2009年10月19日
レミゼ
今日は、帝劇でミュージカル「レ・ミゼラブル」を観劇しました。
今回の東京公演は2カ月も無く、クアトロキャストの為、日にち選びが大変でした。
絶対見たい祐一郎さんのバルジャンと岡君のジャベールの日が少なく、今日がその日でした。
満席です。隣の方は作日もいらしていたようで「今日は松原君声出ているわ〜昨日は駄目だったのよ〜」と話しかけられました。周りはみんなレミフリークの方ばかりでした。なんだかんだ言っても私もこのレミゼは、1987年の初回から見ているので帝劇だけでも30回は超えるかな〜。もちろんロンドンでもブロードウェイでも滞在期間に公演していれば必ず劇場に足を運びます。
何度見ても新しい感動をくれる素敵なミュージカルです。
大好きなミュージカルナンバーが沢山あります。
岡君ファンの私は、コンサート・ディナーショーでもCDでも何度も「Stars」を聞きましたが、
やはりジャベールの衣裳(あの長いコートにブーツ)で朗々と歌う岡君の「Stars」は最高です。
ひざまずく姿が大好き!本当に足が長く格好良いです。どんな帽子もお似合いです。岡君のアンジョルラスが、鮮烈だったため彼を超える人がいない・・・
今日の松原アンジョは歌はお上手ですが革命派の学生としてのせつなさと情熱に欠ける・・・
形だけに囚われない中身が熱いアンジョに成長してほしい。
どうもあのバリケードで死に方だけを意識しすぎている感じ!
ガブローシュと二人で死のデュエットでした。頑張って超えて行って欲しい!
今日のアンコールでは、祐一郎さんと岡君がハグしてました。素敵なお二人です!
信頼関係があるからお互いやり易いのでしょう。
次回は橋本バルジャンと岡ジャベで見ます。神田沙耶加さんのコゼットも楽しみです。
ミュージカルナンバーは無いけれどリーアム・ニーソン(バルジャン)とジェフリー・ラッシュ(ジャベール)の
DVD「レ・ミゼラブル」もお勧めです。
素敵な秋の1日でした。昨日の歌舞伎もそうですが、この「レミゼ」も今年の芸術祭参加作品なんですね。
今回の東京公演は2カ月も無く、クアトロキャストの為、日にち選びが大変でした。
絶対見たい祐一郎さんのバルジャンと岡君のジャベールの日が少なく、今日がその日でした。
満席です。隣の方は作日もいらしていたようで「今日は松原君声出ているわ〜昨日は駄目だったのよ〜」と話しかけられました。周りはみんなレミフリークの方ばかりでした。なんだかんだ言っても私もこのレミゼは、1987年の初回から見ているので帝劇だけでも30回は超えるかな〜。もちろんロンドンでもブロードウェイでも滞在期間に公演していれば必ず劇場に足を運びます。
何度見ても新しい感動をくれる素敵なミュージカルです。
大好きなミュージカルナンバーが沢山あります。
岡君ファンの私は、コンサート・ディナーショーでもCDでも何度も「Stars」を聞きましたが、
やはりジャベールの衣裳(あの長いコートにブーツ)で朗々と歌う岡君の「Stars」は最高です。
ひざまずく姿が大好き!本当に足が長く格好良いです。どんな帽子もお似合いです。岡君のアンジョルラスが、鮮烈だったため彼を超える人がいない・・・
今日の松原アンジョは歌はお上手ですが革命派の学生としてのせつなさと情熱に欠ける・・・
形だけに囚われない中身が熱いアンジョに成長してほしい。
どうもあのバリケードで死に方だけを意識しすぎている感じ!
ガブローシュと二人で死のデュエットでした。頑張って超えて行って欲しい!
今日のアンコールでは、祐一郎さんと岡君がハグしてました。素敵なお二人です!
信頼関係があるからお互いやり易いのでしょう。
次回は橋本バルジャンと岡ジャベで見ます。神田沙耶加さんのコゼットも楽しみです。
ミュージカルナンバーは無いけれどリーアム・ニーソン(バルジャン)とジェフリー・ラッシュ(ジャベール)の
DVD「レ・ミゼラブル」もお勧めです。
素敵な秋の1日でした。昨日の歌舞伎もそうですが、この「レミゼ」も今年の芸術祭参加作品なんですね。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image