ゴローさんとともに

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夢のような日が過ぎ、まだ余韻たっぷり残していまだ東京の地におります。
ごろさんがステージで語った言葉一つ一つをかみしめながら、思い出し
楽しんでおります。40周年ということで、やはり振りかえって語ることが多く、
はやくはなして3日間、ゆっくり話して3年はかかるとごろさん、
3日間話し続けてもいいよ〜じっくり聞くから
博多みれんでデビューして、なぜ博多なのか、岐阜みれんでも飛騨高山ブルース
でもよかったのではないかと・・・(-＾口＾-）
でも演歌がヒットしなかったのは運命なのだと、ポップスに転向して
こうしていまがあると・・・
そのとおりですよね、演歌のままだったら、歌がある限りも生まれなっかろうし、
そうです。1曲目は”歌がある限り”
青春のすべてといってもいいほど・・・絶対聞きたかった曲、
しょっぱなにもってきてくれて最高でした
でもいくぶん静かに始まり・・？
だいじょうぶか？往年のあのところはどう表現するの？？？
心配無用！後半ちゃめっけたっぷりであぁなにかやるな〜って思わせて
たっぷり楽しませてくれました

こうやって書いてると2時間分全部書いちゃいそうです。
今夜帰りますのでまたじっくりと進めていきたいと思います。