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仁川空港の中



写真の整理中に発見。
仁川空港の中の遊び場です。
3年前かな?インドに行く時、トランジットで立ち寄りました。
次のフライトまで5〜6時間の待ち時間があったのですが、
こういう遊び場所があったお陰で、遊んだりご飯食べたりしているうちに、あっという間に時間は経過。
当時1歳半で歩き始めの頃だったかな。
今考えればまだBabyな感じだけども、当時はもう十分大きくなり、少しは歩くし、食事も普通食を食べてたし、問題ないと思ってたけど・・
やっぱり改めて写真を見ると、小さいなぁ〜。
頑張ったネ。

そうそう、この時空港ラウンジが無料で使えるプライオリティーカードを所持していました。
ラウンジで、ご飯食べたり。
楽天カードのキャンペーンでたまたま無料で得る事が出来たので重宝しました。
人は少ないし、ゆっくり出来、無料で食事を得る事が出来たし。
そういうの、うまく使うと子どもとの海外もラクです★
(※ただ、今はどんなか分らないですが、当時次年度以降年会費が発生するので、私が楽しんだのは1年のみ。海外旅行保険も付帯されているので旅が多い人には便利です。)















バックパックの中身


旅で一番億劫なのが荷物です。
重たいとどんどん捨てたくなります。
それに、子どももいるので、背中にはバックパック、前には子ども。
2〜3歳くらいまでは、抱っこ抱っこな子だったので、かなり重たかったです。
なので私の荷物はいつも軽量。
お洋服なんかは捨てていいような物を持って行くと、洗濯の手間も省け、少しずつ身軽になれます。

内容は、ハンド除菌ジェルと、ウェットティッシュ、バスタオル(台布巾を大きくした物、インドで入手、軽量・速乾で便利!)お洋服、下着2着とパーカー1枚が基本です。
宿で洗濯して室内干しだと中々乾かないし、天候が恵まれない事もあるので、2着。
(TVのあるお部屋だったらTVにかけるようにして干すと乾きが早いですヨ!)
パーカーは、冷房対策。
夜行バス、列車、ビルの中、飛行機、冷房効きすぎていたり、標高上がると一気に寒くなるので、結構真夏でも必須です。(目的地にもよりますけど・・)
子どもに風邪でも引かれたら大変ですからネ!

万が一の病気。
常備薬とか無いので持って行きません。
もしも風邪や熱などが出た場合は現地の病院へ連れて行きます。
だって、流行している物はその土地々で違うので。
現地で診て貰うのが一番。
後、今までの経験上、日本の薬は海外で効かない事が多いです。
安心安全処方という事も有りますが、役に立たない事が多いので、万が一の際は現地調達、現地の薬と決めています。(私も子供も)


あとは、長期旅で荷物が増えた場合は、船便使ってます。
以前、バンコクから船便利用した際は、私の帰国より早く、発送から1カ月程度で実家に到着してました。
北京から送った船便も1カ月かからず到着しました。
送料安いし、意外と速いです。(万が一や内陸からだともっとかかるのでしょうが)

それと今後持っていきたい物。
風呂敷!
最近、アウトドアショップで、ナイロンのたたむと小さくなる風呂敷を購入しました。
これ、結構使えると思います。
例えば、夜行バスのシーツや枕、気になります・・。
そんな時、この風呂敷を敷けば、快適!
GHのベッドなんかもそう。
子どものお食事エプロンにも使えるし、ひざかけにもなるし。
何かと便利に利用出来そうです★


後、中国を旅する時は、マグ?(魔法瓶)あるといいですネ。
駅構内や、列車の中でお湯が貰えるので、温かいお茶を作る事が出来ます。
中国を横断している時は、現地でマグを買って、茶葉をリュックに入れてました。
何せ、中華、最初は物珍しさと美味しさからパクパクいけてたのですが、途中から胸やけが・・。
オイリーなので、ウーロン茶とかプーアールとか、油を排出する系のお茶を取らないと、本当気持悪かったです。
中国人がマイボトル持って、お茶ばっかり飲んでるのは、中華飯のせいだ!とこの時実感しました。(真意は分りませんが)


結局の所、衛生用品と必要最低限のお洋服くらいです。
中国の山奥に行っても、防寒着は売ってるように、その土地で必要になる物って、大体その土地で売られているので、お土産がてらに購入してます★
旅の思い出に。

旅の持ち物 幼児期


我が子が1歳4カ月の頃、初めて飛行機に乗る事になりました。
幼児との初めての飛行機で、しかも長時間なので、さすがに私も少し心配しました。

事前にしておいた事は、

・バシネットの確認
・航空会社ごとに異なるサービスの確認

この2点です。

バシネットというのは、座席の最前列にだけある、簡易ベッドです。
私が利用したアシアナさんは、バシネットの事前予約は出来ず、チェックインカウンターでリクエストして空いていれば利用OK、というか座席を最前列にしてくれます。
この辺は、事前に予約出来る航空会社などあるそうなので、チケットを購入する際に、先ず下調べをしておくべきです。
その他、航空会社によってサービスは色々です。
ベビーミールを準備していたり、玩具をくれたりなど。(利用してませんが)

この時受けたサービスと言えば、バシネットを利用させて貰った事と、搭乗の際、優先して頂いた事、ベビーカーは無料で預けられた事くらいで、各航空会社で行われているような、基本的なサービスです。

トータル7〜8時間のフライトでしたが、心配した程、子どもはグズらなかったです。
というか、ほぼ気持ち良さそうに寝てました。
あと、母乳命!な子だったので、母乳を与えると機嫌が良くなり、コトっと眠っていたので・・。

フライト時間も良かったのかも。
午前中にトランジット空港まで飛び、午後は空港内で遊び周り、
再度、夕方以降のフライトで目的地へ。
なので、乗り継ぎ便では、夕食を食べ後は気持ちよく眠っていたら、目的地へ到着。
な、感じですネ。

一応、小さい絵本と、お気に入りのぬいぐるみはすぐ取りだせるようにしていたのだけど、出番はなかったです。

ママとしては、少し心配して、離陸時に一応母乳を与えました。
気圧の変化で耳に違和感を感じるとよくいうので。

そのくらいかな。
結局、さほど特別な準備はなく、難なく目的地まで到着できた感じです。


あっ、空港内ちょろちょろ歩いてどっかに行ってしまうのには困りましたネ・・!
荷物を乗せたカートを押していると、そっちに神経集中しちゃってて、子どもはいつのまにか、走ってどっか行ってたり。
子ども&大事な荷物、両方に神経を注ぐ、これが一番大変だったかも!

子どもの旅の持ち物

よく、子どもと旅行する際の旅の持ち物について質問されます。
今回は、赤ちゃんの頃について記載しておきたいと思います。

我が子がまだ6〜7ヶ月だった頃、船で釜山に行きました。
その時は『カメリア』を利用したので、比較的船内を自由に動く事が出来、
気分転換に外へ出る事も出来たので、特に困った覚えは有りません。
基本この頃のBabyは、歩けないし、寝ている事の方が多かったので、一番ラクかも。
泣いても、母乳をあげると泣き止んでくれるし。

持ち物といっても、ブランケットと、歯固めのオモチャだけ。
後は、パンパース、変えのお洋服、タオル、おしりふき、除菌ティッシュ、ビニール袋かな。

この頃、困るのは”モレ”
おむつからはみ出したり・・っていうのが有るので、ビニールや、おしりふき、変えのお洋服は、日数分以上に持っておくべきだと思います。

Babyはママの抱っこが一番。
寝ている時はベビーカー、起きてる時は抱っこひもで終始抱っこしての旅でした。

特に、大泣きされる事もなく、逆に皆さんに可愛がられ、楽しい旅が出来ました★

なので、あれこれ持ち物を増やすと重たいし、いつも通りでいいんじゃないでしょうか?
足りないものは、現地調達。
気楽が一番です。

すみません、楽観主義なので余り参考になりませんね・・・・
   
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