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2013年09月10日
野口五郎岳 9月4日
朝4時に目が覚める。5時に朝食のため、すぐに出れるよう乾燥室に置いてあった、リュック、
衣類を整理し、外を眺めると晴れてる(^^)
体調は万全。朝食の味噌汁おかわりした。
5時半出発。ここから野口五郎岳に行って、またここに戻ってくるのです。
午後から雨の予報で、何とか降る前に戻りたいという気持ちと、ごろさんでゆっくり
過ごしたいという気持ちが交差する。
すがすがしい青空のもと、出発です。
その前に、私手ぶらです。リュックなし! 昨日に懲りて荷物持っていくな!らしいです。
ゴメンナサイ。迷惑かけてしまった。でも内緒でこっそり、青いリンゴを友のリュックに
忍ばせる(^^)
穏やかな稜線もあれば、ごつごつした岩稜地帯もあり、なかなか変化に富んだ道のり。
でも至るところに野口五郎岳の看板があり、ごろさんが微笑みかけてくれる(^^)
まだしっかり青空、北アルプスの美しい山並みが感動を与えてくれます。
立山、剱岳、薬師、槍、穂高・・・・
そして1時間ほど歩いたところでごろさんが見えてきた(^^)
野口五郎岳全貌
見えてはいたけれど、五郎岳は遥か遠く、やっとのことで五郎小屋に到着、
しばし中をのぞいて、山頂へ向かいます。
ごろさんが見えてきた。涙があふれてどうしようもない。
ここからが私のドラマのはずが先を譲ろうとしないで、友が先に先頭をゆく。
まあいつものことですけれど・・・(^^)
頂上です。ごろさんです
ごろさん
やっと来れた。抱き付いてしばらく動けなかった。
ありがとう。
すべてにありがとう。友も、青空も、応援してくれた皆にも、そして愛するごろさん。
衣類を整理し、外を眺めると晴れてる(^^)
体調は万全。朝食の味噌汁おかわりした。
5時半出発。ここから野口五郎岳に行って、またここに戻ってくるのです。
午後から雨の予報で、何とか降る前に戻りたいという気持ちと、ごろさんでゆっくり
過ごしたいという気持ちが交差する。
すがすがしい青空のもと、出発です。
その前に、私手ぶらです。リュックなし! 昨日に懲りて荷物持っていくな!らしいです。
ゴメンナサイ。迷惑かけてしまった。でも内緒でこっそり、青いリンゴを友のリュックに
忍ばせる(^^)
穏やかな稜線もあれば、ごつごつした岩稜地帯もあり、なかなか変化に富んだ道のり。
でも至るところに野口五郎岳の看板があり、ごろさんが微笑みかけてくれる(^^)
まだしっかり青空、北アルプスの美しい山並みが感動を与えてくれます。
立山、剱岳、薬師、槍、穂高・・・・
そして1時間ほど歩いたところでごろさんが見えてきた(^^)
野口五郎岳全貌
見えてはいたけれど、五郎岳は遥か遠く、やっとのことで五郎小屋に到着、
しばし中をのぞいて、山頂へ向かいます。
ごろさんが見えてきた。涙があふれてどうしようもない。
ここからが私のドラマのはずが先を譲ろうとしないで、友が先に先頭をゆく。
まあいつものことですけれど・・・(^^)
頂上です。ごろさんです
ごろさん
やっと来れた。抱き付いてしばらく動けなかった。
ありがとう。
すべてにありがとう。友も、青空も、応援してくれた皆にも、そして愛するごろさん。
2013年09月09日
野口五郎岳 9月3日
台風17号が近づき、どこの地域も雨。わが町も朝から大雨。
これじゃ明日の山行きは無理。と思っていたけれど、友から中止の連絡が入らない。
雨の中、待ち合わせ場所へと向かう。途中から雨が止み、道路も乾いてる。
うちだけだったのか降ってたのは!
3日朝、七倉ゲート前。晴れてる!降ってない、青空も一部だけど見えている。
どうかこのまま続きますように・・・
高瀬ダム、あのトンネルの中を歩いて、登山口へ向かいます。
でもちょっと お腹の調子が悪い。寝不足? 体調不良のまま登山開始。
登山口と12
まずは ブナ立て尾根という、北アルプス3大急登を登ります。
最初12から始まり、登りきったところが1でこの坂は終わり、烏帽子小屋に到着します。
五郎小屋はそこからまだはるか向こうです。
息が荒く、いつもなら、登り始めるとだんだん調子が出てきて、快調になるのに、
今日は何故だか、登っても登っても、辛く苦しい。
おかしい、大きく息を吸って、呼吸を整えるも、戻らない。
さらに輪をかけたように、5あたりから雨も降りだし、絶不調。
たまりかねた友が私のリュックを背負ってくれる。
2個も背負って、この急な坂を登ってくれた。 申し訳ない。
体が軽くなって、何とか登れるようになったのに、今度は4辺りから、
ふともも内膝辺りが吊って、痛くて動けない。最悪!
今日は五郎小屋どころか烏帽子小屋にたどりつくのも無理。
そう思いながら、クエン酸を飲み、だまかし、だまかし、ゆっくりゆっくり登る。
やっとの思いで坂を登り切り、烏帽子小屋に到着。安堵感でもうここまで来れたから、
五郎岳はいいや、そう思った。
遅い昼食をとり、それからしばらくして、不思議と体調が戻った。
小屋から三つ岳方面。ここを通り、まだはるか先の五郎岳に道は続いている。
でも今日はやはり、五郎小屋までは無理、キャンセルして、ここ烏帽子小屋で
泊まることに・・・
晴れてきて、きっと明日は五郎さんに逢えるだろう。
早めに就寝する。
3000Mの北アルプスに日は落ちる。
4日に続く・・・・
これじゃ明日の山行きは無理。と思っていたけれど、友から中止の連絡が入らない。
雨の中、待ち合わせ場所へと向かう。途中から雨が止み、道路も乾いてる。
うちだけだったのか降ってたのは!
3日朝、七倉ゲート前。晴れてる!降ってない、青空も一部だけど見えている。
どうかこのまま続きますように・・・
高瀬ダム、あのトンネルの中を歩いて、登山口へ向かいます。
でもちょっと お腹の調子が悪い。寝不足? 体調不良のまま登山開始。
登山口と12
まずは ブナ立て尾根という、北アルプス3大急登を登ります。
最初12から始まり、登りきったところが1でこの坂は終わり、烏帽子小屋に到着します。
五郎小屋はそこからまだはるか向こうです。
息が荒く、いつもなら、登り始めるとだんだん調子が出てきて、快調になるのに、
今日は何故だか、登っても登っても、辛く苦しい。
おかしい、大きく息を吸って、呼吸を整えるも、戻らない。
さらに輪をかけたように、5あたりから雨も降りだし、絶不調。
たまりかねた友が私のリュックを背負ってくれる。
2個も背負って、この急な坂を登ってくれた。 申し訳ない。
体が軽くなって、何とか登れるようになったのに、今度は4辺りから、
ふともも内膝辺りが吊って、痛くて動けない。最悪!
今日は五郎小屋どころか烏帽子小屋にたどりつくのも無理。
そう思いながら、クエン酸を飲み、だまかし、だまかし、ゆっくりゆっくり登る。
やっとの思いで坂を登り切り、烏帽子小屋に到着。安堵感でもうここまで来れたから、
五郎岳はいいや、そう思った。
遅い昼食をとり、それからしばらくして、不思議と体調が戻った。
小屋から三つ岳方面。ここを通り、まだはるか先の五郎岳に道は続いている。
でも今日はやはり、五郎小屋までは無理、キャンセルして、ここ烏帽子小屋で
泊まることに・・・
晴れてきて、きっと明日は五郎さんに逢えるだろう。
早めに就寝する。
3000Mの北アルプスに日は落ちる。
4日に続く・・・・
2013年09月08日
野口五郎岳
9月3.4日、野口五郎岳に登ってきました。
念願の五郎岳にとうとう行ってきました。感動をいっぱい伝えたいのですが、
うまく伝えれるか・・・毎日少しずつアップしてゆきます。
三角点に青いリンゴを置いて(^^)
感動ものでした
野口五郎小屋 実は泊まれなかった
五郎岳に着くまでに、こんな看板いっぱい見ました。天国通りです(^^)
明日からドキュメントを書かせていただきます。
まずは一部の写真を(^^)
2013年08月14日
夏 夏 夏
涼を求めてというと、やはりお山に出向いてしまいます。
真っ青な空に 緑豊かな大地。 最高の贅沢です。
いっぱい汗をかいて、苦しい思いで登るけれど、その後の何とも言えない気持ちは
この上なく極上空間(^^)
山を愛して良かった、出会えてよかった。
私は幸せ\(^^)/
立山室堂ターミナルと 立山の主峰雄山を望む
高山植物の女王 チングルマ
立山は日本3名山のひとつ。 登山客が多い。
真っ青な空に 緑豊かな大地。 最高の贅沢です。
いっぱい汗をかいて、苦しい思いで登るけれど、その後の何とも言えない気持ちは
この上なく極上空間(^^)
山を愛して良かった、出会えてよかった。
私は幸せ\(^^)/
立山室堂ターミナルと 立山の主峰雄山を望む
高山植物の女王 チングルマ
立山は日本3名山のひとつ。 登山客が多い。
2013年07月19日
ニッコウキスゲを見に白木峰へ
ゴロちゃんとサヨナラして、うちにいるのは今度新しい車と同じで色違いの代車くん。
今日もお休み、昨日山行けなかったから今日は出かけよう。
わずか100kしか走っていない代車君。この新車で山道行ってもいいものだろうか?
まっいいか(^^)
”風の盆”で知られる富山の八尾の街を通り抜け、だんだんと細い山道に入ります。
工事で臨時の信号がある道で、青になったので侵入すると、前からダンプかー!
おい、赤だろ、何で来るんだ! 絶対譲ってやんないぞと思ったものの、こちらは身軽、
仕方なくバックして道を譲る。お礼一つ言わんのかい
やっと 大長谷温泉について、今度はここから林道を車で登ります。
すり替えもできないヘアピンカーブの道を心折れそうになりながら登っていきます。
帰りたくなる。
何とか登山口がある駐車場まで着き、登山開始です。
急登をしばらく登ると、目の前には大平原が広がります。標高1600Mの大平原です。
疲れも何もかも吹っ飛びます。
そしてオレンジ色のニッコウキスゲの群生がさらに優しさで包んでくれます。
心が洗われる瞬間です。
山はいい。何もかも嫌なこともすべて洗い流してくれる。
そしてまた明日から頑張ろうという気にさせてくれる。
山が好き
今日もお休み、昨日山行けなかったから今日は出かけよう。
わずか100kしか走っていない代車君。この新車で山道行ってもいいものだろうか?
まっいいか(^^)
”風の盆”で知られる富山の八尾の街を通り抜け、だんだんと細い山道に入ります。
工事で臨時の信号がある道で、青になったので侵入すると、前からダンプかー!
おい、赤だろ、何で来るんだ! 絶対譲ってやんないぞと思ったものの、こちらは身軽、
仕方なくバックして道を譲る。お礼一つ言わんのかい
やっと 大長谷温泉について、今度はここから林道を車で登ります。
すり替えもできないヘアピンカーブの道を心折れそうになりながら登っていきます。
帰りたくなる。
何とか登山口がある駐車場まで着き、登山開始です。
急登をしばらく登ると、目の前には大平原が広がります。標高1600Mの大平原です。
疲れも何もかも吹っ飛びます。
そしてオレンジ色のニッコウキスゲの群生がさらに優しさで包んでくれます。
心が洗われる瞬間です。
山はいい。何もかも嫌なこともすべて洗い流してくれる。
そしてまた明日から頑張ろうという気にさせてくれる。
山が好き
2013年04月23日
御在所 その2
それから それから・・・2時間も昼食に時間を費やし、いざ下山。
寒いと思ったら霧氷です。タイミングが難しく、どこでもめったに見られないのに、
まさか雪のない、こちらで見れるとは・・・
こんなところ行くんだ〜〜楽しい〜〜(^^)
15Mほどのキレット、垂直の壁、クライミング! 最高
隣でザイル垂らしてビレイしてた!練習?
そこをザイルなしで登る私はかっこいい?
強風の中、晴天に恵まれ、下界もきれいに見えます。
振り返り、すごい山に行ってきたもんだと改めて見つめる。
でも楽しかった。こんなバリエーション豊かな山ってそんなにないと思う。
また秋に行きたいよ。
寒いと思ったら霧氷です。タイミングが難しく、どこでもめったに見られないのに、
まさか雪のない、こちらで見れるとは・・・
こんなところ行くんだ〜〜楽しい〜〜(^^)
15Mほどのキレット、垂直の壁、クライミング! 最高
隣でザイル垂らしてビレイしてた!練習?
そこをザイルなしで登る私はかっこいい?
強風の中、晴天に恵まれ、下界もきれいに見えます。
振り返り、すごい山に行ってきたもんだと改めて見つめる。
でも楽しかった。こんなバリエーション豊かな山ってそんなにないと思う。
また秋に行きたいよ。
2013年04月22日
御在所岳 その1
朝4時起床、外を見ると雨がシトシト・・・時間ごとの天気予報を見ると、
9時過ぎまで雨、12時過ぎから晴天。
じゃぁとまた6時まで寝る。
身支度を整え、なか卯で朝食、待ち合わせの道の駅に着いたのが、7時半過ぎてる。
登山口、8時20分出発、強風で雨こそ降ってないが寒い、寒い、寒い。
雪降ってるわが北陸の山のほうが暖かく感じるののは何故?
登山口 いざ出発。 バクちゃん、ケイさん、ヨシさん、そしてナナちゃんの4人です。
私は魔女です。魔法の杖をもって出発です。
な〜〜んて(^^) ちょっと低山だとバカにして(いえいえとんでもない)
ストックもっていかなかったのです。駐車場で貴重な杖(^^)えを拾いました、ラッキー。
こ〜〜んなところから始まって・・・
こ〜〜んなところもありで・・・
よ〜〜やく山頂に到着。
山頂からの伊勢湾と三重の街がきれい。
1回にアップできる写真が5枚なので、その2に続く・・・
9時過ぎまで雨、12時過ぎから晴天。
じゃぁとまた6時まで寝る。
身支度を整え、なか卯で朝食、待ち合わせの道の駅に着いたのが、7時半過ぎてる。
登山口、8時20分出発、強風で雨こそ降ってないが寒い、寒い、寒い。
雪降ってるわが北陸の山のほうが暖かく感じるののは何故?
登山口 いざ出発。 バクちゃん、ケイさん、ヨシさん、そしてナナちゃんの4人です。
私は魔女です。魔法の杖をもって出発です。
な〜〜んて(^^) ちょっと低山だとバカにして(いえいえとんでもない)
ストックもっていかなかったのです。駐車場で貴重な杖(^^)えを拾いました、ラッキー。
こ〜〜んなところから始まって・・・
こ〜〜んなところもありで・・・
よ〜〜やく山頂に到着。
山頂からの伊勢湾と三重の街がきれい。
1回にアップできる写真が5枚なので、その2に続く・・・
2013年03月11日
春の陽気にわが心も染まれば・・・
すっかり春の陽気です。
街から眺める景色も どことなく春のよう・・・ えっ冬山だって?
そうそう でも田んぼに雪がない。冬はここも真っ白。
そういいながら お山をアップすると・・・
こんな感じ、 まじかに見れて いいところに住んでるものだと、つくづく思います。
今日は これを眺めながら 低山を縦走してきました。
温かくて とても気持ちよかった(^^)
山にいる時が幸せ、下界は・・・ いろいろ大変なのです。
街から眺める景色も どことなく春のよう・・・ えっ冬山だって?
そうそう でも田んぼに雪がない。冬はここも真っ白。
そういいながら お山をアップすると・・・
こんな感じ、 まじかに見れて いいところに住んでるものだと、つくづく思います。
今日は これを眺めながら 低山を縦走してきました。
温かくて とても気持ちよかった(^^)
山にいる時が幸せ、下界は・・・ いろいろ大変なのです。
2013年03月04日
野口五郎岳 登ったわけではありませんが・・・
私は晴れ女(^^)
三時間半車を走らせて 長野県大町市に行ってきました。
北アルプスの絶景をスノーシューをしながら満喫しましょうと誘われ、ごろさんも見えますよ、
その一言で長い道のりを走らせました。
山に登ってしまうと、手前にある2山でごろさんだけが隠れてしまうため、まずは下界の
ごろさんが見える場所に行き、ごろさんを眺め、今年こそは行くねとごろさんに話しかけ、
北アルプスを堪能できる鷹狩山へと移動。
鷹狩山 あまり聞いたことがない山、地元の人だけが知る唯一の山らしい。
でも 知り合いにこの山のことを話すと、鹿島槍、五龍等が見渡せる絶景ポイント、
大好きな山だと言われてしまった。さすが北アルプスなら目をつむっても歩ける人だ。
よく知ってる(^^)
真っ白いのが 野口五郎岳 ごろさんです(^^)
ブナ林を抜けると 目の前に現れたのは雲一つない 真っ白な山並み、
大パノラマ! ずっとみてても飽きない。
大町の町がマッチ箱を散らばしたようだ。
こちらは去年 ごろさんいけなくて代わりに行った烏帽子岳、岩場には雪がついていないのが
分かる。急だもんな〜〜。
三時間半車を走らせて 長野県大町市に行ってきました。
北アルプスの絶景をスノーシューをしながら満喫しましょうと誘われ、ごろさんも見えますよ、
その一言で長い道のりを走らせました。
山に登ってしまうと、手前にある2山でごろさんだけが隠れてしまうため、まずは下界の
ごろさんが見える場所に行き、ごろさんを眺め、今年こそは行くねとごろさんに話しかけ、
北アルプスを堪能できる鷹狩山へと移動。
鷹狩山 あまり聞いたことがない山、地元の人だけが知る唯一の山らしい。
でも 知り合いにこの山のことを話すと、鹿島槍、五龍等が見渡せる絶景ポイント、
大好きな山だと言われてしまった。さすが北アルプスなら目をつむっても歩ける人だ。
よく知ってる(^^)
真っ白いのが 野口五郎岳 ごろさんです(^^)
ブナ林を抜けると 目の前に現れたのは雲一つない 真っ白な山並み、
大パノラマ! ずっとみてても飽きない。
大町の町がマッチ箱を散らばしたようだ。
こちらは去年 ごろさんいけなくて代わりに行った烏帽子岳、岩場には雪がついていないのが
分かる。急だもんな〜〜。
2013年02月28日
何故人は山に魅せられるのだろう
眩い空に赤い尾翼の飛行機 雲一つない青い空
見上げているだけで 心現る。
この空に会いたいだけで 山に向かう私はなんなんだろう
見上げていると 暖かくなって少し解けた氷の結晶がハラハラと落ちてくるのです。
急登 ここをスノーシューで登ります。 楽しい〜
手前の山 中間の山 そして一番奥の北アルプス 何処も山 山 山\(^^)/
この景色が見たくて 山に行くのだろうか
どうして山に惹かれるのだろう
帰りたくなくなる このまま同化したい衝動に駆られるのは何故?
見上げているだけで 心現る。
この空に会いたいだけで 山に向かう私はなんなんだろう
見上げていると 暖かくなって少し解けた氷の結晶がハラハラと落ちてくるのです。
急登 ここをスノーシューで登ります。 楽しい〜
手前の山 中間の山 そして一番奥の北アルプス 何処も山 山 山\(^^)/
この景色が見たくて 山に行くのだろうか
どうして山に惹かれるのだろう
帰りたくなくなる このまま同化したい衝動に駆られるのは何故?