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こんにちは。Kay(ケイ)です。当ブログをご訪問いただきありがとうございます♪

私立中学の受験経験のある私ですが、公立受検は問われる力も対策も全く異なり戸惑うことが多いです^^;

適性検査対策のみではなく、大学受験を見据えた勉強の仕方を日々模索中です。

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2017年12月22日

やる気スイッチ押下!

以前からつけたいと思っていたカウントダウンタイマー。
昨日、やっとブログにつけることができました^^♪
PCで読んでくださっている方は、左上の「カウントダウン」を見ていただけたら
お分かりになると思います。

 2018年度都立適性検査まで
 残り43日です!

↑こんな感じで、表示されています。
JavaScriptでコードを書いているので、JavaScriptがオフ設定の場合は、表示されないです。
あしからず^^


一昨日の夜ですが、「明日(木曜日)は自習室で勉強する!」とお兄ちゃんが言いました。
平日2日の塾の日、土曜日の過去問演習の日、それ以外で自習室に行くことは最近ありませんでした。
同じクラスのお友達が塾の授業がない日でも自習室に通っているのを知って、
自分もと思ったのでしょう。

せっかく行くなら長く勉強して欲しいので、お弁当を持たせました。
お弁当を食べる時間も入れて、3時間あまり自習室で勉強していました。

勉強の内容は、

・学校の宿題
・塾の宿題
・自宅受検の模試(適性2・適性3)

です。
随分と頑張ったと思います。

今朝は、志望校対策ゼミで出された計算プリントと適性1対策のプリントの両方をこなし、
福嶋隆史さんの問題集もやっていました。

やっとやる気スイッチが入ったかな^^?
今、スイッチが入ったとしたら、早すぎもせず遅すぎもせず、ちょうどいいと思います。
冬休み全力でやって、そのままの勢いで1月も勉強できるでしょうから。


話しが変わりますが、○○中模試や実際の過去問を見て、思うところがありました。
よく、過去問を見ると、その学校の求める生徒像が見えるといいますが、
最近、その本質が分かったような気がします。

お兄ちゃんの志望校が求める力をつけるために、その話しをお兄ちゃんと旦那さんにしました。
どういう力が必要なのか、どうすればその力がつくのか。

高校数学のとある範囲をお兄ちゃんに教えて欲しいと、旦那さんにお願いしました。
そこは、そのまま適性検査に出る訳ではないのですが、その考え方を知っていると、
適性検査の算数で有利になると考えたからです。
(当たり前ですが、高校数学の範囲は出ませんからね〜^^;)

本当は自分で教えたいのですが、適性1の対策に時間が取られるので、
旦那さんに投げました^^;
でも、「家族で頑張ったよね♪」という思い出(!?)も欲しいので、
その方がいいんだろうな・・・と思うことにします。

その高校数学の範囲に関しては、具体的には書きません。
もやもやする〜と思われるでしょうが、すみません^^;
お兄ちゃんの志望校ではそれは必要であると考えますが、他の学校でも必要かどうかが分からないです。
読んでくださっている方の混乱を避けるためですので、ご了承ください。

志望校の求める生徒像と適性の問題がリンクしない(滝汗)という場合、
今からでも遅くないので、過去問をじっくりと見ることをお勧めします。
実際に解くのがいいと思いますが、時間的に限られているでしょうから、
どんな問題が出るのかを、親御さんがしっかりと知っておくといいです。

「こんな難しい問題に挑戦するんだ、我が子は!」と分かるだけでも大きな収穫だと思います。
それが分かれば、お子さんへの声かけの内容も変わって来るでしょう。
親子関係を今よりもいい状態にしたいと思うのであれば、ぜひやってみてください^^

お子さんが学校に行っている「今」が、いいチャンスですよ〜^^!!


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