アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

カンボジア PhotoA













カンボジア Photo @












アンコール遺跡群

これから、アンコール遺跡を巡るヨ。
アンコールトム、アンコールワット、タ・プローム、プノンバゲンの丘etc
燦々と太陽が照りつける真夏日で、本当に暑い!
熱射病に気をつけなきゃネ。

今回はツアーなんだ。
日本語ガイドさんが、トゥクトゥクに乗ってお迎えに来てくれたヨ。
先ずは、アンコールトムから。
近づくに連れて、大きなお顔が彫刻された柱が見えて来たヨ。
ヘビの橋も渡ったヨ。面白いナ!
インドの遺跡に似ている気もするけど、こんなお顔はインドには無かったヨ。
そしてレリーフがとってもステキなんだ。
壁面一面に、人、樹、戦、生活・・絵巻物を観ている気分。
ワタシ的お気に入りはゾウのテラスだヨ。
だって、ゾウさん好きなんだモン★
ママは、バイヨンのレリーフと表情豊かなデヴァター像がお気に入りだって。

続いてアンコールワットへ。
大きな橋を渡って入って行くんだ。
ここも何て大きいんだろう。
寺院にしてはとても立派。
回廊の柱に差し込む光がとても絵になるナ。
ビシュヌ神や仏像様が居たけど、今だから不思議に思うのかな?
うん、神様は神様だよネ。
ここには随分昔、江戸初期に日本人も訪れているんだって。
柱に墨書が残っているの。
当時は船・・ここは南天竺と呼ばれたらしい。
何百年も昔に、遥々日本から修行の為にやってくる程の寺院なのだネ。
さすが、すごいや。

ここまでで前半終了。
お昼ご飯だヨ。
遺跡近くの小さなレストランで休憩。
大きくて広くて、繊細なレリーフを眼で追い、壁画を眺め、大忙し。
沢山のモノが入ってきて、もう心は満たされまくりだナ!!

午後は、タ・プロームへ。
やっぱり印象的なのは、がじゅまるの樹に浸食されてしまった遺跡。
自然ってすごい!
さすが、絞殺しの樹、がじゅまるだネ。
森の脅威を感じたヨ。

少し、聞きなれない名前の寺院なんかを訪れたのだけど、忘れちゃった。
最後はプノンバケンの丘で夕日を観たヨ。
ここ、登るまでが大変なの。
途中でね、カンボジア人の若い夫婦に出会ったヨ。
奥さんが妊婦さんで、推定8カ月くらい。
お腹がポッコリ大きかったヨ。
そんな事も有り、その二人がワタシを可愛がってくれたの。
坂道に疲れたワタシの手を引いてくれたり、抱っこして貰ったり。
優しいカワイイ夫婦だったヨ。
元気な赤ん坊を産んでネ!!

丘の上の遺跡から見渡す景色には、ため息が出るヨ。
日差しが強い国は、夕焼けがとってもキレイ。
オレンジってこの色の事を言うんだネ、ママ!

とっても充実した観光だったヨ。
夜は、アプサラダンスが見れるレストランでビュッフェ。
ワタシ、ダンス大好き!
ベビーチェアーに立っちして、鑑賞しちゃったぁ!
お料理は先ず先ずだけど、ダンスメインで考えると満足だヨ。
(場所はラッキーモールの目の前、当時はまだラッキーモール出来てなかったけどネ。)

有難う、ガイドさん。
たくさん、抱っこしてもらっちゃった。。





カンボジアへ行くヨ★

ママの職場のお友達とその子ども、同じ2歳の男の子とカンボジアへ行く事になったヨ★
カオサンで安いツアーを申し込んだんだ。
最初はバンで、国境まで行き、歩いてカンボジアへ入国。
その後、タクシーでシェムリアップまで移動。
朝7時頃出て、18時頃の到着だから、半日かかったネ!

GHに荷物を置いて、さっそく街歩きだヨ。
のどかだナ〜
鶏が歩いてるヨ!
田舎な雰囲気が、少しインドっぽくて、懐かしい感じがしたヨ。

夜は、レストランでクメール料理を食べたヨ。
アモックおいしいー。
生春巻きのタレが絶妙っ。
タイ料理が余り好きになれなかったら、マイルドなクメール料理がとっても美味しく感じたヨ。

今日は移動で疲れたから、早めの就寝。
同じ歳の男の子と同じ部屋だからね、ケンカしたり、泣いたり、大忙しだったヨ!
明日は、アンコールワットに行くヨ。




   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。