アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2024年07月20日

魚を釣るための3つのヒント!Part.1





魚釣りにおいて、釣り人がどんなに頑張っても“釣れない”といった状況はよくあります。


しかし、ほんのちょっと見方を変えたりするだけで、魚が釣れやすくなったりするのもです。


そんな釣れないときにこそ思い返したい「魚を釣るための3つのヒント」。




魚を釣るためのたった3つのヒントPart.1


P4090162.JPG



魚釣りをしていると、「いくらキャストしても釣れない...」という状況はよくあります。


ですが、ほんのちょっと見方を変えたりするだけで、魚を釣ることができるかもしれません。


ということで、魚を釣るための3つのヒントを3回に分けて紹介します。


※ルアーフィッシングをベースとし、魚種の枠を取り払って紹介します。今回紹介することが自分の釣りに当てはまるのかな?どうかな?と考えながら、取捨選択していただければと思います。











「そこには本当に魚がいますか?」


23724106_s.jpg

出典・photoAC


魚がいなかったら釣れないのは当たり前でしょ?と思われるかもしれませんが、意外と見落としてしまいがちなんです。


例えば、空を見上げれば必ず鳥が飛んでいるわけではありませんよね?


それと同じように、水があるからといって、そこに魚がいるとは限りません。



魚がいればテクニックがなくても案外釣れる



釣り堀や管理釣り場などを考えてみてください。


自然のフィールドよりも確実に釣れやすく、初心者に魚釣りの楽しさを感じて欲しいとなったら、管理釣り場や釣り堀を選びますよね。


どうして“釣れやすい”のか?


それは、確実に「魚がいるから」です。


逆を言えば、自然のフィールドで魚を釣るには、魚がいるポイントに行く必要があります。




魚がいるかどうかを見極める


23119953_s.jpg

出典・photoAC


自分の目や耳など五感をフルに頼ってフィールドを観察しましょう。


釣り場には、魚がいるかどうかを見極めるヒントが沢山隠れています。















小魚がいるかどうか

表層や水中、見えるところに小魚がいれば、それをエサとする中型・大型の魚もいる可能性が高いです。


小魚がいなければ、それをエサとする魚もいない可能性が高いです。



鳥がいるかどうか?

サギや海鳥などは、「自然の魚探」と言えます。


船で回遊魚を狙う場合、「鳥山」を探してそこを目指しますよね。


あれは、大型の魚に追われて海面に浮上した小魚を、海鳥が食べようと群れている状態なんです。


彼らがフィールドにいなければ、小魚も少ない・いない可能性があります。


鳥のいるところには小魚と、それを狙う大型魚もいる可能性が高いということです。


これは海水・淡水問わず言えることです。



風は吹いてるか?潮は動いてるか?

風は水中に酸素を送り、潮は小魚のエサになるプランクトンを運びます。


それらがない状況では、魚がいない、もしくはいてもやる気がない可能性が高いです。



周り釣り人は釣れているか?

そこが誰も知らない穴場ポイントという場合は別として、魚が多い「良い釣り場」の場合は、たいてい他の釣り人の方がいます。


そんな中釣り人がいなかったり、いても釣れていない場合は、その場所は状況が良くないのかもしれません。



水の色は?

水の濁り具合は魚のコンディションに大きく影響します。


海であれば赤潮、淡水であればアオコは、魚に悪影響を与える恐れがあります。


そういった濁りがあるポイントでは、魚を釣るのは難しくなります。



魚がいないと思ったら

いさぎよくポイントを移動しましょう。


その場で粘っても良いのは、の賃落ち魚が入ってくるという確かな情報があったり、撒き餌など魚を寄せる手段を持っている場合だけ。


撒き餌は魚を寄せることができますが、ルアーメインで釣りをしていたら持っていないことがほとんど。


ならば、いさぎよくポイントを移動した方が、魚に出会える可能性も高くなります。










魚がいるかどうかを情報で判断する


23383265_s.jpg

出典・photoAC


出向く釣り場の情報収集はとても大事です。


漁師さんなど、漁獲量が自分の生活と直結している方々は情報収集に余念がありません。


常に移動を続ける回遊魚を狙うには、回遊ルートやタイミングなどを、シーズンごとの膨大なデータや同業者同士の情報共有など、あらゆる情報を駆使して魚の居場所を探します。


そんな限られたポイントを、一般のアングラーが導き出すのはとても難しい。


ですが、地元の釣具店、仲間内、釣り新聞、釣船の釣果ブログ、航空写真などで、釣果情報や実績のあるエリアなどを下調べすることはできます。


ある程度の当たりを付けてポイントに行くことはムダではありません。




魚を釣るという経験をする



魚釣りが上手な人は「魚を沢山釣った経験をしている」


当然のようにも聞こえますが、はじめから釣りが上手だったわけではなく、魚がたくさん釣れるタイミングだったり、魚がたくさん釣れるポイントに通ったから、「魚をたくさん釣る」経験ができたんです。


魚を釣るという経験は、魚釣りの上達においてとても重要。


魚とのやり取りや、魚のアタリを知るためには、魚を釣るという経験をたくさん積むしかありません。





最後までご覧いただきありがとうございます。

X(Twitter)Instagramのフォローお願いします!




posted by くさふぐ at 09:15 | TrackBack(0) | 釣り

2024年07月19日

【完全自己責任】虫刺されに効く意外な対処法!


P8020642.JPG




釣り・キャンプ・海水浴・バーベキューなど、アウトドアが楽しい季節。


しかし、この時期とても厄介なのが蚊やブヨなどの吸血する虫。


アウトドアを楽しんで家に帰ったら、「アレ?足がかゆいぞ?」なんてことも良くありますよね。


虫刺されの痒み、長引くときは1〜2週間長引いたりしますからね。


そんなとても厄介な、虫刺されの痒みに効く対処法があります。




不快な痒みを抑えたい!


24106573_s.jpg

出典・photoAC


釣り・キャンプ・バーベキュー、今の時期はアウトドアが楽しい季節。


お子さんの夏休みも重なって、家族でアウトドアを楽しむ方も多いのではないでしょうか?



しかし、そんな楽しいアウトドアにつきまとうのが虫刺されのリスク



特に、海や川など水辺では特に虫の餌食になりやすい。


虫除け対策をしていても、防ぎきれないこともありますよね。



蚊は刺して吸血するのに対し、ブヨなどは皮膚を裂いて吸血します。


蚊よりも毒性が強いので、耐性が低い人はパンパンに腫れ上がったり、数週間・数ヶ月にわたって痒みと戦わなければいけないことも......。



そんな不快な虫刺されの痒みを抑える意外な方法があります。




虫刺されの痒みに“お灸”が効く!?(完全自己責任)


P8020641.JPG



不快な虫刺されの痒みには“お灸”が効く!(実践済み)



どうしてお灸が痒みに効くのか?



色々と調べてみると、どうやら蚊やブヨの毒はタンパク質で熱に弱い(変成する)みたいです。


虫刺されの患部にお灸を据えることで、タンパク質が変性するので、痒みが和らぐと考えられています。


毒魚に刺されたときの応急処置と似てますね。



お灸の熱は60℃くらいになるそうなので、毒のタンパク質を変性するのに丁度良い温度なのかもしれません。



お灸じゃなくても、火傷しない程度のお湯でも良さそうが、火を付けるだけですむお灸の方がお手軽な方法ですね。



4973452312105.jpg


『せんねん灸の奇跡レギュラー 50点入』





楽天市場で見る








あくまで自己責任です!



熱・お灸が虫刺されには効くといってきましたが、今回の記事は、医学的な根拠があるわけでもなく効果を保証するものではありません。


もし、実践してみようという方は、自己責任でお願いします。




最後までご覧いただきありがとうございます。

X(Twitter)Instagramのフォローお願いします!




posted by くさふぐ at 09:20 | TrackBack(0) | 釣り

【リーダー節約術】ショックリーダーの節約に〇〇を使う!





ルアーフィッシングには必要不可欠な“ショックリーダー”


しかし、ルアーの結び替えや根ズレ、根掛かりなどなど、リーダーは何かと消耗が激しいですよね。


「リーダーの出費が...。」という方も多いはず。


そこでおすすめしたいのが、エサ釣り用の“ハリス”です。


ショックリーダーの代わりにハリスを使うことで、リーダーの出費を節約することができます。




リーダーの出費って意外とバカにならない...。


4647835_s.jpg

出典・photoAC



ルアーフィッシングでなくてはならない“ショックリーダー”


しかし、ルアーの結び替えや根ズレ、根掛かりなど、リーダーって何かと消耗が激しいですよね。


「リーダーの出費で結構かかる...」という方も多いのではないでしょうか?



でも大丈夫!


エサ釣りで使う“ハリス”を代用することで、リーダーの出費を節約することができます。











リーダーの代わりにハリスを使えばお得!


P2160290.JPG



「リーダーとハリスって違うものでしょ」と思われるかもしれませんが、



実は、リーダーとハリスは全く同じもの


“ルアー用”として販売されるのがリーダーで、“エサ釣り用”として販売されるのがハリスと呼ばれます。



ハリスがお得な理由をチェックしていきましょう。



巻き量が多い



多くのリーダーは、大体30メートル巻きで販売されています。


それに対してハリスは、50メートル以上の巻き量で販売されています。


なので、リーダーに1ヒロ使うとして、30回以上取ることが可能です。



また、50メートル以上巻き量があるので、残量を気にせずこまめにリーダーを交換することができます。


リーダーがダメージを受けていても、ケチって我慢する必要がないので、ラインブレイクなども減らせるでしょう。










価格も低め



ハリスは巻き量が多いだけでなく、価格設定もリーズナブルになってます。


もちろん、強度を高めた高価なハリスもあります。


選択肢が豊富なので、コスパ重視派もスペック重視派も、納得できるアイテムがきっとあります。




ハリスで代用OK!



ショックリーダーとハリスは、実は全く同じもの。


巻き量が多く価格も低めなハリスを使えば、ショックリーダーの出費を抑えることができますよ。




最後までご覧いただきありがとうございます。

X(Twitter)Instagramのフォローお願いします!





posted by くさふぐ at 09:15 | TrackBack(0) | 釣り
このブログはアフィリエイトプログラムを利用しています
検索
プロフィール
くさふぐさんの画像
くさふぐ
初めまして、くさふぐと申します。                             小中高校と発達障害により人が多いところが苦手で、コミュニケーションを取ることも苦手で、まともに通えず。                       バイトや仕事をしても、鬱になり長続きしない。                  こんなどうしようもない人生の中で、唯一の救いが「釣り」でした。                 小学校の時に父親に初めて連れて行ってもらい、かれこれ15年位。                 未だに飽きることがない釣りの魅力を、釣りへの感謝も込めて広めていけたらなと思います。
プロフィール
最新記事
くさふぐのInstagram
リンク集
各種リンク
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
記事ランキング
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。