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2018年08月11日
今日からお盆休み!
今年の8月は水、木、金と5週あるので、
ここに向けてお盆休みと思っていたのですが、
よく見ると、11日が祝日・・。
・・・思い切って11日から大型連休としました。
まとまった休みの時しかできないことをやろう、
ということで、
さっそく録音中だ。
さて、このお盆休みで何曲録れるかな。
2018年07月29日
網戸張り替え
親父の部屋の網戸がビリビリになっていたので、
張り替えることにしました。
ホームセンターにて道具を購入。
網押さえゴムとローラー。
店に行くと分かりやすく並んでおりました。
古い網をはずしました。
一枚目開始。
サッシに溝があるので網押さえゴムをローラーで
溝に沿ってはめ込んでゆく。
網を固定しておくための大き目のクリップ
はかなり役立ちました。
一枚目終了。あと一枚。
作業完了だ〜。
思った以上に簡単でしたが、
炎天下でやる作業ではなかった・・・。
2018年07月19日
50年前
来年,平成が終わる。
再来年,2020年は東京オリンピックだ。
そこでふと気づいた。
1970年代の音楽というと、
自分にとっては新しい音楽の部類なのだが(笑)、
なんと50年前なのだ。
マイケル・ジャクソンのスリラーが流行ったのが、
1982〜3年だそうだ。
そこから50年前というと1930年代である。
今の平成生まれの子供らにとって、
1970年代とはきっとそんな感じなのだ。
う〜む・・・軽くショックを覚えた。
以前、ジャズは古典になった、という記事を読んで
これまた軽くショックだったが、
もう70年代以前は古典でいいのではないか、
などと考えたりもする。
でもでも、
そういえば、
Deep PerpleのSmoke On The Waterが
ロックのバイブルと言われて久しい。
そうか、もうとっくに古典だったのか(笑)。
妙に納得である。
スウィングだの、ビバップだの、
モードだ、コンテンポラリーだ、だのと・・・、
細かく区別してるのは俺らの世代までなのかも、
しれないよな〜。
古いのは逆に新鮮で好きなんだけれどもね。
感慨深いものである。
2018年07月16日
ただ今録音中
Tascam DP-008exを使ってアルバムを作ろうと
去年から動き出している。
編集はCubase Elements 9でやっているが、
ドラムとベースもCubaseの音源で打ち込みしている。
大雑把に荒録りしたやつの
いわゆる「清書」作業中だ。
アルバムコンセプトはいくつかあって、
一つは1900年代(20世紀)前半の曲で、
今でもいいメロディーだな〜、
と思える曲をリズムを変えてカバーすることだ。
古い曲は新しいリズムが流行るたびに、
新しくカバーされている時代の流れがあるので、
それに習おうというものだ。
今回は1990年代に流行った16ビート系のシャッフル
でアレンジしてみようと格闘中だ。
80年代までは日本では8ビートが主流で、
90年になって跳ねた16系が流行った時には、
わざわざパソコンを買ってこのリズムを研究したものだ。
今になって当時の「投資」が役立つとは思わなんだ。
やっておくものだ。
もう一つのコンセプトは、
安価な録音・編集機材でやろうというもの。
これも時代を超えて、
特権的な人達だけのものだったことが、
時とともに庶民が手軽に出来るようになる、
という「流れ」があるみたいなので、
それに習おうというものだ。
昔、8万以上したMTRがそれ以上の性能で
今は2万で買える。
ソフトも同様だ。
今では1万ちょっとで十分な機能である。
今回の録音・編集機材は
DP-008exとCubase Elements 9だ。
二つあわせて3万くらいだ。
学生さんでも手が届く金額である。
誰もが手軽に録って、手軽に配信。
いい時代になったとつくづく思う。
2018年07月01日
マイナスワン
コツコツ作っているマイナスワンムービーの
Youtubeでのプレイリストを作りました。
こちらです。↓↓↓
[minus one : Four-To-The-Bar Comping]
私の世代だとこういったジャンルは
マイナスワンというのですが、
backing trackだとか、play alongといった
言い方もあるみたいである。
*****
リズムをしつこくやってみて・・・、
濃いものを薄くするのは簡単ですが、
薄くなったものを濃くするのは至難だな、
とつくづく思います。
洗練されたものをカッコよくやるには、
味の濃いイ〜ものをきちんとやった方が
いいということなんだろう。
勉強になりました。
あともう一つうすうす感じてきたこと。
ジャズのリズムより、
ラテンの方が難かしいんじゃないか〜?
ということ。
ラテンにも少し興味が湧いてきた今日この頃であ〜る。
2018年06月15日
4つ切りスタイル
ジャズのビッグバンドやトラッドジャズでよく演奏される
「4つ切り」と言われるギタースタイル。
英語で何と言うか調べてみましたら、
フレディ・グリーン(Freddie Green)の教則本に、
「Four-To-The-Bar Comping Style」とありました。
なるほど、ナルホド。。
という訳で・・・、(どんな訳だ・・)
YouTubeにて
この「4つ切り」スタイルで
マイナス・ワン(minus one)動画を作って
コツコツとアップしてゆくことにいたしました。
その名も、
[minus one : Four-To-The-Bar Comping] シリ〜ズ!
ゆくゆく、
4つ切りの似合うジャズスタンダードなどを、
ボチボチあげていこうかな、
と考えております。
また、このシリーズのマイナスワンをバックに
デモ演奏をipadで撮ってアップしていくのもありだな、
とも思っております。
手始めに、
ミドルテンポでFとBbのジャズブルースを作ってみました。
***Blues in F tempo130***
***Blues in Bb tempo130***
iRealのような優れたカラオケアプリもあるのですが、
たまにはこういった素朴なギターコンピングで
アドリブの練習などいかがでしょうか。
YouTube「Tatsuan Channel」は こちら
2018年05月24日
SHURE MV88
iPhone/iPad用のコンデンサーマイク、
SHURE「MV88」を買いました。
自分のプレイの見直しに
iPadで録画していたのですが、
自撮りの向きだとマイクがこちら向きにならず
音が小さく、なんとなくコモってしまう。
イライラしているよりは
マイクを買おうと。
さっそく届きました。
最近はA〇azonではなくて
ヨ〇バシ.comで買うことを覚えました。
ヨ〇バシ.com、思った以上にイイですよ。
札幌支店に在庫があれば翌日早々に届く。
これはいい。
セイコーマートで支払いできるのもいい。
こんなケースに入っている。
取り付けるとこんな感じだ。
取り付けると専用のアプリをダウンロードするように
誘導されます。
録音用と録画用の2つのアプリがあります。
自分は録画はipadのカメラアプリでやるつもりなので、
録音用のアプリをダウンロードしました。
アプリではマイクの入力レベルやステレオ角度、
イコライザーやコンプなど
用途に合わせて設定できます。
設定はマイク本体で記憶するようで、
一度アプリで設定してしまえば、
立ち上げるたびにやり直したり、
ということはないようです。
また、専用アプリ以外でも使えるようです。
カメラアプリでもちゃんと動作しました。
非常にクリアでいい感じで録画できました。
今度撮ったやつをアップしようと思いますですよ。
2018年05月02日
増毛行って来た。
今年も連休を利用して増毛に行ってきました。
目的は海鮮。
うまかった〜。
駅は改修されて売店スペースになっていました。
駅裏もこんな感じ。
左側には広めの駐車場がありました。
年に一度の贅沢な昼ご飯でした。
2018年04月27日
帽子買った。
春、夏用の帽子買いました。
麦わら仕様です。
通気性は良いです。
しばらくはこれかぶって演奏しよう。