新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2019年10月06日
気持ちを切り替えられることが大事
「よし、気持ちを切り替えよう」と思ってもなかなか切り替りませんよね。
頭ではわかっているんですよ。
ネガティブになってちゃいけないって。
そんなことを考えないで忘れようって。
でも、いざやってみると、これがなかなか難しい。
切り替えられないよー
って人は多いと思います。
私も実は少し苦手でした。
でも優秀な人は、ダメージを受けても引きずらないんですよ。
本当にすごく落ち込んでも次の日、元気に「おはよー」って出勤してくる。
これできる人、本当にすごい能力者だと思います。
そんな風になれるにはどうしたら良いのだろう?
そんなことを心理学の視点から考えてみました。
そんな原稿をnoteに投稿しています。
https://note.mu/pawpawporoduct/n/n2d058527ccaa
頭ではわかっているんですよ。
ネガティブになってちゃいけないって。
そんなことを考えないで忘れようって。
でも、いざやってみると、これがなかなか難しい。
切り替えられないよー
って人は多いと思います。
私も実は少し苦手でした。
でも優秀な人は、ダメージを受けても引きずらないんですよ。
本当にすごく落ち込んでも次の日、元気に「おはよー」って出勤してくる。
これできる人、本当にすごい能力者だと思います。
そんな風になれるにはどうしたら良いのだろう?
そんなことを心理学の視点から考えてみました。
そんな原稿をnoteに投稿しています。
https://note.mu/pawpawporoduct/n/n2d058527ccaa
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
2019年10月05日
ポーポー色彩心理研究会って何?
ポーポーはnoteで「ポーポー色彩心理研究会」という
定期購読型マガジンを発行しました。
https://note.mu/pawpawporoduct/m/m3b5c64c961e5
単に読むだけでなく、参加できるのが特徴です。
少しゆるいオンラインサロンと考えていただけると良いかと思います。
どんことをやるかというと1号目ほ載せます。
ポーポー・ポロダクションです。ポーポーの色彩心理研究会では、色彩や色彩心理について様々な角度で、色を活用し、楽しんでいくことを目標にしています。どうぞよろしくお願いいたします。1号目は色彩心理研究「ポーポー色彩研究会」について概要と利用方法をまとめます。研究会の詳細についてまとめていますので、最後まで無料で読めます。内容をご理解いたき、ご賛同いただけます方からのお申し込み(マガジン購入)をお待ちしております。
[目次]
[学んで解決・学んで広げる]
○色彩心理研究「ポーポー色彩研究会」について
○色彩心理トピックス、研究レポート
[参加して解決・参加して広げる]
○今後の方向・予定
○現在募集中の調査・企画
[仲間を作って解決・仲間を作って広げる]
○会員限定ツイッターに申請してください
○交流会を実施(東京、人数が揃えば他のエリアも)
[相談して問題解決・相談して可能性を広げよう]
○個別相談について
[学んで解決・学んで広げる]
○色彩心理研究「ポーポー色彩研究会」について
ポーポー色彩研究会は、「色を使って問題解決しよう」「色の可能性を広げていこう」をテーマにみなさんと一緒に色の研究をしていく会です。最新情報を共有し、みなさんそれぞれがビジネスで活用されることを希望しています。noteの購読マガジンと色彩研究会アカウントにアップされています研究会のレポート、原稿の内容は、ポーポーの許諾なしに使っていただけます。みなさまがビジネスに使っていただくことが可能です。その場合は出典(「ポーポー色彩研究会」もしくは「ポーポー・ポロダクション色彩研究会」)を明記ください。またnoteにアップしてありますイロガミサマや色神(シキガミ)ミホンザルのイラストはダウンロードしてみなさんの資料に使っていただけます。他に使いたいキャラがある場合は、色彩研究会のツイッターのDMから申請してください。
○色彩心理トピックス
色彩と色彩心理の最新情報をご紹介します。noteの購読マガジンと会員限定ツイッターにて色彩心理のトピックスと研究レポートを配信していきます。
[参加して解決・参加して広げる]
○今後の方向・予定
・ポーポー色彩研究会
ポーポー色彩研究会では、色彩と色彩心理の調査や研究をおこなっていきます。この後の号から研究内容をみなさんからも募集しますので、ご興味がある方は「こんなこと知りたい」「こんなことを調べて欲しい」という内容をご準備ください。ご応募いただきました研究内容はポーポーの判断で、研究項目として取り上げるかどうか検討いたします。
・ポーポーのイベント
研究員のみなさまに最初にイベント情報を告知していきます。
2019年12月には色彩心理の勉強会、エキスパート向けのセミナーの実施も検討しています。
○現在募集中の調査・企画
・色彩心理関係の書籍制作
「色と性格の心理学」が4刷のプチヒットを受け、出版社から「色彩心理関係の書籍をまた書いて」と依頼をされています。研究員の方で「こんな色の本が見たい」「こんな本作りに参画してみたい」という要望を募集しています。資料などを添付くださる場合は、別途ご連絡用のアドレスをお知らせします。継続的に詳細含めてみなさんに相談していきます。参加ご希望の方はマガジン購入後にポーポー・ポロダクション書籍部のアカウント(@pawpaw_psy)に申請ください。参加メンバーは先着で人数制限をさせていただくことがあります(多すぎると収拾がつかなくなるので)。実際、ポーポーがどうやって本を作っていくか、いくつかの手法も体験いただけます。
・書籍発売前の内容が含まれますので、秘密保持のお約束をしていただける方に限ります。
・いただきましたアイデアの不採用についてなど、お返事ができないことがあります。できるだけ真摯に対応します。
・協力していただいた方には印税等の金銭的な報酬はご用意できませんのでご了承ください。協力くださった方には、これから出版社と協議してどこかにお名前等を入れられないか検討していきます。もしお名前を入れられるとみなさまのビジネスにも役立つのではと思い、頑張って調整してみます。ただし難しい部分もありますので、お約束はできません。でも、みんなの名前が載せられたら素敵だな〜と思います。
注意:マガジン購入のnoteのアカウントとツイッターアカウントが同一名称の研究員の方はそのままフォローしてくださって大丈夫です。noteのアカウントとツイッターアカウントが別な名称場合は、先にポーポー・ポロダクション(@pawpawporoduct)のメインアカウントの DMに申請するアカウント名をお知らせください。
[仲間を作って解決・仲間を作って広げる]
○会員限定ツイッターに申請してください
ポーポー・ポロダクション色彩心理研究会(@pawpaw_color)
ツイッターのアカウントをお持ちの方は、この会員限定アカウントをフォローしてください。基本的な連絡はここからいたします。このアカウトでは会員向けにイベント情報や色に関わるつぶやきもおこないます。ツイッターアカウントをもっていらっしゃらない方はこの機会にぜひお作りください。
注意:マガジン購入のnoteのアカウントとツイッターアカウントが同一名称の研究員の方はそのままフォローしてくださって大丈夫です。noteのアカウントとツイッターアカウントが別な名称場合は、先にポーポー・ポロダクション(@pawpawporoduct)のメインアカウントの DMに申請するアカウント名をお知らせください。
○交流会を実施(東京、人数が揃えば他のエリアも)
12月にポーポー交流会を予定しています。ポーポー色彩研究員の方で希望される方はぜひ参加していただきたいと思います(東京、人数が揃えば他のエリアも検討致します)。
[相談して問題解決・相談して可能性を広げよう]
○個別相談について
直接みなさまからの色彩心理のご質問にお答えします。今なら12月末日まで期間限定でメール相談月1回無料でお話をうかがいます。ポーポー・ポロダクション色彩心理研究会の DMにお申し込みください。追って連絡用のアドレスをお伝えします。
よろしければ、登録して
参加してみてください。参加しないで読むだけでもOKです。
https://note.mu/pawpawporoduct/m/m3b5c64c961e5
定期購読型マガジンを発行しました。
https://note.mu/pawpawporoduct/m/m3b5c64c961e5
単に読むだけでなく、参加できるのが特徴です。
少しゆるいオンラインサロンと考えていただけると良いかと思います。
どんことをやるかというと1号目ほ載せます。
ポーポー・ポロダクションです。ポーポーの色彩心理研究会では、色彩や色彩心理について様々な角度で、色を活用し、楽しんでいくことを目標にしています。どうぞよろしくお願いいたします。1号目は色彩心理研究「ポーポー色彩研究会」について概要と利用方法をまとめます。研究会の詳細についてまとめていますので、最後まで無料で読めます。内容をご理解いたき、ご賛同いただけます方からのお申し込み(マガジン購入)をお待ちしております。
[目次]
[学んで解決・学んで広げる]
○色彩心理研究「ポーポー色彩研究会」について
○色彩心理トピックス、研究レポート
[参加して解決・参加して広げる]
○今後の方向・予定
○現在募集中の調査・企画
[仲間を作って解決・仲間を作って広げる]
○会員限定ツイッターに申請してください
○交流会を実施(東京、人数が揃えば他のエリアも)
[相談して問題解決・相談して可能性を広げよう]
○個別相談について
[学んで解決・学んで広げる]
○色彩心理研究「ポーポー色彩研究会」について
ポーポー色彩研究会は、「色を使って問題解決しよう」「色の可能性を広げていこう」をテーマにみなさんと一緒に色の研究をしていく会です。最新情報を共有し、みなさんそれぞれがビジネスで活用されることを希望しています。noteの購読マガジンと色彩研究会アカウントにアップされています研究会のレポート、原稿の内容は、ポーポーの許諾なしに使っていただけます。みなさまがビジネスに使っていただくことが可能です。その場合は出典(「ポーポー色彩研究会」もしくは「ポーポー・ポロダクション色彩研究会」)を明記ください。またnoteにアップしてありますイロガミサマや色神(シキガミ)ミホンザルのイラストはダウンロードしてみなさんの資料に使っていただけます。他に使いたいキャラがある場合は、色彩研究会のツイッターのDMから申請してください。
○色彩心理トピックス
色彩と色彩心理の最新情報をご紹介します。noteの購読マガジンと会員限定ツイッターにて色彩心理のトピックスと研究レポートを配信していきます。
[参加して解決・参加して広げる]
○今後の方向・予定
・ポーポー色彩研究会
ポーポー色彩研究会では、色彩と色彩心理の調査や研究をおこなっていきます。この後の号から研究内容をみなさんからも募集しますので、ご興味がある方は「こんなこと知りたい」「こんなことを調べて欲しい」という内容をご準備ください。ご応募いただきました研究内容はポーポーの判断で、研究項目として取り上げるかどうか検討いたします。
・ポーポーのイベント
研究員のみなさまに最初にイベント情報を告知していきます。
2019年12月には色彩心理の勉強会、エキスパート向けのセミナーの実施も検討しています。
○現在募集中の調査・企画
・色彩心理関係の書籍制作
「色と性格の心理学」が4刷のプチヒットを受け、出版社から「色彩心理関係の書籍をまた書いて」と依頼をされています。研究員の方で「こんな色の本が見たい」「こんな本作りに参画してみたい」という要望を募集しています。資料などを添付くださる場合は、別途ご連絡用のアドレスをお知らせします。継続的に詳細含めてみなさんに相談していきます。参加ご希望の方はマガジン購入後にポーポー・ポロダクション書籍部のアカウント(@pawpaw_psy)に申請ください。参加メンバーは先着で人数制限をさせていただくことがあります(多すぎると収拾がつかなくなるので)。実際、ポーポーがどうやって本を作っていくか、いくつかの手法も体験いただけます。
・書籍発売前の内容が含まれますので、秘密保持のお約束をしていただける方に限ります。
・いただきましたアイデアの不採用についてなど、お返事ができないことがあります。できるだけ真摯に対応します。
・協力していただいた方には印税等の金銭的な報酬はご用意できませんのでご了承ください。協力くださった方には、これから出版社と協議してどこかにお名前等を入れられないか検討していきます。もしお名前を入れられるとみなさまのビジネスにも役立つのではと思い、頑張って調整してみます。ただし難しい部分もありますので、お約束はできません。でも、みんなの名前が載せられたら素敵だな〜と思います。
注意:マガジン購入のnoteのアカウントとツイッターアカウントが同一名称の研究員の方はそのままフォローしてくださって大丈夫です。noteのアカウントとツイッターアカウントが別な名称場合は、先にポーポー・ポロダクション(@pawpawporoduct)のメインアカウントの DMに申請するアカウント名をお知らせください。
[仲間を作って解決・仲間を作って広げる]
○会員限定ツイッターに申請してください
ポーポー・ポロダクション色彩心理研究会(@pawpaw_color)
ツイッターのアカウントをお持ちの方は、この会員限定アカウントをフォローしてください。基本的な連絡はここからいたします。このアカウトでは会員向けにイベント情報や色に関わるつぶやきもおこないます。ツイッターアカウントをもっていらっしゃらない方はこの機会にぜひお作りください。
注意:マガジン購入のnoteのアカウントとツイッターアカウントが同一名称の研究員の方はそのままフォローしてくださって大丈夫です。noteのアカウントとツイッターアカウントが別な名称場合は、先にポーポー・ポロダクション(@pawpawporoduct)のメインアカウントの DMに申請するアカウント名をお知らせください。
○交流会を実施(東京、人数が揃えば他のエリアも)
12月にポーポー交流会を予定しています。ポーポー色彩研究員の方で希望される方はぜひ参加していただきたいと思います(東京、人数が揃えば他のエリアも検討致します)。
[相談して問題解決・相談して可能性を広げよう]
○個別相談について
直接みなさまからの色彩心理のご質問にお答えします。今なら12月末日まで期間限定でメール相談月1回無料でお話をうかがいます。ポーポー・ポロダクション色彩心理研究会の DMにお申し込みください。追って連絡用のアドレスをお伝えします。
よろしければ、登録して
参加してみてください。参加しないで読むだけでもOKです。
https://note.mu/pawpawporoduct/m/m3b5c64c961e5
2019年10月02日
ふたつの定期購読マガジンを発行しました
noteでふたつの定期購読マガジンを発行しました。
ひとつは心理学に関わるもの。
○ポーポー「魅惑の心理」マガジン
心理に関わるトピック、最新心理傾向、SNS心理学を雑談のような話を軽いお話にしてお届けします。心理学に興味がある人、心理を使って何かに活かせないかなと考えている人にオススメのマガジンです。読むとちょっと元気になります。そんなマガジンです。マメに更新していきます。
1回目は私たちが最も手に入れるべき能力は
「気持ちを切り替える」能力ではないか?
をテーマに「気持ちを切り替える」ことの大事さと
方法を解説しています。
https://note.mu/pawpawporoduct/m/m66fd7f222bf9
もうひとつは
ポーポー色彩研究会マガジン
「色を使って問題解決しよう」「色の可能性を広げていこう」をテーマにした色彩心理の研究会です。 マガジンは「研究報告」「色の最新トピックス」「色彩心理の勉強コラム」などをコンテンツがあります。 「ポーポー色彩心理マガジン」は毎月1回以上配信、研究報告、色の最新トピック、色の雑学などを配信予定。イベントの案内や様々な情報を発信していきます。 「色彩心理コラム」は不定期で月1回以上、色彩心理の勉強コラムを配信する予定です。色の基礎から応用まで色々と色彩心理を学べるコラムです。
[学んで解決・学んで広げる]
[参加して解決・参加して広げる]
[仲間を作って解決・仲間を作って広げる]
[相談して問題解決・相談して可能性を広げよう]
ことができて
色彩心理の知識を見て学ぶだけでもOKですし
積極的に研究や本作りにも参加ができてしまいます。
自分の好きな形で参加していただける購読マガジンです。
色名「ピンク」が昔と比べて変化したという仮説のもとで
色変化調査のレポートもアップしています。
https://note.mu/pawpawporoduct/m/m3b5c64c961e5
ひとつは心理学に関わるもの。
○ポーポー「魅惑の心理」マガジン
心理に関わるトピック、最新心理傾向、SNS心理学を雑談のような話を軽いお話にしてお届けします。心理学に興味がある人、心理を使って何かに活かせないかなと考えている人にオススメのマガジンです。読むとちょっと元気になります。そんなマガジンです。マメに更新していきます。
1回目は私たちが最も手に入れるべき能力は
「気持ちを切り替える」能力ではないか?
をテーマに「気持ちを切り替える」ことの大事さと
方法を解説しています。
https://note.mu/pawpawporoduct/m/m66fd7f222bf9
もうひとつは
ポーポー色彩研究会マガジン
「色を使って問題解決しよう」「色の可能性を広げていこう」をテーマにした色彩心理の研究会です。 マガジンは「研究報告」「色の最新トピックス」「色彩心理の勉強コラム」などをコンテンツがあります。 「ポーポー色彩心理マガジン」は毎月1回以上配信、研究報告、色の最新トピック、色の雑学などを配信予定。イベントの案内や様々な情報を発信していきます。 「色彩心理コラム」は不定期で月1回以上、色彩心理の勉強コラムを配信する予定です。色の基礎から応用まで色々と色彩心理を学べるコラムです。
[学んで解決・学んで広げる]
[参加して解決・参加して広げる]
[仲間を作って解決・仲間を作って広げる]
[相談して問題解決・相談して可能性を広げよう]
ことができて
色彩心理の知識を見て学ぶだけでもOKですし
積極的に研究や本作りにも参加ができてしまいます。
自分の好きな形で参加していただける購読マガジンです。
色名「ピンク」が昔と比べて変化したという仮説のもとで
色変化調査のレポートもアップしています。
https://note.mu/pawpawporoduct/m/m3b5c64c961e5
2019年09月25日
企業は言うことと逆のことをやる
企業によってはスローガンみたいなものがあります。
地域と仲良くしたい
環境を大事に考える
そういうことをわざわざ言う会社は怪しいと思った方が
良いです。
企業の外と中を見て
そうしたスローガンを意識している会社はあまりいないのが現実です。
先日も
大手通販サイトが大手ポータルサイトに
売却されました。
通販サイトには
「私たち社員が主役です」」と書いてありました。
端的に言えば
社長が利益が出るうちに売却して
利益を得て
社員を置いていったのです。
色々な見方もありますから「そうではない」という意見もあるでしょう。
しかし私も企業で M&Aをやっていたので
元社長が何を考えたかは容易に想像できます。
地域と仲良くしたい
環境を大事に考える
そういうことをわざわざ言う会社は怪しいと思った方が
良いです。
企業の外と中を見て
そうしたスローガンを意識している会社はあまりいないのが現実です。
先日も
大手通販サイトが大手ポータルサイトに
売却されました。
通販サイトには
「私たち社員が主役です」」と書いてありました。
端的に言えば
社長が利益が出るうちに売却して
利益を得て
社員を置いていったのです。
色々な見方もありますから「そうではない」という意見もあるでしょう。
しかし私も企業で M&Aをやっていたので
元社長が何を考えたかは容易に想像できます。
2019年09月12日
仕事の価値と誇り
直接、人を救うことができない仕事をしている私は
よく自分の仕事の価値を考えてしまう。
医師や消防士のような仕事のになぜつかなかったのかと
疑問に思うことがたまにある。
世の中にはいろいろな仕事があり
分業して得意分野を生かしている。
基本的に価値のない仕事などないとも思う。
仕事に誇りを持っている人もいれば
そうでなく生活のために仕方なくやっている人もいるだろう。
でもどうせなら
仕事にやり甲斐を感じて
誇れる仕事をしていきたいものだ。
人間は社会性の生き物である。
社会と関係なしに生きてはいけない。
他人との関係をわずらわしく感じることもあるが
私たちはたくさんの人に助けられて生きている。
様々な社会のサービスは様々な人の努力の結晶である。
お金を払えば良いというものではない。
人の命を救うことだけが仕事ではない。
それは分かっているのだけど
たまにいろいろと悩む。
それでも自分は小さく自分の仕事に
誇りを持っている、いや、持っていたいと思い
そうした仕事を目指している。
どうせなら、
自分の仕事に価値を感じて誇りを持てるような仕事がしたい。
そう思って
今日も私は生きていく。
2019年08月11日
心理学的に得する人になる方法
心理学的に得する人になる方法を解説します。
@気持ちを切り替える。固執しない
こだわりは良い表現として使われますが、
多くのケースでは「固執する」ことは
悪いことにつながります。
Aやらされない。自分でやる
やらさせるとストレスがたまり
吸収力も減ります。
どうせなら自分から意欲を持ってやると
良い結果を引き込みやすくなります。
B楽しいことを純粋に楽しむ
楽しいことを純粋に楽しめるほうが
心だけでなく脳の健全にもつながります。
C他人の視線にとらわれ過ぎない
他人の視線を意識するとことで効率が上がり
意欲が高まることもあります。
しかしとらわれすぎると目的を失い
取り繕うようになります。
D不安に負けて判断を間違えない
不安は判断力を奪います。
焦ることなく冷静な判断をしたほうがいいでしょう。
E比較ばかりしない。ちょっとにする
比較は判断の基本構造なのでなくすことはできません。
ただし比較ばかりしていると
余計な思いが湧いてストレスにつながります。
F自分も他人も大事にする
他人を大事にできると
結局は自分のプラスに帰ってきます。
これは心理と脳科学でみても言えます。
Gお礼も報復も過剰にしない
過剰なお礼は相手に変なプレッシャーを与えます。
お礼は寡聞にしないことにつきます。
報復も同じです。
@気持ちを切り替える。固執しない
こだわりは良い表現として使われますが、
多くのケースでは「固執する」ことは
悪いことにつながります。
Aやらされない。自分でやる
やらさせるとストレスがたまり
吸収力も減ります。
どうせなら自分から意欲を持ってやると
良い結果を引き込みやすくなります。
B楽しいことを純粋に楽しむ
楽しいことを純粋に楽しめるほうが
心だけでなく脳の健全にもつながります。
C他人の視線にとらわれ過ぎない
他人の視線を意識するとことで効率が上がり
意欲が高まることもあります。
しかしとらわれすぎると目的を失い
取り繕うようになります。
D不安に負けて判断を間違えない
不安は判断力を奪います。
焦ることなく冷静な判断をしたほうがいいでしょう。
E比較ばかりしない。ちょっとにする
比較は判断の基本構造なのでなくすことはできません。
ただし比較ばかりしていると
余計な思いが湧いてストレスにつながります。
F自分も他人も大事にする
他人を大事にできると
結局は自分のプラスに帰ってきます。
これは心理と脳科学でみても言えます。
Gお礼も報復も過剰にしない
過剰なお礼は相手に変なプレッシャーを与えます。
お礼は寡聞にしないことにつきます。
報復も同じです。
2019年08月07日
表現の自由 続き
色々な思いがあり、昨日のブログの続きを書いてみたいと思います。
芸術監督の津田さんがその後
これはジャーナリストとしてのエゴだったかもしれない
とおっしゃっています。
私はその発言を複雑な思いで聞きました。
やはりそうかと思う一方で
心の奥には
もっと深い決意もあったのかもしれないと感じました。
言い訳や防衛的な言葉ではない言葉が
出てきたことでその決意の強さを感じます。
私はたくさんの人が不快になるものを
表現の芸術として出すことに抵抗があります。
でも、自分の考えを押し通すために
暴言や脅迫をするこの流れはあってはならないものだし
こうした言ったものがちの社会もなんとかしなくてはいけないとも感じます。
また
「すべての表現は自由に保障される」という表見の自由と
「誰かが強く不快に感じる」というものは
同じベクトルの上で議論してはいけないものなのかもしれない。
私はアーティストではありませんが
表現する仕事をしているものとして
よく考えていきたいと思います。
私はゲーム関係の仕事をしていたときは
ゲーム情報誌の編集をしていました。
お店にその情報誌を置いたところ
店長からこんな話をされました。
ある日、ゲーム情報誌を手にした男性がお店に飛び込んできて
「子供が自由に見る情報誌に、こんな画像を見せていいのか」
とあるゲームのゲームシーンが載っている部分を持ってきたそうです。
それはゾンビを倒す人気ゲームで主人公がチェンソーで
ゾンビに首を切られようとするシーンの画像でした。
店長はそのことを本部の SV(スーパーバイザー)に言ったそうです。
すると SVは表現の自由でそんなことをクレームを気にすることはない。
とのこと。
「私はおかしいと思ったのですが、間違っているのは私ですか」と
相談を受けました。
「いえ、私は間違っているのは SVのほうです」といい
当時、下っ端だった私は上司に掛け合って次から気をつけようと
いう話になりました。 SVにも話をしましたが
上司も SVもあまりピント来ていなかったようです。
そしてしばらくして私が編集長になると
ホラーはそうしたあぶない部分が魅力なのですが
ここは気をつけていこうとみんなに話をしたことを思い出します。
特に多感な子供の影響はメーカーの公式リリースだから
他の情報誌もやっているからではなく
繊細に考えていこうと思いました。
また
私が1冊目の本を書いたときに
悲劇の象徴として白血病を取り上げたことがあります。
すると読者の方からお手紙をいただき
最近の物語は白血病を題材にしたものが多く
商業的に利用されている家族の身にもなってみろという
内容でした。
私は世の中に病気の辛さや病気のことを知ってもらうために
そうした表現はありだろうけど
ただ不幸の例として書き不快に感じる人を生んだことの
自分の浅はかさを恥じて
猛省しました。
誰もが全く不快に感じないものなどないかもしれない。
でも、その奥にもっと苦しんでいる人を救おうとか
実際に「今」苦しんでいる人に寄り添えないのは最低だと思いました。
なんとも難しい問題を秘めてはいると思いますが
表現の自由、表現により苦しむ人がいる
そんなことを意識しながら
表現を続けていきたいと思います。
芸術監督の津田さんがその後
これはジャーナリストとしてのエゴだったかもしれない
とおっしゃっています。
私はその発言を複雑な思いで聞きました。
やはりそうかと思う一方で
心の奥には
もっと深い決意もあったのかもしれないと感じました。
言い訳や防衛的な言葉ではない言葉が
出てきたことでその決意の強さを感じます。
私はたくさんの人が不快になるものを
表現の芸術として出すことに抵抗があります。
でも、自分の考えを押し通すために
暴言や脅迫をするこの流れはあってはならないものだし
こうした言ったものがちの社会もなんとかしなくてはいけないとも感じます。
また
「すべての表現は自由に保障される」という表見の自由と
「誰かが強く不快に感じる」というものは
同じベクトルの上で議論してはいけないものなのかもしれない。
私はアーティストではありませんが
表現する仕事をしているものとして
よく考えていきたいと思います。
私はゲーム関係の仕事をしていたときは
ゲーム情報誌の編集をしていました。
お店にその情報誌を置いたところ
店長からこんな話をされました。
ある日、ゲーム情報誌を手にした男性がお店に飛び込んできて
「子供が自由に見る情報誌に、こんな画像を見せていいのか」
とあるゲームのゲームシーンが載っている部分を持ってきたそうです。
それはゾンビを倒す人気ゲームで主人公がチェンソーで
ゾンビに首を切られようとするシーンの画像でした。
店長はそのことを本部の SV(スーパーバイザー)に言ったそうです。
すると SVは表現の自由でそんなことをクレームを気にすることはない。
とのこと。
「私はおかしいと思ったのですが、間違っているのは私ですか」と
相談を受けました。
「いえ、私は間違っているのは SVのほうです」といい
当時、下っ端だった私は上司に掛け合って次から気をつけようと
いう話になりました。 SVにも話をしましたが
上司も SVもあまりピント来ていなかったようです。
そしてしばらくして私が編集長になると
ホラーはそうしたあぶない部分が魅力なのですが
ここは気をつけていこうとみんなに話をしたことを思い出します。
特に多感な子供の影響はメーカーの公式リリースだから
他の情報誌もやっているからではなく
繊細に考えていこうと思いました。
また
私が1冊目の本を書いたときに
悲劇の象徴として白血病を取り上げたことがあります。
すると読者の方からお手紙をいただき
最近の物語は白血病を題材にしたものが多く
商業的に利用されている家族の身にもなってみろという
内容でした。
私は世の中に病気の辛さや病気のことを知ってもらうために
そうした表現はありだろうけど
ただ不幸の例として書き不快に感じる人を生んだことの
自分の浅はかさを恥じて
猛省しました。
誰もが全く不快に感じないものなどないかもしれない。
でも、その奥にもっと苦しんでいる人を救おうとか
実際に「今」苦しんでいる人に寄り添えないのは最低だと思いました。
なんとも難しい問題を秘めてはいると思いますが
表現の自由、表現により苦しむ人がいる
そんなことを意識しながら
表現を続けていきたいと思います。
2019年08月06日
表現の自由とは
トリアンナーレで炎上、撤去から
表現の自由について考えている。
色々と賛否があるだろうから
書くことを躊躇していたけど、自分の意見として言っておきたい。
「表現の自由」は法や誰かを強烈に不快にするものの
上位にあるものではないということ。
なんでも許されるわけではない。
極論を言えば人を殴っている動画を撮って
表現の自由だと言うのは通用しない。
そして炎上し撤去されたことを
「表現の自由が後退とした」と監督が被害者的に
言うのも違和感がある。
私は開催前の監督のインタビューを見た。
そこには表現の自由に真摯に向き合う姿勢ではなく
おごりや傲慢に見えた。
表現の自由を後退させたのはあなたかもしれない。
表現の自由について考えている。
色々と賛否があるだろうから
書くことを躊躇していたけど、自分の意見として言っておきたい。
「表現の自由」は法や誰かを強烈に不快にするものの
上位にあるものではないということ。
なんでも許されるわけではない。
極論を言えば人を殴っている動画を撮って
表現の自由だと言うのは通用しない。
そして炎上し撤去されたことを
「表現の自由が後退とした」と監督が被害者的に
言うのも違和感がある。
私は開催前の監督のインタビューを見た。
そこには表現の自由に真摯に向き合う姿勢ではなく
おごりや傲慢に見えた。
表現の自由を後退させたのはあなたかもしれない。
2019年08月04日
ディープインパクトよ安らかに
1986年、アメリカで1頭の競争馬が生まれる。
体格は華奢で脚が曲がり、誰からも期待されない黒い青鹿毛の馬だった。
秋にはウィル性の腸炎を起こして生死を彷徨い、なんとか一命を取り止める。
気性も荒く見栄えも悪かったその馬は
セリに出されたものの安い値段しか付かずに結局、牧場が買い戻した。
セリからの帰り道、馬を運んでいたトラックのドライバーが
心臓発作になり、トラックは横転、
運搬中の馬は何頭も無くなったが
その馬だけは奇跡的に助かった。
その馬、サンデーサイレンスはアメリカの三冠レースのうちに
2冠を制して、年度代表馬になる。
レース中に隣を走る馬を噛み付くほど気性の荒い馬だったという。
引退後、日本に種馬として輸入され
ものすごい走る馬を出し続け
サンデーサイレンスは伝説になった。
そして2002年、サンデーサイレンスを父にもち
日本競馬界に衝撃をもたらした
伝説の名馬、ディープインパクトが誕生した。
ディープインパクトも多々と同じように
最初は期待されていたわけではなかった。
日本最大のセリであるセレクトセールにおいて
ディープインパクトはサンデーサイレンス産駒のうちに
14頭中9番目の値段だったという。
オーナーは
強い衝撃を与える馬になって欲しいという思いから
「ディープインパクト」と名付けた。
デビューに向けて厩舎という馬を調教する場所があり
調教師に預けられたディープは
馬を世話する厩務員を脅かすほどの能力を見せつける。
調教師の指示よりもはるかに速いタイムで販路を駆け上がってきて
息も一つ切らさなかった。
調教師、厩務員、デビュー前に乗った武豊騎手を驚かせた。
デビュー戦は4馬身の差をつけて圧勝した。
ファンを驚かせたのは2戦目の若駒ステークス。
出遅れて最終コーナー先頭よりも圧倒的に後ろで誰もが届かないと思ったが
あっさりと突き抜けて
なんと5馬身の差で勝ってしまった。
ディープと同じように出遅れて
最後にものすごい脚で勝ってしまい大きなレースに向かう馬はたまにいる。
しかし、そのどの馬とも次元の違う走りに見えた。
一瞬の切れ味を見せる馬もたまにいる。
しかしスパートをこんなに長時間維持できる
馬というのはいないと思う。
無敗で三冠馬になり、引退後は
父サンデーサイレンスの衝撃をも超える
無敵の種馬となった。
その功績からディープの種付料は他の馬と
値段も抜けた金額になる。
サンデーサイレンスとディープインパクトが
日本の競馬界に刻んだ功績は
もうなんとも言えない驚愕のレベルだ。
血は繋がっていき
次の世代の名馬たちに受け継がれる。
ディープインパクトありがとう。
体格は華奢で脚が曲がり、誰からも期待されない黒い青鹿毛の馬だった。
秋にはウィル性の腸炎を起こして生死を彷徨い、なんとか一命を取り止める。
気性も荒く見栄えも悪かったその馬は
セリに出されたものの安い値段しか付かずに結局、牧場が買い戻した。
セリからの帰り道、馬を運んでいたトラックのドライバーが
心臓発作になり、トラックは横転、
運搬中の馬は何頭も無くなったが
その馬だけは奇跡的に助かった。
その馬、サンデーサイレンスはアメリカの三冠レースのうちに
2冠を制して、年度代表馬になる。
レース中に隣を走る馬を噛み付くほど気性の荒い馬だったという。
引退後、日本に種馬として輸入され
ものすごい走る馬を出し続け
サンデーサイレンスは伝説になった。
そして2002年、サンデーサイレンスを父にもち
日本競馬界に衝撃をもたらした
伝説の名馬、ディープインパクトが誕生した。
ディープインパクトも多々と同じように
最初は期待されていたわけではなかった。
日本最大のセリであるセレクトセールにおいて
ディープインパクトはサンデーサイレンス産駒のうちに
14頭中9番目の値段だったという。
オーナーは
強い衝撃を与える馬になって欲しいという思いから
「ディープインパクト」と名付けた。
デビューに向けて厩舎という馬を調教する場所があり
調教師に預けられたディープは
馬を世話する厩務員を脅かすほどの能力を見せつける。
調教師の指示よりもはるかに速いタイムで販路を駆け上がってきて
息も一つ切らさなかった。
調教師、厩務員、デビュー前に乗った武豊騎手を驚かせた。
デビュー戦は4馬身の差をつけて圧勝した。
ファンを驚かせたのは2戦目の若駒ステークス。
出遅れて最終コーナー先頭よりも圧倒的に後ろで誰もが届かないと思ったが
あっさりと突き抜けて
なんと5馬身の差で勝ってしまった。
ディープと同じように出遅れて
最後にものすごい脚で勝ってしまい大きなレースに向かう馬はたまにいる。
しかし、そのどの馬とも次元の違う走りに見えた。
一瞬の切れ味を見せる馬もたまにいる。
しかしスパートをこんなに長時間維持できる
馬というのはいないと思う。
無敗で三冠馬になり、引退後は
父サンデーサイレンスの衝撃をも超える
無敵の種馬となった。
その功績からディープの種付料は他の馬と
値段も抜けた金額になる。
サンデーサイレンスとディープインパクトが
日本の競馬界に刻んだ功績は
もうなんとも言えない驚愕のレベルだ。
血は繋がっていき
次の世代の名馬たちに受け継がれる。
ディープインパクトありがとう。
2019年08月03日
韓国が心配
韓国は私にとって、とても良い国だと思うんです。
魅力的なコンテンツも多いし
キムチも好きだし
友人や後輩に韓国人もいて
勉強家で尊敬するし
人としても好きなんですよね。
個人的には仲間だと思っています。
しかし日本を敵対することで
票を集めようとする大統領の戦略はどうかとは思います。
ゲーム理論で考えると
今の現状を想像していないのはちょっと戦略的にどうかとは思っています。
あまり感情的にならないで
仲良くして欲しいのが本音です。
でも私が心配してるのは
この対立の中であまり報道されていませんが
ウォン安による韓国経済の破綻です。
あまり話題になっていませんが
結構深刻になってきていて
大丈夫かなと感じています。
シナリオ的には
大統領はこの経済破綻も日本のせいにしてくると思うのですが
最終的には大統領の責任を問われる話になるんじゃないかと思います。
そこで
新しい政権によっては日本と韓国の対立構造が改善する可能性もありますし
現政権のままこじれると
韓国経済がかなり心配になってきます。
心配しています。
魅力的なコンテンツも多いし
キムチも好きだし
友人や後輩に韓国人もいて
勉強家で尊敬するし
人としても好きなんですよね。
個人的には仲間だと思っています。
しかし日本を敵対することで
票を集めようとする大統領の戦略はどうかとは思います。
ゲーム理論で考えると
今の現状を想像していないのはちょっと戦略的にどうかとは思っています。
あまり感情的にならないで
仲良くして欲しいのが本音です。
でも私が心配してるのは
この対立の中であまり報道されていませんが
ウォン安による韓国経済の破綻です。
あまり話題になっていませんが
結構深刻になってきていて
大丈夫かなと感じています。
シナリオ的には
大統領はこの経済破綻も日本のせいにしてくると思うのですが
最終的には大統領の責任を問われる話になるんじゃないかと思います。
そこで
新しい政権によっては日本と韓国の対立構造が改善する可能性もありますし
現政権のままこじれると
韓国経済がかなり心配になってきます。
心配しています。