これで完了。後は撤収、と思ったら、頭の方も、尻尾の方も、どちらも動いてその場から逃げだそうとしました。もうその生命力の高さと、怖さと気持ち悪さで、その場から逃げ出す勢いでした。しかし、逃した後、一体どうなるのか、という恐怖の方が勝り、スコップの平たい面で数度叩き、その上から足で踏みつけました。時折わずかに動くばかりになったものを、処分しました。
まだ庭にいるのかもしれないと思うと、植木鉢や大きめの石、全てをどかしていかないとなりませんが、怖さで触れることができそうにありません。もう出てこないことを願うばかりです。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image