2020年05月10日
トラッキモの良いところ③
トラッキモの 良いところ③
トラッキモ（Trackimo）の良いところは次の４つ
【 トラッキモの良いところ 】
①価格が安い
②高機能
③予備バッテリー・大容量バッテリーがある
④海外対応
今回は、③の「予備バッテリー・大容量バッテリーがある」を説明していきましょう。
ネットでGPS追跡発信機を検索すると、たくさんの商品がヒットします。
超小型のものから、大容量のバッテリーを載せたものまでいろいろです。
この記事をみてくださっている方の中にも、きっといくらか検索したことがあるのはないでしょうか。
それで・・・、気がついたでしょうか。
ほとんどのGPS追跡発信機は、バッテリーを取り外すことができない一体型なんです。
以前の記事「トラッキモの良いところ①価格が安い」で例に取りあげた３つのGPS
・GPSnext （レンタル）
https://www.gps-akihabara.com/sample/gpsnext/
・イチロク お手軽GPS （レンタル）
https://www.gps-tsuiseki.com/?t=fda24a3c-e14b-418b-9078-143fef645ee9
・どこかなGPS （販売）
https://www.dokokana-gps.jp/
これら３つ全部も、バッテリーを取り外せない一体型タイプなんです。
これが何だというのか・・・というと。
一体型タイプのGPSは、充電中にGPSを持ち出せないし稼働できない、ということになってしまうのです。
「じゃあ、モバイルバッテリーにつないで持ち出せばいいんじゃない？」
もちろんその方法もあるとは思いますが、
「せっかく小型のGPSなのに子供にモバイルバッテリーを一緒に持たせるのは重いし邪魔。」
とか、
「目立たないように車に設置したいから、モバイルバッテリーはちょっとムリ。」
・・・ということが結構あるかと思います。。
<< 予備バッテリー >>
でも、トラッキモは他社のGPSとは違いバッテリーを取り外すことができるんです。
予備バッテリーと充電器（バッテリ－用）も販売しているんです。
だから、「バッテリー残量が減ってきたら予備バッテリーに交換して、すぐにそのまま継続して稼働」させることができるのです。
「うっかり充電し忘れて寝てしまい、次の日はトラッキモが使えない・・・なんてことも回避」できるんです。
朝、充電済みの予備バッテリーに交換すればいいんです。
<< 大容量バッテリー >>
また、トラッキモは大容量バッテリーのバッテリーパックという商品も販売されています。
こちらの大容量バッテリー（3500mAh ）は標準バッテリー（600ｍAh）の約6倍の容量。
強力磁石付きの防水ケースが付属なので、とくに車体裏に設置したい人にはかなりお勧めです。
他社のGPSはバッテリー一体式なので購入時やレンタル時に、バッテリー容量が小さいタイプ（小型のGPS）にするか、大容量バッテリータイプ（大型のGPS）のどちらかを選ばなければならない。
でも、トラッキモならバッテリーを付け替えることができるので本体購入後にも使用目的に応じて、標準バッテリーにも大容量バッテリーに取り換えることができる。
例えば、
・電車で出かけるときは、標準バッテリーを付けてカバンに入れる。
・車に取り付ける時は大容量バッテリーのパワーパックを使う。
といった具合。
数あるGPSの中で、予備バッテリーや大容量バッテリーに付け替えられるGPSってほとんどないようなんです。
だから、トラッキモってすごく貴重なGPSなんです。
今回の記事はここまで。
どうでしょうか、参考になったでしょうか？
次回は、トラッキモの良いところ④「海外対応」になります。
ではまた。
 | 価格:17,380円 |
 | トラッキモ trackimo 専用 予備バッテリー＆充電器 TRKM010 価格:3,850円 |
 | トラッキモ Trackimo TRKM010 専用 マグネット付き防水ケース＆パワーパック 価格:7,700円 |
 | 1年間通信費込み！【TRKM010】トラッカー＆予備バッテリー/充電器＆マグネット付きケース パワーパック付き (トラッキモ ユニバーサルトラッカーGPS発信機)1年保証付き【送料・代引手数料無料】 価格:26,400円 |
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