地を買えば、課税額から控除されるという
なんともうれしい制度だったんです。

これで、無理して買った車庫は、やがて市街地化し
値段が跳ね上がり、公害問題を避けるため郊外へと
移転し、そのたびに有利な条件で広い土地が手に入るという
魔法のような運送業のポジティブ・サイクルが出来上がったのです。

ちなみに、バブルの当時もすべての土地売買に対して
この『買い替え資産の特例』が有効に働き
土地神話が固定化し、銀行は土地という担保さえあれば
事業の内容なぞほぼ目もくれずにどんどん融資をしてくれたのです。

これじゃ、不動産ブームが起こって当たり前です。
不動産ブローカー、企業舎弟、地上げ、時代は
暴対法施行まえでしたから、それこそくんずほぐれつの
魑魅魍魎の群がるおっそろしい世界が繰り広がりました。
ある意味、面白い時代でしたが、
背中に素敵なお絵かきがあったり、指の数の少ないかたがたと
お話しするのは結構度胸がいりました。
まだ20〜30代の頃でしたから、なおさらです。

本題に戻ります。
そういった、歴史を踏まえて、
バブル崩壊後、そんな浮いた話なぞは消え去り
景気も冷え込んだ中で
貨物量を確保するためにたどり着いたのが
『少量、多品種』を『低コスト』で運ぶ
顧客、配送先顧客に優しいサービスを目指した
かの『宅配事業』ですよ。
へたすりゃ、郵政事業にも食って掛かろうかという
勢いだったわけです。

つまり、彼らが主張する元凶は、自らの経営戦略が
生み出したもので、
いまさらあ〜だの、こ〜だの言って世間を騒がせるのは
筋が違っているということです。

もし、それを主著するのなら
現場のドライバーやスタッフの皆さんに対する
不当な労働環境や労働条件、不当な賃金体系を見直した上で
経営陣が頭をそろえて顧客や、貨物を運ぶ先の顧客の皆さんに対して
財務内容を公開し
本当に現在の輸送サービスの品質を保つことが困難であることの
理解を得る必要があるということです。


世間の皆さんに、いかにも時間指定だの、再配達だのが
多すぎて・・・荷物が多すぎてとか
くだらない言い訳をする前に
経営責任者は
襟を正して、納得のいく説明をするべきです。

今のままでは、僕たち必死でやってきましたが
こんな無理難題を言われちゃって
困っているんですけど〜
サービスの質を落とすか、
料金の引き上げを認めてもらえないと
僕たち荷物配るの止めちゃいますよ〜

などというどこぞのチンピラか
馬鹿息子の言い分を聞かされることになるように思います。


私、郵送業界の裏側全部知ってますから。
簡単には、ごまかされませんし
卑怯な値上げの策略には断固として
異を唱えます。
正直、怒りを覚えます。



2017年03月14日

素朴な疑問 ブログの本質って?

そもそも、ブログというものは
”WEB”上の”LOG”であって
簡単に言えば
『自分の日記を多くの人に
 公開するものである』
という認識が根底にあります。

これは、ブログというものが
今ほど一般に知られていないころ・・・、
一部の先端を行く人たちの間でなされていて
ようやく一般に取りざたされ始めたころのお話ですが、
今よりずっと若い『ホリエモン』さんがTVの中で
『僕もブログを書いているんだけど・・』と、
独特の口調で自慢げに話しているときに
『ブログなんて大したものじゃなくて・・』
という解説の中にでてきた定義です。

なるほど、
『オン・ザ(ジ?)・エッジ』の専門家がいうんじゃ
きっとそういうものなのだろう・・と素直に納得して、
そのときのまま現在に至っています。
簡潔で的確な定義に、『さすが』と感心しています。
彼の事業家としての真の資質は
先見性と、常に『これを利用して何かできないか?』と
試行錯誤し、行動するところにあると思います。

彼の中の問題点は
ルールというものは、
理解と解釈によって上手に利用するものという
認識であるように感じています。
ルールとは、運用の手引きではなく
本来、その決まりごとが設けられた状況と背景を理解し
決まりごとの存在意義を解釈することに意味があり、
ルールの盲点とか、ルールを逆手に取るとかということは
紳士らしからぬ所業であるというのが
私の価値観です。

スポーツのルールと同じで
『ルールで許容された範囲の行為は
反則ではない』と認識するか
『ルールの背景の精神と意義を理解し
ダメなものはダメ』と認識するか

これはその後の人生を大きく左右するほどの
重要な分かれ目であると思います。

スポーツでルールを考えるとき、
日本人は何でも『〜道』としがちであるといわれます。
それは、誇るべき国民性であると私は考えています。
スポーツは勝敗を競うものであります。
必ず勝者と敗者に分かれてしまいます。
勝利を目指して、日ごろの鍛錬を積むという
身体的、精神的修養がひとつの目的でありますが、
勝敗が決したとき
『勝って驕らず、負けくさらず。』
この精神的昇華を体感することが
もうひとつの大きな目的であると信じています。

私の個人的意見では
『ダメなものはダメ』派閥で
理由は、
子々孫々と自分の精神が受け継がれていくことを
考えると、
そうであるほうが、また、そういう同志が増えたほうが
より良い世の中を作ると思うからです。

勝つためならば、ルールの運用で許容されることは
何でもOKという精神で戦うのか、
自分の良心になにひとつ恥じることのない戦い方をするか、
敗者になったときには後者であるほうが学ぶものが多いと
私は考えます。

コラム記事やブログとうのは
はなはだ、私的ではありますが
自分の観点や価値観から
世の中の様々な事物について描くもので、
それを、目にしていただいた
世の皆さんが、とう感じ、どう想い、どう評価するか
そういうものではないかと考えています。
世の片隅、地の果ての小さな一人の人間が
自由に、自分の意思と価値観に基づいて
広く、世に問いかける千載一遇の機会と
考えているものです。

で、ありますので
昨今の、記事作成の用のフォーマットや
様々なレギュレーションにのっとった
何かを売り込んだり、
告知することを主な目的とし、
着眼点や解釈を提案することよりも
より多くの”いいね”や閲覧回数、
高順位での検索結果を獲得することが
内容の良否を決するようなブログや記事を書くのは
これはもはや、記事広告の書きなぐりであると感じています。

導き出すべき結果を求められて
窮屈なカゴにとじ篭められてしまった感がいっぱいで
とたんに、創作意欲が減退し
筆が止まってしまいます。

何も求めず、ただ発信し
セレンディピティーがごとき確立で
どなたかの目に留まり
少なからずのご縁が始まる・・・

というのが私の理想とする
ブログ書きです。



TVディナーは、留学生に欠かせないB級グルメの王者だ!

TVディナーは
”うまい、やすい、はやい”の、
料理ヘタクソ留学生応援メニュー





アメリカはB級グルメの宝庫


日本では、B級グルメというジャンルが確立されています。
アメリカは、B級グルメに囲まれて暮らしているといってもよいように思います。
ピザ、ハンバーガー、ホットドッグ、ブリトー、タコス、ナッチョスなどなど、
考えただけで、つい食べたくなります。
留学先がメキシコとの国境の町サン・ディエゴでしたのでメキシカン・フードには
わりとうるさいほうだと思います。
因みに、ナッチョスについていうと、ハワイのサーフラーダーホテルのテラスで食べたナッチョスはかなり美味かったです。値段もリーズナブルでお勧めの逸品です。

留学生時代のことですが、

赤貧にも近い貧乏学生でしたから
もともと、無駄なく暮らしていたのですが、
さらになんとかするとなると食費を最低限に抑えなければならず、

レストランはもちろん、大学のカフェテリアだって、
ハンバーガーやタコスなどのファストフードでさえも
ちょっとためらうくらいでした。

いきおい、自炊と言うことになるのですが、
日本に比べて安いとはいえやっぱり肉は高価です。
冷蔵庫の中の食べ物はといえば
卵、ベーコン、マッシュルーム、アルファルファスプラウツ、
やたら枚数が多くはいっている食パンくらいのものでした。

鉄板のワンパターンメニュー

メニューは選択の余地などなく鉄板のワンパターン。
まずベーコンをいためます。
次にスライスしたマッシュルームを入れていため、
そこへ卵を投入。スクランブル状態にします。
油は一切使わずに済む上に塩味も付きます。
それをパンに乗せ、アルファルファスプラウツをのせ
もう一枚のパンで挟み込みます。

たった一種類のメニューでしたが、特別病気もしませんでしたし、
勉強に追いまくられて、貧しさを嘆く暇さえありませんでした・・・
このままだと事実がゆがむので、正確に言えば、料理が不得手で
時間をかけてまずいものを作るいう時間・経済ともに不合理な結果を
避け、時間を勉強かバイトにかけておいしいものは外で食べるという形に
特化しただけのことなんです。

贅沢なものはゴチになる

贅沢なものは、気の良い友人が遊びに来たときに差し入れしてくれたもので
結構満足できますし、いよいよ困ればホームステイファミリーに泣きついて、
この世のものとは思えないほど美味いラザニアをゴチになります。

普段は、ルームメイトや友達の世話になって、バーベキューにありついたり
ゴチになったりすることが結構ありました。
勿論、普段の根回し・・・というといやらしいですがお付き合いが
あってのことです。

振り返ってみると、こうした状況があったればこそ予想以上に
英語やアメリカ社会に順応することができたように思います。

短期の語学留学の裕福な学生達を見ると本当にうらやましく思いました。
馬鹿にするつもりはありませんが、英語が修得できない最も大きな原因は
自分の追い込み方が足らないことだと思います。
英語に限らず、死ぬ気になれば人間たいていのことはできるはずです。

ひねくれたことを言うのはこの辺にして本題です。

アメリカのB級グルメといえば、まずハンバーガーですよね。
80年代初頭は既に全米を上げてフィットネスブームでしたから

ほとんどの食べ物にカロリー表示がされていたのが
当時としては驚きでした。

そんな私の心強い味方であり、
アメリカB級グルメの王者と思っているのが

TV DINNERです。
当時のTVディナーっていうのは、こんな感じです。

これは、70年代の最強チームPittSteelersのDT”Mean"JoeGreene”とRBの
RockyBleierが出ているCMです。
R.Bleierはベトナム戦争経験者でスティーラーズ入団後、徴兵され戦争で足に大怪我をしてしまいます。日常生活にも支障をきたすほどダメージを受けましたが、必死のリハビリの末チームにカムバックを果たします。チームのオーナーや経営陣の人情ある判断でした。国のために戦い、大怪我を負いながらも、不屈の精神でゲームに復帰したことでアメリカン・スピリットを代表するRBです。その根性溢れるプレースタイルから『火の玉』ブライアーと呼ばれていました。CMにはうってつけなキャラであるといえますね。




私は、メインとベジタブルとポテトとアップルパイ的な4種型が
好きでした。
確か、プレートのほぼ真ん中の上に位置するアップルパイ部分を破って
オーブンに入れて焼き上げるだけ。
自分で作るよりはす〜っと美味しい食事ができます。
正に”うまい、やすい、はやい”の、料理ヘタクソ留学生応援メニューです。
コミュニティーペーパーについているクーポンを使って
これを近所のスーパーで買うときは物凄くうれしかったのです。
いまでも時々懐かしく思い出します。
携帯クーポンなんて無い時代ですからねぇ・・


TVディナーのネーミングの由来


TVを観ながら食べられる簡便な食事と言う意味だとおもっていましたが、
どうやら料理の作り手が、TVを観ながらでも温めるだけで”おいしい”ディナーが
準備できるという意味らしいです。

80年代当時はオーブンで焼くタイプのものが多かったのですか
今では、電子レンジ(マイクロウェーブ・オーブン)で温めるものが
多いようです。




因みに
Jack in the Boxは私のお気に入りでした。

でも、友達がおごってくれるときくらいしか食べられなかったなぁ・・
下は、同時のノベルティーのステッカーです。
03 14  SD Chargers Charger Power Sticker.jpg
車に貼り付けるようにデザインされたものでした。
ステッカーを貼った後に残る台紙のほうはクーポンとして使うようにできています。
80年代のAir Coryellの興奮がいまだに消えません。
大切に保管中の宝物です。

Jack in the Boxは、口の悪い人たちの間では
Junk in the Boxなどといわれてました。
嫌なら食べなきゃいいのに、結局食べてるから厄介なことです。




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2017年03月12日

時々、ラテン系な音楽で気分を揚げてみる

昔々の、留学中のおはなしです。
アラブ系のお金持ち留学生と
やはり、裕福な南米ラテン系の留学生とで
大きな車と、小さな車とでは、
どちらが安全かという議論をしているところに
出くわしました。

ARABIC(アラブ系のお気に入り)
03 12 キャデラック.jpg

アラブ系の人たちの多くは、大きな車が好きで
燃費や、車の値段なんておおよそ気にする様子も
ありませんでした。
それぞれが、学校のすぐ近くの一軒家を借りていて
徒歩通学圏であるにもかかわらず
フルサイズのキャデラックに乗ってきます。
タイヤつきの動く部屋みたいでした。
画像のみたいなレザートップが彼らの間で
大流行していました。
乗せてもらったことがありますが、
まるで大型のクルーザーに乗っているかのように
フワ〜ンフワ〜ンと、まるで雲に乗っているような感じで
道路の上を走っている気がしませんでした。


LATINO(ラテン系のお気に入り)
03 12 DATSUN 280z. 1jpg.jpg

ラテン系の裕福な留学生はそれとは対照的に
多くはスポーツタイプの車が好きでした。
ポルシェやアメ車のスポーツタイプのものよりも
日本車のスポーツカーがお気に入りだったので、
日本人としてちょっと誇らしく思えました。
同輩の皆さんならよくご存知でしょうが
DATSUN 280Zは相当に人気が高かったです。
http://petrolicious.com/5-reasons-to-drive-a-nissan-280z-every-day
説明画像を探していたら『280Zに毎日乗るべき5つの理由』というのが
ありましたので、リンクを置いてみました。

彼らの意見はこうです。

アラビア系
大きい車は、安定しているし、ぶつかっても(大きくて重いいから)
他の車を跳ね返すし、凹んでも搭乗者に大きな怪我が無い。
03 12 DATSUN 280z.jpg

ラテン系
大きい車は、操作性が悪いから、とっさのハンドル操作がきかない。
だから、事故から逃れることができない。
その点、小さなスポーツカーは、身軽でスピードがでるから紙一重で
事故をかわすこともできるし、何より(小さいから)ぶつかる確立が低い。

日本人の僕は(普通の留学生にはまるで縁の無い議論ですし)、
『実用的にはCIVICのようなコンパクトなマイレージカーか好き。
 趣味で言えば、70年代のムスタングが好き。
 事故に関しては車より、ドライバーの腕次第だと思う。』と
どちらにも賛成できないという意見でしたが、
結論よりも議論することが楽しい様子だったので
『アスタ・マニャーナ』、『イラッリカー』(アラビア語の『また合いましょう』だと教えてもらったので疑わずに信じています。)とあいさつをして
バイトに向かいました。
ちなみに、私が乗っていたのはイラン人のルームメイトが
上手に交渉してくれて300ドルで手に入れた
DASTUN B210、早い話、ぼろけたサニーでした。
15541691_966916190107157_4101275065845211738_n.jpg


そんな、能天気な議論をしている無邪気な彼らが思い出されるので
気分転換にラテン系の音楽を聴くことがあります。

オリジナルのリッチー・バレン(Richie Valens)を描いた
映画がありました。
サンディエゴはメキシコとの国境の街でもあり、
時々ティファナに遊びに行ったのを思い出します。
本場のマルガリータとタコスが絶品だったなぁ・・
La Bamba   by   Los Lobos




ラテン系ではない人が歌っても良いものは良い。
好きなものは好き。
ノルウェー出身のラテン・ポップスターだっていいじゃん。
要は、かわいきゃエニシング・オーケー。
BOMB by ADELEN



もう、王道。
早口すぎてついていけねぇ〜。
CONGA  by   
Gloria Estefan & Miami Sound Machine  





ちょっと、カルトな年代もですが
当時は結構売れました。
ライブも観てしまいました。
Lost in Emotioin   by   Lisa Lisa & Cult Jam





ラテンポップスのキングだったですね。
全世界中でもてもまくっていた、
プエル・ト・リコのモテ男。リッキーマーティン。

The Cup Of Life   by   Ricky Martin


やっぱ、スペイン語バージョンのほうがパンチが効いてる




フレンチ・ラテンって結構いいですね。大好きです。
バネッサ・パラディがまだ子供っぽくてかわいい。
Joe Le Taxi by  Vanessa Paradis

大人になってもいけてます。

夫婦の話は本人たちにしか分からないのでしょうが、
正直、ジョニー・デップの気持ちがわからん。


ちょっと、古すぎる感がありますが
なんとなくほのぼのします。
Cha Cha Cha   by   Finzy Kontini




ラテンていうか、ブラジルやら、カリブやらいろいろ混ざってできた。
当時ディスコでは、踊り方が過激すぎて禁止するとこもあったんですよ〜。
Lambada   by   Kaoma



やっぱ、シャキーラ。
絶対、はずせません。
Loca   by   Shakira




やっぱり、ラテンだな。
明るくてのりがいい。
ソフトボールの親睦マッチでさえ、アウト・セーフをめぐって
真剣な取っ組み合いができる情熱は偉い!さすが熱い血潮だ。
Miritmo  by  Free Deejeys



最後は、ラテンポップというよりも普通に
懐かしいだけなんですが。
Copacabana   by   Barry Manilow



それでは
Muchos gracias, アミーゴ!
Hasta mañana !
  

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オヤジの洋楽 犬も食わないあれの後に聴きたくなる 5曲

何度やっても、
同じ結果に終わりますが
回避できません。


Words were exchanged last night.
You could call it a fight.
It's such shame I never thought we would,
Wouldn't be so bad.
If it weren't so good・・・
日本語にするのは野暮なのでそのままにします。

If you leave me can I come too   by   "KATE CEBERANO"
 
こういう風に、思われたいんです。
言われたいんです。
もしそうなったら嬉しい。
Easy to forgive, harder to forget.  名言なり!!


思う側の
Mental as anything の方は普段に聴きます。
この野太い神経が人生には必要な場面があります。


昔はよかった・・・
優しかったし、俺も若かったし・・・
なんか、すっげ〜迫力がついた。
まるで、覇王色の覇気みたいの使うし。。。

Jack & Diane   by   John Cougar Mellencamp





隣の芝生は青く見えるものだと分かっていても・・つい
知ってます?
RickSpringfieldって男前だからTVドラマ・・たしか
Genaral Hospital(ジェナラル・ホスピタルIっていうのに出演したんですよ。
古すぎてどいでもいいか・・・
それにしても、となりの芝生ソングに合ってる名前だなぁ・・
スプリング・フィールド
『春のお庭(野原)』だって・・・
ほんと、どうでもいいけどさ。
ボヤキ漫才みたいになってきた・・・

Jessie's  Girl   by   Rick Springfield

03 12 Rick Springfield  TV.jpg
正解でした!


さすが、ビリー・ジョエルは分かってる。
男は馬鹿やりたいんだ。
そういう馬鹿な生き物なんです。
いつだって、
貴女が正論、私は詭弁。
あんたが大将、私は足軽。

You may be right  by  Billy  Joel




それでも、一応頑張っちゃいるんです。
文句も・・・時々しか言わず
日々、無い頭を絞って
なんやかやと・・・

Got My Mind Set on You  by   George Harrison 

歌の中じゃ、こんなこといってるジョージも
浮気して、奥さん怒って、
他の人が好きになちゃったジャン。

それを歌ったのが何を隠そう 『レイラ』です。
名前は本当の名前じゃなくて、『レイラ』にしていますが。



・・・・そうなったら大変なので
やっぱり、また先に謝るかなぁ・・・
ほんとにデジャブだよ。
Deja Vu by PostMalone ft.JustinBieber


・・・見栄を張って
   モダンぶった選曲をしてしまいました。


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2017年03月11日

大人の男は大音量で禁断のROCK!

ワイフには言えない、お留守番という自由時間にやったこと。

ブランチを作り、いただきながらセクシーPOPSを堪能。
オリビア・ニュートン・ジョンのフィジカルを追加

Horizontally・・・You know what I meanってか〜・・・などと勝手に興奮。

食べた後のお片づけ後
仕事場のテレビをリビングに移動。
2台並列TV体形をつくる。

一台は、TVドラマ観賞用。
ジル(Chalie's Angels SESON 1)役のファラ・フォーセットと久々の再会。



Three's Companyのスーザン・サマーズとも懐かしの再会を果たす。
Crissyの天然ブリがかわいいなぁ・・・


ナッツかしい・・Nuts Movie、Man!
OK, Man・・・It's a Dog Shit! Fatty Shit!Man!



もう一台は音楽ビデオと格闘技鑑賞用。
*演目*
PinkFloydのTHE WALLを大音量で。

アリVS猪木(ダイジェスト版)
アブドラ・ザ・ブッチャーVSミル・マスカラス
ホイス・グレーシーVS桜庭(恥かし固め時の)
スタンハンセンVSアンドレ・ザ・ジャイアント

などを堪能して、もう少し時間があるので
大人しか聴いてはならない禁断のROCKを!

Tops by The Rolling Stones



Heaven by The Rolling Stones



Roundabout by YES



Close to the Edge by YES




以上。。。 で、遊んだ後のお片付け。

ストーンズにYES。
やっぱりいい感じに分かってるねぇ〜。。。
さすが。

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