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Regina
美味しいもの大好き 綺麗・健康になれる食材・コスメ大好き。1日1回は心から感動する何かと出会い・感謝をするそんな毎日を日記にしました
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2009年10月26日
ヨックモックとねぎワンタン
根津美術館を後にした私達は、ヨックモックのティーサロンへ。

毎週この道を通りますがここもずっと改装工事をしていました。
青山を代表するランドマークの様な青いタイル張りのヨックモックは外装はそのままで、40年ぶりの大改装。
こちらも今月4日にリニューアルオープンしました。

私が頼んだチーズケーキです 下のサブレの生地の部分が1番美味しい。
さすが焼き菓子がお得意のメーカーです。


Yちゃんのいちごのショートケーキです。こちらも裏切らない美味しさ。

スポンジへのシロップの打ち方も程良く美味しいです。定番のお菓子が美味しいってとても大切な事です!

この苺と生クリームの層が幸せをお口に運んでくれます。
私が送りたい人生はこの層のかんじ!ふわ〜・甘い・ふわ〜・甘い・ふわ〜


リニューアルして残念なのは、コーヒーにミルクしか付かなくなったしまった事。
昔は生クリームも持ってきてくれました。そしてお替わりも自由。こちらで焼きたてのパンも朝食に頂いていたので、あの美味しい「パンオレザン」が食べれないのは大変残念です。気持ちとお腹が満たされなかったので、Yちゃんの承諾を得て(?)ランチ閉店間際のふーみんへダッシュ。どうしてもしょっぱいものが食べたくなり頭の中は「ねぎワンタン」に!ねぎワンタンと海老ソバをシェアして大満足です。
ふーみんさんのお料理本で自分でも作るねぎワンタンですが、やはりお店で頂くのが1番美味しいです。
気温も低くなってきたのでしっかり温まりました。Yちゃんの小さい胃袋も少しづつ伸びている感じです。


こちらがおすすめ「ふーみん」のねぎワンタンです。毎日食べたい美味しさです。

長年こちらでスタイルを変えずに厨房に立つふーみんママ。中華レストランの厨房とは思えない程ピカピカに磨かれています。いつ行っても変わらない美味しい店です


 
1冊あると便利なふーみんさんの料理本です


ヨックモックB.B.ラウンジ
東京都港区南青山5−3−3 TEL03-5485-3330

ふーみん
港区南青山5-7-17小原流会館 地下1階 TEL03-3498-4466




2009年10月25日
根津美術館
本日の文化活動午前の部は、南青山にある根津美術館へ。
改装工事に入る前には毎年5月の連休に必ず訪れておりましたので、どのように
隈研さんが創られたか興味深々でした。竹のアプローチから入館するところは青山梅窓院の様ですが、徹底したバリアフリーで木のぬくもりを感じる日本の美術館です。昨日の国立新美術館とは全く異なる
和の空間。癒されます。落ち着きます。

美術館は2006年5月8日から改築工事のために休館していたが、建築家・隈研吾の設計による新展示棟が竣工し、2009年10月7日に新装開館。

新しい根津美術館は、日本・東洋の古美術と広大な日本庭園との融和をテーマのひとつにしています。優れた美術と四季折々の自然をともに楽しめる新・根津美術館の新創記念特別展。そのオープニングを飾るのは、自然をモチーフにした絵画・工芸の名品展です。

この地図を見ながらお庭の散策をしましたが、本当に季節も良く気持ちの良い都会のオアシスです。庭園に由緒正しき仏像が置かれているのですが、知識の無い私達は「この仏像は藤井さんに似ているね」と作家が聞いたら嘆くような発言が飛びかいました。5年ぶりの展示となる国宝「那智瀧図」を鑑賞しました。


根津美術館は、東武鉄道の社長などを務めた実業家・初代根津嘉一郎(1860〜1940)が蒐集した日本・東洋の古美術品コレクションを保存し、展示するためにつくられた美術館です。
季節ごとに訪れることをお勧めします。
Yちゃんは、「この辺りに家が欲しい」と大きな夢を抱いていました。
庭園内にカフェが出来ましたが混んでいましたので別所へお茶をしに〜

根津美術館
東京都南青山6−5−1 TEL03‐3400-2536



Posted by Regina at 23:16 | その他 | この記事のURL
2009年10月24日
「OH!マイ ママ」 博品館劇場
今日のメインは、博品館劇場で公演されている劇団NLTのOH!マイママ」を鑑賞する事です。


この劇団の舞台をみるきっかけになったのはYちゃんの紹介でした。
「被告人」「毒薬と老女」「宴会泥棒」「がばい婆ちゃん」と随分一緒に作品を見ました。

ロビーは、沢山のお客さまで賑わっていました。

今回の「OH!マイ ママ」は、コメディ!作品はテーマは性同一性障害というデリケートなテーマなのですが、大変面白い。この作品のパリでの初演は1984年です。日本では未だ「ニューハーフ」という言葉も余りなじみがなかった時代です。人間の内面に踏み込み嫌みなく舞台化してしまうフランス人のコメディセンスと粋な精神に感動します。だってみんな血が通う同じ人間だもの!
ちょっと残念だったのはベテラン俳優さんと若手の役者さんの演技力に差がありすぎ?劇団NLT創立者賀原夏子さんの精神を受け継ぎ精進してほしい。新進の劇団には無い古き良き伝統があるNLTを応援する一人としてエールを送ります!

自分の知らない世界や一人では絶対に足を運ばないであろう舞台に連れて行ってくれるYちゃんに感謝です。明日は、私のナビで新生根津美術館と歌舞伎座夜の部です! 美味しい人生邁進中!



「OH!マイ ママ」 
10月22日(金)〜25日(日) 
博品館劇場 東京都中央区銀座8-8-11 博品館TOYPARK8階

Posted by Regina at 00:37 | その他 | この記事のURL
2009年10月23日
パティスリー・サダハル・アオキ・パリ
ハプスブルク展を堪能した私達は、ミッドタウンでお茶とケーキを楽しみました。
本来ならば、WIENのお菓子でお茶をする予定でしたが、マリアテレジアの娘=マリーアントワネットに
敬意を表し、フランスのお菓子です。
ガレリア地下1階の青木定治さんのパティスリーへ。そうです!奥様はアナウンサーの雨宮 塔子さんです。
入り口のショーケースに並ぶ色鮮やかで繊細・上品なお菓子はまるで宝石箱の様な美しさ。抹茶や小豆、ゴマなどを使用した和テイストのスイーツは『patisserie Sadaharu AOKI paris』ならではのお味です。
ケーキ・クッキー・マカロン・クロワッサンをはじめ、たくさんのお菓子・ヴィエノワズリーが購入できますのでギフトにもおすすめです。サロンではメゾン・カイザーのパン・ド・カンパーニュを使ったオープンサンド、種類豊富なキッシュなど目移りしそうなMENUです。席に着くと無地のレシートをもらいケーキ売場に行き自分が食べたいケーキを告げこのレシートを店員さんに渡す仕組みです。
しかしYちゃんは、選びきれずにこのデギュスタシオン 1,550円(税込)にしました。
私も真似してこの6種類に挑戦しました。


お茶は、セイロン シトロネル ヴェルヴェーヌです。
正統派甘く繊細なケーキもレモングラスのさっぱりしたお茶で完食です。

食べすぎなので、庭園を散歩していると素敵なバルーンのアーチに遭遇。




秋空の下東京の真ん中で沢山の芸術に触れた美味しい1日です。


パティスリー・サダハル・アオキ・パリ
■電話:03-5413-7112
■住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリアB1F
■営業時間:11:00〜21:00

2009年10月23日
THEハプスブルク展
札幌から上京しているYちゃんと先ず初めに訪れたのが国立新美術館で行われている「THEハプスブルク展」です。


13世紀に勃興して20世紀初頭までヨーロッパに君臨したハプスブルク家は、巧みな結婚政策によって勢力を拡大し、神聖ローマ皇帝も数多く輩出した名門王家です。歴代の王たちは、優れた審美眼と熱意をもって芸術保護に乗り出し、ヨーロッパ美術の真髄を伝える質の高いコレクションを形成しました。




ハプスブルク家歴史にまつわる本は何度読んでも飽きることなく、この700年も続く名門貴族没落に至るまでのお話はミュージカル他舞台化されているものも大変多い。東宝・宝塚での「エリザベート」を「始め「双頭の鷲」「ハプスブルクの宝剣」他。又この一族に関する書籍も沢山出版されていますね。音声案内が東宝ミュージカル「エリザベート」でエリザベートの暗殺者ルイジ・ルキーニ役の高嶋政宏さんがなさっているのが面白い。暗殺者にガイダンスをさせますかね〜 Sisiも私もビックリですよ。


お土産コーナーは凄い人です。エリザベート皇后や少女時代のマリアテレジアの肖像画葉書やら宮廷画家として活躍したデューラーやティツィアーノ、ベラスケス、ルーベンスらハプスブルク家ゆかりの巨匠たちに、クラナッハ、ラファエッロの名画の葉書にクリアファイル・携帯ストラップにWIENのお菓子の数々が・・・。池田理代子先生の書かれた葉書も大人気でした。ひょっとしたらこの売り場の滞在時間が一番長かったかしら?
Yちゃんとお揃いでSisiと王家の紋章のストラップを買いとても満足な私達です。
王家の紋章ストラップの作りが余りにちゃちなので(500円だから?)二個付けにしました。



名門王家の歴代の王たちもまさか東京で黒川紀章氏設計のガラスカーテンウォールが、波のようにうねる美しい曲線を描いている宮殿のようなミュージアムで、彼らの宝が披露される事など予測もしなかっただろう。
この王達と天才建築家は天井から我々を眺め美酒を交わしながら談笑していることでしょう。



さあ美しい絵画やちょっと怖い宗教画を楽しんだ後は、ミッドタウンでお茶をして銀座博品館劇場に向かいました。

ウィーンのホテルを直前価格で予約【RatesToGo】



THE ハプスブルク
2009年9月25日(金)〜2009年12月14日(月)
国立新美術館 東京都港区六本木7-22-2

Posted by Regina at 22:33 | 美容 | この記事のURL
2009年10月22日
チョコレートコーティングされた山手線
新宿駅でこんなに美味しそうなJR山手線に遭遇しました。
逆方向だけれどあれに乗りたい! 
これではまるでピカチューの絵の描いてある飛行機に乗りたいと駄々こねる子供と同じですが、乗りたい!
山手線が10月で命名100周年を迎えることを記念して、昭和30年代まで走っていた当時の車両を
模した焦げ茶色の電車1編成の走行を始めたそうです。
明治製菓の宣伝かと思いました。


レトロで可愛いチョコレートコーティング!



We ❤ “pure”
 

12月4日まで運転するそうです。あと何回見れるかしら?
乗れたら良いな〜

1日300本限定!スペシャルロールケーキ

Posted by Regina at 18:22 | その他 | この記事のURL
2009年10月22日
箱根グルメ
今回の旅は、フリーパスを購入し便利でしたが、とにかく乗り物に乗っている時間が多い旅行でした。
ゆっくりのランチは出来ませんでしたが、美味しい空気と素敵な景色が何よりの御馳走でした。
お腹が減ってみんなが無口・機嫌が斜めになってきたタイミングで入った大涌谷観光センターにあるレストラン「遊乃花」です。あんなにおしゃべりな私達なのに食べている時は無口。本当にみんな空腹でした。
なんて判りやすい7人組。

元祖 大涌谷の黒カレー

86番・M子ちゃん・Yちゃん・Mちゃんがオーダー。お味は甘くて美味しかったです。
イカスミほどは黒く成らずに食べれます。

大涌谷 地獄つけ麺

器の中には熱さを保つ為、「石焼黒玉子」が入っていますのでご注意ください。
とMENUに注意書きが。ここでも黒たまごを食べれなかったEちゃん。



海老と箱根西麓野菜の天ぷらうどん

神秘主義者のTちゃんと私は、身体が温まるお蕎麦やお饂飩を頂きました。

その後、強羅に行ったのですが。86番幹事が推奨するフランス庭園行きを拒み
それぞれが「珈琲飲みたい」「甘いもの食べたい」「ロマンスカーで待ち合わせする?」等の
要望を重んじ登山鉄道で湯本へ帰りお茶タイムです。茶屋でお好みの甘味を取るとみんなニッコリ!
86番ごめんね!そして臨機応変なリーダーシップありがとう! 

じっくり煮込んだの渋皮栗を小豆あんとパイ生地で包み、こんがりと焼き上げた栗パイと珈琲

Tちゃん大満足!



あんこ・栗・お芋が食べれない私が唯一食べる事が出来た葛きり


お茶が終わると宴会組は、ロマンスカーで飲むビールやお酒・おつまみを買いに走り、他はお土産選びにと最後はみなさんキャラ全開で非常に楽しい秋の箱根でした。
箱根に行きましたが温泉には入らなかったのでいつものバスエッセンスをと多めに入れて入浴しました。
今度は1泊で行きましょう!





大涌谷観光センター内レストラン「遊乃花」
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原 1251 TEL:0460-84-9605

まんじゅう屋・菜の花茶房
足柄下郡箱根町湯本705 TEL : 0460-85-7737

2009年10月22日
箱根 大涌谷
約10分間ですすきを充分に堪能した私達は、ゴンドラで大涌谷へ。
高所恐怖所のTちゃんも無事に乗ることが出来ました。
定員18人のゴンドラは相席です。一緒に乗ったお客様に御迷惑なほどいつでもどこでも
盛り上がり笑いが絶えない7人組。

揺れないし安全なゴンドラです。




大涌谷到着。陽射しは夏の様ですが、気温が湯本駅周辺より5度以上は涼しい感じです。


40万年前の火山活動の名残りを今に伝える噴煙地


大涌谷名物「黒たまご」を食べに玉子茶屋に向かったのですがなぜかEちゃんと私だけ迷ってしまいました。
1個で7年…2個で14年の延命祈願……大涌谷特有の酸性熱泥で茹でた「黒たまご」を
食べに行ったのに食べれなかった二人。黒たまごは5個500円。
迷わず行けた無事の5人は、ちゃんと食べれたそうです。
私達は、みんなの延命をこのお地蔵さんに願いました。


【大涌谷延命地蔵尊略縁起】

この地蔵尊は延命子育ての地蔵と呼んで霊験あらたかなことで世に知られております。 今より千百余年の昔、弘法大師がこの辺り一帯墳気烈しく熱泥がたぎり荒涼として、さながら地獄の様相であったのに心を痛め、この地に一体の地蔵菩薩を刻んで、地獄の責苦にあえぐ人々の救済を祈願したのが始めと伝えられています。
今年知り合った人たちと秋には箱根旅行が出来るなんて感無量です。まさに一期一会。
人生捨てたもんじゃない。素敵な出会いに感謝をしております。
みなさんどうもありがとう! これからもよろしくお願いします。
延命祈願したからみんな長生き間違いなしです!

Posted by Regina at 00:04 | その他 | この記事のURL
2009年10月21日
箱根 仙石原
今日は、箱根1DAYTRIPでした。
今年の初めに一緒に講座に通った仲間達との楽しいひとときでした。
これから起業するゴージャスAちゃん(NO.86)が、幹事を引き受けてくれました。
お天気にも恵まれ目指すは、仙石原のすすきの草原へ
無粋なコメントは不要ですね。


秋来ぬと 風にもつげて山里に なほほのめかす 花すすきかな
静賢(没年未詳1201年頃生存) 千載和歌集


我が心 ゆくとはなくて花すすき 招くを見れば 目こそとどまれ
和泉式部(没年未詳1025年頃生存)



ゆく人を 招くか野辺の花すすき こよひもここに 旅寝せよとや
平忠盛(1153年没) 金葉和歌集


Posted by Regina at 23:20 | その他 | この記事のURL
2009年10月20日
田園調布でお茶
今日は、夏日・・・陽射しも厳しい暑い一日でした。
朝 英会話に行けば仲間は休み。先生と私だけの地獄のだんまり・・・。
明日は、箱根に1DAYTRIP・週末は札幌から上京のYちゃんとお芝居三昧。
昨日今日で、仕事を片付ける。パソコンの前に居ると本当に目が乾燥して疲れます。
目薬さして瞳に良いサプリ飲んでもやっぱり疲れますよね。
80%終わったところで、気晴らしにお茶に出かけました。
お気に入りの田園調布レピドールです。

レピドールのさんのアップルパイが大好きです。必然的に秋に足繁く通うお店です。
素材にこだわり安心安全美味しいケーキやクッキー・パンを提供してくれるレピドールさん。田園調布のシンボル旧駅舎をくぐり西口に出ると、眼前に広がる緑の街、その正面奥左手の南欧風の建物が目を惹きます。1階売場では季節のオリジナルケーキとクッキー他を販売してます。
2階の喫茶室は木のぬくもりを大切にし季節の移り変わりを楽しみながらゆっくり出来る清潔で素敵な空間です。こちらのお店の窓に施されているステンドグラスがからこぼれる光がなんとも穏やかで暖かい居心地が良いお店です。
この空間でコンサートも開催されるんですよ。

今日のランチ(本日二度目のランチ)



キャラメル好きなので・・・このケーキです!



お店の窓から田園調布駅が見えます

絶対にこの街には不可欠なお店です。生活の一部になっていますね。
来月いちょうが色づく季節が1番素敵。窓から黄色くなった銀杏を眺めながらお紅茶を頂く至福の時間。
もうすぐですね・・・


ミーハーなので、鳩山総理のお家の前を通ってちょっと遠回りです。
なんでファーストレディが、ベストジーニスト?まっいいか・・・
亀梨君の4回連続で受賞は納得ですが・・・


レピドール
東京都大田区田園調布3−24−14TEL03-3722-0141








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